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2025-10-05 25:08

ながらcast4/227 夏アニメ25「ウィッチウォッチ」がすごい

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特筆すべきは「うろんミラージュ」関連の回でしょうな、ふむ。https://www.shonenjump.com/j/sp_uronmirage/

サマリー

ポッドキャストでは、最近の季節の変わり目や気候の変化に触れながら、夏アニメの振り返りを行っています。特に「ウィッチウォッチ」の第二クールの展開やキャラクターの成長が話題になり、視聴者の反応や印象も紹介されています。今回のエピソードでは、アニメ「ウィッチウォッチ」の素晴らしさについて語られています。このアニメはキャラクターのユーモアやストーリー展開が魅力であり、特に篠原健太のギャグセンスに感動したと述べられています。

季節の変化とポッドキャストの開始
はい、9月19日、金曜日ですね。
今日はね、明らかに涼しくなりました。
まあ、なんだろう、風も吹いてるんですけど、風もちょっと爽やか。
というか、ちょっと涼しいなっていうぐらいですね。
なんか一気に、なんか、秋が来たような気がしますね。今日は。
ちょっと空も曇っていて、
今日は、一応いつも通り半袖で出たんですが、ちょっと涼しくて不安だったのでね、
一旦家に帰って、おはようございます。
はい、行ってきます。一回戻って、ちょっと七分袖のTシャツを背中に
入れて、いざという時は着れるように
仕込んできました。 まあちょっとこれ
しばらく職場に置いておこうかな。 春の頃はね、
何着るかすごい迷って、一回シャツ着てはちょっと違うなって、縫いでみたいなことをよくやっていたんですけども、
まあまたそんな、夏はね、もう半袖一択で、せめて選ぶとしたら、ちょっと生地がね、冷感の生地か、
普通の生地か、厚手の生地か、っていうぐらいで、
選んでたんですけどもね。 またこうやって涼しくなってきたら来たで、
今日は何着るかっていうのでね、また悩ましい季節になってきました。
はい、そんな感じで、ながらキャストを始めたいと思います。
夏アニメの振り返り
この番組は自分大好きな61歳、 私笹行きの声のブログ、
声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、 風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、 今朝は、
手の小暴りは昨日よりはマシですね。 昨日は割と一番良くなかった。
もう午後ぐらいまでずっと違和感があったんですけどね。 今朝は割と
すぐに取れましたね。 一体これは何だろうって感じなんですけどね。
ぼちぼちやっていきましょう。
さて、いよいよ9月の後半で、
夏アニメが終わろうとしてますよね。
毎回なんですけど、毎年、毎シーズン、 始まってすぐに
一回報告して、 中間報告することもあって、
で、最後終わってから報告、みたいなことを、
マイクールやってるわけなんですけど、
今回の夏アニメは、
やっぱり自分が忙しくなったせいか、 あまり見れてないんですね。
まあ、 時々このポッドキャストで話している、
HANAのYouTubeチャンネルの
仕事が忙しいんですよね。 自宅で。
だから、あんまりアニメをダラダラ見てられないっていうところもあって。
夏は疲れてるんだよな。 今年は割と実感したんだけど、
そこまでね、
いろいろ頑張れないっていうことが今年、 起こりまして、
本当に何か、 今シーズンは大して見てないんですが、
ウィッチウォッチの第一クールと第二クール
早くも振り返りをしていこうかななんて思っています。
今季はですね、
前期からの続きで見ているものが、 まずあって、
まあ、ちっちゃいので言うと、 アライグマカルカルダン。
これ終わっちゃいましたね、ついにね。 それから、エブリデイホスト。
これももう何か終わりそうな雰囲気ですね。
それから、アンシャーリーですね。
そして、ウィッチウォッチ。これも継続。
そんなとこかなぁ。 その辺りを今季は、
継続で見ていって、
今季始まったので、 面白いと思って続いたのがシティ。
シティージアニメーションかな。
これは、今季の中では、
特筆すべき面白さでした。
まあ、とりあえず今日一番話したいのは、
ウィッチウォッチと、 シティなんだけどさ、
どっちもすげーんだよな。 どっちも周りで見てる人がいないという。
そもそも俺の周りでアニメ見てる人が、 ほぼ皆無っていう状況なんで、
あれなんですけどね。
直近で言うと、 ウィッチウォッチが、
めちゃくちゃまた良くなってきてて。 最初のクール、第一クール、非常に面白かったんですが、
最後の方で、悪い魔女と戦うみたいなところで、 ちょっとバトルっぽい感じになってたんだよね。
あれも悪くはないんだけど、 俺的にはおもろないなと。正直ね。
ああ、こういうの見たいんじゃないんだけどなーって思いながら、 ちょっと見てたんですよ。
