放送開始のあいさつ
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好きな61歳、
私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、 風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は暖かいなぁ。 風もあんまりなくて、
お日様も差してて、
今日は、わりと暖かいんじゃないかな。
天気予報見てない。 だいたい、朝起きたら、
テレビ、NHKをつけて、デジタル放送、 あっ、Dボタン、
あれを押すと、天気予報が出るので、
あれで、今日の気温とかを 確認するんですけど、今日忘れてた。
でも、なんとなく暖かい感じがしますね。
まあ、何とか、
徐々に春に近づいているのかな。 そんな感じですね。
ドラマ「べらぼう」の魅力
途中で寒い日もあるでしょうけどね。 徐々に暖かくなっている感じがします。
私は時々話してるけど、花粉症なんですけど、 今は飲み薬は基本飲んでなくて、
天秤薬を朝、 挿すようにしてます。
あと、目薬がアレルギー用の目薬。
オレンジ色のやつだけどさ、
アレジオンかな。 この間処方されたのが、アレジオンの塗り薬。
まぶたに塗るタイプですが、 せっかく処方してもらったんだけど、
まださ、目薬の在庫が何本もあるので、 ちょっとそっちを先に使っちゃおうかなーなんていう、
貧乏症が発動してまして、
せっかくの新しい新製品を試せてないです。
でもね、目薬もずっと取っておいても、 しょうがないんで、
まあ、いっぱい挿そうかな。
1日4回挿すって話になってるんだけど、 これが難しいよ。
本当。 4回は全然無理。
朝は必ず挿すんですけどね。 あとは昼に1回挿せばいいとこなんで、
ちょっとね、ここから頑張って、 目薬を挿していこうかな。
ちなみに私は、 経度の緑内症なので、
眼圧を下げる目薬を処方されていて、
朝と晩に1回ずつ、
それは必ずやるように してるんですけど、
それ以外にね、
ドライアイの対策で、
ジクワスっていうね、割と涙に近い成分のものと、 あとヒアルロン酸って言って、ちょっとなんだろう、
これなんていう風に俺も言われたか忘れちゃったんだけど、 まあちょっとその、
傷ついた目を癒すみたいなやつと、
今のアレジオンっていうね、 4種類目薬を処方されてるんですよ。
これをね、 できれば1日4回、
朝晩のね、眼圧のやつは必ずやってますけどね、 残り3つがね課題だね。
まあちょっとね、
あれかなぁ、 漢方薬今ね、1日2回、
朝1回、昼間に午前午後1回ずつ飲んでるので、 そのタイミングで
目薬も指すかな、 ということで急にそれを決めましたけどね。
さて、今日はですね、 どうしようかなぁ、
ドラマの話をしてみようかな。
今朝の朝1、 金曜日はプレミアムトークって言って、
ゲストを迎えて話をするんですが、 今日のゲストが、こしばふうかさんという方で、
ベラボーで、主人公のツタジュウの幼馴染のおいらん、
花乃居っていうのをね、やってた方で、 後にその瀬川っていう名を修名するおいらんの役をやってた方で、
その方がゲストに来てました。 この番組でゲストに出てくるっていうことは、
もう出番が終わったっていう意味なんですよね。 もう撮影が終わって、
落ち着いた段階でやってくるので、 まあ、いよいよこれベラボーからは、
この瀬川は、
いなくなっちゃうんだなっていうことが、じわっと 分かっちゃったんですけど、
今日ベラボーの話をさらっとしようと思うんですが、 どうですかね皆さん?見てますか?
