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2025-06-06 23:12

ながらcast4/161 「巨人の星」に出てくる長嶋茂雄さん

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「巨人の星」第1話冒頭に長嶋茂雄さんが出てきます。

https://youtu.be/3znwdNh9fv0?si=d0XoggUBqVyNANFX

サマリー

このエピソードでは、長島茂雄さんが亡くなったというニュースを受けて、彼の影響力や思い出が語られています。また、長島さんが登場するアニメ「巨人の星」についての思い出話が展開されており、魔装球のエピソードや長島さんの巨人入団時の人々の反応が描かれています。フィクションとノンフィクションが交差するストーリーに触れられています。

00:00
路面がまだちょっと濡れてまして、雲も結構多い、そんな朝ですが、今日の最高気温30度を超えてましたね。
昨日はお休みで、家でちょっとゆっくりしてたんですが、すごい雨でしたね。
なんとか病んで、今日は休み明けの水曜日ですが、
棚下ろしがあって、
6連勤かして、しかもその最後、月曜日の棚下ろしの日の午前中かな、ちょっと腰がツキンとくる、軽い、
プチギックリみたいなやつ。 今年は2回目なんだよな。
昨日は、
なので1日ずっとゴロゴロしてました。
ちょっと膝倒し的な体操をやったり、いろいろメンテに勤めてました。
夕方というか夜に、いつも行っているズンバも恐る恐る行って、
軽めに、普段の3割ぐらいの感じで参加して、
なんとか大丈夫で、 今朝もなんとかいいので、まだちょっとずっと座っていると、ちょっと固まっちゃう感じがあるんですけどもね。
なんとかいけるので、今日も、今週もか、 ぼちぼちと、
頑張っていこうと思います。 日が差してきましたね。
はい、ながらキャスト、 スタートです。
この番組は、自分大好きな61歳、 私笹雪のコエルのブログ、コエルの日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、61歳ということでね、
今40代50代の方も、ちょっとなんか参考になるかなと、 なるといいなと思って、
ただただ日々を記録しておりますが、
長島茂雄の訃報
今朝のニュースは、 長島茂雄さんがね、亡くなったっていうことで、もう各局、朝の情報番組はみんな、
長島さんの特集を組んでましたね。
私も、いつも見ているモーニングショー、
鳩井真一さんのね、それで長島さんの特集を見ておりました。
皆さんどうですか?長島茂雄さんに対して、ありますか?何か?
僕はね、正直そこまでの思い出はないので、
語る資格があまりないんだけど、
ただ、同時代を、一応共有してたっていう感じはしますね。
僕らが、小学生の頃っていうと、
男子の遊びって、
草野球がかなりメジャーで、
そこかしこの公園で野球をやったり、
少年野球のチームみたいなのもあって、上手い子はそういうところでプレーしたりしてましたね。
うちもね、すぐそばに公園があって、よくそこで野球やってましたね。
ちなみに僕は、よくキャッチャーをやってました。
まあ、そこまで運動能力は高くないんだよな。
ただ、悪くもないので、ぼちぼち。
打つのはそこまで得意じゃないけど、
取って投げるみたいなところはある程度はこなせたっていうレベルだったと思うんですが、
打つのがからしきしダメでしたね。
逆にめちゃめちゃ打つ子がいてさ、
H君っていう子がいて、彼は本当にめちゃくちゃ打撃が上手くて、
ちょっと背も高かったんだけどね。
本当彼は馬鹿、上手かったな。
ご多分に漏れず、遊びとしてもやるんだけど、
テレビでね、夜、ナイターとか必ずやってたし、
ラジオでも必ずやってましたね。
だから、僕は出身が名古屋だったので、
名古屋のこのご多分に漏れず、これも中日ドラゴンズのファンでしたね。
ちょうどね、あれは74年かな?
ドラゴンズが優勝した年があって、あの年は本当に子供心に
燃えましたね。
この番組は自分大好きな61歳、私笹行の声のブログ、
声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、
風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、61歳ということでね、
今40代、50代の方もちょっとなんか参考になるといいなと思って、
