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2022-11-01 19:10

ながらcast2/156 59歳の検診結果

この歳になると検診結果の封筒を開ける時はドキドキしますね。ありがたいことに総合判定は「C経過観察」でした。ブラボー!コレステロールが若干オーバーC、HbA1Cが境界値ギリギリアウトC、肺は胸膜肥厚Bがダメでした。体重が4kgほど増えて、BMIが正常範囲に入りました(これまでは痩せすぎ)。そのついでに腹囲も増えたのはご愛嬌^ ^ オプションで付けたPSA(前立腺がんのマーカー)は正常だったので一安心です。あと気になるのは、腎臓関係のクレアチンとeGFRかな。正常範囲内ですが、徐々に悪くなってますね。3年分のデータがもらえるので、傾向がわかるのは嬉しいですね。早く、このデータをcsvでくれるようになるといいんだけど。
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日はね、雲もなくて綺麗に晴れてます。風は少しありますけどね、割とポカポカしてる感じの良いお天気ですね。
はい、今日はですね、先日健康診断を受けまして、その結果が出てきましたので、それについて語るという、
おじさんの健康話、言ってみようと思います。
定期健康診断というのはね、年に1回、教会憲法の諮りで受診できているわけなんですけども、今回はですね、ちょうど
誕生日が過ぎたところで受けました。 59歳ですね。
そこでの結果で、まあこの年になるとですね、健康診断の結果がやってくる青い封筒を開けるときに、結構ドキドキしますね。
緊張が走ります。 若い時はそんなことなかったんだけどね。
例えば30代40代って全然、でも40代はコレステロールが出てたかな。
でもまあそんな気にしてなかったんですが、まあここのところ、だんだんといろんな値が徐々に悪くなっているので、
今回は大丈夫かなと、不安な気持ちで開けています。
大丈夫かなって何かというと、要は 精密検査が必要とか
いうふうに言われると困るんですね。 ちなみにですね、総合判断っていうのがあって、AからFまで。
Aは異常なし。 Bは心配なし。これなんだろうね。
Cが経過観察ですね。 Dが陽受診。
Eが量精密。 Fが受診中となってますね。
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つまり、D、Eになると
この結果をもって 専門の医者に行かなきゃいけないということになります。
以前ね、さっき言ったような
コレステロールの値が悪かった時は、やはり
循環器科へ行って、また検査をして、
例えば、経動脈のあたりのエコーを取ったりしたこともありました。
それほどでもないので、コレステロールの値って、一回ガンって基準値が下がったことがあったんだよね。
それまではセーフだったんですけど、その基準値が下がってから引っかかるようになって、
でもその医者さんは割と大らかな人で、このくらいは大丈夫でしょうと。
ただ、食生活気をつけてとか、運動してねっていうのは言われましたけどね。
それが2、3回あったかな。 3、4回あったかな。
で、ある時期から引っかからなくなったというか、この程度では陽受診にならなくなったんですね。
さて、今回はCでした。
経過観察ということになりましたので、ホッと一息ついてます。
まあ本当ね、何が引っかかるかわかんないってとこなんですけどもね。
ちなみに去年かな、肺炎のレントゲンを取った時に、ちょっと影というか、なんとかっていうね、
肺炎みたいになった時に、ちょっと白くなるっていうのが出てたらしいんですけども、
まあそれもね、その当時も心配ないと言われて、今回はそれも出てこなかったんでね。
そっちはホッとしてます。
そうだ、前提として言っておかなきゃいけないのが、私2019年の春にですね、腸閉塞の手術をしたんですね。
もうすごい腹が痛い、本当に死ぬほど痛いっていう経験をして、
緊急手術をして、ただまあ幸いね、あの腸は切らずに済んだんですけども、回復の手術をして、
その後ね、やっぱりいろんな数値が悪くなってたんですね。
当然その年から始まって19、20、21、3回検診、今回4回目だったんですよ。
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で、例えばなんですけど、検診の時にバリウム飲みますよね。
