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2025-04-25 24:55

ながらcast4/132 朝ドラ「あんぱん」第3週「なんのために生まれて」

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「おむすび」は最初からバッシングが多くてかわいそうでしたが、こちらはなさそうですね。

サマリー

今週の朝ドラ『あんぱん』では、野部さんとたかしさんが成長し、結婚や女性の社会的地位の変化が描かれます。また、パン食い競争というイベントでの試練や友情が重要なテーマとして取り上げられています。朝ドラ「あんぱん」の第3週では、千尋さんと信子さんの関係、たかしさんの漫画への挑戦、そして母親の帰還が重要なテーマとして描かれます。特に、家族の絆や自分の道を追い求める姿が強調されています。

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今日は暖かいですね。土曜日なんですけども、
世間は静かですね。
お休みの日の朝っていう感じがしておりますが、今日もお仕事で出勤です。
頑張っていきたいと思いますが、 やっぱり帰りも寒いかもしれないので、割と
暖かければ、暖かい格好かな。
一応帰りの寒さに備えて、
寒さ対策をしております。 花粉もだいぶ減ってきて、今日はね
火は少ないっていう日なので、ちょっと
油断は してませんけどね。
ただ、いつも花粉対策用にサングラス、ちょっと目をカバーするタイプの
あれをつけてるんですが、今日はそれやめてます。 なかなかマスクから漏れる息で曇っちゃってね
大変歩きづらいので、外してやっております。
というとこでね、ながらキャットスタートです。 この番組は自分大好きな61歳
私笹行きの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、 風切音などが入りますけども、何卒ご容赦ください。
何かしながら聴いていただけると嬉しいです。
実は結構暑い天気でもありますね。
早ければもうゴールデンウィーク?
いや、まだ早いな、さすがに。 でも、ゴールデンウィークが見えてきたって感じですね。
今週末から、今日からか、 うちの店では掘り出し物市っていうのをね
ちょっとやることにしておりまして、 まあちょっと
在庫でちょっと長めに滞留しているような、 売り切りたい商品
を店内からかき集めたり、 あとは倉庫の方に
眠っている、 ガラクタって言うと
語弊があるな、ガラクタ売るのかって言われちゃうけど。 ただまあお宝の中には
あったりするんで、そういったものを
まあちょっと、 場所の整理も兼ねて
やろうとしてるんで、 古いものが
出てきたりしてね、 なんか懐かしがったりしながら
整理してまして、 今日からそれが始まりますね。
売れるといいなぁと思うし、まあ売れるような価格設定、 かなり安く
出していきたいなと思ってますけどね。 こういうことも時には
必要かなと思います。
さて、
今日はね、 一周飛ばしたんですけど、アサドラの話
しておきましょうか。振り返りを。 アンパンですけども、視聴率とかどうなん
でしょうかね。 一応ね、私の周りの
同僚たちは、 付いてきているようです。
なんせ前回のね、 あのなんだっけ、
名前が出てこないじゃないですか。あのギャルの話ね。
あれはさ、どんどん離脱しちゃって、
最終的には自分だけだったからね、見てたの。
ほんと、 あまりにも
逆にかわいそうで、 思わず応援しながら見てましたけどね。
前回はおむすびだ。 なんだかギャルっていうのが、
なんだかんだとか、いろいろ言われちゃってね。 橋本神奈さんが何か
結構、 いろんなことを言われて、
それでもね、そういうことでも、 逆風が吹いちゃって、
まあちょっとかわいそうな アサドラでしたが、
まあ、 今回のアンパンは、
逆に反動なのかな。
みんな、優しく、
あさたかく見守ってくれてるんじゃないかなと思いますが、
今のところ、普通に面白い
ドラマかなと思います。 なんていうか、俺もそんなにね、
あの、 面白い、つまんないから見ないみたいなことしないので、
なるべく楽しんでみたいっていうのが基本なんですけどね。
今回のドラマはね、
実際にいた柳瀬隆という方と、 その妻が主人公なので、
そういう意味ではね、 見やすいドラマになりそうな予感は、
成長の第一歩
ありますね。 今週は第3週、
何のために生まれて?というタイトルでしたね。 先週の最後にですね、
それまで子供だった主人公の野部とたかしが、
成長した姿をね、見せてくれました。 女学校の5年だか6年だか。
今週はそこからスタートで、 野部は高等女学校の5年生だそうです。
冒頭ね、なんか、あれだったね、
同級生が、女性。 同級生って女学校だから当然そうだけど、