はい。
一応見てます。今のところ。 徐々に面白くなってきてますね。もう最初からすげーっていうところまでは、
爆上がりにはなんなかったんだけど、 昨日さ、あの職場に、
あの、元社員だった先輩が来て、
その人さ、始まる前から、 ベラボーが楽しみって言ってた人なんですけども、
どうですかって聞いたら、面白いねって絶賛してましたね。 また元々その人はね、ツタジュが好きなんですよ。
で、浮世絵のことも結構、 好きで調べたりしてて、よく知ってるんだよね。
で、社楽がどう扱われるのか楽しみみたいなことを言ってたんで、 その人にチラッと聞いたら、
すごくね、私術を、 元にしている部分が多くて、その辺がまた良いって言ってましたね。
例えば、 割と最近の、
鱗屋が捕まった後、
ツタジュが出した、薄っぺらい、
吉原細研。細研ってさ、細かく見るって書いて、 要はガイドブックだよね。
吉原ガイド、 みたいなものを、
ツタジュが作るんだけど、
その薄い細研は、
今も、 現存していて、
実際にあるらしいんですよ。
あるいは、最初の頃、
おイランを、
花に見立てた、 細研っていうのがありましたよね。
今後の展望
それは、ただなんだろう、
ジョロー、おイランを紹介するだけじゃ、 面白くないので、
この人は、気ぐらいが高いから、 こういう花に見立てたり、
あとこの人は、ちょっと毒があるから、 毒のある花に見立てたり、っていう、その見立ての面白さ。
で作った、そういう細研もあるんですけども、 それもね実際に、
あったらしいんですね。 そんなところをね、その人は、
褒めてましたけどね。 まあこれで、
花の位が、
たぶん、あれかな、
見受けされて、いなくなっちゃうってことでしょうね。
まあ、スタジオにはね、そこまで、
まあ、気づいてないだけかもしれないなと思うけどね。 その花の位の、
絵の思いみたいなのはね、 なんとなくそれはそれで、描かれそうな気もするな。
近くにいるときは、 気づかなかったけど、
いざ離れてみた、みたいな、 感じはありそうですが、
今、その半元になる、 っていうとこでね、
一生懸命やってるわけなんですけども、 まあどうなんでしょうね。
割と最初はトントン拍子に話が進んで、
さっき言った、そのジョロウ、オイランを、 ジョロウやオイランを花に見立てた細研が好評で、
で、その後、また、 次の企画も当たったんじゃないけか。
割となんかトントン拍子で、 うまくいきすぎだなーって思ってたんだよね。
そしたらさ、あの風見俊介だっけ、
あいつにはめられたというか、
みたいな感じで、 お前も半元になれるよ、みたいなのに乗っかったら、
足元救われて、っていうところから、 まあ、
俺の中では、
倍返し、 半沢直樹的モードに入った気がするんですが、
そんなに思いません。 まあそこまで露骨じゃないけどね、あんなに。
でもまあ割とそういう、
経済ドラマみたいな感じも出てきてね、
まあそういう面白みも味わえるかなと思いますが、
で、まあ、結構さ、
その半元になるかどうかっていうのが、
どうも、
今ね、あの、 メインの物語になっていて、
これはどうなんでしょうね、どこまで続くのか。
多分その後なんでしょうね、
浮世絵の絵師たちと絡んでいくのはね。
はい、そんなわけで今日は、
今年の大河ドラマ、ベラボーの話をしてきましたが、
どうでしょうね、このまま見続けられるといいんですけどね。
まあ、あの、今日、職場の人とも話したんですが、
あれよ、あの、
主役が、
のツタジュをやっているのは、横浜流星っていうね、
人で、あの人何の人なんですかね。
俺もごめんなさい、世間連れしてるもんで、
知らないんだけど、
ただ、彼の演技がどうなんだろうっていう、
まあ、社名によってネットの意見があるようですね。
で、まあその同僚もね、
ちょっと、やっぱり演技がっていうことを言ってました。
確かに、そうやって言われると、
あの、絵どっこ的なセリフとかを、
やっちゃいるんだけど、
なんとなく、
まあ、板についてないというのか、
ちょっと、表面的な感じもしないでもないですよね。
まあ、全然ダメっていう感じではないんだけど、
まあ、そうやって言われれば、確かにこう、
芯を食ってないというか、
その魅力が、
そのツタ充っていう人間の、
そのベラボーな奴としてのツタ充に、
何だろう、迫り切れてないって感じは、
まあ、しなくもないですね。
まあ、でも俺はそこまで、
ダメだとも思ってないんで、
今のところ楽しく見てますけどね。
まあ、よくわかんないの。
割とね、この本の業界のことは、
当時のだいぶわかってきました。
そのウルコヤさんの話とかさ、
まあ、あのとにかくね、
あの嫌な感じのあいつね。
あいつがちょっとね、
嫌な感じだなって思ってるんだけど。
あとよくわかんないのは、
何だっけ、田沼様?
がらみの幕府なんですか、江戸。
いわゆる偉い人たちが、
ちょこちょこ挟まってきますよね。
あれ、あの侍がやたら出てくるところが、
何を言ってるのかがいまいちわかってない。
どうですみなさん?ついて行ってます?
あれがね、ピンとこないんだよね。
なんか必然性も感じにくい。
一番最初に、
あのスタジオが田沼様のところに、
直談判に行くっていうところでの、
絡みはあったんだけどさ。
なんとなくその後は、
どうも、なぜこの人たちの物語が出てくるのか。
まあ確かに、平賀玄内を、
何だろう、介して繋がっているようなところもあるんだけどね。
ちょっとそっち側の面白みはまだ出てこない。
とりあえずそのツタジュ側の話は、
結構今面白く見れてますね。
特にそのツタジュの出した再建が評判良くて。
その瀬川、花の井が瀬川の名を証明して、
それを見た際に人が来ているみたいな流れとか。
ただそれで、女郎たちは結構酷使されているみたいな辺りは、
そうなんだって本当にね、知らない世界なんで非常に面白かったですね。
さて、この後どうなるかって感じでね、
まだ半分も言ってませんからね。
まだ3月、まだ2月か。
まだ2ヶ月しか経ってないっていうところでね、
これからの展開に期待です。
というところで今日はおしまいです。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
じゃ、またね。
ちゅーす。