日常の始まりと体調管理
はい、12月28日、日曜日です。
ながらcastを始めます。 今日は真っ青ですね。空晴れ上がっています。
太陽も出て、割とポカポカした感じですね。
なんか、気持ちの良い天気ですね。
昨日はね、ちょっと夕方、くしゃみが出たりしたので、
勤務時間が終わって、割とサッと帰って、
家に着いてからも、ちょっとね、くしゃみも出たので、ご飯を食べて、
M-1の最終決戦を見て、
もう、風呂入って温まって、
温かいパジャマを着て、早めに寝ました。
とは言っても、10時半くらいかな。 おかげで、今日はね、
すっきり目覚めてますけども、
まぁ、ちょっとね、
体調、
すぐ悪くなる可能性も あるので、
無理せず、今日も早く帰って、
暖かくして寝て、 ちょっとね、体力温存というか、
まあ、さすがにね、年末の疲れ、 たまってますのでね、
その辺をケアしながら、 やっていきたいなと思います。
では、ながらキャストスタートです。
クレーム対応の難しさ
この番組は、自分大好きな62歳、
私笹行きの声のブログ、 声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、 風切り音などが入ったりしますが、
何卒ご容赦ください。
今日がね、仕事納めなんですけどね。
気持ちよく晴れて、 富士山もね、結構真っ白になっていて、
いやいよいよ、年末だなって感じが してきましたね。
今日はね、 昨日は実は結構、
クレーム対応に追われる、 追われると言うと言い過ぎですけども、
ありまして、 こっちの我々のミスもあったり、
あるいは納品したその商品そのものの 品質的な問題もあったりと、
まあね、いろいろありまして、 なんとなくね、ちょっとバタバタしてはいますね。
まあこれは、 この商売好きもので、特に
店舗で、実店舗でね、手渡しで売ってる分には いいんですけど、
通販になるとね、 お客さんが
商品を、家に届いたものを見るっていう時に、 結構細かくチェックする人もいるし、
そうでない人の方が多いんですけどね、 割と細かい人は
いろいろ気になって、 それをこっちにぶつけてくるという感じになるので、
まあ、 ちょっとね、その辺は
大変な部分では ありますね。
例えばね、 僕らの場合、木でできたおもちゃを扱っているっていうこともあって、
まあこれプラスチックなんかとは違って、 木の場合はやっぱり一個一個
もう違うんですよね。 だから同じように加工して、
塗装したとしても、 どうしてもね、
ちょっとした凹みや傷があったり、 当然節もありますしね。
そういったまあ、 一個一個異なる部分っていうのが
なるべくなくそうとね、メーカーは頑張っているんですが、 出てきてしまうと。
まあね、 そういうちょっと良くないのはメーカーの方で
ハネる。ハネるってわかります? 除外するというか、
それは商品として出さないっていうのを、途中にチェックを入れながらやってるんですけども、
まあその中でチェックに漏れちゃうやつもあるし、 逆にまあこれは
ギリセーフみたいなのもあるんですよね。 そのあたりがね、あんまり厳しくやると
ブドマリって言って、要は、 ブドマリが悪くなるって言うんですけども、
100作って99良品ならまだいいんだけど、
100作って10ダメでした。 20ダメでしたっていうと、
まあその、
良品の率が下がってきちゃうとね、 結局ね、
ものの値段が上がってくるんですよね。 そのダメだった20個分もコストはかかっているので、
その分を回収するために、 残った80%の方に
乗っかってくるっていう風になってくるので、 このあたりの線引きも難しいって言っては難しいところなんですよね。
おもちゃの価値と遊びの重要性
今日は仕事収めなんですが、なんだかちょっと若干、 中の人の言い分みたいなことを話していく回になりそうですね。
基本的にはですね、
さっき言ったことは、品質のクオリティを 完璧にしようとするほど、
不良品が増えてコストが上がっていくっていう、 まあジレンマと言っていいんでしょうかね。