ただただ日々を記録しておりますが、
今朝のニュースは、長島茂雄さんが亡くなったということで、
各局、朝の情報番組はみんな長島さんの特集を組んでましたね。
私もいつも見てるモーニングショー、
鳩石一さんのね、それで長島さんの特集を見ておりました。
皆さんどうですか?長島茂雄さんに対して、ありますか?何か。
僕はね、正直そこまでの思い出はないので、
語る資格があまりないんだけど、
ただ、同時代を一応共有してたっていう感じはしますね。
僕らが小学生の頃っていうと、
男子の遊びって、
草野球がかなりメジャーで、
そこかしこの公園で野球をやったり、
少年野球のチームみたいなのもあって、上手い子はそういうところでプレーしたりしてましたね。
うちもすぐそばに公園があって、よくそこで野球やってましたね。
ちなみに僕は、よくキャッチャーをやってました。
まあ、そこまで運動能力高くないんだよな。
ただ、悪くもないので、ぼちぼち。
打つのはそこまで得意じゃないけど、
取って投げるみたいなところはある程度こなせたっていうレベルだったと思うんですが、
打つのがからしきしダメでしたね。
逆にめちゃめちゃ打つ子がいてさ、
H君っていう子がいて、彼は本当にめちゃくちゃ打撃が上手くて、
ちょっと背も高かったんだけどね。
本当彼は馬鹿、上手かったな。
ゴダブに漏れず、遊びとしてもやるんだけど、
テレビでね、夜、ナイターとか必ずやってたし、
ラジオでも必ずやってましたね。
だから、僕は出身が名古屋だったので、
名古屋のこのゴダブに漏れず、これも中日ドラゴンズのファンでしたね。
ちょうどね、あれは74年かな?
ドラゴンズが優勝した年があって、あの年は本当に子供心に
あの、
燃えましたね。
ことにチャレンジしたんだなと思いますね。
まあ、よくも知らないことをね、言っててもしょうがないんですけども、
巨人の星の影響
僕にとって長島茂雄っていうと、これはひたすら巨人の星なんですね。
リアルの長島茂雄に接した時間と、巨人の星で触れた長島茂雄の
時間、回数を比べたら、
おそらくだけど、俺は巨人の星の中でこそ長島茂雄さんに数多く出会ってるって感じはします。
これ、前も一回話したことあるんですけども、
子供の頃、なぜか巨人の星がすっごい好きで、
講談社の漫画文庫っていうさ、文庫本のサイズで漫画を出すっていうシリーズがあって、
で、それの全19巻を俺は買って持ってたんですね。
それをまあ本当に繰り返し読んでました。
まあ一回読めばさ、もうしばらくはいいから忘れちゃう。
まあ忘れた頃にまた読むっていうことを、本当に自分の実家にいる頃、繰り返し読んでたんだよね。
だからその中で、もちろん物語はフィクション。
星ヒューマンっていう野球少年が、巨人の中で一際輝く星になることを目指して駆け上がっていくっていう、
まあ本当にド根性、スポコンのなんだろうね、
本当に金字塔の一つだと思うんですね。
他にもスポコンっていっぱいあるんですけども、
俺そんなスポコンがすごい好きだったかって言われるとそうでもないし、
なんでだったのかは未だによくわからないんだけど、とにかくそれを俺はよく読んでたんですね。
アニメでやっててそれが面白かったっていうのは一番大きな理由なんですけどね。
その中で、星ヒューマンはフィクションなんだけど、出てくる選手は普通に実在する選手だったりするんだよね。
高校時代とかはそうでもないんだけど、実際に巨人に入ってからはチームメイトとして、
長嶋、大長嶋。大選手なんかはまだ学生だった時代に会ってるんだよね、グランドで。
実家のラーメン屋の手伝いをしてて、自転車に乗って出前している途中でヒューマンと会話を交わすみたいなシーンが確かあったりして、
あるいは巨人軍のピッチャーの大先輩である金田が割と大きくフィーチャーされたりとかですね。
もちろん監督である川上哲晴さんもがっつり出てくる。そんな話なんだけど、長嶋茂雄さんもたびたび出てきます。
で、割と本当に始まってすぐの時にヒューマンが登場してくる時に、あれは巨人のなんかのパーティー、それが長嶋茂雄が入団してくるパーティーだったのかな。
長嶋茂雄の登場
とにかく長嶋茂雄がまだ本当に入ったばかりみたいな時のパーティーで、歩いてくる長嶋に向かって星ひゅうまが父親の星一徹が編み出した魔装球っていうね、ちょっと不思議な変化球を投げるっていう非常にやばいスタートなんだよね。
