出産に関する現状
はい、9月18日の木曜日です。 ながらcastを始めます。
今日は曇ってますね。 最高気温が36度ってまたね高くなりますけど、明日からはちょっと涼しくなりそうですね。
どうもねやっぱり手のこわばり消えてませんね。 今朝も結構しっかりこわばってるなぁって
感じながら 朝過ごしているんですが
今もちょっとありますね。 まあどうなんでしょうか。
一応検査では正常だったんですけどね。 もうちょっと様子を見ていこうかなと思います。
えっと ちょっとねあの身近なところの話で
出産の話なんですけども、
普通に自然分娩すると事故負担ということで保険適用にならないっていうのはまあ 昔から相も変わらずなんですけども
まあその後出産した後に申請するとかな。 その出産一時勤っていうことで
ある程度戻ってくるというか あの形になっているわけですけども
なんかねこの まあ
さっき ちょっと見たところ
やっぱ50万ぐらいかかる って話なんですよね
だから あとで戻ってくるとは言ってもその50万をとりあえず用意しなきゃいけない
っていうのは まあ結構な負担ですよね
これが何だろう
用意できない 人はまあ産むなっていう
メッセージにもまあ受け取られかねないですよね そのぐらいなんとかしろよと後で
まあね 一時期に払うんだから文句言うなって話かもしれないんですけど国としては
なんかこのハードル もちろんそれを何とも思わない人たちもいっぱいいるんだけどそれが結構きついなって
思う人も あのいるとは思うんですよね
それを苦免しなきゃいけないっていう ふうに考えると
いや本当に少子化対策なんだかんだって 言ってますけどこういうのなんとかならないのかなーってね
まあ素人考えで思いますけどね最初から保険適用に なんでしてくれないのかなぁ
まあ病気じゃないからっていうのが 一番大きな
理由なんですけど 病気じゃないんだけど
病院にはいくし 病院で
様々な処置を受けて なんだかんだで50万かかるっていうのって
なんだろう 病気に相当しますよね
だからまあ 本当にねもっと産んでほしいっていうふうに思うんであれば
そういうところから なんか変えていった方がいいような気もするんですが
これねほんと昔からそうだから なんとかならないのかなと
いうはいはい
結婚制度への疑問
よた話から スタートしましたはいじゃあ長田キャストスタートです
この番組は自分大好きな61歳の私笹雪の声のブログ 声の日記です
通勤途中に歩きながら収録してますので 息がはぁはぁ上がったり周りの雑音騒音
風切音などが入ったりしますが何卒ご容赦ください 影響はですね
僕は時々聞いている必ずというよりは時々 聞いているポッドキャストで
上坂冬美の 私より先に丁寧に暮らすがっていうね番組
のお話をしようと思います 結構これねカロリー高めの
番組で まあその下陣の
上坂歩みさんか ともう一人お坊さんなのかな男性の2人で
やってるまあポッドキャスト なんですけどね
先日ね結婚についての話をしていてそれはまあ なかなかにあの
カロリーの高い話でちょっと途中で聞くのが辛くなってやめちゃったんですけどね その話です
でまぁ冒頭ですねえっと 上坂さんが
まあ 結婚まあつまり結婚制度ですね
日本における結婚という制度についてのまあ 疑問を
呈するというところから始まります
まあお付き合いしている人はいるんだけどまぁ2人とも名前 苗字を変えたくないっていうのが一つは大きな理由で
まあ結婚をしていないっていう話が ありました
で
まあもしねこの後崩壊性とかがあって あの性を変えなくてもいい
みたいな ふうになったら
してもいいかもぐらいのトーンだったらしいんですけども 最近なのかな
そのパートナーの方が その自分が性を変えてもいいよとつまり
まあ 上坂さんのせいになってもいいよっていうふうに言ってきた
っていうことでちょっとあの揺れているっていう感じ になったんですね
で まあその一番大きな理由がそこで
なくなったわけですよね で改めてまあ向き合ってみた結婚という制度にっていう感じなんですね
で 彼女はその今のその制度
今納得していないというかまぁ話を聞いているとどちらかというとなんていうか 嫌っている感じがするんですね
でまぁ僕もそれはねあの理解は十分できる のであの
基本的にはうんという感じで聞いてたんですよ でまぁさっき言ったまあ
そういった制度としてどっちかのせいにしなきゃいけないとかですね そういったことが必要なのかそもそもそういう
まあ2人の間の
私的な関係ですねあの 公と言うよりは
プライベートな結びつきであるものをまあ 公にまあ認めてもらうっていう形になるかなと思うんですけども