これが工業製品とかになってくるとまた別で、 家電とか車とか、工学の商品もまた、
例えば修正をするとかっていう手間をかけても、多分ペイできる。 補修するとなるとお金がかかるわけですけども、
時間と手間がかかるし、材料費もかかるので。 ただ高いものならば、
それを吸収できると思うんですよね。利益の中で。 ただまあ、おもちゃって工学って言っても高がしれているので、
それを手直ししていくってことは、 それはそれでまた高くなっちゃうので、
それならまあ、跳ねて不良に扱いしちゃった方が、 手間もかからないので、そうせざるを得ないかなと思うんですね。
だからここのラインをどの辺に引くかっていうのは、まあ メーカーによって違ってくる
とは思いますが、これは総論で言えば、 そうやってクオリティにこだわればこだわるほど
高くなる。そしてさらに言うと、 その跳ねられた不良品が増えてしまう。
これをどう処理するかはまたメーカーによって違うとは思うんですが、 価値がないとなると、
要は無駄が増えるということですよね。 捨てられちゃうってことになりかねない。
ほんと、 せっかくここまで作ったものが無駄になる。
さっき言ったコストにも跳ね返りますけど、 資源的に見ても、これ無駄になっちゃうということなんですよね。
ですから最近のメーカーは、それをもう事前に、 自分たちの
メーカーのコンセプト、ポリシーとして、
もうエクスキューズして、我々はそういう地球資源を有効に使うために、不死があるようなものも
良品として出荷します。 これ例えばスペインのグラパッド
っていう会社がそうなんですけども、もうそれを最初に打ち出して、 そういうもんなんだよと言っているメーカーもあります。
カタヤ・ネフっていうスイスのメーカーですけども、 世界でも最高級の
積み木やおもちゃを作るメーカーですけども、 そこはまた値段も高い、何万もするような積み木を
作って売っているもんですからね。 買う方も期待感が上がってくるっていうのもあるんですが、
さっき言った原理原則は一緒なので、 うるさいことを言えば言うほど
無駄が増えるっていうことになるんですね。 それでどこで線を引くかっていう問題になるんですけども、基本的には
まず遊べるかどうか、遊びが成り立つかっていうのが、 一番大事なラインではあるんですよね。
あとはその見た目に
どこまでこだわるかっていうところになるんですけどね。
やっぱりどこかで割り切りは必要になってくるかなって、 これは売る側の都合で言っている部分も
ありますけどね。 ただまあ遊べれば何でもいいのかっていうと、またそれも違うは違うんですけどね。
ただあまり細かいところを言われてもっていうのがまあ、 本音ではありますね。
繰り返しになりますけども、ちょっとした本当にわずかなもの、傷とか家計みたいなもの。
実際のところはですね、 これ言っちゃうと身も蓋もないんだけど、
おもちゃの場合特になんですけども、 子供が遊び始めたら、
やっぱり木のおもちゃっていうのはへこんだり、
ぶつけるというか、本当に遊んでて、普通に遊んでればね、 木と木が当たって、
ちっちゃな凹みがポコポコできたりもするし、 角の部分っていうのは、いくら綺麗に塗装してあったとしても、
塗装が剥げてくるんですよね。やっぱり当たって。 だから最初はめちゃくちゃもちろん綺麗なんですが、
遊べば遊ぶほど、 塗装の角の剥げなんかも出てくるし、いろんな凹みとかが出てきて、
逆に言うとですね、これも画伝言すぎなんだけど、
そうやって遊び込まれたおもちゃ、 例えばネフの積木も、遊び込まれることで、
いろんな味が出てくるっていうのかな。 これ、
キュービックスとかセラっていうね、 アングーラもそうなんだけど、そういうネフ社の、
まあ本当に、 すごい積木を作ったデザイナーのペアクラーセンっていう人が、
うちの店に来た時に、いろいろ話した中で、 見本に置いてある積木を見て、
それもかなり遊び込まれて、いろんな子が触って、 塗装をかなり剥げてしまったような、
あれはキュービックスだったかな?を見て、 これは本当に綺麗だ!
