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今回は、元銀行員が半沢直樹を見た感想を語ります。 ということで、人気ドラマ半沢直樹についてお話ししたいと思います。
この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもある わたなべ夫婦が日常のことや頭の中を話します。
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はい、始まりました、わたなべ夫婦のふたりごと。
えっとですね、僕普段、ポッドキャストはGoogleポッドキャストっていうアプリを使ってるんですけど、
まあいろんなアプリに配信してるのもあって、ちょっといろんな他のアプリもたまに見たりしてるんですけど、
Appleポッドキャストの方が、あれだけポッドキャスターに感想とか書けるんですよね。
で、それが結構感想をいろんな方に寄せていただいてるのを見つけまして、
はい、ありがとうございます。いつも見てまーすみたいな感じでコメントいただいてるんですけど、すごい励みになります。
ありがとうございます。
なんかアプリによっていろいろですよね。
ポッドキャスト、Appleポッドキャストはそういうコメントというか感想が書ける機能があったり、
で、他のポッドキャストにはそういうのがなかったりするし、
僕個人的にはGoogleポッドキャストが一番使いやすいですね。
Spotifyも結構いいんですけど、僕音楽を聞かないんで、
音楽もポッドキャストも聞くよっていう人だったらSpotifyが一番いいかもしれないですけど、
僕みたいにもうポッドキャストだけっていう人はGoogleポッドキャストが一番僕的には使いやすいかなと思います。
ちょっと脱線しましたけど、
Appleポッドキャストのレビュー、感想ありがとうございます。
はい、というわけでいきましょう。
まずはお便りですね。ご紹介します。
ラジオネームおっくんさん。
こんばんは。先月からタソヤになり特典動画も楽しませていただいてます。
タソヤっていうのはYouTubeのチャンネルメンバーシップですね。ありがとうございます。
私は来年の春から社会人になります。
後々は漠然と海外で働きたいなと思っています。
大輝さんは新卒で銀行員になって、
東南アジアのベンチャー企業に転職されたと聞いたのですが、
どういった経緯で転職をすることを決めたのか、
また英語や現地の言葉のスキルをどのくらい身につけていたのかについて教えていただきたいですということで。
おっくんさんありがとうございます。
僕は新卒で銀行員になったんですけど、
丸2年働いて、2年後にベトナムのベンチャー企業に転職しました。
そこを1年勤めた後、日本に帰国して、
妻とバンライフで日本一周っていうのを始めて、
1年の旅を経て今に至るというキャリアというか経歴なんですけども、
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これ話せばすごく長くなるというか、
1話どころでは進まない話になってくるので、
ポイントをかいつまんでお話させていただきたいと思います。
まずどういった経緯で銀行員からベンチャー企業に転職したんですかということなんですけど、
僕自身おっくんさん、おっくんにしますかね。
もうくんってついてるんで。
おっくんみたいに海外で働きたいなっていうのを思ってたし、
僕は起業したいなって思ってました。
会社を自分で経営するというのもあって、
まずは経験をと思って銀行に入ってやってたんですけど、
銀行の仕事も大体こういう感じかって分かったりとか、
自分の10年後が今の10年後の課長の姿なのかとか、
20年後は市店長の今のこの感じなのかなとか、
なんとなく先が見えちゃったというか、
言葉を選ばずに言うと飽きたんですよ。
最初は楽しい面もあったし、勉強になる面もあったし、
結構頑張って営業とか、法人営業やってたんですけど、
営業頑張ってやってたんですけど、
なんかどっかでふっと切れちゃったんですよね、モチベーションが。
5年後、10年後はああいう先輩上司になって、
頑張って勤めて、頑張って頑張って、
ああいう感じかーみたいなね。
でも待てよと。僕は海外でも働きたかったし、
自分のビジネスをやりたいという夢というか、目標があったよねと。
それを忘れてないかと。
銀行でこのまま頑張っていくと、
そういう起業したいみたいな、
当初の自分の目標っていうのが忘れちゃうんじゃないかみたいな。
なんとなくこの銀行で頑張るっていうのが目標になっちゃって、
もともとやりたかった起業っていうのが、
どんどん遠のいていくんじゃないかっていう気がしてしまって。
で、もう行動は早い方がいいと思って銀行は辞めて、
ベトナムのベンチャー企業に行きましたと。
その企業っていうのはたまたまインターネットで見つけた企業なんですけど、
社長とすごい意気投合しまして、