あれもね、よく読むと、そういう手術をした人はやめてくれって書いてあるのね。
で、そこでその検診のバリウムの検査のところで、その辺の話をしたところ、やめましょうっていうことになって、
そこから3年間、バリウムの検査はしてないんですね。
逆にまあ、胃カメラやった方がいいかなって思うぐらいだったんですけど、今年はね、
いろいろ流れ作業的に検査していくんだけど、医者の先生の問診があるんですね。
そこで、バリウムどうしたらいいですかねって言ったら、先生は、
便もちゃんと出てるんであれば大丈夫でしょうっていうことで、一応大丈夫って言ってもらったんで、
今年は久しぶりにバリウム検査しました。
特に問題もなかったんで安心したんですけどね。
そんなことで、結果も問題なしでした。
あとさっきね、肺のレントゲンの検査の話をしたんですけど、
胸膜肥厚、胸の膜が、肥っていうのは肥満の肥、厚は暑い。
一部分に暑い場所があるっていう意味で、さっき言ったように肺炎とかすると、そこがちょっと暑くなっちゃうんで出るっていう話だったんですが、
今年も出てましたね。 去年、今年と出ています。
消えないのかな? 消えないのかもしれないですね。
ひどくなってなきゃいいというふうに思うしかないですけどね。
そんなこんなでね、いろんな値が、特に、赤血球、白血球っていう値が下がっちゃったんですよね。
で、毎年徐々に徐々に回復してきました。
これはね、僕にとっては嬉しいですね。
あの、去年までは、白血球は低かったんですね。その数値の枠から。
で、今年見たら、白血球も一応正常範囲に戻ってきました。
赤血球もね、戻ってきてたんで、一応なんだろう、血液関係の重要な数値は、
ようやく戻ったなぁって感じで、ちょっとホッとしてますね。
でまぁ、あとはね、あの細かいのがいろいろあるんですけども、
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一個だけまず言うと、あの、私、前立腺肥大でね、あの、医者にかかってるんですけども、
前立腺癌っていうのが、あの、わかる数値っていうのがあるんですね。
PSAって言うんですけども、前立腺癌のマーカーとして知られていて、これをね、オプションでつけてます。
で、これの数値は一応ね、前立腺肥大と前立腺癌は直接関係ないとは言われてるんですが、心配なので毎年測ってます。
こちらの数値もね、4以下が正常なんですけども、1.279だったんで、まぁ十分低かった。
で、先日、貧乏期間に行った時に先生に見せて、これならいいねと言われて、ひと安心ってとこですね。
さて、もう一つですね、気になっているのが、えーっとね、血糖値なんですね。
えーっとね、空腹時血糖は、まぁなんとかというか、まぁまだまだ大丈夫って感じなんですが、HbA1c、
ヘモグロビンA1cという値が、えーっとね、5.6未満がいいんですけども、今年5.6になりました。
えーっとね、5.4、5.5、5.6とですね、
0.1ずつ上がって、今年その境界線をギリ、あの、超えたというか、満たさなかったんですね。
えー、僕の理解では、空腹時血糖っていうのは、まぁその時のピンポイントの値、その時のですね、
お示すんですけども、HbA1cっていうのは、えー、ここ数ヶ月間の、えー、血糖値の、まぁ平均のようなものらしいです。
まぁこれもね、あれなんですよ、オプションで入れているもので、わざわざオプションで入れて、数値がギリダメだったっていうのがね、
ちいと残念でしたけども、一応ちょっとね、ここのところ気になっているので、えー、様子を見てたんですけどね。
ただまぁそれはね、経過観察っていうCの、えー、評価がついてます。
あー、ちょっとあれかな、気にした方がいいんでしょうね。この話はね、結局のところ、食生活と運動っていう話で、
あれと一緒ですよ、あの、コレステロールと同じなんですよね。だから、まぁ、結局は、そこに尽きると、まぁ生活習慣病の一種かもしれないですね。
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でまぁそれを裏付けるようにというか、体重も若干増えまして、でもね、俺は体重少なくって、
評価が悪いんですよ、BMIが。その正常値よりも少ないっていうほど痩せすぎなんですよね。
で、今回は太ったので、4キロぐらい太ったのかな、この1年で。ちょっと太りすぎかもしれないんですけども、