で、その後だよね。第二クールの初っ端かな。
あの、ウロンミラージュから始まるんだよね。
これが、最初ちょろっと見て、
そういう戦いもんだったんだけど、あんまり真面目に、 ちゃらっと見ただけだったんで、気づいてなかったんですよ。
これは、あのバトル系の物語がまだ続いているのかなって。 主人公たちが、特にその、
主人公の彼女と、
モリヒト君だっけか。彼と他にもいるじゃんね。 あの一緒に住んでいる連中が、
力を合わせて戦うみたいなバトルモノになってたっていう流れと、 ちょっとなんとなく近かったもんで、
まだやんの?って思って、 しばらく見てなかった。放置してたんだよな。
でも、ちょっと溜まってきたのかな。
自動録画してるもんで、俺の場合は。 じゃあ見るかと思って見たら、
ウロンミラージュが始まったんですよ。
ウロンミラージュっていうのが始まって、
ちょっとはっきり言ってね、 しばらくは煙に巻かれたような感じ。
な?何?何?って感じ? これでもね、多くの視聴者はそうなってたと思います。
頭の上にハテナ。 なんだこれ?って話だったんですけども、
俺は結局ね、 最後まで気づかなかったんだよな。
そのウロンミラージュが、 オープニングがあって物語ちゃんとやって、
エンディングまで多分やったんだよな。
それが終わって、
みんなが茶の間で、
テレビを見てる。茶の間って言わないか。リビングで。
テレビでそのウロンミラージュを見てたっていう体になって、
これが人気のウロンミラージュなのよ、 みたいな感じで始まって、やっとわかるっていうね。
おはようございます。かなりアグレッシブな、
かなり攻めた話だったんだよね。
これでね、結構ね、えーって感じで逆に、 オモロってなりましたね。
このウロンミラージュっていうのは、 この第一クールの時の結構最初の頃、
4話とか5話あたりに、実はもう出てきてるんですね。この話題は。
ただこの作品そのものは、 その時、第二クールの最初の頃に初めて見たんですけど、
これがね、最初に出てきた時のエピソードがかなり傑作で、
まあざっくり言うと、クラスの学校舞台なんだけどさ、
女の先生がそのウロンミラージュ大好きなんだよね。
で、クラスの女の子、他人のクラスのが、 実はウロンミラージュが大好きで、
イラストをね、SNSに上げてるんだよね。
で、クラスの子とその会話を放課後、
人のいない教室で2,3人で喋ってるところに、 その教師がやってきた時に、
ウロンミラージュっていう単語が聞こえてきて、 まあ当然ファンだから反応するんだけど、
教師だからさ、それのガチオタとも言えないわけで、
関心のないフリを装って、耳だけはダンボみたいな状態で、
そうするとね、話を聞いているうちに、その生徒が、 実はその先生が今一番推している絵師だったっていう、
クラスの生徒が教え師だったっていう流れなんですよ。
この話が非常にめちゃくちゃ笑える展開なんですけどね。
その後、実はその先生はウロンミラージュのファンだっていうことがバレて、
その後しばらくした会で、
どうも2人は同じ漫画のファンとして、 時々オフ会的に会ってんだよね。
ファミレスみたいなところで。 そしたらある日、
その女生徒が、 漫画を描いてきたんですっていう話になって、
恥ずかしいんだけど見てもらえますか? みたいな流れになっていくんだよね。
もうその先生は、
教え師の、 初めてのチャレンジした漫画のネームなんだけど、
そんなね、高豪しいものを見れますか? いや、見たい!みたいな感じでね。
その後、 ちゃんと落ち着いて読んでいくと、
やはり絵を描くのと漫画を描くのはやっぱり違うわけで、
やはりいろいろ問題点が見つかるんだよね。
ただ先生は直接言うことはちょっとできないんだよな。 だからまあ、いいんじゃない?みたいな感じで、
ただ公開してツイッターに。 みんなの意見も聞いてみたら?みたいな感じで言うのよ。
で、彼女はそのアドバイスに従って、 ネームをアップするんだよね。
で、きゃあ、恥ずかしい。 これは自分の何か、
地部を曝け出すみたいなものみたいな感じで、 取り消したいぐらいの感じになるんだけど、
そしたらアップした直後に、 すげえ長文のコメントが入ってくるんだよね。
それが先生なんだけどさ、それがまた的確なコメントで、
その生徒の、絵師の彼女もすごくそれに納得するみたいな流れの中で、
その先生も実は推しをやるためのアカウントを持ってて、 それはさ、生徒には言えないわけよ。恥ずかしくて。
ウィッチウォッチの魅力
でもその、アップした直後にすごい濃いコメントを書いてきた人が、 先生だと気づくっていう流れでさ、
で、その先生にさ、このなんとかメロンって言うんだよな。
なんとかメロンさんって先生ですよね。 って言ってバレちゃうんだけど。
でも、原作を書いてほしいっていう流れになって、
もうここはもうめちゃくちゃハッピーエンドですよね。
先生にとっては教え師の原作を書くという、もう類まるなる光栄に恵まれて、
で、生徒の彼女も素晴らしい見方、強力な見方を身につけて、 絵を描くことに専念できるっていう流れ。
