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2024-08-21 26:27

【93】退職動画「Quit-Tok(クイットトック)」って知ってますか?

【辞める「Quit」】と【アプリの「TikTok」】を組み合わせた造語だそうです。

実際にTikTokでは、そのキーワードで検索すると、解雇通告や退職の様子(主にはビデオ通話を録画?)を密かに撮影したモノが見つかります。


コジマとフナダの思う所、海外事情と日本事情との違いなどを踏まえ、一生懸命考えながらお話しています。


後半は、ミニコーナーです。ぜひぜひお気軽にお便りお待ちしております。

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BGMはこちらよりお借りしております。

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました

(あらすじ紹介)

アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。


https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef

(全編無料です)


■ コジマが、生まれて初めて「本」を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。

(Unlimited会員の方は無料です)

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■ 物欲インサイト!(8月お休み中です、9月再開予定)

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

このエピソードでは、「Quit-Tok」という言葉が取り上げられ、特にアメリカの労働環境における辞職や解雇に関する社会的行動について考察されています。辞める瞬間を撮影しSNSに投稿する文化は日本ではあまり見られず、採用活動や労働条件への影響に対する懸念が示されています。最近、Quit-Tokというサービスが注目を集めており、労働環境やハラスメントについて深く考えさせられる問題が浮き彫りになっています。エピソードでは、Quit-Tokの特徴や、SNSを通じた労働者の声の表現についても論じられています。最近注目を集めている「Quit-Tok」は、ユーザーが自らの経験やストレスを共有することでサポートし合うプラットフォームとして機能しています。このエピソードでは、Quit-Tokの利用法や特徴について討論されています。