このガキめちゃくちゃやばい奴ですよ。とにかくそのインドアの宴会場って言ってもさ、多分ホテルですよね。立派な東京の会場にしてたパーティーの中で長嶋に向かってその魔装球っていう球を投げるんですね。
で、それを長嶋茂雄はまだ若きルーキーの、全くビビりもせずにスッと避けるというかスルーするんだよね。
魔装球っていうのはもともと父親の一徹が幻の名産類種って呼ばれてたんだけど、もう素晴らしい選手だったんだけど、戦争で肩を痛めたかな、なんかで投げれなくなっちゃったんだよね。
その3類から1類へ球が。で、それを何とかするために編み出した魔球なんだよね。
はい、そんなわけで今日は長嶋茂雄さんの聖挙に伴って思い出話をしてきましたが、そのほとんどは巨人の星の中だっていう話なんですが。
ちなみにさっき言ったエピソード、アニメ版の巨人の星の第1話なので、YouTubeで見ることができるのでリンクを概要欄に貼っておきます。
まあ、なんせ大昔のアニメなので、とはいえね、俺なんか面白く見ちゃうんですけどね。
でもさっき言ったパーティーっていうのはやっぱり、長嶋茂雄が巨人に入団したっていうのを記念するパーティーでしたね。
そしてヒューマは自分の父親一徹こそが巨人の名産類種だと固くないに信じてるわけで、
それを差し置いて、この長嶋っていう若象が名産類種の名を奪おうとしてるっていうことは許せないっていう流れの中で、
パーティー中に長嶋茂雄に対して魔装球を投げるっていうシーンにつながるわけですね。
ちなみにこの魔装球って、さっき言ったように戦争に取られた星一徹が肩を痛めて早い装球を一塁に投げれなくなった時に、
バッターランナーというか打った打者が一塁に向かって走っていく時に、ピッチャーがバッターに投げるビーンボールってありますよね。
わざとぶつけるような、そういうものなんですね。
ただ本当にぶつけるんじゃなくて、ぶつけそうになった後で変化して、ちゃんと一類種のミッドに収まるっていうものなんですね。
その変化がちょっと普通じゃない変化をするので、魔装球と呼ばれていたわけですけども、
実際その会場で投げられた魔装球、長島は完全にスルーしてビビって避けたりせずに、その球はちょうど川上哲晴のところに行って、川上がパシッとそれをキャッチするわけですけどね。
それを投げた小僧の星ヒューマは捕まってるっていうところでね、私見るのをやめましたけども、これで大きなヒューマにとってはショックだよね。
まあ実は一徹にとってもショックなんだけど、この魔装球が長島に通用しなかったっていうことは非常にショックだったんだよね。
フィクションとノンフィクション
そんな感じでですね、長島茂雄が最初の本当に第一話から登場してるんだよね。
まさにその入団のものすごいニュースで新聞で取り上げられているところなんかもこのアニメではしっかり描かれているし、ヒューマが通っている学校でもその笑いで持ちきりなんだよね。
あと一徹が行っている飲み屋でも他の親父たちが長島の話をしているっていうことで本当に長島一触だったんだなっていうことがうかがい知ることができますね。
この後ヒューマは高校に入って甲子園に行ってライバルたちと出会って、巨人軍にはスカウトではなく入団テストを受けて入団するんだよね。
で、その中で這い上がっていくっていうのかな。その途中で、さっき言ったように、長島だったり金田だったり川上監督とかいろんな選手たちともちょいちょい触れ合っていくっていうことでね。
なかなか今思うとノンフィクションとフィクションがうまく混ざり込んだ話だったなと思いますね。
俺のちょっとはっきり覚えてない記憶なんですけど、その後新巨人の星っていうのが出るんですね、漫画で。
それはね、私もうすでに高校生ぐらいだったと思うんだけど、それは自分も単行本で買いました。まさにアキラなんかと同じサイズの漫画の、
週刊誌サイズの漫画の単行本で確か出たと思います。
でその時に、さっきの長島さんの引退のシーンも確か描かれてたような気がするので、
これは俺の記憶違いかもしれないけど、そうだとすると巨人っていうものに対してやはり
描かざるを得ない人でもあるわけですよね。長島さんっていうのはね。
まあそんな感じで、僕にとっての長島茂雄は、その巨人の星の川崎昇さんが描いた人でしたっていうお話を、
これで終わろうと思います。最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。ではまたね。
ちゅーす。
23:12

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