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2024-01-18 22:02

ながらcast3/148 ドラマ「正直不動産2」初回見ましたー♪

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【公式サイト】https://www.nhk.jp/p/shojiki-fudosan/ts/2J96ZZK84Y/
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ささゆきです。ながらキャストを始めます。 この番組は自分大好き60歳の私、ささゆきの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦下さい。
はーい。
すごいな。 おはようございまーす。
今、近所のお家で、 あれだね、植木屋さんが入って生垣の刈り込みとかしてましたね。
やっぱプロの仕事はすごいですね。 あの生垣バリカン。
僕もマキシャの電動のバッテリー式のやつ使ってるんだけど、 やっぱプロはガソリンの匂いがしましたね。
やっぱパワーが違うんだろうなぁ。 なーんて思いながら、はい今日は曇ってます。
1日曇りみたい。 でもね気温はね14度とかで割と高そうでしたけど、
昨日寒くてさぁ、職場が。
お店のバックヤードで 仕事してるんですけど、まぁ本当にね、あの
棚1本。 レジの後ろに棚があって、その裏側で仕事してるんですよ。
そのレジまでが入り口から一直線なのね、ほぼ。
だから 玄関が開いてると冷気がやってきて、
そのレジのところをすり抜けて、足元の方が 冷たい空気が回ってくるんですよ。
昨日は寒かった。 そのせいかどうかわかんないんですけど、ちょっといまいち
体調が しゃっきりしないんですよね。
妻の話だと、 交差が今飛んでるって言うんですよ。
で その影響もあるかなって。
花粉の、 軽いやつっていう見方もできて、軽い薄い頭痛みたいなね。
肩こりとかね。 ということでちょっと今は
マスクをして久しぶりに 出勤しております。
さて、今日はですね、
新しいドラマの話を していこうかなと思うんですが、今日は正直不動産2の第1話を見たんでね、
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その話をしていこうと思います。 じゃあ行ってみよう。
えっとこれ、 1の方が結構評判良かったんだよね。
ただ僕は見てないんですよ。 なんかチャンスあったら見たいなって思ってたら、
2が始まったんで、 2から見ようと思って、
昨日ようやく、 最初の話、2の話を見て、なんとなく設定が
わかったかなっていう あたりなんですけども、
まあ結構、 印象としてはコミカルなんですが、
ちょっとこう、 陣とくるところもあって、
で、
不動産会社が舞台なんですけどね。
その、 ライバル会社。
ライバルの不動産会社。 みたいなのもあって、
なんだろうね、 そういう
ビジネスぽいドラマの要素。
あと、不動産に関するうんちく、
みたいなもの。 あとまあ、
恋愛要素もあるのかな。 なんかそういうのが、
いい感じにミックスされて、
結構楽しく見れる、
ドラマでしたね。
もう2もね、 第2話も
録画されてるんで、 また見ようかなと思ってるんですけども、
ちょっとね、どの辺が面白いのか。 まだ間に合うかな。
もう、 第1話は見れないかもしれませんが、
第2話はね、まだ間に合うので、 よかったらどうですか?というお勧め
していこうかなと思います。 さて、どんなドラマかっていうことをちょっと
wikipedia から行くと、 正直不動産は
なんとか原案、 夏原竹志原案、水野光寛脚本、大谷明、
作画による日本の漫画、ビッグコミック小学館にて、2017年12号から連載中。
話数カウントは第○時期直。
2024年1月時点で累計部数は325万部を突破している。
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2022年4月から山下智久の主演により nhk でテレビドラマ化。
2024年1月からキャストが続投する形でシーズン2が放映中。 またそれに先立ち、
スペシャルドラマが2024年1月3日に放送されたって見てねー。
見逃しました。 えーっとですね、あらすじ行こうか。
千の言葉のうち真実は3つしかないという意味で、 鮮密と呼ばれる不動産業界。そんな業界に身を置く長瀬才智は、