それで正常範囲にようやく入ってきました。で、さらに嬉しくないんですが、腹胃っていうね、お腹周りもそれに伴って増えました。
まぁ、別に筋肉増やしてるわけでもないんで、ただお腹が垂るんだっていうだけの話だなとは思ってるんですけども、
まぁその、なんだろう、
別に悪い値、ひどい値とは違うんで、まぁ楽観視はしてますけどね。
ただまぁ、もうちょっと、
なんかしなきゃなと。 ジムにも通ってはいるんですけども、それはもうね、ズンバのためだけで行ってるんで、
マシンとかは全くやっておりません。 ちょっと残念ですけどね。
お金を払って行ってるんですけども、まぁズンバでも楽しいからね、それだけやれるだけでも、
元は取れてるかなと思ってはいます。
はい、そんなわけで今日は、健康診断の結果についてお話ししてきました。
ほんとこれ誰得の情報か全くわかりませんけどもね。
掃除で悪くはなかったっていうところですかね。
今まで言ってきたコレステロールが超えてるよと、ちょっと超えてますね。
で、さっき言ったHBA1C、
ちょっと中期的な血糖値がギリギリアウトというところですね。
あとはね、そんな問題はなかったんですけども、ちょっと気にしているのが腎機能ですね。
クレアチンっていう値と、
スモールEでラージGFRっていう数値があるんですけども、それが両方とも、
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その境界に近づいてるって感じはしています。
腎機能についてはちょっと僕もよくわかんないんだけど、
なんせ9月にね、
9月だったかな、あの、
尿管血液をやってるもんですからね。
あれは腎臓と関係しているので、
ちょっと関係あるかどうか、それ言えばよかったね、検診の時にお医者さんに。
まあしょうがないか。
まあでも、今、皮尿器科には
定期的に通ってるんでね、
その辺は、
腎臓と関係しているのかな、皮尿器科って、ちょっとわかんないな。
そこが若干気になるところではありますけどね、
なんとかなってはいます。
こうやってね、検診結果に怯えるわけですけどもね、
とりあえず、経過観察でよかったという感じがしております。
このポッドキャストを聞いていらっしゃる方、
どのぐらいの年齢かわかりませんけど、
結構僕に近い年齢の方が多いのではないかなと。
まあ、アンカーの分析機能から見るのには、
40代、50代の方が多そうなので、
まあね、健康に気をつけてらっしゃる方もいるかなとは思いますが、
検診結果をですね、僕の場合は気になるのは赤丸をつけたりして、
その年の一応自分なりの反省点みたいなものを、
そこに書き加えたりしておりますが、
そんなにね、その後の行動には結びついてないので、
役に立っているのか立っていないのかとはいえ、
まあ客観的な数字が出てきてはいるんでね、
それを自分なりに把握しておくのは悪いことじゃないとは思っています。
健康診断をね、まあ馬鹿にする人もいますし、
バリウム飲んだって胃がんは絶対見つかるわけではない、
見逃しだってあるわけですけどもね、
だからまあこの結果を100パーマに受けて大丈夫って思うのもまあ、
それはそれで確かに、ちょっとそれじゃあまずいかなとは思うんでね、
でもまあ自分の体の傾向というのかな、
この辺の数値が徐々に悪くなっているなっていうのは、
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これ毎年受けてるからわかるっていうのはありますよね。
なので確かにこの3年数値がこう下がってるなとか、
上がってるなみたいなのが捉えられるのはすごくいいかなと思ってますんでね、
まあ皆さんも受けてると思いますけど、検診を受けましょう。
そしてオプションでね、付けられるものもありますんで、
私の場合は全立腺がんのマーカー、PSAというのと、
ヘモグロビンA1C、HBA1Cですね。
どっちも血液検査なんですよ。
なので普通の検査よりも血を取る本数が多いっていうだけなのでね、
手間はかかんないです。
はい、では今日はここまでにしましょう。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
ちゅーす。
19:10

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