じゃあもう銀行辞めて行きますっていうことで、
もうポーンと飛んで転職したという感じですね。
で、言葉のスキルなんですけど、
ベトナムに行きましたが、英語もベトナム語も全然しゃべれないです、僕は。
もう全然しゃべれない。
英語も全然ですよ。全然しゃべれない。
ベトナム語も行ってから一応勉強はしたんですけど、
ほぼ勉強したからというよりは仕事をしながら覚えるみたいな感じでしたね。
片言のベトナム語と片言の英語と片言の日本語とボディーランゲージでコミュニケーションをとるみたいな。
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意外と全然いけるんですよ、コミュニケーションをとるということに関しては。
もちろん流暢にベトナム語がしゃべれたり聞けたりする方が、
いろんな幅が広がるとは思うんですけど、
海外で働く上で言語の能力っていうのはマストじゃないですね。
全然もうカバー効きます。
通訳の人に通訳してもらうっていうのも一つですし、
翻訳アプリで翻訳するっていうのもいいですし、
僕みたいにボディーランゲージと魂で会話するみたいな。
そういうのでもいいんでね。
そういえばね、最近やってないのかな。
いってきゅうっていう番組あるじゃないですか。
世界の果てまでいってきゅう。
あれで出川哲郎さんが片言の英語で外国人とコミュニケーションをとる企画みたいな。
なんか出川イングリッシュでしたっけ。
企画忘れましたけど。
タイトル忘れましたけど。
なんかそういうのがあって。
もう全然意味わかんない英語なんですけど、
なんか伝わるんですよ。
もう魂で会話して、
外国人の人も出川さんの言ってることがなんとなくわかって、
探してるのはこっちにあるよとか言って案内してくれたりとか。
そういう感じの企画番組があるんですけど、
まさにそんな感じですよね。
伝わればいいんですよ、伝われば。
というわけで、海外で働く上で言語の能力っていうのはあんまり関係ないかなと。
それを心配するよりは、
じゃあ現地で何がしたいんかとか、
そういうもっと本質的なところっていう方がもちろん重要になってくるので。
っていう感じでした。
この辺の僕の経歴というか、
過去のそういう転職とかの話も改めてして、
もう面白いかなと思うんですけど、
ちょっと何をお伝えしようかっていうのがまとまりきってないので、
こういうちょっとかいつまんでのご紹介になりましたけども。
おっくん、ありがとうございました。
はい、じゃあ本題行きましょう。
ハンザーナオキです。
皆さん見てますかね?
僕はですね、妻とハンザーナオキ見てます。
今シーズン2がちょうどやってますよね。
シーズン1は僕がちょうど就活してたときぐらいにやってました。
で、その時から好きで、妻も好きで、
で、シーズン2やるっていうので、
見ようって言って見てます。
普段ね、僕ら夫婦はテレビとか全然見てないんですけど、
ちょっと時間空いたときにニュースとか見るとか、
パッてつけて、いってきゅう見るみたいな、
それぐらいしか見てないんですけど、
もうハンザーナオキはね、よし、9時やーみたいな、
今日は日曜日、ハンザーナオキ、よっしゃーみたいな感じで、
ワクワクしながらね、楽しみにして見てます。
ドラマをね、テレビで見たのも久しぶりでしたね。
いやーでも面白い。
シーズン1も面白くて、
僕がね、ちょうど銀行の内定が出た後に見ましたよ、シーズン1は。
えらいとこに内定決まってもうたなって感じでしたけど。
僕が勤めた銀行もちょうど、
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いわゆる大手銀行、メガバンクと言われるような銀行で、
まさにね、ハンザーナオキでした。
ハンザーナオキはシーズン1では銀行の法人の有志、
有志課長っていう立場でしたけど、
まさに僕もそういうことやってました。
法人中小企業に対して担当者となって、
いろんな有志とかの提案をしてお金を貸していくと、
そういう仕事でした。
なのでちょっとね、銀行の内部の話を知ってるとかもあって、
なんかわかるとかね、
なんか共感もするんですよ、
ドラマのいろんな演出とかに。
っていうのもあるので、
今回そういう観点で皆さんにもちょっとご紹介、
感想をお話ししたいなと思います。
ハンザーナオキといえば、
もうなんかヤバいじゃないですか。
ヤバいってなんかもうざっくりしてるんですけど、
あのドラマでも、
なんかもうドロドロの闇みたいな、
人も全員腹黒いし、
いかに相手を蹴落として自分が上がるかしか考えてない、
みたいな人が結構出てくるじゃないですか、
特に上司。
で、あのドラマ見て、
うわーなんか会社ってヤバーみたいな。
当時僕その大学生でね、
これから銀行働くっていうような状況だったんですけど、
ヤバーみたいな。
こんなとこで働くの?みたいな。
銀行って闇深いなーって。
まあそのドラマなんで、
まあドラマだと思いつつも、