まあ 制度としては
そこに対してもちょっと納得が そもそもいるのかっていうような
話 あとはあの
か不調性のまあ 仕組みに
まあ乗っかることになるというかそこに組み込まれてしまうっていうのかな そういったものに対するまあ
器具というかそれも嫌なんていう話なんですけどまぁこの最後の音カフ調整に 関してはちょっと僕自身はすっとは納得できなかったんですけれども
というのもまあ法的にはですねあの 明治時代っていうのかなあの
か不調性を なくす方向で今の
憲法って作られているのでその 結婚は両性の合意のみによるとかですねそういった文言が
あるわけですね で
夫があの 家を代表するとか決定権があるとかそういったものは全くなくて
むしろそういったものをまあ なくす形でできているのでちょっとそこのところはちょっと
私は理解できない部分だったんですけども ただあの現実としてはそういったもの
ありがとうございます が残っているし
まあ結果的にそういったものに取り込まれていくっていう側面は あるのでまあ
これは法律というよりもその監修とか まあ文化というのか監修かなやっぱりの問題なのかなとは
思いますねだからまあそういう法的な 結婚という制度の中の子に入ることによってそういった監修がまとわりついてくる
っていうニュアンスなのかなと思います まあそんな結婚感を
上坂さんは 割と親しい友達
女性の友達だと思うんですが2人と3人で話しててそういう話をした時に その
すごい惹かれたっていうことをまたお話ししたんですね まあつまりちょっとその結婚というもの
まあどうかと思うというかそんなにしたいと思ってないっていう彼からね 苗字変えてもいいよって言われたんだけどそこに来てまた
踏みちょっとね踏みとどまってるというかその 一歩進めない状態っていうのかな
そんな話を多分 そのしたんだということだと
まあ 女性女の友達2人が
まあ引いたのがわかったっていうんですよね 多分上坂さんとしてはこの感覚はまあ
同意はできなくてもある程度理解はしてもらえるんじゃないかと思ってしたらしいんです けどもどうもそうじゃなかった
で
結構その対象的だったのがその2人のうちの一人が 長年付き合っている彼氏がいて
で その彼氏に対して
このまま あのもう結婚するのかそうじゃなきゃ別れるみたいなことを
言ったっていう話を してもう一人の
女友達が なんかそれをすごい勇気があるみたいな感じで
たたえてたっていう 感じの話をしたらしいんですよね
だからまあその話を聞いているとその結婚っていうものに対する
なんていうか考え方が だいぶねずれがあるなって感じは
するしまあね上坂さん 上原さん 上坂さんか
もう あの
感じたみたいで どうも自分の考えは
マイノリティなのかもしれない 世の中は
そういう女友達みたいにまあ結婚するのが当たり前 っていう世界 線で生きている
価値観の違い
結婚するのが幸せ 私みたいに結婚に
そういう制度システムに疑問を持っていて まあするかしないかは本当にまだわからない
しなきゃいけないとも思ってないっていうような 考え方スタンスっていうのは
マイノリティなんだって 気づいたっていう話だったんですね
でまぁなんだろう 結構その2人の友達とはいろんなことを話している
割とリベラルな 考え方の人だと思っていたらしいんですね
ただこと結婚に関してはそうではなかったっていうところ
がまあ聞いてて面白い部分でも あったんですけどね
でも結構ここから話はまだ延々と 続いていくんですよ
でまぁ考え方の違いはまあ仕方ないけど
でも言ってることはわかるみたいな感じだったら良かったんだけど なんか純粋に惹かれたっていうのがちょっとね
傷ついたっていうことを言ってました
が 結構ね
この話をするっていうのは まあその人の価値観を
になんだろう 土足で入っていくみたいな部分も
あるなーって気はするんだよね だからまあ
さっきのその2人の会話と上坂さんは なんかすごい溝があるなぁとは
結婚制度に対する価値観
客観的にね第三者的に見ているとあるなぁって 感じがしますよね
マイノリティの自覚はないのかなかったんだっていうのはちょっと純粋に驚きでも あったんですけどね
あの
さて疑問に感じる人もいる結婚っていうシステム制度をね 僕もそれは十分理解はできるんで
上原さんの話はなるほどなあなたはそういう考え方なのね っていう感じで普通に聞けたんだけど
やっぱり 結構それに対してええって
何言ってるのっていうふうに思う人はまあまあたくさんいるんじゃないかって 思うんだよね
はいそんなわけで今日は 上坂あゆみの私より先に丁寧に暮らすなっていうポッドキャスト
の最新回シャープ166 結婚したら一人前これ鍵かっこ
