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鬼滅の刃プライムビデオで2回ぐらい見ました。やめられなくなったんですよね。見てたらね。もうどこまでも次々次々に見ていきますね。
この冬休み年末年始にはまたもう1回見ましてね。早く無限列車見に行こうと思ってたらこの緊急事態になっちゃったんで、またちょっと行きづらくなって見ないまま終わっちゃうのかなーとかね。
思ってるところなんですが、先日コンビニに行きましたら23巻ですね最終巻がなんか平積みでポンって置いてあったんで
これはって聞いたら、いや今入ってきまして今から本棚に並べますというんで買いますってそのまま買ったんですけど
刃だと思ってですね、どうしようと思ったんですね。1巻から22巻まで読んだことがないんですよ。
読んだことないのに23巻だけなんかないないってみんなが騒いでるんで、じゃあ買っとこうと思って買ったんですけど
ようやく近頃同僚が貸してくれましてね。今読んでるとこなんですけど昨日の夜ようやく
クモのですね第5巻が終わりました。クモが出るとこですね。思ったんですけどアニメとマンガとはもちろんテイストは全然違っていくんですが
やっぱ驚いたのはアニメの方の再現力すごいなと 本当にあの漫画の進め方を非常にやっぱ忠実に大事に書いてあるなぁと思うのはね
思いましたしまた漫画のですね 拡張ですね例えばあの古町忍があのクモになりかけている善逸なところに舞い降りてくる
シーンがあるんですけど あれは漫画ではびっくりしたんですけどほんの2コマぐらいなんですね
最初小さい月夜に蝶がひらって舞ってるシーンコマが一個あって 次に足がポンと降りている足がスーッと降りてくるんですよ
そして次のページにはもう古町忍が善逸のところにポンと降りて大丈夫ですかみたいなね そういうシーンになってるというほんの2コマぐらいのシーンを
アニメでは見事にねあの蝶が舞い降りてくる あのふわっとした感じをそのまま表現してて
先にアニメ見たもんで最初漫画見た時にああと思ったんですが まあでもあれが漫画のスピード感ですよね
違和感は全然ないんですがさて今日はここで何をお話したいかというと 鬼滅の刃ってめちゃくちゃ驚々しいじゃないですか首は飛ぶは腕は千切れ飛ぶは
体はバラバラなるは食われるわ あんな驚々しい漫画なのに
めちゃくちゃ楽しい要素がいっぱいあるじゃないですか 対象こそこそ話のような裏話とかね
それとかあの各シーンで入り込む デフォルメキャラになった主人公たちの突っ込み突っ込まれのシーンとかね
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めちゃくちゃ差がありすぎますよね もう本当に生きるか死ぬかみたいなとんでもないようなシーンの時にポンタンなのが入ってきて
わーみたいな あれってすごいなと思って
読んでてね違和感がないというかあれが和らげてるんですよね でまぁそこはもう当然皆さんももちろんそうなんですけど
でねそこをずっと考えてたら 妙なこと考えまして
昭和の大名作のね巨人の星 あれにねデフォルメキャラがポコポコ登場したらどうなるだろう
かと思ったんですよ 物も常に知りやすですもねあれね
1回だけ僕が覚えているのはこんなお茶目なところがあるんだっていうのを子供 ながらに覚えてたのは
星ヒューマニー一時あのガールフレンドができるんですよ京子さんという その人と一緒にね
いわゆるねディスコっていうもう今は死後みたいになってると思うんですけどそういう ところ行って踊るんですけどね
60年代当時はねゴーゴーって言ってたんですよね そのゴーゴーで踊るんですけどもその踊っているときに
ポン踊りみたいな踊り方で踊るんですよってみんなが笑うんですけどあそこはね なんかほんとギャグ的な要素がほんのちょっとあったんですが
こちらへの違和感ですねみたいなね それでもねシリアスなままなんですよ
どんな時でもシリアスなままですねが画風も顔もね真面目なんですね大真面目に書く 人も読む人も見る人もね
大真面目に見てるわけですね もう逆に今それが面白いねと思うんだけども
あそこにですねもうでフォルミが入ったらどうだろうかと思うんですよ なんだその踊りみたいな周りがギャーみたいに笑ってね本人を必死になって踊ってて目を
点にしてねみたいなシーンとか あと有名な今の方ね巨人の星とか言ってもよくわからないと思うんですけれども
お父さんの星一徹が丸い茶舞台をバーってひっくり返しているシーン茶舞台返しですね あのシーンは見たことがあるという人がねいるんじゃないかと思うんですけれども
まあそのようなシーンをデフォルメにしちゃってわーとかね お父さんたらーみたいなまたやったーみたいなねそういう風にするとか
それとかあのダイリーウォール3号をつ投げる一番最後で腕を酷使しまして投げた瞬間に 腕がねピンって筋肉がね切れる音が確かするんですけども
そこのところ デフォルメシーンでブチって切れてみたりとかね
ギャーとかねまあ無理すんなって言ったじゃねーかーみたいなツッコミ入るとか まあそんなですねのが当時あり得ないんですけど
まあ今星ヒューマ各としたらそういうのをやっても面白いかなぁとかね 思いましたね
いやーなんていうのか 面白いですね漫画の編成というのはね
今は どんなにこうシリアスずっとシリアスできているところにポンとああいうのが入っても
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今は全く違和感がないというかそれをこちらは そこまで受けと含めて受け止める
まあの心の準備というかそんなもんだというのが出来上がってますよね ですから今の人たちが昔の明日の城とか
明日の城はまだほのぼのしてたかなぁ マンモス西の花からうどんが出てくるシーンとかね
まああのちょっとほのぼのはして笑い要素はあったんですけど 巨人の星とか見たら
もしかしたら最後まで 読み終えられないかもしれないな的が息が詰まってね
そういうふうな気持ちになったところです はいいかがだったでしょうかあの鬼滅の刃の
あの突っ込みはねあのデボルメシーンはもう見事としか言いようがないなぁと思って あの鬼たちにもね感銃入りをしてしまいますよね
特に高校の先生高校のキャラになった あのね一番最後のコソコソ話のシーンとかなんかホッとしますね
はいということで鬼滅の刃のお話でした それではまたリスタルでした