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2026-02-13 30:35

5/017 26冬アニメ「正反対な君と僕」のオープニングに仕掛けられた人類の映画史

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今期一番面白いと思う「正反対な君と僕」の魅力と、「綺麗にしてもらえますか。」と対比しての人物の掘り下げ具合、そしてOP映像に仕組まれた人類の映像史についても触れます。


【フェナキストスコープ(驚き盤)Wikipediaより】

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97


【ソーマトロープ(円盤表裏)Wikipediaより】

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%97


【回転のぞき絵(ゾエトロープ)Wikipedia】

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E3%81%AE%E3%81%9E%E3%81%8D%E7%B5%B5

00:10
はい、2月11日水曜日。
祝日ですね。世間は休みですが、出勤しております。
今日は朝から雨です。 今も普通に雨が降っていて、
この傘に雨が当たる音、これがパツパツパツパツというのが、マイクで拾っちゃうかもしれないので、ちょっとご勘弁ください。
立春ではあります。 どうも、雨が時々降るようになりましたね。
今月後半から雨水という時期に入るんですが、徐々にそっちに移行している感じがしますね。
一応ね、静岡の予報はお昼ぐらいまで傘マークでした。
午後には止むということなので、止んでくれるといいなぁなんて思いながら、
出勤しております。 今日は休みなので、店が混むかもしれないし、
逆に雨の影響で、ちょっと客足が少ないのかもしれないし、
雨だから増える場合もあるしね。 これはいつも蓋を開けてみないとわからないってやつですが、
今日は人も少ないので、 頑張っていこうと思います。
では、ながらキャストスタートです。 この番組は自分大好きな62歳、
私笹行きの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、
風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、休み、明け、水曜日、 今日から1週間が始まります。
例によって2日間、
ほぼ家に行って、 あれだな、
03:01
やっぱり動画を作っておりました。 まあすごいよね。
このプライベートの時間の、 ほとんどそこに今費やしています。
ただ、これは夫婦の共同作業でもあるので、
半分、レクリエーションというか、趣味を兼ねている部分があるので、
これは続けられるなと思います。 これが片方だけの趣味で、
例えば、俺が一生懸命やっている間、 妻が放り出される、
みたいな風ではなくて、 あくまでも共同作業としてやっているので、
これは、ある意味最強なのかもしれないですね。
さて、今日は、 昨日の夜から、今朝にかけて聞いた
ポッドキャスト、 トロアニメーション総研の中で、
今季の冬アニメについて、 ちょっと話が出ていたので、
それを踏まえながら、今の私の状況をお伝えしていこうと思います。
今季は、一度始まった時に、
こんなのを見てます、という報告をしたのですが、 今日は中間報告になります。
結構、絞り込みました。
やっぱり、動画を作るという作業が忙しいものですから、
頑張ってみることもないなと、
純粋に見たいなというのだけを残して、
見ております。 その中で、
今季も、これが一番というのがあって、
正反対な君と僕ですね。 今季は、これが今のところ一番面白いです。
ジャンププラスでやっていた、
漫画のアニメ化なので、
少年漫画誌っぽいのかなと思いきや、
どっちかというと、
タッチは少女漫画っぽいんだよな。 物語の
感じ、進め方とか。 非常に良いと思います。
06:03
私は原作を読んでないので、本当にこのアニメを見ての感想になるんですけども、
非常にこの主人公の鈴木さんという女子高生だね。 学校が舞台なんですけど、教学の。
その彼女が隣の席の谷君という男の子が好きで、というところから始まるラブコメなんですね。
これ多分スクールカーストというか、
学校のヒエラルキーの中の話を、