でもまあ原作者がね、
池井戸さんが元銀行員で、
そういう経験もあって書いてる作品、
脚本なんで、
まあでもね、銀行って怖いなーみたいな、
思ってたんですけど、
実際入ってみるとそこまでではなかったです。
まあさすがに。
で一番安心というか、
良かったって思ったのが、
あの半澤直樹のドラマでは、
上司の、
部下の手柄は上司の手柄、
上司の失敗は部下の責任、
みたいな言うじゃないですか。
シーズン1だったかな。
でシーズン2でも、
親会社の失敗は子会社の責任、
みたいな。
で子会社の手柄は親会社の手柄、
みたいな。
そういうセリフがね、
確かあったと思って、
もう腹黒ーみたいな、
やばーって思ったんですけど、
実際それはね、
さすがになかったです。
むしろ逆というか、
やっぱね、上司の方も、
まあいろいろこう、
まあ大変な思いをね、
されてる上司の方も、
実際銀行にはたくさんいたんですけど、
でもやっぱ部下思いの人が、
多かったですよ。
部下を守るというか、
部下の管理を自分の責任で、
しっかりしてっていう。
その点はすごい、
なんか上司にも育てられたし、
助けてもらったなーっていうのは、
すごく思います。
まさかね、
そんな部下の手柄をね、
自分のものにしたりとか、
自分のミスとかをね、
部下の責任にするような上司はね、
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いなかったです。
僕の周りではね。
だからそこはね、
すごく真面目にというか、
やっぱ仕事にね、
プライド持って、
皆さん働かれてたなーっていうのは、
思います。
で、銀行って、
子会社も含め関係会社とか、
たくさんあるんですけど、
なんかね、
親会社とか、
自分の会社だけが儲かったらいい、
みたいなことは全然言ってなくて、
どっちかというと、
グループ全体で利益を出しながら、
お客さんのためにやりましょう、
みたいな。
それはなんか、
なんていうかな、
カッコつけて言ってるだけじゃなくて、
ちゃんと中身も伴ってというか、
本当にそういうね、
グループ全体で一丸となって、
やりましょうっていう感じで、
やっぱり営業というかね、
ビジネスやれてたなーと思うんで、
あのドラマで見たほどね、
もうドスドス、
ドスドス?
ドロドロのギスギスのね、
関係っていうわけでは、
全然なかったです。
ただ、
ドラマ通りな部分もあって、
何かっていうと、
やっぱりね、
厳しいね、現場ですよ。
ドラマでもね、
結構ね、
上司の人がガツンって怒ったりとか、
もういろんなね、
もう重圧で、
もう耐えられない、
みたいなね、
なったりとかしてる場面が、
結構多いと思うんですけど、
あの実際のね、
現場もそういう感じでした。
まあね、
これは支店とか支店長にもよると思うんですけど、
まあ結構やっぱ、
怒声というかね、
怒鳴り声っていうのかな、
オラーみたいなのがね、
あの響き渡ってたりとか、
もうすごいもうガチガチに怒られたりとかもあったし、
もうすごいスケジュール、
なんかね、
銀行って3時に閉まる?
みたいなイメージあるかもしれないですけど、
もちろんね、
3時には帰ってないですよ。
3時に一応支店のね、
あのシャッターは閉まるんですけど、
そっからが本番というか、
もうそっから長いんですよね、
銀行って。
もう本当にギリギリまでね、
仕事、
もう残業いっぱいまで仕事したりとかしてて、
まあ最近はやっぱ改善されたと思うんですけど、
僕がいてた頃はもうまだまだ、
もう残業、
残業っていう感じでしたし、
もうね、
もう人、
僕もね、
担当さっき何社持ってたかな、
50社とか60社とか、
50社60社あったら、
1日1社回ってて、
もう1ヶ月で終わらないじゃないですか、
2ヶ月かかるみたいな、
そういうね、
もう手一杯の担当先を持たされて、
もう営業営業みたいな、
もうそういう感じでした。
なので相当負荷がかかってましたね、
うーん。
まあっていう中で、
やっぱりこう板挟みっていうのもありました。
僕は営業だったんですけど、
営業にはね、
ノルマが付きものでしたね、
ノルマ。
ノルマっていうと、
例えば今月、
いくら売り上げやりましょうっていう目標とか、
この半年でいくらの売り上げ、
いくらの販売、
まあ銀行で言うとお金を貸す目標、
金額の目標とか収益、
この利益をね、
いくら上げたかっていう目標みたいなのが張られて、
その目標達成するためにね、
みんなで頑張ろうっていう感じで、
毎日ね、
営業してるんですけど、
そうするとやっぱりこう数字のためにとか、
営業目標達成しないといけないから頑張るみたいなね、
そういう部分にもつながってきてて、
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なので、
なんか本当はもっと自分なりの提案をして、
なんかいろんなね、
お客様のためにみたいな、
営業とかをしていきたいなと思いつつも、
