00:07
はい、ちょっと待って。よろしくお願いします。
はいはいはい、とりあえず、
フィールドセンスを見せつける 男性番号24
弾丸アーチをスタンドへ それぶち込め吉野部
はい、オープニング曲、高橋よしのぶのテーマで始めてみました。
突然見とられたんで、何かと思いました。
びっくりした、はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
zaboさんでございます。
僕の回は、スポーツ漫画について おしゃべりしようと思います。
先ほどもうちょっと、ちらっと最後の方に 筋肉マンの話題も出ましたけど、
筋肉マンを省きました。
商人レスリングはスポーツではないだろうと。
まずですよ。
先日プレライブと称しまして、
アブソーナ特集をライブでやったんですね。
そしたらBluetoothのイヤホンをオフにするのを忘れてて、
声がザーザーするとか声が遠いとかいった問題を起こしてしまってまして、
結局30分枠はやったんだけど、またやり直しますね。
はい。よろしくお願いします。
ということで、現在44歳の私ですけれども、
若いころは部活とか勉強はそこそこで、
テレビのアニメとかゲームはほとんどしませんでした。
漫画ばっかり読んでたんですよ。
野球漫画が多くて、もっと言うと水嶋真嗣の漫画がほとんどだったんですが、
今回はスポーツ漫画ということもあって、
あと古いやつばっかしでも。
お若い人はつまんないだろうなと思って。
ある程度、最近のものをピックアップして、
まずご紹介できたらなと思って。
そんなのを、お!お!
じんべいざめさんが、
超次元テニスはスポーツに入りますかって言います。
入ります!
入るんだ!
超次元テニスっていうのは何だろう。
テニスの王子様とかでしょ。
わかってらっしゃるじゃないですか。
もちろん入ります。
ということで、まず僕が読んできてですよ。
おすすめをしたい漫画を2つ4つピックアップしてます。
またコメントが来たら、それもちょっと触ってみたいかなと思うんですけども。
まずドカベンとか明日の城なんていうビッグタイトルは今回は置いておいて。
ビッグタイトルと僕は思うんだけど、
それでもそんな浸透してないかなというのをご紹介していきたいと思います。
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まず一作目でございます。
ピンポン。
タイトルは聞いたことあるぞ。
卓球漫画でございますね。
映画化されたやつですか?
そうですね。
これは最近のものといったわりには結構古くて、1996年の連載なんですね。
全55話。
作者は松本太陽さん。
松本太陽さんの絵なんていうのはご存知らしてます?
なんかちょっと個性的な絵柄だったようなイメージがあるんですけど。
そうそうそう。絵本のような、劇画のような、空いた具体のような絵なんですけどね。
これにね、ひょっとしたら絵の好き嫌いで入れる人と入れない人が分かれちゃうかもしれないんですけど、
これ一旦好きになったらね、やめられない感じがしますよ。
そうそう。アストレイさんも陣兵衛さんも言ってるけど、2014年にアニメをしてました。
えー、知らなかった。
2014年だから今から7年前?
結構前ね。最近かと思ってたんだけどね。
ピンポン。独特の世界観の作品。
これはね、作画もさることながら、精神世界においてね、
成長期の青年の焦りですとか苦しみですとか、成長への渇望ですとかね。
あるいは大人ですとかね、世間への怒りなどね。
多くの事象を葛藤しながら成長していく姿を、
部活動の卓球世界で繰り広げるといった。
抽象的に言うとこんな感じなんですよね。
メインキャラクターにまして、主人公のペコっていう男の子。
オカッパ頭の男の子と、それからスマイルっていう無愛想なメガネの男の子。
これは基本的に主役で回っていくんですよね。
このペコっていうのがそもそも卓球に関してセンスがありましてね。
いつも一番だったような人なんだけれども、
このセンスにアグラをかいて努力しなくなっちゃったんですよ。
このペコとスマイルがずっと親友でいたんですけども、
実はこのスマイルにも卓球の才能がありましてね。
これを高校の古本先生に見出されまして。
この古本先生を怪我する前までオリンピックの代表選手だったような人でしてね。
速攻型のペコと、それからカットマンのスマイル。
その話でしたね。
サブキャラクターもキャラが立ってて、
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チャイナっていう中国からの留学生。他校の設置なんですけどね。
あと悪魔っていうね。これはサクマ君っていう名前なんですけど、
これもペコやスマイルの幼馴染で同じ卓球道場出身なんですけども、
名門校に進学していった。
名門校っていうのは卓球の名門校に進学していった子ですね。
そこの名門校のトップ・オブ・トップ、ドラゴン。
こういう人たちが卓球を通じてバトルシェアといった作品になっております。
ああ、そんなあらすじだったなっていうのを今思い出しました。
先ほども北卒さんが言われましたように、映画もやってました。
ペコ役は久保塚耀介。
今よりもずいぶん前の作品ですので、
とても若くてフレッシュでピチピチした、
イケメンのクレイジーではない久保塚耀介ですよ。
当時からどことなく雰囲気クレイジー感出てましたけどね。
だからこそハマったかもしれない。
あれすごくハマり役だったような気がします。
あとスマイル役には、現在イ・イ・ウラ・アラタと名乗る、
当時はアルファベットでアラタと表記してました。
これはスマイル役でね、これも不愛想なメガネのキャラクターでしたね。
アラタさんは今でもそんなメガネの不愛想な雰囲気が今でもあるような気がします。
そんな気します、たしかに。
脚本は工藤寛久郎です。
この脚本工藤寛久郎の出世作がこのピンポンになったかなというふうに思います。
ローカルだったんですか?