00:02
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、ソッキーのことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
Quit-Tokの概念
今日はちょっと僕から、【Quit-Tok】っていう言葉を取り上げたいんですけど。
またカタカナで言いづらいですね。
【Quit-Tok】
辞めるっていう意味合いで、【Quit】っていうのを使ってるんですけど。
これ自体は、僕、2022年ぐらいにちょこっと見てて。
あんまり聞きなじみないんだとしたら、日本ではほとんどこの話題してないかなと思うんですよ。
初めてですね。聞いたのは。
たまたま日本のウェブサイトで、最近ちょっと紹介されてるのを見て、
ああ、そういう言葉ちょっと言ってたなと思って、ちょっと調べたというか、もう一回確認したんですけど。
簡単に説明すると、TikTokのアプリありますと。
僕、一応アプリ入れてるんだけど、ささっと見て、あんまり基本的に自分で投稿するわけではないし、
使いこなせてはないんだけど。
日本っていうよりかは、アメリカとか海外で行われてることなんですけど、
辞めるっていうのは、仕事を辞めるっていう意味ですね。
要は、働いてる方が解雇されるタイミングもあるだろうし、辞めますっていうタイミングもあるんだけど、
その様子をスマホで撮っておいて、こっそりと。
撮影された辞職の影響
堂々と撮ってる場合もあるんですよ。
辞めさせられてる状況を撮って、TikTokに上げますっていう。
それをTikTokにクイッと絡めて、クイットトックと呼んでると。
知ってますか?って言ったら、あんまこの話を誰かとしたことないから、
フランさんとして見たいなと思ったんですよ。
怖いよね、やっぱり。
でも、今小島さんにそれを言われて、インスタかなんかで、
それがクイットトックの同じようなものなのかわかんないんですけど、
カフェで勤めてる人が辞める時に、カフェで仲間を引き連れて、
お客様の前で店長とかに歌って踊りながら、自分はもう辞めるぜ、みたいな。
見たことあります?
それは明るくユーモアに。
それもクイットトックの同じものなんですかね?
クイットトックに入るのかな?
定義っていうのはちょっとわからないんですけど、
密かに撮影してないからね、それって。
それは堂々とですね。
でもちょっと明るくない、陽気な感じじゃない雰囲気ですよね。
さっき言ってたクイットトック。
クイットトックね。
イメージ。
クイットトック。
本当にニュアンス的には告発っぽい感じ。
逆に言うと開講の様子。
こんな風に俺は開講されたぜ、みたいな。
若干敵対的な部分もあると思うんですよ。
必ずしも全部その意味合いでやってるかわからないんですけど、
要はクイットトックって言葉の話のきっかけなんですけど、
指導とかってレベルじゃなくて、あれなんですけど、
今日で辞めたいと思う、来月辞めたいと思うんです、みたいなところを撮って、
その時の上司の反応とかを、
これ自分で想像するってことなんですよ。
辞めるって様をこっそり撮っておいて、
例えばそこでね、めっちゃ暴言を吐かれたとか、
辞めるっていう時にね、上司から。
お前みたいなやつはどこ行っても通用せねえからどうすんねえ、それでって話があった時に、
撮っておいて、こんな会社やで、みたいな風にSNSに上がるっていうのは、
今までそういう場所がなかったと思うので、
動画で上げるみたいな、告発系。
しかも海外の方々なのか、上げてる方々の特性なのか、
全員か全員じゃないと思うんだけど、
自分の勘を出して堂々と出してるわけですよ。
それがまたなんかね、すっげえなあと思ったわけです。
それは逆に上げた人に、人もデメリットありそうですけどね。
上げた方も。
多分その、
どういうことを上げちゃうんだ、みたいな。
僕としてはね、デジタルタトゥーになる可能性はあると思うんですよ。
あとあと、お前家に入りたいって言うけどこんな上げてたよね、とかでなると思うんですけど。
そういうことをされちゃうかもしれないとかね。
それ逆にあれですか、
辞めますって辞める様を動画で撮ってこっそりと、
それをアップして、その人訴えられないんですか?
そういうことして。
いやーどうなんですかね。
許可もなく取られとって。
会社の機密情報に関わるようなとことか、
怪しいとこですよね。
ちょっとどういうふうに法解釈するかわかんないですけど。
そうですよね。
いやーでもそういうことがあるんですよね。
おっかない。
おっかないですね。
日本における労働文化
ただまあ、日本でこのような行動が現状を見られるかっていうと、
なんかあんまりなさそうなんですよ。
はい。
そこはやっぱりね、そもそもカイコのところも、
雇用の守られ方とかもあるから、
もしかしたらでもね、フリーランスの観点だと、
なんか将来、近い将来、
例えば立場のそこの上下とか下受けに対しての厳しさみたいなところを、
ちょっとなるべく緩和しようって整備されてきると思うんだけど、
なんかすごい変な、
前もニュースでやり直し何百回させたみたいなのあったけど、
そういう状況とかがあった時に、告発するために取っとくみたいなことをする人は、
出てこなくもないんかなと思うんですよ。
正社員雇用じゃなかったりするとね。
はい。
だから、でもね、そこを取ろうと思うっていう風になったところの理由が、