どこかの誰かと結婚するみたいな話で盛り上がっていました。
つまり、時代も時代なので、それっていいところに、
嫁に行くっていう時代ですよね。 結婚するという対等な時代ではなくて、
要は女性は男性の家に嫁に行くっていう時代ですけども、
それが幸せだとされていた時代です。
実相はまた違うとは思うんですがね、 社会的な、
通俗的な考え方、概念だと思います。 野部は、自分の父親、若くして亡くなったけど、
女子も大使をもて、みたいなことを言われてるんだよね。 海の向こうでは女性も活躍しているというような話を聞いていたので、
そういう流れはピンとこずに、やっぱり自分なりに、 やりたい道を探したいっていう状態からスタート。
で、たかしは、あれですね、
相変わらず漫画大好きで、少年画法とかをね、 その育ての父親、
病院の居屋内院の院長である、 義理の父と呼べばいいのかなぁ。
から、少年画法をもらって、それ以来多分ずっと、それを読みながら育って、漫画が大好きな青年になっているっていうところで、
兄弟の絆
これから何をどうしようかって悩んでいるところで、
ただ、結局病院を継ぐっていうところで、弟である千尋がいて、
彼が病院を継いでくれるっていうのは、
たかしにとってはね、だいぶ気が楽だと思うんですが、
ただ、まあ、
なんだろう、
義理の母親からは、ちょっと圧がかかってて、 そんな漫画ばっか書いてちゃダメよ、みたいなニュアンスもある中で、
やっぱ好きだから辞められないっていう状況ですね。
弟の千尋は、子供の頃はすごく病弱で、
扁桃腺をよく腫らしていて、
これ全然どうでもいいけど、俺も子供の頃そうだったからなんか、あれなんだよな、
共感しちゃうんだけど、
まあよく熱を出していたっていう、
たかし、あ、違う、たかしじゃない、千尋なんだけど、
もう大きくなってからは逆に、
柔道部かな、
背も大きくなっちゃって、
たかしよりも、だからなんていうか、むしろたかしよりも千尋の方が、
画体も良くて、運動もして、
っていうとこでね、
まあ彼は彼なりに、ただ病院を継ぐっていう、
責務を負わされてはいるっていう状態でしたね。
はい、帰りです。
やっぱね、ちょっと涼しい感じなんだよね。
だから油断できないんだよな、これが。
朝はね、むしろ暑いなって思いながら、
出社したんですけどね。
帰りは、もう涼しいなーって感じがしております。
さて、続きですね。
アンパン。
パン食い競争の挑戦
今週のメインイベントの一つは、
パン食い競争ですね。
地元の祭りのパン食い競争に、
朝田家、朝田パンのアンパンを使ってくれないかっていうことを、
あれは幼馴染なのかな、
の何とか注意に頼んだのかな。
そしたら、大量発注してもらえて、
パン屋も大喜びっていうところが一つありましたね。
で、その時に、
のぶは出たいって申し出るんですけども、注意に。
ちょっとそれは難しそうな感じで、
かまじいって、じじいね、じいさんやら他の人たちも、
そんな女子は、そんなものに出られないっていうふうに、
かなり一方的な決めつけでダメだと言われるんですが、
結局当日ですね、いろんな経緯があって、
急遽飛び入り参加、誰からもオッケーもらわずに、
のぶの判断で飛び入り参加して、
パン食い競争で1位になっちゃうっていうね、
なかなかのぶっ飛んだ展開でしたけども、
ただその直後1位になって喜んだのも束の間、
審判かな、失格って言われて、
女性は出られないっていうことで、
のぶは泣く泣くというか、
仕方なくそれを受け入れるしかないんですけども、
ただその中で、パンを食べようと思ってピョンピョンしてる時に、
他の人に押されて倒れそうになっちゃったんだよね。
それを助けてくれた人がいたんですよ、後ろで支えて。
ただそれが誰かがわからなくて、ちょっと多分モヤっとしてたんでしょうね。
で、それが実はたかしの弟の千尋だったっていうことがわかって、
多分千尋株が上がるんですね。
しかもその前に、パン食い競争の商品が実はラジオ。
当時多分高級品で、誰もが欲しくても手に入れることができなかったような。
朝ドラ受けで、大吉さんが言ってたかな。
初任給に対してのラジオの値段が、
俺がその場でパッって思ったのは、5分の1ぐらいだって思ったのかな。
いや、もうちょっと高かったかな。
いずれにしても結構な高級品だなって思ったんだけどね。
それが、その時の1位が何か失格で、
2位だった千尋がもらったんだよ。
千尋と信子の関係
ところが千尋がいる柳井院という病院ですけども、
そこにはラジオがあるので、なんとそれを信にくれるってことになったんだよね。
その時も千尋はなかなかすごい偉いなと思うんだけど、
本当の1位は信子だから信子にあげたいっていう風に言ってくれるんだよね。
だからなんだろう、そこのところをちゃんと、
本来の1位が信子であるってことをちゃんと認めてるっていうところが、
なかなか当時そういう時代だった。
だけども曇りのない目で見てるというかね、
そういうところがすごいなと思って。
