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2023-10-01 51:00

アーカイブ②【初ゲストのあたまさんと、野球狂の詩特集!】 2022.02.19

▼企画書のNoteのURLでございます。

https://note.com/zabolab0794/n/n20a39f03e838



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大本番【2024.01.31】開催でございます!
このチャンネルは野球が大好きなPodcasterやRadiotalker、スタエフ配信者、YouTuberなどを多数参加いただき、野球にまつわる音声配信数珠つなぎの配信イベントを行うためのPodcast番組です。

大本番までは製作委員会の会議内容をUpいたします。
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee

サマリー

ラジオトークのライブ機能を使った公開収録で、彼らはあたまさんと野球狂の詩について話しました。水原悠希はボーリングが上手い選手で、ボーリングブームの時代に活躍し、その後プロ野球選手になりました。水原はクローザーとして活躍し、ドリームボールを投げることで連続セーブを達成しています。この話にはプリアキーの話も含まれており、スターティングラインナップやキャラクターの物語についてのエピソードがあります。岩田清志と日浦の物語や、岩田鉄五郎の長寿キャリアにも触れられています。私たちは岩田鉄五郎に比べてすごく若々しい60代だったことを覚えています。そうですよね。ちょっとヨボヨボすぎましたね、岩田鉄五郎は。今思うと、そう感じます。

00:01
Bカフェ、Bカフェ、Bカフェ、Bカフェ、Bカフェ、Bカフェ、Bカフェ、Bカフェ、Bカフェ、Bカフェ、Bカフェ。
ベースボールトークバラエティー、ポッドキャスト番組、野球トーク、ベースボールカフェキャンチューセーは各種ポッドキャストで配信中。
はい、zaboでございます。よろしくお願いします。本日はラジオの…よろしくお願いします。
ラジオトークの公開収録
ということで、あたまさんをゲストにお迎えいたしまして、ラジオトークのライブ機能を使いまして、公開収録でございます。
はい。
D弁という番組をやっておりまして、
はい。
これは水嶋俊二先生のドカ弁という作品のですね、
トリビュート番組なんですけども、
月に2度配信してます。
第1、第3日曜日配信しておりまして、今回特別編。
野球教の歌についてですね、
あたまさんと語っていこうかなというふうに思っておりましての、
ゲストあたまさんでございます。
ひとつよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ちょっと緊張します。
はい。ということで、番組序盤です。
あたまさん、ご自分と番組の番線一発、発一かましていただいて。
あ、はい。
番線、最初に。
最初にいいですか。
お願いします。
はい。
初めまして、あたまと言います。
ラジオトークで旅先を探すラジオという番組をさせていただいてます。
番組のタイトル通り、旅先を探すをテーマにやっている番組です。
最近はちょっと不定期なんですけれども、
ライブをやったり、トークの方もこちらも不定期なんですけれども、
旅先を見つけるをテーマにして紹介させていただいております。
そして最近はですね、わりとコラボライブが多くて、
建築とかですね、あとはその世界の歴史とかに詳しい方をゲストにお呼びして、
番組をさせていただいたりしております。
よかったら遊びに来てください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
直近でコラボレーションをされるご予定のYSMさんでしたっけ。
そうですね。はい。22日の火曜日ですね。
先ほどお名前が見受けられた。
あ、メディー隊長と一緒じゃないですか。ありがとうございます。
ありがとうございます。
YSMさんとはどんなことをされるんですか。
YSMさんとはですね、旅全く関係ないんですけど、
5時雑事選手権って、ライブのタイトルは5時脱衣選手権となってるんですけども、
5時雑事で楽しもうっていう企画ライブを今度1時間やらせていただきます。
お題を出して、それに沿って5時雑事を踏まえて大喜利をやっていただくと、
そんな番組となっております。
素晴らしいですね。
くだらないことをということで。
大喜利目がなくて、ぜひご参加させていただけたらと思います。
ぜひぜひお時間がありましたら、とにかくくだらないことを全力でやりたいなということで、
やっていきます。
日時をもう一度教えていただけますか。
2月の22日火曜日夜の8時ですね。
20時からやります。
どれくらい時間やるんですか。
一応1時間予定しております。
わかりました。
頭さんのライブ結構長いじゃないですか大会。
そうですね。一応1時間の予定なんですけど、大体オーバーしてしまうんですけれども、
一応1時間の予定で行きます。
わかりました。
祝日の前日ですもんね。
23がそうでしたっけ。
23祝日というんじゃなかったか。
そうでしたか。
ということでぜひ来るってご参加いただきたい。
僕も王者を取れるように頑張りたい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日この雑文だった経緯ですよ。