脚本はそうです。
キサラズキャッツ・アイとかよりも前の作。
全然イメージがなかった。そう考えたときにイベントが集まってね。
あとね、映画で使ってる楽曲もスーパーカーっていうグループが作ってて、
これがテクノポップの打ち込み系のすごいかっこいい曲なんですよ。
僕このピンポン好きすぎてサウンドドラッグとかも買って持ってましたね。
けっこうガチで好きなやつだ。
くのちゃんも言ってくれたアニメ、2014年にもアニメが立ってましたけども、
これは相当原作に忠実な絵柄も描写も、
普通映画では使わないような絵の作り方だったような気がしますよ。
ぜひお勧めでございます。
お揃いだそうで。
なななさんから拍手もいただきましたよ。へー、なるほどな。
なななさん、ありがとうございます。
アストレイさん、クセものぞろいですね。
そうなんです。クセものぞろいなんですよね。
さっきも言った古本の先生竹中尚人、
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それから卓球道場のおばあちゃんがプルトン担当の人。
なんて言いましたっけね。
わかんないぞ。
おばばという役目の人がいたんですけどね。
たぶん有名な女優さん。今ちょっとパッと出てこないけどいました。
ぜひご覧いただけたらと思います。
2作目、これは女子サッカー漫画でございます。
さよなら私のクラマー。
タイトルはすごく気になってるんですけど、なかなか手がけてないやつです。
そうなんですか。
これ実は、田舎の文化人類のライブでもコメントで言ったことがあるんです。
3ヶ月ぐらい前に。
まだこのスポーラー文の企画が経つ前にね、言ったことがあるんですけど。
えーとね、これが去年の年末ぐらいに最終回を迎えたんですよ。
あ、終わったんですか?
終わりました。
全13巻まで今出てて、3月14日に14巻が出るんです。
これがたぶん最終巻になるんじゃないかな。
たまたまなんですけども、さっき言ったピンポンと同じで全55話で完結します。
主役が女のぞみというキャラクターが主役なんだけども、
このキャラクターだけではなく、出てくるホロノー選手がですよ。
一癖も二癖も、個性と性格がキャラが立ったキャラクターでございます。
集中力が足りなかったり、守備を前世しなかったり。
けれどもね、一旦ゾーンに入ると奇麗系のスーパープレイを見せてくれたりします。
躍動的な絵がとても印象に残る作品となってます。
フォクストロートさんぐらいの年齢だったらまだお別れだと思いますけども、
ジダンのマルフテイユルーレットですとかね。
ロベイカールの悪魔の左と言われたセットプレイから5球ミドルシュートですとかね。
あるいはピクシーことストイコビッチの雨のピッチでのリフティングドリブルですとか。
こんな伝説的なプレイも作家の方が高い画力で美しく描かれてございます。
面白そうだぞ。それすごい面白いな。それ好きだ。そういうの好きですね。
引き継いでくれたフォクストロートさんに朗報がございます。
今年の4月に映画化とアニメ化をします。
映画化!?えー本当ですか!?