って何っていうねあの
話のまあ 結局俺最後までちょっと聞き通せなかったねもうちょっと聞いてられなくなっちゃって
でその理由っていうのがまあそのお友達との話にはなるんだけど まあ日本の
まあさっき言った まあ
価値観というか そういう監修的な部分
がまだまだ残っててそれが 脈々と息づいているっていうことに対してのまあ不満みたいなものが出てくる中で
まあ今回のタイトルにもなっている 結婚したら一人前っていうことを
言われるみたいな話とか あと他にも
誰かから大丈夫ですよ結婚できますよ っていうフォローこれはその男性の方に
そういう声がけがあったとかですね そんな話
まあ 別にそういう気は当人たちはないんだけど
結局そういうまあ 結婚が
まあ当たり前 でできない人はかわいそうみたいな
そういう古い という
価値観ね 鍵かっこつけてもいいんだけど古い価値観
まあ伝統的なというか監修 価値観に
縛られている 古いっていうのはある種価値判断が入ってますけどね
まあただ上原さんはそれはそれで別にいいよと 別にそれを否定する気はない
ただ私の考えは考えでその認めてほしい みたいな話にはなるんだけど
だんだんね話がそういう
結婚を押し付けてくる 世の中に対しての不満みたいな風になって
いって
やっぱりね 否定はしないと言いながらもこう言葉の端々から
その友達とかをなんか下げてるんだよねすごく 古い
価値観だっていうことで ていうか俺はそうやって思っちゃう俺も
まあどっちかというと そう意識持ちやすい人間なので
あーなんか下げてるなーって感じについ 思っちゃうんだけどね
でまぁそれだけだったらまだ 聞けたんだけど
結局この自分ら上げる話になってて その男の人と2人で結局俺たちマイノリティじゃん
他の人たちがやってないことを先陣切って やってきたしみたいな感じの話を始めて
この自分上げが始まっちゃっていやこれ下げ てるつもり
だと思うんで本人たちは みんながそうやらないことをやってきたっていうのが
なんか それはなんか偉いっていう意味じゃなくてなんか
変わった奴だ自慢みたいな感じなんだけど まあ
俺から 俺が聞いてるとなんかもう自分上げでしかないなと思っちゃって
まあそういうのが ちょっとどうにも話について聞くのをやめちゃったっていう
次第なんですけどね
自己認識と社会的圧力
でまぁ結婚しないと一人前 じゃないみたいなことに対して俺もそれはおかしいと思いますよ
結婚しようが姉妹がその人が一人前かどうかっていうのは全く別の話だし まあ
そもそもね一人前って 判断する
上から目線の人が本当にあなた一人前なんですかっていうような 問いも当然ね立ってもおかしくない
わけだしね ただなんだろう
そうやって結婚したいって思っている友達 それはそれで全然 ok だしおめでとうだしでも私はそれがちょっと
まあ あんまりしたくないんだよねっていうまあその両方が共存できる世界を
友達でいたいって言うんだよね 上坂さんは
そういう考え方は違っても俺もそう そうだったらいいなとすごく思う
そういう考え方の違いがあっても 友達いられるっていうのはすごく大事だと思うんだけどね
ただ結構ここはセンシティブだなぁとも思うんだよね でましてやちょっと
なんか自分の方が偉いと思っている友達
思ってないとは言ってるけどねなんかそういう香りを ちょっとでも感じると
なんか自分を低く見られてるんじゃないかってこっちは思っちゃうわけじゃんね ってなった時にちょっと引いちゃうし距離を置いちゃうなっていうのも
すごい実感としてはわかる
ね だからまあ
どっちかというとこの話を聞いてる時に思ったのは正直なところ 結婚するしないは関係ないけどその自分がマイノリティだという自覚もなくて
まあこういう話をベラベラしてるっていう時点での犯人前さみたいなものが気になっちゃって まあ仕方なかったっていうね
まあだったらまあこの人めちゃくちゃ人気あるんだよね 上坂あゆみさん家人の
でまぁ僕も 面白いなと思って聞く回もあったりもするんだけどやっぱりまあカロリー高いんだよね
とにかくどうしてもこういろいろ 強いものが出てきちゃうだからまあそういうのをね
許容できる時はいいんだけどやっぱもうちょい薄味の方がいいなっていうのあってね 今回は内容
面白いかなと思って聞き始めたんだけどまあ最終的にはちょっと当てられちゃったって 感じですね
はいでもね面白い話だと思うんでよかったら聞いてみてください リンクを概要欄に貼っておきます
というわけで今日はここまでです 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました
ではまたねチュー