たぶん一番大事だとは思いますよね。
仲良かったらそうは起きないし、
なんか共感してほしいことがあるからやるんだと思うので、
なんかそのやり方が何かええんかって言われたら、
個人的にはええとは思わないけど、
そういう風に表現したいという風に思うという心があるんだなということは、
そうですね。そういう手段を取るという、
それまでの経緯が、背景があるわけですもんね。
確かにそこが問題なんだろうから。
そうしたくなるっていう、何があったかにもよりますよね。
両方あるもんね。
解雇。解雇されるみたいな話のところと、
私が辞めますっていう方でまた違うし、
難しいところですけど。
ただ、日本でこの手の動きが全くなかったかっていうと、
辞めましたみたいなことをブルグに挙げてる人とかはいた気がする。
匿名で。
辞めました。
辞めましたっていうのは、割と会社名もぼやかさずギリギリばかるようなラインで書いて、
そういう労働条件で上司のなんとかのパワハラがあって、
全然ダメだから辞めましたみたいな。
それは別になくはないと思ってて。
あとは、あるじゃないですか。結構会社もレビューがあるじゃないですか。
なんとか会議みたいなサイトあるし、転職系の。
だから、割とその評価、個人の評価とか、
個人と個人のやり取りのところは見せないけども、
労働者と会社、こういう人、労働者みたいなところで星を付け合ったりはしてるなとは思ったり。
見たことありません?
自分の働いてきたところの会社の辞めた人の評価とか。
見たことないです。
見れますよ。
見れるんですか?
でもなんかそれ、私まだ在籍してた時に、
誰かが見つけてあったかもしれないですね。
辞めてる人だから書く内容だなっていうのはやっぱありましたね。
ただあれですよね、そこに入ろうと思ってる人からしたら、
どっちが真実かわからんけど、レビューとして見ちゃうから、
やりがいとか年収とか福利構成とかにレーダーとか付いてる。
年収はね、間違ってないことだから。
証拠があって書いてるわけじゃないからね。
わかんないけどね。
そういうふうに表現する場所は増えては来ている。
日本だとそこまでは、
カイコの様とかパワハラの様みたいになってくると、
さすがに動画にあげるというよりかは、
もっと違うところに持っていくっていう感じ?
そうですね。
労働基準ってことか。
でも日本だと、今退職代行とかもあるじゃないですか。
そっちの方が日本っぽいよね、今。
っぽいですよね。
自分は表に出ずっていう。
そっちに日本人だったらいくんだろうな。
戦うっていうよりは、自分が出てっていうよりは。
そこまで僕想像しなかったんで、確かになと思ったんですけど、
そこの違いっすね、確かに。
自分でこの様を出して、
この会社の悪いところを見てくれっていうふうにやろうとするマインドと、
別に俺関係ないから、もう音便に辞めたいと。
行くのも嫌やから、退職代行使うっていう。
そこのカルチャーのあれはね、確かに。
あれもびっくりですけどね。
もうね、ちょっとソードカルチャーもなかったからね、僕らもね。
そうですよね。
自然と来なくなるとかいうのはありましたけど。
まあね、ブッチされるみたいな。
あれ?来ない?みたいな。
それはあったね。
まあそっか、でもそういう、どうしても取られる側のほうの立場になっちゃうので。
まあね、マネージャー時代が長いですからね。
え?どんな?
それはね、別にそんな暴言吐かなければね、どうぞあげてくださいっていう感じもありますけど。
日本的なところでいくと多分、いろんな就業規則だったり、そういうところとかの
主比義務を違反とかで引っかかるから、
日本の法律でいくと多分そういうのはやりづらいのかもしれないし、
そういう心配はしなくていいんだろうけど、
Quit-Tokの影響
ただまあこういうものが話題に上がると胃がキュッてなる人たちいると思ったから、
ちょっと話題にしとこうと思ったわけですね。
やっぱ一言目が怖って思いましたもん。
まあ言葉怖いよね。
怖い怖い。
まあどうしてもこうなんか、多分これで味方してくれる人もいるんだと思うんですよ、挙げた人に対して。
そこはね、難しいとこなんですけど、
まあね、なんか何でもかんでも書く仕事はできへんし、
かといってそのなんか、さっきフナさんもおっしゃっていただいたんですけど、
やべったことを動画にしてあげることによって、
自分の次のステップにもしかしたらダメージがあるかもみたいなところってあると思うから、
そこって想像っていうか、それはリスクじゃないと思っているのかもしれないし、
なんかね、すごくちょっとこれは結構問題やなと思ったんですよ。
どのポジション書いてんねんって思うけど。
全然細かいことはわからないけども、普通に考えたらそういうリスクがあるし、
どういうみんなつもりやってんのかもね、わかんないですけど。
でも、ちょっとこの話はあんま長く進めなくて、これでまとめに入ろうと思ってるんですけど、
ちょっとね、急遽掘り込んでるね、僕からの話ではあるので、
今日はですね、どこで何をしてても真摯に対応していかんといけない時代が来たなと本当に思いました。
それはありますね。
隠れてハラスメントっていうのはもう無理なんやと。隠れ場所はないと。
お互いね、雇用主側、雇われ側としても。
だって逆もあるかもしれませんからね。
あいつはあんなクールな仕事しかできなかったって、世の中にバンって挙げられたら、
次の就職転職厳しくなるじゃないですか。