頭さんがライブでいろんな人とコラボしたいなっていう話をされてて。
僕、利候補したいですよ。
拒否する絵文字を送ってたんですよね。
僕となら、僕の枠で野球協の歌を喋りたいっていう話を頂戴したんですよ。
そうですね。
今日はそういったセッティングがかなったわけですけれども。
野球協の歌もずいぶん古い作品なんですけども、
頭さんはこれご存じだったんですね。
そうですね。実家、子供の頃なんですけれども、
父親が野球協の歌と、
阿部さんですかね、同じ三島真嗣先生の作品なんですけれども、
それを家で揃えてまして、
それでよく子供の頃から読んでいました。
そんな古い作品だということはあんまり認識なかったんですけど、
家にあったから読んでたっていう感じですかね。
なるほどね。
だから、野球協の歌がセリーグ、阿部さんがパリーグと。
セッパー。
そうです。
ということで、野球協の歌は古い古いとさっきから言ってます。
1972年少年マガジンで始まった作品になってます。
1972年だから、46に今年になるんですけど、僕は。
まだ生まれてないですよ。
私もまだ生まれてないですね。
それぐらい古い作品なんです。
そうですね。
直近ご実家に戻られて読み直されたって話でしたよね。
まだ実家には戻ってないんですけど、
ちょっとまた読み直す機会を持ちまして、読んできました。
そうですか。
ちょっと思い出してきましたよ。
野球協の歌といえば、
頭さんとしてはどんなような印象があるんですかね。
やっぱり私、女性ピッチャーの水原優希が一番印象に残ってたんですね。
野球協の歌の後半だったっていうのを最近知ったんですけどね。
頭さんに教えていただいて。
やっぱり女性がピッチャーっていうところが、
やっぱりすごい印象が強かったので、
野球協の歌といえば、私の中では水原優希っていうイメージはありましたね。
なるほどね。
もうちょっと詳しく言うとですよ。
はい。
野球協の歌ってそもそも週刊少年マガジンで、
1日の不定期の連載だったそうで。
みたいですね。はい。
1話1本、1つの主役でずっとやってて、
最後の最後に週刊連載で水原優希が始まったんですよね。
っていうことだったんですね。
今回読み直して、そういうことだったんだっていうのを初めて知りました。
そうなんですよね。
始まり方もちょっとユニークで。
はい。
岩田哲吾郎っていう子さんのFピッチャーいるんですよ。
はい。
当時59歳だったと記憶で。
そうですね。はい。50代ですね。
監督さんともズブズブで、監督さんよりも若いっていうような。
そんな彼だったんですけど、
チームメイトを集めてですよ。
お前らが主役の時のあの頃を思い出せってお説教しました。
はい。
その後にスカウト、野球スカウトのシュリマセンタロウというキャラクターがいまして、
はい。
このキャラクターがいろんなところに各地に探しに行って見つけたのが水原優希だったと。
これがあれですね。最後の月1ぐらいの不定期連載の一番最後ですよね。
そうなんです。
はい。
で、これがヒットしまして、まず最初アニメはこの水原優希スタートだったのかな。
そうかそうか。アニメの方はそこからだったんですね。
そうなんですよ。
ああ、そうなんだ。
で、しばらくそれが何話かやりまして、終わった後に、
はい。
えっと、北の狼南の虎でとか。
ああ、それ後から入ってきたんですか。
そうそう。アニメは逆だったんですよね。
そうですね。
うーん。
まあ、その辺のキャラクターもすごく個性あふれるキャラクターが多くいるんですけどね。
そうですね。もうどのキャラクターもすごい個性的で魅力的なキャラクターは多いですね。
今読んでも本当に面白いなと思いましたね。
そうですよね。
はい。
うん。
水原優希のプロ入りと真球作り
水原優希だからそもそも高校は武蔵野っていうか東京になるんですか。
武蔵野って東京なんだっけ。
東京ですかね。ちょっと私も関東のこと全然わかんないですけど。
うん。関東のこと全然わかんないんだけど。
うん。
まあ、そっちの方でしてね。
はい。
で、ソフトボールだった記憶だけど、あってますかね。高校の時。
私がですか。
うん。
水原優希が。
優希が。
どうだろう。多分野球をしたんじゃないでしょうか。
野球でしたね。
ソフトボールやってたんですかね。
ソフトボールからの締めだったんじゃなかったかなって記憶だけど違うかもしれない。
ちょっとその辺曖昧ですね。もともともう野球はやらないっていう予定だったんですかね。
そうそう。そうなんですよね。将来は動物のお医者さんになりたいっていう。
ああ、そうですね。海外に留学したいみたいな感じでしたね。
そうなんですよね。
はい。
うーん、そう。ということでプロイロ小児するわけですけども。
さっき言った岩立智郎さんがですよ。
そうですね。
そもそも水原県には結構力強いワンちゃんがいらっしゃいましたよ。
そうですね。あれドーベルマンですか。
ドーベルマンだ。ドーベルマン。そうそうそうそう。
で、男の気迫を見せましてね。水原裕樹のプロ入り入団の決意を立つというシーンもありましたよね。
そうですね。はい。
両足裸になって、服を岩立智郎は左ピッチャーなんだけど、左腕巻きつけてドーベルマンに吸わせてくれる。
はい。
平復させるみたいなそんなシーンね。
そうですね。ありましたね。はい。
で、そういう決意がないと立派な動物のお医者さんにもなれないのかしらみたいなことになって。
そうですね。なんかむちゃくちゃな理論でくどいてましたけども。
そうなんですよね。