そうそうそう。
まじか。
ぜひお期待ください。フォクストロートさんのラジオでもよく言うじゃないですか。
長ければ長いほど僕はんんって思うみたいな。
スパッといいとこで終わんないとみたいな話をするじゃないですか。
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今すぐ思ったんですよ。読みやすい関数だし、映画にもなってアニメにもなるってことは、これはちょっと期待がでかいですね。
入りやすいと思います。
4月は君の嘘っていう漫画のおなじみの新川さん。新川直さんと読むのかな。
といったね、こんな方が女の子を可愛く、時には可愛く、時には美しく、時には怖く、コミカルにいろんな表現が書かれてございますよ。
まさにその話を久野さんがしてらっしゃいますね。
4月は君の嘘の人の漫画なんだと。
ああ本当だ、久野ちゃんそうなんですよ。愛柄好き。
そうですよね。女の子を受けようもすると思いますよ。
さっきの松本太陽の絵とは全然違ったと思います。
そんなんそうですね、違う感じです。
万人受けするんじゃないかなと思ったりします。
になってただけに、余計ちょっと見たくなりましたね。
今13分経ちましたね。
コメント募集したもので、そのコメントに対してのレッスンもあるので、他に候補は3、4あったので、これは軽く触っておきましょう。
3つ目の作品はドラゴンジャムと言います。
ドラゴンジャムはストリートバスケの漫画です。
北斗さんもバスケするじゃないですか。
やりますね。
やっぱちゃんと5対5でやるやつと、3on3でやるやつとではタイプが違うでしょ。
はいはいはい。違いますね。
ドラゴンジャムは3on3でやるストリートのバスケでね。
トリックプレーとかね、ああいうのがとても多く。
あと男女混合ですとかね。
そういったものもある。
とても楽しい作品になってるんですけども。
これ今でもそうなのかな。
僕1巻から13巻まで全部持ってたんですけど、
作者の方の体調が悪いのかしばらくずっとお休みしてて、
今でもまだ救済中じゃないのかな。
あ、そうなんだ。
気のづきが読みたい作品になってます。
アストピーさんは個人的にリアルが好きで、リアルもバスケの漫画ですよね。
4つ目はね、平成野球創始っていう水嶋真嗣の短編集です。
ああ、それも知らない。
知らない。
これはちょっと古いかもしれないです。
2002年とか2003年とかの作品だったと記憶してます。
水嶋真嗣、野球の漫画の巨匠でございますけども、
プレ野球選手の話もそうだけど、ファンの話とか、あるいは審判の話ですとか。
野球にまつわるいろんな方の短編をずらずらとつなげた作品になってます。
15:03
全部で15巻ぐらいある。
けっこうある。
1つは短編なので完結ですよ。
これぜひ見ていただけたらと思いますよ。
先ほども言いましたように、杉田さんからこんな作品おすすめですって言うので、
4つ頂戴してるんだけど、
昭和50年代ぐらいのめちゃめちゃ古い本ばっかりおすすめくださって、
今多分書店では手に入らないものばっかりをご紹介くださったので、
一応調べたのでこれ喋ってみたいと思います。
コメントくださった杉田さんはポッドキャスト番組フォークキャストのメインMCをされていらっしゃる方で、
年の頃は51とか52ぐらいだと思うんです。
まず一つ目。俺とカネヤン。
カネヤンって出てくるもんな。
いつものとおりですね、僕のノートにアップしますけども、ロッテオリオンズの時代ですね。
この作品はね、昔々僕、イジュイン・ヒカルの神業の馬鹿力で取り上げたことがあって、それを聞いたことがあるんですよ。
当時ね、巨人の星が世間では流行ってて。
カネダさんもああいう人ですよ。カネダ天皇なんて言われた人なので。
ロッテにも漫画を企画したのが、この俺とカネヤンです。
原作は梶原一騎、巨人の星と同じです。
小さい時で強力カネダ企画って書いてあります。
400章当初、カネダ・マサイチの肝売りの企画になったと。
この作画をされた先生が、古城武さんという方で。
あ、知ってる?