そこですでに千尋株が爆上がりしてるわけですよ。
さらにパンクイキオスの時に後ろで支えてくれたのも千尋ということで、
これは燃え上がる恋の炎なのかと期待するわけですけどね。
その時、あとちょろちょろってエピソードがあるんだけど、
片谷隆はこれがジェラシー、嫉妬で悩むというね、非常に明暗が分かれちゃう。
ただ千尋も別に信子が好きだっていうふうにはっきり言ってるわけでもないし、
たぶん兄であるたかしが信子のことを好きだっていうことに薄々気づいてるんだよね。
そんなこともあって、千尋側はちょっとまだよくわからないんだけどね。
もう一つ大きなエピソードは、たかしが漫画が好きで自分で描き始めてるのかな。
そしたらある新聞か雑誌で、漫画の検証募集みたいなのを千尋が見つけてきて、
兄貴にやってみなよって言って誘って、誘うというか、けしかけて。
たかしはやっぱりちょっと引っ込み試案な性格なのか、自信がないのか、こんなのちょっとみたいな感じだったけど、
結局参加して、それで入選するんだよね、今回。
そして、もらった賞金を使って、
この辺はちょっと、ヤムさん、ヤムおじさんの策略で、
うまくみんなに奢らせるんだよね、その入選した賞金を。
で、千尋を、きっかけを作ってくれた千尋にも、その賞金の一部を渡す、みたいな流れがあるんだけどね。
家族の帰還と葛藤
その一連の流れの中で、やっぱりジェラシーが生まれてるんだよな。
だから、入選して漫画を描くっていうことに対する自信はつき始めているって感じだけど、
まだ親には言えないって感じですよね。 そして最後、3つ目かな、大きなトピックとしては、
たかしと千尋の母親が、
8年ぶりに帰ってきたっていうところですね。
これが今回ちょっとどうなるのか。
波乱をちょっと感じるんですが、
結構なんだろう、俺なんかも、今頃帰ってくるの?っていうのはありますよね。
で、その割には何かちょっとその、 居候をさせてもらうことになっていて、
その柳井委員に、 ちょっと偉そうなんだよな。
息子を出来合いしている感じ。
息子が自慢なのかね。 ただその一方でね、昔かつて
その高地に訪ねに来たたかしに対して非常に冷たい
振る舞いをしているっていうのでね。 たかしも傷ついているはずなんだけど、
ただやっぱり、 母親と会えるっていうのは
嬉しいんでしょうね。 信子もさ、
母親に対して、
たかしの気持ちを代弁する形で、 なんで今さら来るのよっていうようなことを言うんだけどさ。
ただ逆に、 たかしは
信子に対して反発するっていう、 若干ね、ちょっとねじれちゃった感じなんですけども。
まあもしかすると、 非常にたかし自身も
心が ぐちゃぐちゃになっている可能性ありますよね。
信子に対して素直になれないっていう気持ち。 そのどうせお前は
千尋が好きなんだろう、みたいなね。 っていうのもあって、そう言ってしまったのかもしれないんだけど、
信子としてはね、たかしのことを思って、 言いにくいことを言ったんだけども、
逆にそのたかしに返り討ちにあっちゃうっていうね、 なかなかひどい展開でしたけどね。
で、最後の最後。 弟の千尋が医者にはなりたくない、
法律の道を歩みたい。 その理由が、
自分の道を貫こうとする人を見て、 そうすることにした、って言うんだよね。
その人が信子であり、信子はその前、直前に 学校の先生になりたいっていうふうに
言うんだよね。 これはさ、釜爺の前に正座して
その話をするんだけど、 釜爺はカンカンでさ、そんなの認めないって言うんだけど、
他の家族がみんなさ、それを応援するっていう
ふうに言って。
信子にとっては自分の父親が
やりたい道にお勧めって言ったっていうのは、 裏付けというか、としてあるもんだからね。
それを釜爺も否定しきれないし、
あとは、妹二人いるんだけどね。 すぐ下の妹なんかは
働いてるんだけど、郵便局で。 だったかな。
逆に長女の信子は学校行かせてもらってるんだよね。 さらに学校へ行って教師になるってことだから、
妹には
申し訳ないって話になっちゃうんだけど、 その妹がね、
その姉ちゃんを応援するって言ってくれたこともあって、 まあ
ね、 見つめざるを得ないって感じかな。
釜爺は。 だからまあ信子は教師に向かって一直線。
で、 まあ医者になるはずだった。
千尋がそれを辞めるって言ったら、 逆に今度は高橋がどうするって話になるじゃんね。
そしたらその帰ってきたお袋さんが、 高橋はやればできるから大丈夫なんて
公言しちゃったんだけどさ。 本人はそんな気ないと思うんですけどね。
来週はおそらくその母親の期待に応えようとする 高橋の姿が描かれるんじゃないかなと思います。
というところで今日はここまでです。 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
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