で、プロ入団後、左のアンダースローとして水原裕樹は右ピッチャーに収まります。
はい。
で、ドラフト任意指名された縦脇っていうキャッチャーがいて。
はいはいはい。
ドラ1が女かってね。
そうですね。自分が2番だったことが納得いかないということで。
そうなんですけども、水原もそれを自分の実力を示して、プロ入団という形になったわけなんですけども。
はい。
で、やっぱ高卒で女性でってこともあって。
はい。
出発は1軍でなかなか投げる機会もなかったんですけどね。
そうですね。はい。最初はあれでしたね。2軍のほうに行ったんですかね。
そうなんですよ。で、2軍で、両長じゃないな。ベテラン選手でね。
はい。
おじさんがいるんですよ。
はい。
1軍に呼ばれない武藤選手だ。
あ、そうですそうです。はい。
っていうキャッチャーがいて、そう。
で、教育係に武藤選手が選ばれて、水原優希と一緒に練習したりなんかするんですけども。
はい。
で、夢の中で真球を見るんですよね。
あー、あのシーン印象的でしたね。すごく。
うーん。
はい。落ちたってやつですよね。
はい。
で、そこから武藤と水原の真球作りが始まるわけですよ。
そうですね。はい。
うーん。あの落ち方はフォークだったからっていうことで、一緒に風呂入って。
一緒に風呂入ってましたね。
男女でね。
後、後編がありますけど、一緒に入ったというのは。
そうなんですよ。水原優希も裏若き乙女なので、キャーとか言っちゃってたり。
そうですね。はい。
フォークを投げるには、指と関節の柔らかさが重要だからっていうことで。
はい。
まず、ボールを指に挟むとこからの練習スタートになったんですよね。
そうですね。はい。
うーん。で、グニグニグニグニやってますと、何とかおさまるようになってきた頃に、
はい。
やっぱプロ10年目の武藤選手、壊れてトレードで広島に設置することになった。
そうですね。はい。
水原悠希のボーリングブーム時代
で、新幹線に乗っていくんですけども、そこのホームに水原ができましたって、
はい。
指にボールを挟んで見せるわけですよ。
そうですね。はい。
そこから武藤は広島選手になって、水原は今度岩田徹五郎さんと
ドリームボールの作戦に関わっていくわけです。
そうですね。はい。
ボーリングをするんですよ。
ボーリングしてましたね。
多分ね、時代的にはね、
はい。
中山立子さんとかの辺がすごく人気があったボーリングブームの時代だったんじゃないのかな。
あー、多分そうなんでしょうね。
うん。
うんうんうんうん。
えっとね、僕の父も母もそうだし、
はい。
あと本門のプロ野球選手の落合博光も、
はい。
っていう人がいるんです。
あー、そうなんですね。
そうですね、はい。
プロで指名されるまでは、プロボーラーになりたいっていうふうに思ってたぐらい。
そうなんですか。へー。
ボーリングがとても上手い選手だった。
それぐらいボーリングがブームだった時期だったんですよね。
はい。
うん。
水原のクローザーとしての活躍
うん。
で、なんだろうな。
そうですね、パーフェクトゲームを、
パーフェクトゲームという発生みたいなね。
はい。
そんなことをして、水原有希は、
新聞紙を書いて、
えっとね、
あっと、
しかもそれはバウンズに、
バウンズによっては、
いや、それだけじゃなくてもファンのネットワークがあるんですね。
ファンのネットワーク。
水原雄貴は新聞社にもプロボーラー転校かって噂をされるんですね。
そうですね。プロの試験を受けるんじゃないかっていうところまで言ってましたよね。
言ってましたけども、そこから一軍に上がってきて。
そうですね。実はそうじゃなかったっていうことですね。
そうじゃなかったって言って。
で、クローザーっていうポジションに収まるんですよ。
プレー野球では最後の9回を抑えるピッチのことをクローザーって言ったり、
時代によってはストッパーって言ったり、エスって言ったり、いろんな言い方してるんですけどね。
そんな中で水原雄貴最後のバッターのラスト1球2ストライクまで追い込んだという。
最後の1球だけ投げるみたいなでしたね。
そう。で、ドリームボールっていうボールがあるぞっていう噂が立ってる中で1球だけ投げるので、
ストライク取れるんですよ。
っていうシーンでしばらく十数試合連続セーブっていうのを達成しまして。
そうですね。そこではドリームボールを投げずに普通の変化球を投げてたんですよね。
そうなんです。ストレートだったりスライダーだったりカーブだったりいろんなのを投げるんですけどね。
そればっかりやってると今度はドリームボールないんじゃないかっていう噂が立って。
ドリームボールはないってみんなが言い出しましたね。
水原と武藤の対決
言い始めたら今度はドリームボール投げ始めたのかな。
そう。で、最後の最後に武藤、さっき言った広島に移籍した武藤選手が出てきて、
その武藤選手もドリームボールに取り憑かれたようにライバルになってるんだから、
このボールを打つなっていうことで、殲滅にもらったバッティンググローブ1ダースをボロボロになるまで使い込んで、
一軍当時ですよ。広島カーブの強い時代。赤ヘル軍団なんて言われた時代だと思いますよ。
コバ監督ですよ。
で、第1弾武藤っていうことで出て、みたいな対決がメインになったかなっていう。
そんな感じになりましたよね。
最後ドリームボールを投げて打たれるんですよね。
そうなんですよね。
実は野球協の歌には、あたまさんのご自宅にある昭和の約の続編があるのをご存知ですか?