金城隆さんと全然違う人が今浮かんできたんで。
俳優さんですね、金城隆さんはね。
この古城先生が、イジュイン・ヒカルのラジオでこの俺とカネヤンの話をしてくれたことをとても喜びましてね。
すでにもうお亡くなりになってるんですって。
ゴミ口がおられ並みの上だったこともあって、
編集の方だったのか、介護の方だったかわからないけれども、
この作品、俺とカネヤンの原画をすべてイジュイン・ヒカルに送ったという話を、
18:02
深夜の若時間でしたのを覚えてます。
これも10年以上前に深夜の若時間でやってたと記憶してますよ。
この話を僕は知ってることは、たぶん杉田さんは知らずにこれを。
どこにもしゃべったことがなかった。
二作目は、アストロ球団。
はい。これは知ってますよ。
名前は知ってるし、それこそ最初に超能力、超次元テニスなんて話が出てきましたよ。
これ超次元野球みたいな感じですよね。
超次元野球でございます。
僕も2巻と4巻だけ、たまたま文庫版がブックオフにあったもんで、
一冊100円ぐらいだったもんで、二つだけ読んだことがあるんだけど、
よく覚えてないんですけども、
江川優留が作信学園だったか、法政大だったか忘れましたけど、
学生服を着た江川優留が、人が足りないから混ざってくださいって言ったときに立候補して混ざっていくというシーンがあったのを覚えてます。
だから江川優留がまだ学生時代やってたような作品。
少年ジャンプやってたと思いますよ、確か。
ジャンプマンガなのは知ってるんですけど、
全然中の人の名前とかも全然わかんなくて、
僕今バンババンが思い浮かんだんですけど、それは全然違うじゃないですか。
サムライジャイアント。
サムライジャイアントですよね。だからこれじゃねえなと思って。
そうなんですよね。
でね、杉田さんは実写版のほうがおすすめだって言うんですよ。
実写版!?
実写版確かに調べたらそういうのがあるんですよね。
だからワイヤーで作ったりとかしたアクションのアレなんでしょうね、きっとね。
その頃の漫画で実写のほうがおすすめできるってすごいですね、逆に。
杉田っていう人もなかなか変わった価値観の面白い人だと僕は思ってます。
なるほどなー。面白いですね。
杉田さんからは野球協の歌も実写版のほうが面白いという話も聞いたことがある。
スカイラブ東宝ですとか殺人Xダホですとか、
ちゃんと見たらなんとも言えないんだけれども、
昭和の武装的な劇画だなーっていうふうに感じたもんですよ、この2巻と4巻だけ読んだときに。
殺人とかで武装ですからね。
結構凸血シーンですとか。
ビルの何階ぐらいまで味方選手を飛ばしてホームランキャッチしたり見たりとか、そんなシーンがあった記憶がありますよ。
ちーたけさんからコメントくださいました。
キャッチャーが巡植するって本当?
そうなの?やばい。
確かそうなんですよ。
そうそう、死ぬんです、少人が。
21:02
そんなことある?
そうなんですよね。
その頃の漫画は何かにしろ突き抜けてますよね。
そうね。
杉田さんからおすすめ3作目、クリクリ党首。
聞いたこともないのが出てきた。
クリクリ党首はね、全然わからないですね。
貝塚博史さんという漫画家さんの作品で、絵柄だけ見ると、手塚治前世紀の時代の。
古典どころの騒ぎじゃないじゃないですか。
伝絵記の騒ぎじゃないですか、すごい。
あの人もたぶん生まれてない時代なんじゃないかな。
杉田さん、何をきっかけでそれを読んだんだ?
これはなんとも言えない。
たぶんお若い方は全くピンとこないと思います。
これ話しても聞いても、今リスナーのみなさんはみんな置いてけぼりの話ですんで。
ピンプンカンプンですね。
これ僕は言わなきゃいい話ですけどね。
最後に4作目、誓いの魔球というのを教えてくださいました。
これは明日の城で同じしばあきよ先生の作品です。
僕もこれは全然見たことないんだけども、
この表紙を見るとジャイアント帽子をかぶってるので、
ジャイアント舞台にした漫画なのかなと思ってたりします。
巨人の星の星ひきゆまをよろしく、サウスポーのピッチャーを投げてるシーンの写真を確認してございます。
いった感じですね。
わからないからどうしようもないな。
どうしようもない。
これ調べる気にならなかったな。
聞いた感じだと、興味そそられるのもあって面白そうではありませんね。
一応ノートにあげるのでね、もしよかったらご興味を見ていただけたらと。
あと5分強あるね。
もう一個じゃあ言おうかな。
これはアドリブで言いますよ。
現在連載中でございます。
ドラフトキングという漫画がございます。
ドラフトキングはスカウトの話ですね。
くりっくり頭のスカウトが主役なんだけど、
侵略に人の気持ちを逆立てしつつ、野球の深みに触ってですね。