契約のためなら嘘を厭わずに営業成績を上げてきた。 しかし、
地震災の時に祠を破壊してしまったことで、 嘘がつけない体質になってしまった。
わがままな顧客の要望、人癖も双子癖もある資産家公家たち。 次々起こる不動産にまつわるトラブル。
そしてライバル不動産会社としのぎを削る戦いに、 嘘をつかない正直営業で立ち向かう長瀬の姿を描いた皮肉喜劇となってますね。
登場人物。 これ登坂って書いて、戸坂不動産。
ここが主な舞台ですね。
長瀬幸一、主人公。 戸坂不動産副課長から課長代理。
かつては嘘も厭わないイケイケの営業マンであったが、 地震災の前準備で祠と石碑を壊したたたりにより、嘘がつけなくなる。
当初は成績がガタ落ちになる。 正直営業により顧客の信頼を得て、制約を勝ち取ることを心がけるようになる。
タワーマンションに再度住むのが目標。 次が月下さくらさん。
戸坂不動産新入社員。 カスタマーファーストがモットーで、売上が伸び悩むが、次第に才能が開花していくようになる。
長瀬の弁当を作ってあげている。 なるほど。
戸笠俊郎。
戸坂不動産社長か。 かつては大手の不動産会社のエリート社員だったが、上司が引っかかった。
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自免死詐欺の責任を押し付けられて会社を終われ、 戸坂不動産を立ち上げた過去がある。
おはようございます。 学生時代の長瀬の実家の任意売却。
競売をせずに金融機関の合意を得て売却する方法を担ったことが長瀬の入社のきっかけとなる。
腕時計のコレクション増し見。 こんな感じですね。いろんな人が出てきます。
そんな感じで第1話、セカンドシーズンの見てみました。
思ったよりもコミカルな部分と、あとちょっと陣とくる人情話というか、 ヒューマンドラマみたいなところもあって、
あと、ビジネス的なライバル会社みたいなところもありの、
あとは不動産にまつわる運軸みたいなのもあって、結構盛りだくさん。
でも全体的には明るい話なので楽しく見れましたね。
主人公の長瀬くんを、山ちゃんっていうの?山下さんがやっていて、
あとまぁ、あれかな? ちょっと恋愛関係になるかわかんないけど、
その月下桜さん、ヒロインが福原遥さんって、あの舞い上がれの主人公だった子ですよね。
で、社長が草刈り正男っていうで、なかなか久々に見ましたね。なんか懐かしく。
あとちょっとあの後輩で、ちょっと変な感じの後輩っていうね、人がいて、
板垣水男さんっていう人がやってますね。 なかなか
この会社の中だけでも割と面白いキャラが揃ってて、
あと上司が、長瀬川忍さんって人がやってて、これ同僚の話だとお笑いの人らしいんですけどね。
鬼の部長らしいです。 あとまぁ、第1話で突然引き抜かれてやってきた、
藤原さんという人がいて、なんか大地主のお坊ちゃんなのかな。
そんな人がいきなりやってきて、バリバリ成績を出してて、その主人公、
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西地くんが、ちょっと焦るみたいなところもあったりしましたけどね。
あとまあ、ライバル会社の
トップ営業マンとして、ディーン藤岡が出てくるんですけど、
彼が元、主人公、西地くんの上司で、
お客さんに、要は上手に嘘をついて、
上手く営業するっていう手法を教え込んでくれた人らしいんですけど、
その人はね、ライバル会社の人として登場してくるんですけど、
これもね、なかなか面白くて、基本変な人なんだよね。
役名としては、神木っていう名前なんですけどね。
なんか、タップダンスのステップを踏みながら登場してくるっていうね、なんだか結構謎な、
おかしな感じなんだけど、
お客さんの心を掴むのが上手で、非常に成績も良いっていう設定でしたね。
なんか、いろいろ法則を教えてくれましたよ。その営業のテクニック。
そういうちょっとした小ネタというか、そういうちょっと役立ちみたいなところも、
このドラマのおもろいとこかもしれないですね。
なんだっけ、例えばその、
営業マンになったとして、お勧めする物件があるとして、
それを一つで出すんじゃなくって、
それより高いやつと安いやつと用意して、3つ並べて、真ん中が本名。
人はそうやって3つ並べられると、真ん中を選ぶっていう性質があるらしくて、それはわかりますけどね。
小筑波行った時につい真ん中に行きがち。
それがね、なんとかの法則って言ってたなぁ。ゴルディだったっけかなぁ。
なんだろうなぁ、あれ。ゴルディロックだっけ?