聞いたことあるんですけど、それは読んでないんですよ。
本当ですか。
規制版というのと、規制版を連載した雑誌が閉館してしまったこともあって、
移籍して新野球協の歌だったかな。
規制版の続編全部で5、6冊ぐらいあるんですけど、
その中にもね、武藤選手、それから武藤選手の息子さん、あるいは武藤選手の息子を名乗る選手なんていう謎の選手が出てきたりするんですよね。
その新野球協の歌は続きですか?物語の中のストーリーの中の年代的には。
ストーリーの中の続きですね。
そうなんですね。
東京メッツというチームの格遊の野球チームのお話なんですけど、
それが国分寺球場っていう球場をフランチャイズにしてるので、
多分横浜あたりのチームだったと思う。東京メッツって東京なのか。
東京なんですかね、一応ね。
その平成版になると、今度は球団入浴をしましたね。北海道に移籍するんですよね。
北海道に行ったんですか?
北海道に移籍するんです。
そうなんですか。
水原雄貴も続編にも出てきます。
最初はピッチンコーチとして出てくるんですよ。
コーチですか?
続編ね。新野球協の歌の時に。
そうなんです。
当時、昭和の野球協の歌の時にやってた四番バッター、国立選手の娘さんが。
はいはいはい。なんかそれはわかります。
それって新野球協の歌ですか?
そうです。
これなんかわかりますね。国立玉一郎の娘ですよね。
そう、国立玉一郎の娘。
そこわかります?そこは。
知ってる?玉一郎って言うんですけど。
お父さんが現役選手になった時に、水原雄貴が憧れて左のサウスポアンダースローをやってて。
ドラフトで指名して、またメッツ入れるわけですよ。
これをなんとか一歩なしさせたいということで、水原のドリームボールをまた授けるわけですね。
はいはい。
それで続いていったんですけどね。
岩田鉄郷の孫なんてのも出てくるんですよ。
それわかります。めっちゃゴーストスピードのフィッチャーですよね。
実はね、今流行りの大谷翔平のように二刀流なんですよ。
バッティングも。
そう。三番センター岩田なのかな。
8回9回ぐらいに押さえて出てくるんですよ。
そういう選手なんですね。
高速球で押されるんですけど、最初はライバルチームに入団するんですよ。この岩田の孫。
そのイメージなんですけど。
ライバルチームガメッツというところに入団しまして。
大阪ガメッツ。
ガメッツの監督は当時、昔メッツのエースを張ってたヒューラというのが監督。
狼ですよね。北の狼。
あのキャラクターは結局かっこいいですもんね。
結局かっこいいですね。
結局かっこいいですから。
あの人がライバルチームの監督になったんでしたっけ?