そしてそこからまたしばらく、それからのそんなエピソードがあって、 しばらくバトルもあってから突然ウロンミラージュ界なんだよね。
あれ下手したら、30分の枠で、あれ3本ぐらいやってるんだけどさ、 中をちっちゃく話しよう。
3分の2はウロンミラージュやってたと思うんだよな。
まあそういう意味でめちゃくちゃ攻めた企画だったんだけど、
だからそこでやっと繋がるというか、 あの二人が推してたウロンミラージュがね、
本当に見れてしまうというね、 かなりふざけてもいる、おもろい企画なんですけどね。
そんなのがあって、直近会がその二人がいよいよその漫画を、 同人、そのウロンミラージュのファンだけが集まるようなイベントに、
ブースを構えて出展するっていう話でね、
もうなかなかネームが進まなかったり、 漫画書くのが進まなかったり、
印刷の手配を何か失敗したりがいろいろあるんだけど、
ハッピーエンドっていうね、 かなり最高な会だったんだよね。
シティ・ザ・アニメーションの印象
いやー素晴らしかったです。
でもこれももうちょいで終わっちゃいそうなんだよね。
はい、そんなわけで今日は夏アニメの振り返りの中でも、
今回はウィッチウォッチのお話をしてきました。
やっぱ第二クールになるとさすがにね、
若干パワーが落ちるのかなと思ったんですが、意外にイケてますね。
なんかYouTuberの会なんかもめちゃくちゃ面白かったですね。
リコだっけ?リコとかんちゃんの二人で、
本当にしょうもないチャンネルをするんだけど、
そこに彼がプロデューサー的に割り込んできて、
めちゃくちゃ分析をして、
なんだか急にバズり始めるっていうこの流れもね、
非常にテンポもよく面白かったし、
でも最終的にはその二人が飽きちゃって終わりちゃんちゃんっていうね、
そういう本当にしょうもない感じの面白さが毎回ありますね。
あとそうだな、ピッツ?
あ、あとネムちゃんだっけか、あの黒猫の。
あの子が出てくるとちょっとね、若干エロい感じになってくるのも、
男性視聴者にはちょうどいいぐらいのサービスになってますよね。
たぶん週刊少年ジャンプで連載していると思うんで、
まあ少年誌らしいところはそういうところから感じられますよね。
まあでもやっぱり篠原健太さん、スケットダンスで僕はすごい好きになった人で、
やっぱりギャグのセンスがね、僕は好きなんだよね。
で、なんだろう、ギャグもいろいろあるんだけど、
なんかね、人をいじってはいるけどそこまでじゃないというか、
なんとなくね、暴力性みたいなものを感じさせないんだよな。
そこが非常にシンプルに楽しく笑えるっていう感じなんだよね。
まあ、あのスケットダンスの時もね、めちゃくちゃ僕は喜んで、
まあ少年ジャンプって読んでたんだけどね、
あれはアニメ化されてるはずなんだけど、そっちはね全く見てなくて、
漫画の方で、とはいえね、どうだろう、7、8巻ぐらいまでかな、単行本でいうと、
10巻ぐらいまでかな、読んでたのは、本当好きな作家さんですね。
今回のこのウィッチウォッチを見て、
改めてすごいいい、おもろい話を書くなって感動しました。
そんな感じで、夏アニメは、前のクールからの継続のウィッチウォッチが非常に良かったっていう話と、
もう一個はね、やっぱり今回は、
シティ・ザ・アニメーション、シティ・ジかな、アニメーション、これはね、本当に、
俺の中では最高ですね。
なんだかんだでね、作る目のちょっとインパクト弱くなっちゃうのに比べると、
今季が最初なんでね、めちゃくちゃインパクト強いですね。
その原作者の新井圭一さんは、日常の人なんですよね。
この人の描く絵ってめちゃくちゃ可愛いじゃないですか。
俺はすごい好きなんだけど、
この人で、日常も結構不条理だったんだけど、
俺の感覚では日常の方が、
よりシュールだった気がするんだよね。
で、今度のシティの方は、
結構これもすごいんだけど、まあすごいかやっぱり、すごいんだけど、
でもやっぱりね、おもろいですね。実はこれさ、
妻も一緒に最初の頃は見てたんだけど、途中でもう無理って言って脱落しました。
やっぱりちょっとわかんなさすぎるっていうのが、見る人を選んじゃうっていうのと、
何かの時だったかな、あのお金持ちの女の子のお家で塔が2本建ってる。
で、なんだか表彰されるって言って一番上の階まで行ってさ、そっから抜け出すために降りてくるっていう話。
あの時に、
なんかさ、漫画のコマ割りみたいになってって、それぞれのコマがみんな、
ちゃんと動いてるっていうかさ、もう同時並行で、
物語が進むっていうとんでもない回があったんだけど、あれを見て、神さんはもう無理って言いました。
俺はね、おもろいなーって感じでふわっと見てて、
これマジで見ようとしたら死ぬなと思って、 とにかくなんか流れだけ見てたんだけど、
まあ、これも斬新ですよね。これは表現っていうところでね、めちゃくちゃ斬新だと思います。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。ではまたね。ちゅーう!
25:08

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