欲しい!って言ったんですよ。
ぜひ自分のものにしたい!自分のコレクションにしたい!って言ったんですよね。 つまり彼にとって、その遊び込まれた、
その姿が美しいっていうね。
デザイナー自身のその言葉を聞いて結構、僕らは、
勇気づけられたというか、 遊ばれてこそ完成するっていうのかな?と思っちゃって。
プロダクトとして完成した姿が一番美しいのではなく、
与えられたっていうかな?子供と出会って、子供が遊んで遊んで、
遊ぶ中でいろんな味が付いていって、
初めて、おもちゃっていうのは完成するんだ!っていうような、
その考え方っていうのかな? そういうものを、なんていうか、
改めて、こうね、
身に染みたというかね、そういう感じがしたんですね。
ってなった時に、新品できた時のちょっとした何かっていうのは、
本当に何だろう、些細なことにも思える。 まあ、
ウル側が言ってるんでね、あくまでもなんか、 画伝引水でしかないんだけどね。
そこなんかにこだわりすぎても、どうなんだろう?っていう気は、
まあ、しちゃうんですよね。
本当にね、 相手が木だからっていう部分はすごく大きいんだよね、これはね。
すごい、まあ、
手間もかかるし、
やっぱり木だから、 塗料なんかも吸っちゃうしね、吸わないように、
あらかじめ下処理をして、 目止めって言ってね、下処理をした上で塗装をかけるんですけどね。
あるいは凹みとか、 木目が、木目というか節だね。
品質クレームの概要
節があった場合も、そこをちゃんと埋めて、 平らに処理して、みたいなことをかなりやって、
手間をかけて、
塗装を仕上げてるんですけどね。 それでもまあ、そういったちょっとした欠点がどうしても出てくるっていうあたりがね、
木の難しさでもあるなぁと思うんですけどもね。
まあこれをなんか、
広い心で、 受け止めてくれたらいいなぁっていうね。
まあこれ俺の立場から言ってるだけなんですけどね。
そんなわけで今日は、 仕事納めっていうわけじゃないんですが、
お客さんからの品質クレームについての話をしてきました。
ちなみにね、今日は無事仕事を納めました。
結構混乱だよね今日も。 お客さん多くて。
私は午後にですね、
年明け早々にあるイベントの録画の準備なんかをしたりして、ちょっと冷えましたけどね。
その後くしゃみが出たりしましたが、なんとか今は大丈夫。持ち直しました。
さて、あとちょっと言いたいのがですね、 本に関してなんですね。
実際そういうクレームも今回あったんですけども、
本がさ、
主に絵本なんですが、カバーがかかっているものが一定数あって、
さらに帯がついているものも一定数あるんですね。
ただこれがですね、うちの本の見せ方も原因なんですが、
表紙が見えるように置くわけですよ。
そうすると、
同じ場所に一冊だけ置きゃいいんだけど、 何冊か、スペースも狭いので、
一冊ずつ並べるっていうよりは、ちょっと重なる感じで、
表紙を見せながら、面展とか面陳という、表面の面ですけどね。
表面陳列、表面展示みたいな言葉で、面展、面陳って言うんですけども、
まあそういう状態で、置くことも多いんですが、それをやるとね、
帯が結構邪魔になって、
何だろう、
帯の上に、
別の本を差し込む時に帯に当たっちゃうんだよね、すでにある本の。
そうすると帯の上の部分が、ちょっと痛むというか、ひしゃげるというかね、
ちょっと折れ曲がっちゃう、みたいなことがしょっちゅう起こっているんですね。
で、
カバーについてなんですけども、 カバーはカバーで、
やっぱり今みたいな面展、面陳もあるし、普通に棚に差し込んであったりもするんですけども、
まあ何だろう、お客さんが手に取って、
戻していく中で、
カバーが上にずり上がってくるなんてこともあるんですよね。