そうなんです。選手権監督か。
なるほど。
選手としても出るわけですけどね。
まずそこのチームに入るんですけど、なんじゃかんじゃってトレードでおじいちゃんと一緒のチームになるわけですよ。
結局メッツに来たんですね。知らなかった。
メッツはメッツで、北海道移転後にやったドラフトでいい選手がいっぱい取れたってこともあって、
もともと予番で活躍したらラショウモンっていう選手が出場機会になっちゃって、
ラショウモンっていうのと岩田孫がトレードで交換したんですけど、
ラショウモン選手がガメッツの予番に入って、
メッツ戦でサヨナラホームラン打って、
さっき言ったヒューラ監督がですよ。
こんな予番が欲しかったんだってラショウモン選手を抱きしめるわけですよ。
ちょっと今泣きそうになってるんですけどね。
思い出して感動してるということですかね。
そうなんですよ。
よし、持ち直したよ。大丈夫よ。
みたいな続編もあったりするんですけど。
気になりますね。また読んでみたいですね。機会があったら。
ぜひぜひと思うんですけど。
水原悠希以外で頭さんが気になるようなお話とか、選手とかって何かありましたかね。
やっぱりヒューラ選手も好きなんですけど、結局国立玉一郎なんですよ。
やっぱりかっこいいじゃないですか。
子供の頃に見たらやっぱりかっこいいので憧れちゃいますよね。
なるほどね。
歌舞伎役者なんですよね。
そうなんです。歌舞伎役者なんだけれども、プロ野球選手でもある。
さっき言ったクインタシタバミのお父さんでもありますね。
絶対的に予番でAですね。予番3rdだ。
打ってほしいとこに時に打てるような立派な予番でした。
高校生時代からすごい選手だったんですけど、
もともと歌舞伎の世界では女方をやってたんだけど、
そこから男の弁慶とかああいうのになっていくっていうストーリーもすごく印象に残ってますね。
だから女方ができるってことは筋肉はつけられないし、
柔らかじゃないといけないんだけれども、
プロ野球選手になったことによって筋肉がついてきて、
動きが固くなってきたっていうことで、
クインタシタバミのお父さんは非常に残念があるんですけれども、
その代わり勇ましい役に迫力が出てきたんですよね。
そうですね。
っていうような、弁慶っておっしゃられましたけども、
あの辺の役柄が非常にハマってきたと。
クインタイ後も歌舞伎役者を続けてて。
そうですよね。
みたいなことで、クインタシタバミがプロ入りするときにも
非常に憤慨して怒ったっていうような。
そうですね。お父さん怒ってましたよね。
非常に綺麗な顔立ちのユーバーパッターだったので、
ライバルチームにもファンが多くて。
そうです。
タイガースのキャラクターで、オリジナルのキャラクターなんだけど、
そのクインタイに恋をしちゃうみたいな。
ありましたね。あれもすごい印象的です。
ちょっと気持ち悪かったですけど。
そんなお話もありました。
そうですね。
すごい美形で、しかも予判で活躍するので、
いろんなストーリーにやっぱり登場するんですよね。
小さな女の子が憧れていたりだとか、
あと学生時代のストーリーなんかもあったりとか。
結構すごいいろんな印象的なお話がたくさんあるのが好きですね。
スランプに落ちた時に、やっぱり才能のある選手なんですけど、最後はすごいもう、なんかずっと努力をして、やっぱりそれを打ち破るっていうところとかも、結構好きでしたね。
うーん、その高校時代の時に、同じチームの白虎軍団って言われる、
はいはいはいはいはい。
で、その中でもいた優坊選手が、栗谷選手と同じポジションで、結局高校時代は、ゲームで出れなかったのかな?
うんうん。そうですごい実力があったんですけど、出れなかったんですよね。
で、それが後々大人になったら、ビン・ワンスポーツライターになるわけですよ。
結局ずっと登場されましたもんね、物語の中に。
山井さんっていう人なんですけど、アニメだと、ガンダムのアムロ・レイジの声の人ですよ。
ああ、そうなんですね。
そうそうそうそう。
だと記憶してるんだけど、確かそうだったと思う。
アニメは見てないんですよね、私。やってたのは知ってるんですけど。
アニメは見てなかったんですよね。
そうなんですよね。山井さんっていうのも、さっき言ったようなドラフトの裏側ですとか、
あるいは水原の時ですよ。
はい、そうそうそう。
製作の裏側ですとか、つっぽ抜こうと頑張るんですよね。
はい、そう。
あ、そう、古谷徹さんですよ。
あ、なるほど。
そうそうそう。そんなこともありましたね。
結構、脇役の人たちの動きっていうのが、
それもストーリーがすごい展開していくところが面白いところでもありますよね。
野球選手以外も。
そうなんですよね。
で、頭の中で共演することが決まった時に、
スターティングラインナップとキャラクターの物語
スターティングラインナップってどうだったっけなって、頭で思い出して。
思い出しましたけども、聞いてくれませんか?
教えてください。
あの、プリアキーの話なんで、
全部が全部ずっとそのメンバーではないんですけども、
一番、僕は思い出した記憶で言うとですよ、
1番センター東米、2番レフトコーマ、
3番ショート、先導、4番サード国立、
5番ファースト金太郎、6番セカンド島、
7番キャッチャー寅谷、8番ライトジンクス、
9番がピッチャー。
セビーグのやつは見えしないというようなスターティングラインナップ。
で、東米、オカって1番2番で言ったんですけど、
これはご存知ですか?