それを表にはすごく出してこないんですけど、それがベースにあるんだよね。
第1話の冒頭が、鈴木さん、主人公の女の子が念入りにお化粧をしているところから始まるんですよ。
で、
学校に遅れるなんて言って出てくるっていう学園
ものらしい雰囲気で始まるんですけども、 つまり彼女は目立つ派手なキャラなんだよね。
だから学校に行く途中までに、いろんなこと、
声を掛け合いながら、挨拶しながら行く。
クラスに行けば仲のいい友達、女の子の友達が2人いて、
他愛もない話を大きな声でしている。 このあたりで鈴木さんっていうのが、
要は上のランク、目立つ。
可愛いみたいなキャラなんだよね。それがはっきりわかる。
隣に座っている谷君は逆に、すごくおとなしい地味な、目立たないキャラなんだよね。
だからカーストヒエラルキーでは下の方、もしくはある種のモブキャラ的な扱いをされる可能性がある。
そんな谷君のことが、この鈴木さんが大好きっていう、
ちょっと逆転現象じゃないんだけど、そういう面白さ。
すごいね、ハイディーがググッと引き付けられるし、
鈴木さんがね、すごい純情で、 すごく素直な子なんだよね。
ここがね、なんか俺が一番見ていて、共感できるポイントなんだよな。
ちょっとこの女子高生に共感しているっていうのは若干、キモいと言えばキモいですけどね、62歳が。
この主人公の鈴木さんって、すごい、あの、
09:04
元気で明るくて、ちょっと派手で、みたいな感じなんですけど、
実は、すごく周りの目を気にしていて、無理やり合わせてるようなところがあって、
自分もそこが嫌なんだよね。合わせに行ってる自分が。
最初の冒頭の方で、今日は本当は帰って宿題したいんだけど、
仲のいい友達にハンバーガー食べに行こうって誘われて断れない。
逆に断れないっていうのも、嫌々とかそういうニュアンスじゃなくて、
めちゃくちゃ行きたい、イエーイ!みたいな感じで乗っかってっちゃう。
だから、自分の本心みたいなものをオブラートに包んで出さないようにしてるかな、むしろ。
合わせに行ってる全力で、みたいな。そういう自分がちょっと嫌で。
その隣の谷君っていう子は、逆に地味で大人しいんだけど、
すごく自分の意見みたいなものを割とちゃんと持ってる。
そこに鈴木さんが惹かれてるんだよね。自分にないものを持っている。
そんな二人のラブコメ、ラブストーリーなんだよね。
さっき、スクールカーストヒエラルキーみたいなことを最初に言っちゃったんですけど、
それをはっきりとは最初描いてなかったんですけど、
第3話で、その二人がくっついてデートもしてみたいな、第2話か。
第3話で、そのことを知らなかったクラスメイトの平君っていう子がいて、
彼がそういう分析を始めるんだよね。
なんかモヤモヤするみたいな。
今みたいなシチュエーション、クラスの中での、ヒエラルキーの中で上の方にいると、
自分が思っていた鈴木さんが、自分にとっては下の方にいる。
言っちゃえば自分より下の谷君と付き合うっていうことに対して、
すごいモヤモヤするっていうところを描いてたりするんだけど、
結局それって、自分がそうやってクラスを見てるっていう、
自分自身の、そういう目で見てる自分に気づいて、
12:05
自己嫌悪に陥るみたいなところが描かれたりするんだよね。
このアニメの面白いところって、
すごくそういう心情を割ときちんと描いてるっていうのが、
このアニメの面白さだなと思うんですね。
鈴木さんのドキドキしたり不安になったりする、
そういう気持ちのアップ、ダウン、上下がすごく描かれていたり。
谷君は谷君で、すごく感情を出さないんだけど、
やっぱりいろいろ不安だったりする。
鈴木さんと付き合うことになって、
いろいろうまく伝えられないとか、
そういうところに普通に悩んだりするっていうようなところが、
本当に細やかに描かれていて、
そこは本当に共感もしやすいし、
見てるこっちも一緒にドキドキしたり、
カラハラしたりできる、そんな作品なんですよ。
これが番組の面白さであり、
それでいて、内面も描くんだけど、決して重くならなくて、
あくまでも笑いにしてるんだよね、コミカルに。
だからそこがこの作者さんの力量でもあり、
もちろんアニメの制作スタッフの力もあると思うんですけどね。
すごく表情の変化もすごい。
百面相って言ってましたけどね、トロワニでは。
いろんな表情が出て、
ドキドキな人じゃないようなものにボーンって変わっちゃったりするとか、
そういうコミカルなアニメっぽい見せ方も含めて楽しくも見れるし、
でもそういう心情みたいなものも伝わってきて、