やっぱり数字のためにね、
どこがこうお客さんといい関係作って、
まあお願いしますよみたいなお願い営業が出てきたりとか、
なんか本当は別に提案するほどでもないなって思ってるけど、
まあ今ね売り出し中の商品やから、
ちょっと案内ぐらいはしようかってしたりとか、
やっぱりお客さんのためにとか、
自分のやりたい営業っていうのと、
支店とかで掲げられてるノルマとの板挟みみたいなのはね、
やっぱり営業マン、
まあもうこれは宿命だと思うんですけど、
やっぱりありました。
で、結構それは僕としても苦しかったですね。
まあ半澤直樹でもね、
やっぱりこう営業の成績が悪いで、
それをね立て直す営業成績上げるために、
この案件は絶対取れみたいなね、
そういうのあるじゃないですか。
もうこれは絶対やるぞみたいな、
無理してでも、
そんな無理はね別にしてなかったんですけど、
でもやっぱりこう、
これは絶対逃せへんみたいな案件があったりとか、
もう数字のためにね、
とにかくこの1ヶ月ラストスパート頑張るぞみたいな感じで、
こうやったりとかっていうのは結構、
まあしんどい面というか、
もうほんと体育会系というかね、
いわゆる、
まあそういう部分もあったなーっていうのは振り返りますね。
でね、1個半澤直樹すごいなって思うのが、
やっぱね、上司にね、
物申せるっていうのはね、
すごいなって思いますよ。
なんかね、やっぱ銀行を務めてたんですけど、
上司に対して言い換えしてる人はね、
ほとんどいなかったです。
やっぱ上司の命令は絶対でしたね、
基本的に。
そこを、
いやいやこうですよって、
まあ自分の思いとかね、
考えをぶつけられる半澤直樹はすごいなって、
ドラマ見ながら思います。
まあドラマですけど、
僕もね、できるだけ言いたいことは、
上司とかに言ったりとか、
相談したりとかはするようにしてたつもりではあるんですけど、
やっぱ我慢しちゃってたところとか、
なんか本当は思ってることあるけど、
まあ分かりましたって言ってこう、
仕事をこなすみたいなね、
ところもあったんで、
まあ振り返ると、
なんかそういうところで自分の意見とかをね、
ちゃんとこう伝えられるようになってたら、
もうちょっと自分の仕事とか、
働き方も変わったのかなーっていう気もしてます。
それでね、左遷されるのか分かんないですけど。
いやーでもね、
なんか左遷を恐れてとか、
なんか成績悪くね、
評価が悪くなるんじゃないかっていうのを恐れて、
なんかこう言いなりになったりとか、
本当はこうやりたいこと、
言いたいことがあるのに、
それを我慢して仕事を続けるって、
本当に自分を殺しながら、
働いてるようなもんなんで。
組織なんで、
まあもちろん団結力というかね、
そのわがまま言うっていうのは、
なかなか難しいんですけど、
でもその個人の意見とか、
気持ちっていうのを尊重するような、
職場の雰囲気というか、
そういうこうカルチャーっていうのは、
あったよなーっていうのは思うんで、
なんかなんとなくこう、
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恥ずかしいからとか、
ちょっと言うのがね、
怖いからって言って、
なんか自分で押し留めてね、
堪えてた部分は、
意外となんかそんなことしなくても、
言ってみたら、
意外とちゃんと上司の人とかも聞いてくれるし、
先輩とかも聞いてくれるし、
まあ同僚もね、
耳を傾けてくれるっていう、
環境が本当はあったんですけど、
なんかそこをね、
押し殺して仕事をしているっていう部分が、
まあ僕もあったし、
周りの人見ててもね、
やっぱりこうなんか、
我慢しながら働いてるっていうのも、
あったなーっていうのをね、
思います。
ハンズアー直樹みたいにね、
バシバシね、
言えるようであれば、
もうちょっと良かったんじゃないかな、
っていうのは思います。
というわけで、
ハンズアー直樹の感想でした。
まあ感想と言いながらね、
僕の銀行員時代を振り返るみたいな、
感じにもなりましたけど、
いやーまあとにかくね、
ハンズアー直樹面白いですよ。
うん、面白い。
もうね、
あのー、
俳優さんたちの演技がすごいですよね。
もう大袈裟すぎるぐらいの演技が、
逆にこう、
良いですよね。
際立ってて。
もうね、
あれぐらいやっぱ感情とかを向き出しにして、
演技してもらえると、
なんかすごい没入感というかね。
展開も毎回、
熱い展開が繰り広げられてるんで、
なんかおー、
みたいな感じでね、
あの見れてます。
じゃあ今回はこんな感じですね。
ちょっとあの雑談みたいな、
おしゃべりみたいな配信になりましたけども、
はい、
また月水金更新していますので、
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次の更新お待ちいただければと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
さよなら。