わかります。ずっと2人でいがみ合ってるっていうか。
そうですね。
細身で背も高い選手と、
それから身長が低くてガッチリ体型の選手。
デコボココンプですよね。
多分時代背景から言ったら、ブルースブラザーが流行ってた時期かもしれない。
ちょっとわからなかった。
アメリカでそういうプレミアム映画が流行った時期があって。
なるほど。
多分そんなんじゃないかなと思います。
要は完全無愛性で、
ヒット一本なんやみたいな。
そうです。
契約じゃないと活躍できないみたいな。
そうです。2人ともそんな感じで。
でもライバル同士だから、すごいそれがいいんですよね。
そうなんですよね。
切磋琢磨でもないんだよな。
そうそう。切磋琢磨ではないんですよね。
口喧嘩ばっかしてる彼ら。
そうですね。
サンマショウセンドウって言いました。
これはすごい超イケメンの。
そうそう。あれも衝撃的でしたね。あの物語は。
そうなんですよ。
それはもう本当に衝撃でした。
ロンゲの頭でね、ピッチャーもしなかったかな。
ピッチャーですよね。ショーマンって呼ばれてたと思うんですよ。
最初ピッチャーだったんですよね。
そうですよね。
ピッチャーとしてショートになるんですけど。
ニルイダ打った時かな。
ヘルメットは取れて、そのロンゲが実はカツラだったってことがバレちゃうんですよな。
最後滑り込んだ時ですよね。
あれはもう、なんて思っていいか分かんなかったです。
子供なんかにショックでしたね。めちゃくちゃ。
あの、新庄選手みたいなイメージなんですけど、私の中で。
僕もそういうふうに思いました。
女の子にキャーキャー言われて。
僕もその日でやってたんですけどね。
頭が薄いってことがバレて、女の子からブーイングを喰らうわけですけども。
で、その10円ハゲのハゲを隠すんじゃないけども、それを反り上げて小刀撃みたいにスキーヘッドをするわけですよね。
そうですね。最後もう野球やめますみたいなことを言った時に、
そんなことを最後スキーヘッドにしてまた違う感じで登場するっていう。
そうなんです。
印象的ですね、あれも。
で、それが新庄選手が3番ショートに後に収まるわけですよね。
で、さっき言いました4番サードには国田氏が入って。
で、5番ファーストに金太郎っていうのが。
金太郎わかります、はい。
えっと、北王子っていうオリジナルキャラクターで、
その時代一番いいピッチャーって言われたんですけども、
これだったら打てたけどなっていう、いわゆるホームレスの。
そうですね、ホームレスの元々は。
実は子供の頃によく打てたっていう話があって。
大人になったらまた違う。
でも、実際やってみたらしっかり打っちゃうぞっていうような。
そうですね。
そんな金太郎選手が5番ファーストに入ってます。
6番セカンドに島って入れたんだけど、
島選手の思い出はあんまりしないんですか?
島選手はあんまりわかんない、私も。
ごめんなさい。
印象薄いキャラクターっていますもんね。
1個やってたんですよ。
はい。
当て馬だったかな。
あー、かな。
当て馬だから、こんなにずっとは出てない。
試合にはほとんど出てないですよね。
っていう設定だったんですけどね。
後半にやってくると、選手層の薄さからちゃんと出てきました。
そっか、なるほど。
で、2番キャッチャートラタニって言いました。
これはイボジ持ちのキャッチャーなんですよ。
あー、そうですね。
目立たないですけどね、キャラクター的には。
のちのちには目立たないですけれども、
イボジをポジショニングを良いところに変えるためのシーンっていうのが非常に
新鮮に今でもくの頭に。
いや、あれそうですね。
こんなことあるのかなって今読んでも思いましたけど。
球場のベンチの一番奥でパンツも脱いで、
腰を上げてギュギュギュギュッと押し込んでいくみたいな。
いや、それちょっと描かれてないから覚えてないですけど。
おそらくそういうことをされてたんだろうなという想像がね。
顔の苦悶の表情がアップだったからね。
そっか。
8番ライトにジンクスっていう戦士が出てくるんですけど。
ジンクスの印象的でしたね。登場といい物語も。
いわゆるクセモノタイプですよ。
そうですね。
占いなんだろうか。玄関儀か。
そうですね。
あっち方向に打つとヒットになる、こっち方向に打つとアウトになるっていうのを
全て感覚というか占い的なもんで。
そうですね。何かを見た時はこうみたいな感じですよね。
そうなんですよ。
それがジンクスという選手。
監督さんあっち行くと命に関わるから違う道で帰るなって言って。
はい。
監督があんなに言うことを聞くかって言うんだけど、
でもやっぱり信じとこうかなと思って逆の方でお家帰ったら
いつも帰っている道では大きな交通事故があって、何重にも巻き込まれる大事故があってみたいな。
そんなんも当てたよっていうようなことがありました。
そうですね。
これがスタメンメンバー1番から8番まで。
岩田清志と日浦の物語