結構胸に響く作品だなと思ってます。
もう少し正反対な君と僕について語りたいんですが、
その前にもう一つ見ているアニメの話しようと思うんですけども、
15:02
なんだっけ、きれいにしてくれますか?だけ。
アタミのクリーニング店を舞台にそこで働く人、
名前ちょっと出てこないんだけど、
女性の人を中心にした、
割とほっこり系のヒューマンドラマって感じかな。
そこの地域の人との関わりなんかを描いていく話なんですけども、
アタミの風景がいっぱい出てくるっていうこともあって、
結構楽しみにというか楽しく見ています。
実はこのきれいにしてもらえませんか?と正反対な君と僕、
この2本、あとあれが出てこない、
おしのこか、おしのこ第3期、この3本は妻と一緒に見ております。
結構俺も変なアニメを見たりするから、
妻に無理やり付き合わせるとかわいそうなので、
見てみるって感じでちょっとお試ししてみて、
良ければ次回から一緒に見るっていうことをしてるんですけど、
このきれいにしてもらえますか?してもらえませんか?
もう一応一緒に見るアニメとして認定済みなんですね。
ただこれめちゃくちゃ良いかというと、
全然そこまでは行かない感じではあります。
特に毎回ちょっと嫌だなと思うのが、
サービスシーンが多いんだよね。
多いっていうか必ず毎週入ってきて、
そこが本当に俺は嫌なんだよな。
男ってこういう胸元見せれば喜ぶでしょうみたいな、
視聴者バカにしてるなって思うんだよね。
主人公の女性の描き方も、
こういう性格のこういう感じの人だったら、
あなたたち好きでしょうみたいな感じが、
どうも見え隠れしてしまって、
別に悪いわけじゃないんだけど、
その人の人隣が全然ふわっとしてて、
18:02
くっきりしてこないんだよね。
もう結構3話か4話見てるから、
それなりに見てはいるんだけど、
あくまでも表面的なもの?
本当に外面だけをずっとさすっている感じ、
なぞっている感じで、
逆に見ててもやもやするっていうか、
こんな通り一辺の表面的な人間関係みたいなのを
描いてるだけでおもろいのかなって思っちゃうんだよね。
これを引き合いに出しちゃうのは申し訳ないんだけど、
それと比べて正反対な君と僕っていうのは、
すごく笑いコメディっていうものを被ってはいるんだけど、
結構その主人公っていうか、
登場人物たちそれぞれの本音、
心の中みたいなものに迫ってるんだよね。
だから何だろう。
もちろんセリフで言っちゃってる部分とかもあるもんで、
一概にどっちが良い悪いって比較するわけじゃないんだけど、
それでもやっぱりそのリアリティっていうのかな。
その人の心みたいなものがちゃんと描かれている。
だからさっきも言った共感もできるっていうのもあって、
やっぱりすごく人々の登場人物の描き方が、
正反対な君と僕は丁寧だなって思うんですね。
はい、そんなわけで今日は、
この冬アニメで一押しの正反対な君と僕について、
というかほぼその話をしてきて、
若干綺麗にしてもらえますかという作品についても触れました。
あとちなみにささっと言うと、
今季はさっき言ったおしのこでしょ。
あとはあれだ、MFゴーストだね。
あたりでしょうかね。
そんなもんかな。
21:01
意外に絞り込みました。
また再び正反対な君と僕に戻るんですが、
エンディングのアニメ最高だなと思っているんですけども、
オープニングもこれまたすごくいいので、
最後その話で締めようと思うんですが、
これは本当に結構ビビビビビビっときていて、
これいわゆる騙し絵とか、
あるいはアニメーションの黎明期、
あるいは映画の最初の頃みたいに、
いかに絵を動いて見せるか、
みたいな歴史がかつてあったんですけども、
その時代をオマージュしているんですね。
一番最初の正反対な君と僕っていうタイトルが出ているところに、
演習所にいっぱい絵が描かれているところからタイトルが出てくるんですけど、
あれがおそらくフェナキシティスコープって呼ばれている、
かつてっていうものをモチーフにしていると思うんですけど、
ちゃんと分析すれば分かるんですけど、
一つの演習場に無数に、
無数というかたくさんの絵が一周円を描くように描かれているんですけど、
それを真ん中を中心にしてくるくると回転させるんですよね、
その円盤を。
それをスリットを通してみると、
アニメーションとして見えるっていうのがあるんですね。
フェナキシティスコープ。
手前にスリットの開いた円盤。
これは説明難しいな。
向こう側に絵がいっぱい描かれている円盤を回してやると、