俺の薄らぼんやりした記憶だと、3匹のクマと関係していると思うんだけどね。
あと、そのお客さんのとこに、
これはまたなんとかって言ったんだけど、何度も顔を合わせることによって親しくなっていくっていうのもテクニック。
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あと、お客さんのとこに行く時にお土産を持って行くと、お客さんはそのことに対して何かお返しをしたい気持ちになる。
これも、契約に持っていくためのテクニックなんて言って、結構いろいろ教えてくれましたね。
そういう豆知識的なところも、このドラマの魅力かなと思います。
はい、そんなわけで今日はNHKなのかな、ドラマ正直不動産2のお話をしています。
今のところネタバレ的なことはない。ネタバレもそんな気にしなくていいような気もするんですけどね。
今回はですね、開業医の家族。まだ若いですね。
夫と妻、専業主婦の息子さんがいて、小学生くらいかな。
この3人の家族が、夫の強い希望でタワマンに住みたいっていうことで、主人公の西地のいる戸坂不動産を訪れるっていうところでね、話が始まるんですけども。
普通のモードの時と、なんか風がね、ビワーッと吹くと正直モードになるんだよね。
だから、そういう風が吹くと急にちょっと言うことが変わってしまうっていうのが、このドラマの見どころですね。
で、今回もタワマン住みたいっていうお客さんに対して、タワマンいいですよねって、なんか本人も住みたいみたいなんで、
まあ多分、本心から言ってる部分もあるのかなとは思うんですけども。
まあとにかく、景色がいいとか、あるいはコンシェルジュがいるとかですね。
あと、自分の、見栄とは言わないけども、そういったステータスがくすぐられるとか、いろんなメリットを言いまくるんですが、
なぜかその途中でやっぱり風が吹いて、タワマンの悪い面を突然話し始めるんだよね。
で、例えばその、何だろう、耐震性の話とか、あと、タワマンってまだ歴史が浅いので、ずっと長く住んでいた時に、
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回収費っていうのかな、マンションのメンテの費用を積み立てているわけだけど、それで足りるのかどうかわからないっていうところが、ちょっと読めないとかですね。
あとなんかエレベーターの話もしてましたね。いざという時にエレベーターがもし止まっちゃうと、上り下りが大変になるなんて話とか、そんなことを言っちゃうんだけど、タワマン買いたい人にわざわざ正直に言うっていうのは、どうもこの正直モードになるとそうなるみたいですね。
で、その後ちょっと冷静になって、いかんいかんと、ちょっと急にマンション、タワマン買う気がなくなっちゃったもんでね、お客さんが。で、またちょっと、いろいろ盛り上がるようなことを言って、一応ね、
現地の内見っていうの?そこを見に行くみたいなところに持って行って、みたいな流れで出てくるんですね。ライバルは。なんていう感じでね、主人公の西一くんの正直モードと通常モードの切り替わりがどういうタイミングで起こるか、今のところわかってないんだけど、
そこの切り替わりが面白く見どころですね。 なかなかね、ライバル会社にお客さんとられちゃう。
とられちゃいそうになって、 彼が
なんかね、こう、 すごい
一手を打つんだよね。その辺はすごく見どころでしたね。
このドラマの、ちょっとその、 人情ものというと変だけど、
そういうちょっとヒューマンドラマ的な要素も あるなっていう感じがしたんで、そういった、
さっき言った、小ネタ、情報、不動産に関する、 ちょっと豆知識なんかもあるし、
いろんな要素があって、ただまあ俺個人的にはね、 あんまり、なんていうかな、
職場のドラマでガツガツやるっていうのは嫌なんだよな。 だから一応ナンバーワンを
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自分家の戸坂不動産でも売上ナンバーワンみたいな グラフを出したり、そのライバル会社に出したりするんだけど、
そういうので、なんかあんまりやいのやいのやるのは ちょっと
いまいちついていけないので、あんまりそういう感じになったら 離れちゃうかもしれないんですけどね。
でもまあいろいろ、 ヒロインらしき福原遥さんだっけ、
彼女との関係も、もしかしたら進むかもしれないなぁ なんて思って期待しております。
というわけでね、まだ始まったばかりなんでね、 よかったら皆さんも見てみてください。
じゃあまたねー。ちゅーす。
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