あと控えで言うといろんな選手がいます。
10番、背番号10の戸菓子選手っていうのが。
戸菓子選手の物語って結構長かったですよね。
長かったです。
ちょっとその話していいですか。
ぜひ。
あの物語だけ恋人になる女の子というか女性とその家族の絵のタッチがおかしくなかったですか。
違いました。
なんか目がキラキラっていうか、あの物語の出てくるあの家族だけすごい違ったので、
なんでかなっていうのをその時すごい思ってて、今も思ってるんですけど。
謎解けてないですか。
解けてないです。教えてください。
あれは作者変えてるんですよ。
作者が変わったんですか、あの時。
共作で。
そうなんですか。
男とそれから他の背景等々は水嶋先生が描いて、
女の子たちは里中まち子さんっていう漫画家さんが描かれたんですよ。
それでなんだ。
すごい気になってはいたんですけど、特に調べもしなかったんで、
なんでかなってずっと思ってたんですけど。
里中まち子さんは少女漫画家です。
だから全然絵のタッチも違うと思うんですよね。
全然違いましたね。
なんでこの物語だけこうなってるのかなっていうのをずっと疑問だったんですけど。
共作だったんですね。
何かのきっかけというか都合で。
何かのきっかけというかそういう企画ですね。
企画だったんですね。
里中まち子さんという方は、アリエスの乙女たちって代表作があるそうですけどご存知ですか。
いやちょっとわからないですね。
これ確かドラマにもなったような漫画作品だと思いますよ。
里中まち子。
里の真ん中の100点満点の満に、それから地ともこって書きます。
山口ともこともこって書くんですけども。
こっから名前を取って、土壁の里中さとるという名前に。
そうなんですか。へー。
そうなんです。
里中のモデル、あーそうなんですね。へー。
うん。里中まち子の真はね、マンなのよ。
はい。これでね、今、そう、月10番行ったか。
あとはね、刑務所代わりの代打ですか。
そうですね。こういうちょっと絶対ありえないような設定とかも結構ありましたね。
ありましたね。
今だったらちょっと許されないんじゃないかなって思うような設定はありましたね。
ちょいちょい時代の話も入れますけど、
だいたいこの漫画連載中には、ヤクザ映画が非常に流行ってたみたいで。
そういうのもあるんですね。
うんうん。
日浦の話もさっきちょっとしましたけど、
日浦の育てのお父さんっていうのも、
そうですね。
民教の方でらっしゃって。
そうですね、民教の方ですね。
で、最終的には組を抜けるためにお願いに行ったらリンチになって亡くなっちゃうわけですけども。
そうですね。お父さんが亡くなっちゃったんですよね。
で、その少年の時代の日浦さん。
報復に行きましてね。
そうですね。敵討ちに行きましたね。
なんか日本刀で腕切ってましたよね。
切ってましたね。
かっこ重すぎでしょっていう感じですけどね。
そうそう、高校だったか。高校でね。
で、報復に行くためにお父さんはヤクザから足を洗う。
そんなシーンで無残ということで、
リンチになって亡くなるっていうシーンだったんですけどね。
そんな形で民教したもんですから。
日浦さんは刊別所に入るんですよね。
そうですね。2年ぐらい入ってたんでしょうか。
なんじゃかんじゃって東京メッセージに油断するのですよね。
そうですね。なんじゃかんじゃありまして。
で、双子の弟が実はいて。
そうですね。
日浦を拾ったのが民教の方だったんですけど、
もう一人の弟さんを拾ったのが、
九州のほうの、なかなか小高い恵まれないご夫婦。
そうですね。
ということでね、北の狼、南の虎なんていう話。
その弟さんのほうは大島選手って言うんですけども、
後々は阪神に油断するという話なんですね。
そうですね。タイガースです。
岩田鉄五郎の長寿キャリア
お話し進んでいきますと、日浦選手がメッツで活躍しだしますとね、
定食屋にふらっと入りますと、
運命の出会いがあって。
敗戦係のおばちゃんが実はお母さんだったと、
日浦が判明してと言ったような話もあります。
そうですね。
野球協の歌、結構前編通じて初期から出てるのが、
岩田清志というピッチャーがいるんですよ。
はい。息子ですか。
息子さんそうなんですよね。
岩田鉄五郎の娘さんの旦那さんなんですよね。
なるほど、はい。
養子だったんですか?いわゆる。
いわゆる娘さんですわ。
そうかそうか。
実力的には主役の岩田鉄五郎に比べて通算成績とかは、
岩田清志のほうが高くて、エース数をふかすわけですけどね。
常に岩田鉄五郎に褒められるみたいなシーンが多くあったような気がします。
あと忘れちゃいけない岩田鉄五郎。
当時50何歳かな。52、3ぐらいだと思うんですけど。
上かな。
PRの世界で山本雅っていう中心のピッチャーがいて、
彼が50までやったんですよ。
50までされたんでしたっけ。
そうですね。
水嶋作品でいうと、
阿部さんが63までやったんですよ。
え、そうでしたっけ?