コマ送りみたいな感じで動いているように見える。
当時っていうのは、たぶん1900年とかそういう時代だと思うんだけど、
映画が始まる前の時代ですね。
1800年代の後半とかでしょうかね。
ちょっと適当に言ってますけど、
その頃にそういうものが一大ブームになったんだと思うんですけどね。
そういったもののモチーフからいきなり始まるんですよ。
24:04
その後も出てくるは出てくるはっていうので、
僕がパッとわかっただけでもですね、
タイトルの直後ですね。
一つはブロックでできた顔みたいなのを谷くんが持ってて、
後ろに鈴木さんが張り付いてたりするんだけど、
あれを見る角度によって表情が変わるっていう、
これある種の騙し絵、錯覚ですよね。
その次にまん丸の円盤から両方に紐が出てる、糸が出てて、
表とこれを回転させることで、
表と裏の絵が混ざり合うっていう、
これがソーマトロップっていうやつですね。
表に鳥、裏に鳥かごが書いてあって、
それを回転させると鳥かごの中に鳥がいるように見えるっていうやつですね。
人間の錯覚を使った遊びです。
その後、イエスとノーかな。
見る方向によって正面と横で違うものが見えるっていう、
これはいわゆるトリックアートって呼ばれるやつで、
日本では福田茂雄さんって方がめちゃくちゃ有名な方がいるんですけど、
それをモチーフにしていると思います。
さらにですね、傘の表面にやっぱりちょっとずつ動いている絵があって、
それを回しているやつがありますね。
これもさっきのフェナキシスコープ、
あるいはゾエトロープ、ゾートロープっていうのに近いかなと思うんですけども、
あと、瓶の中に水を入れると、2本の瓶、反対向いてた男女が内側を向くっていう、
これはレンズの原理を見せてますよね。
あとスマホでキャラクター、登場人物一人一人が、
その前にあれだわ、階段の上下で鈴木さんと谷君が上下を入れ替えるっていう、
ちょっと昔のゲームの画面みたいなやつね。
これも有名な、どっちから見ても階段が成り立つっていう、
これも有名な錯覚で、シュレーダーの階段って呼ばれてるやつですね。
さらにその後ですね、走ってる様子が出てくるんですよね、一人一人が。
27:05
それを早送りすると、
これスマホの画面で撮ってるんだけど、
一人ずつ走ってるところを写真撮って止まってるように写真撮るんだけど、
それをちょっとずつコマ送りで見せてくと走ってるように見えて、
それはスマホの画面でありながら、さっき言ってたゾートロープの仕組み、
今度は筒状の平たい筒の内側にそういう一コマずつの絵があって、
スリットを返してそれを見ると、向かい側の絵を見るとアニメーションとして見れるっていうやつですね。
それをスマホの画面と昔あったゾートロープの絵を重ね合わせてるっていうのが結構痺れた演出ですね。
ここが結構すごいと思います。
ただスマホで動いているように見せるだけじゃなくて、
それが大昔にあったある種のおもちゃであり、
価格おもちゃだよね。
そのオマージュになっているっていうところが本当に最高だと思います。
あと目玉のところを2枚のソーマトロープで隠している。
ちょっとね、サングラスじゃないんだけどっていうのもあったりとか。
あとね、これは外れてるかもしれないんですけど、
体育館みたいなところに行ってみんなが、
鈴木さんがマイク持って歌い始めたりしていく中で、
体育館のステージの上にみんながわーって乗っているところが2回ぐらい出てくるんですけど、
これ単純に体育館の様子とも言えるんだけど、
もしかしたら、鹿系の絡みで言えばピープショーっていうものがあって、
それって奥に行けば行くほど遠くのものが描かれていて、
それを一番手前のところが切り抜かれてて真ん中が、
そこから奥が見えて、その奥の2段目のところも切り抜かれててっていって、
すごく立体的な奥行きがあるような絵を見るっていう遊びもあったんですよね。
そのピープショーをもしかしたらオマージュしているかもしれません。
このオープニングに関してはもうちょっとしっかり掘っていったら、
30:02
またいろいろ発見がありそうなんですけど、
今のところこれについて語っている人はいないんじゃないかなって勝手に思って、
ちょっと得意気に語ってみました。
はい、じゃあ今日はここまでです。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
チュース。
30:35

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