僕らもそういうのを気をつけて、カバーをちゃんとまた下げて、ずり上がったカバーを元に戻したりもするんですけども、
いろんな理由で、
店に置いてある期間が短ければいいんですけども、
極端に1年、2年、店にある在庫っていうのも正直あるんですよね。
だから、そうやって店にいる間に、 カバーがやっぱり寄れてきたり、
下手すると破れたりすることもあるんですけども、 我々もね、あの
気が付いたりして酷い状態のものは、カバーだけ一応取り寄せもできるので、
カバー交換したりっていうことも するんですけどね。
そこまで気づかないレベルのものなんかもそのまま 店頭で販売したり、
うちの場合は店頭の在庫を通販でも使っているので、 通販に送ったりなんてこともあるんですけどね。
今回はカバーと帯のヨレとかが気になるっていうクレームを頂きまして、
その人はどうもカバーや帯も含めて、 一冊の本というパッケージだと思っているっていう方だったんですね。
もしそうだとしたらもう本当、 うちはそこではあんまりね、
カバーと帯の取り扱い
きちっとはできないんでね。 店頭で綺麗なのを確認して買ってもらうか、
そういうのをちゃんとやってくれる、 オンライン書店から買うかしかないかなと思うんですけども。
実はカバーって、 これは僕らサイドからの言い分なんですけど、
出版社が好意でつけているものだと思っていて、
要は本体の痛みとか汚れを防ぐためのものなんですよね。
ちょっとこれ開き直っちゃってるように聞こえたら申し訳ないんだけど、 だから破れてもいいっていうレベルではなくて、
破れたらもちろん交換していくんですけども、 ちょっとした余霊とかね、
本体を守るためのものなので、
ちょっとご容赦いただけたらなっていうのはね、
僕らウルガバの、 みんながみんなそうじゃないとは思うんですが、
少なくともね、うちのお店では、
ちょっとしたレベルであれば、 許してもらいたいっていうのはあるんですね。
結構わがままなのかもしれないね、 店の都合で言ってますからね。
ただ正直なところはそんな気持ちで、 帯に至っては、出版社が売るためにつけているものなので、
書店の店頭で目立たせるための、本当に何だろう、
ポップみたいなもので、 手に取ってもらった瞬間にも、
買ってもらったら用なしのものなんですよね。
だからそうやって考えると、帯にこだわられてもなっていうのもありますし、 実際僕らもずっとやってると、
同じ本でも、ある時期もあれば帯が無くなる時期もあって、 この辺は出版社の都合なんですよね。
もちろんそこにこだわる気持ちはわからないでもないんですけども、 本というものがそもそもシュリンクされて出荷されてこないもの、
裸でやってくるものっていうところを考慮してもらいたい。
だから店に置いてある間にどうしても、 それいうものが若干傷んでくるっていうのは、
許容してもらえたらなぁとは思うんですよね。 このあたりは人によって本当に求めるレベルが違うんで、
なんとも言えないんですけどもね。 ただまあ本当、
少なくとも帯は商品じゃないと思っていて、 だからオンラインショップでスキャンして見せる時も基本帯は入れないんですよね。
付属物でもなく、ちょっとおまけでもなく、 本当に出版社の都合でつけてくるものなんで、
俺、店によっては外してる店もあるんじゃないかなぁなんて思ったりもします。
うるさいっちゃうるさいのでね。 ただまあとにかく出版社も本を手に取ってもらいたいっていう一心で、
そういうものをつけてくるっていうことなんですよね。
もしかしたら今日が最後の配信になるかもしれません。 こんな話で終わるのも何かなぁとは思いますけどね。
一応挨拶最後にして終わろうと思います。 それでは皆さん、
良いお年をお迎えください。ではまたね。