最後まで読んでないんですよね、多分。
完結してないですね、私が読んでるところは。
62さんまでやってて。
そうなんだ。
岩田鉄五郎の若々しさ
岩田鉄五郎に比べてすごく若々しい60代だったのを覚えてます。
そうですよね。ちょっとヨボヨボすぎましたね、岩田鉄五郎は。
今思うとですね。
昭和の40年代、50年代っていうのの50歳代。
そうですね。
いいような印象だったんでしょうね。
そうですね。そんな気がしますね。
時代も違いますしね。
みたいな感じで。
岩田選手は169ぐらい投げたりしてね。
夜の11時、12時ぐらいまで。
終電がなくなるぐらいまで一人投げ切ったっていうストーリーもありましたし。
野球協の歌では、ありに主役っていう感じですかね。
そうですね。彼が後ろに回ってたような印象。
ハエ止まりっていうね。
岩田選手のエピソード
すごく遅いボールを投げた。
そのチームの監督さんのゴリさんっていうのが、高校時代からライバルで。
プロ入り後も一緒にバッテリー組んで、4番とエースとやってました。
日本一になったこともあるんです、そのコンビで。
そうなんですか。そこなんかそんなにフューチャーされてないというか。
結構なんかありましたっけ、ストーリーの中に。
ストーリーとしてはね。
1番なんとか2番なんとかっていうのがバス停に全部なってて。
バス停のやつありましたね。
温泉屋とかそんな。
そんなお話があったのを覚えてます。
ありましたありました。
と喋っておりますと、残り5分を切りましたか。
非常に出し切ったですよ、僕は。
出し切りましたね。
そうかそうか。今ね、ネタの1個になればいいかなと思ってウィキを開いてたんですけど、
ほぼ読んでないんですけど。
ほぼ読んでないんだけど、1個言い忘れたのがありました。
力道ゲーマーっていう選手がいたんですよ。
敵チームですか?
敵チーム、これは阪神のピッチャーです。
阪神か。ありましたね。
滅キラって言われるピッチャーで、対東京メッセンにはすごくメラメラと来てて、
特に岩立津五郎に対してのライバル意志が非常に強い選手だったんですよ。
この人結構打つんですよね、この人もね。
そうですね、はい。
この人だけは忘れてはいけないと思って。
確かにめちゃくちゃ印象深いメンバーですね。
そうですね。
わかります、すごく印象的ですね。
あれも最後に岩立津五郎さんが、
全く同じ真似をして抑えるんですよね。
そうそうそう。
そうなんですよね。
よくご存じらっしゃる。素晴らしいですね。
今回またいろいろ思い出しまして。
おかげさまで。
懐かしいなと思いながら。
ということで、先頃亡くなった水嶋先生の人結。
本屋さんではもう売ってないのかな?
売ってないですね。
読もうと思ったら、漫画喫茶とかあるいは、
なんで、エミレーズのかもしれませんけど。
あれば、あればという感じですかね。
水嶋先生のご意向で、
Kindle的な。
電子書籍はないみたいですね。私も探したんですけど。
そう、ないんです。
野球協の歌はセリーグを中心に、
話が展開された作品になってます。
時代的には大沢春とか江夏豊が活躍した、
1970年代のセリーグです。
先週、近鉄マファローズを読書したんですけど。
その時代のちょっと前ぐらいの話なので。
ご協力あればぜひ読まれると楽しいかもしれません。
わかりました。ありがとうございます。
あと同じくらいの時期に、
このパリーグを舞台にしたお話で、
白球の歌っていうのがあるんですよ。
それは初耳です。
これもおそらく書店では入手できることはないと思う。
漫画記載もあるかどうか。
見たそうですね。聞いたことないぐらいです。
そんなほどメジャーな作品ではなかったけど、
僕は古本屋で見つけてしばらく持ってた時期がありました。
そうですか。
といったところで、
約1時間語り続けましたね。
続きましたね。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
なかなかこうやって水島作品を、
他の誰かと語り合うような機会が恵まれてないものですから。
良かったです。
すごく嬉しかったです。
ありがとうございました。
ところどころで咳き込んでしまってすみませんでした。
とんでもないです。
ワンタンちゃんありがとうございました。
このコラボが叶ったのも、
ワンタンちゃんと僕がコラボして、それに気が付いた頭さんが僕に気が付いてくれたんですよね。
そうですね。
コラボやってみるもんだと。
という風に思ってございます。
といったところで、現在は2月19日トークの日でね。
いろんなところでいろんなトークライブをやってますので、
またお聞きの方いろんなところに聞きに行ったらいいと思います。
はい。
また今後もラジオトークお楽しみください。
はい。
あともう一個、22時からエイプリル末の枠でまたコラボレーションしますので、
もし良ければ遊んでください。
はい。といったところで残り10秒近くなってきました。
頭さん本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。また頭さんのライブにも遊びに行きますし。
一緒にまた絡んでやってください。
はい。ありがとうございました。
51:00

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