たぶんこれベイスターズをモデルにしたチームのスカウトの話だと思うんですけどね。
24:01
選手の見どころですよ。
そもそもこのドラフトキングっていうのが、
ドラフト締めのカイドル選手であるけれども一軍でしっかり活躍できる人。
っていうのを引き当てるっていうのがドラフトキングみたいなんですよ。
ドラフトキングと呼んでいると。
そうですね。だから4位の一郎ですとか、新党ですとか、
低い一周位でもチームに大きく貢献できるような選手を発見して取れることなのかなと思ってます。
なるほど。
そうなんですよね。これは結構4分とハマると思いますよ。
スポーツのプレーに焦点を当てた漫画ってのはたくさんあるんですけど、
やっぱりそういうチームの編成とか、裏方って言ったらちょっと大げさかもしれないですけど、
そういうところに光を当てる漫画なりドラマなりってなかなかないから、
そういった目のつけどころが面白いかもしれないですよね。
そうですね。
また、アマチュアの野球選手っていうのは、プロになる前のアマチュアの選手です。
まあ、クソ名前切りにくいですよ、みんな。
胃の中のカワウズなわけだから。
それを上から押さえつけてみたりとか、あるいは褒めて伸ばしてみたりとか、
責任は全部俺は持ってやるですとか、
なんたかんだ言いながらね、スカートしていくよというようなお話になってました。
はー、なるほど。
そんな感じで、あと残り5分ぐらいだけれども。
フォークソードさんは野球にかかわらずスポーツ漫画なんていうのは触れてこられましたか?
スポーツの漫画ってあんまり触れてきてはない。
実は僕、こんなにバスケやってますとか野球好きですとか言いながら、
ほとんど野球の漫画もスポーツの漫画もだいたい読んだことがなくて。
なるほどね。
コンビニでちゃんとした表紙のついてない紙の表紙の、
藤河球児物語とか、松坂大輔ストーリーみたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
ああいうのはすごく読めました。ああいうのが好きですね。
選手のヒストリーを漫画に仕立てたやつはすごい好きでしたね。
その本の隣ぐらいには本当にあったエッチな話とか、芸能人のゴシップのみたいな。
一緒に並んでおいてあるやつでしょ。
なるほどね。
だからノンタイトルに近いもんね、ああいうのは。
そうですね。そういうのはすごく読んだ記憶がありますね。
なるほどね。
アストレイさんからね、グラゼニも好きですって書いてありますね。
グラゼニは今どんな感じなんですか。
遺跡した話というのは聞きましたよ。
27:02
現在も連載中ですけれども、今楽天っぽいチームいます。
楽天っぽいチームいる。
観覧車が回ってるような球場に。
連載当初は若手のサウスポーリリーフピッチャーのボンダ・ナツノツケの現在は
36歳か、一人の先発ピッチャーになってます。
先発やってるんですか?
今先発やってます。
そうなんだ。
ちょうど去年の話、コロナで野球がなかなかうまいこといかなかった
っていうシーズンが始まったばっかりのやつを今連載してると思います。
じゃあもう地理に合ったものを。
そうですね。
そのときの調整がうまくできなくて、開幕にも間に合わず調整に失敗してね。
さてどうするといったところでね、次回に続くといったところになりますよ。
リアルだな。とことんリアルだな。
そうですよ。
とにかくヤクルトっぽいチームにいたボンダがメジャーリーグに挑戦して、
それに失敗してジャイアンツっぽいところに行って。
結構やるんですけどね。
裏にエージェントみたいな人が入って、FAさせて。
楽天っぽいところに入って、昨年優勝したというところまで、
僕は漫画で全開持ってたんですけども、裏ザルを得なくなってしまいましたね。
あとは立ち読みと。
あと1分ぐらいになりましたね。
1分になりましたので、そろそろ閉じたいなと思いますが、思い残したことはないですか。大丈夫ですか。
思い残したことはね、そうね。
夜からのジャイアンツ話もね、ちゃんとノートに下書きをしていますので。
歌の準備もしてございますので、ぜひお楽しみにしてください。
しゅん君もね、今日は外出してるので聞けませんけどもということだったんだけどね、押せる頂戴してます。
ちゃんとこれアーカイブで残して配信したいなと思っておりますので、残り20秒弱になりました。
DMTも拍手くれた。
ありがとうございます。
これラジオトーク入ってんだ。ありがとうございます。
というわけですみません、あと10秒しかないんで、ざわさんありがとうございました。
次は僕のトーテキトークになります。よろしくお願いします。
がんばってね。
ありがとうございました。