思っちゃいますよね。そこはなんかね、嫌ですよ、目には目を見て、歯にも歯を見て、あのやり方。
でもこれはね、どっちが先にやったか、手を出したかみたいな話になるけど、
ちょっとね、こういうことが起き始めてるということは、
働く人の立場主としてはちょっと、一応話題にしといた方がいいかなと思った次第です。
普通の立場話だったら、怖いね、嫌やねって言って終わるんですけど。
本当に?っていう話ですけどね、配信ですからね、これはね。
まあでも、たぶん不満を表現するところがなかった時に、
僕は本とかでもう裏赤とか絶対やめた方がいいよって言ってる、言い続けてるんだけど、
裏とかでもなくて、不満のぶつけ場所がSNSだっていうことが、
海外では起きてるというふうには思ってましたので、
自分自身が正義として挙げてる。
炎上した人叩くとかあるじゃないですか。みんなが正義だと思って。
それじゃなくて、自分自身が正義として挙げるっていうことが起きてるから、
ちょっと気をつけていい気よっていう話です。以上です。
SNSと労働者の声
まあそうですね。
僕らも配信してますからね、これ。
そう、絶対そんな深く掘り下げすぎてもいいですけど、
絶対自分が正しいなんて100%なんかないですね。
重いね、深いね。
まあいいんですよ、自分の信じた道、自分の信じたこととかもあるとは思うんですけど、
それをね、相手がいることなどのものを許可なくさらけ出すっていうのは、やっぱり良くないですよね。
もちろんどういうパワハラとかそういうのもあるのかもしれないけど。
これこそなんかね、多分僕ら結構幅広い世代に聞いて、ありがたいことに聞いていただいてるので、
それぞれの立場とか立ち位置で意見違うっていうこの中で、
あえてこう意見割れる系を掘り込むの好きではないんですけど、僕。
とはいえ結構なんか、世代だけじゃない問題がすごくある。
今どんな環境に置かれてるかとか。
なんかね、これはね、ちょっと100人ぐらい集まって話したいなって思ってますけど。
100人?
絶対まとまらんけどね。
そうですね。
でもこれだけ言うと、本に書いてあるから僕はそこを曲げたらあかんと思うんですけど、
なるべくそういう不満に思ったこと、不安に思ったことはウェブじゃないところに上げた方がいいとは思います。
出るべきところに伝えるなのか、自分のノートに書くのか、自分の仲間に伝えるにしておいた方が自分の価値というか。
今そういうことを本に書こうと思っているんですけど、
なんかそれを持ってますという。
歯切れがいいんだか悪いんだかわかりませんけど、以上です。
今なんかさらっていましたけど、また本書くんですね?
そうです。
すごい。
書きますよ。
すごいわー。これ今3冊目。
3冊目だけど。
結構早くないですか?
今楽しくてしゃーないかもしれませんね。
あーいいことですね。
あんまりなんか、行くじゃないかな。
楽しいと思えるのがすごい。
でもまあね、一利をがいいですからね。それこそね。
そこも似たようなもんかもしれませんけどね。
なんだかんだぼやかしながらも不満が含まれているかもしれませんし、今までの仕事していたことに対して。
直接的に誰かを批判しないようにっていうことを考えながらではあるんだけど、
自分の思っていることを伝えたいこと、もやもやなことみたいなこともひっくるめて、
一応ビジネス書とか小説とかっていう形に変化して伝えているだけで、
いや、ということは一緒かもしれません。
そういう話ですか?
いや違う。一緒じゃない。
そういうね、ビットトークみたいな、ちょっとそういうのはあまり好ましくないなとは思いますけど、
小島さんの3冊目の本ができた時には、皆さん大いにあげていただいて。
まだまだだいぶ先だと思います。
今回は時間をかけて。
その時にはまた宣伝させていただいて。
ぜひSpotifyなんかでは、コメント欄とかも開放されるように仕組みがなったので、
グッズの提案
特に海外は若者っていうか若い労働者の方がこれをよくやっているってことなので、
我こそは若いと思っている方々はちょっと、マインドエイジでも結構ですので、
ぜひちょっとご感想いただければなと思っています。
そうですね。
以上です。
ではちょっと重たい話でしたけども、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
1番入ります。
もうなんかあれですね、熟練とかっていうことじゃなくて、もうなんかライフワーク?
日頃から言ってるんで。
さすがです。
今日なんですけど、お便りが全然ちょっとね。
今ちょっと止まりましたね。
止まりましたんで、僕らの収録タイミングにもよるんですけど、
ちょっとね10分間でお便りに対していただいた方に対して、
ちょっと前話したプレゼントというか、
物でその便りを求めるっていうのもちょっとやらしいって話をしましたけど、
グッズを考えてみようというのを10分間限定でやってみようと思っていて、
やってみましょう。
全く台本なしですけど、
たぶんね単純にロゴ入ったシールとかいらんと思うんで、
分かんないけど。
なんか役立つのに。
自分たちのあれがシンプルですもんね。
働く人の立ち話っていう、なんかあれが。
そうね、あれ。
僕があのロゴ、ダーンってついたTシャツ着てたら笑うと思いますけどみんなは。
確かにそれは面白いかもしれない。
欲しくはないよね。
ちょっとインパクトがありますよね、だいぶ。
グッズね。
なんか便利そうなやつ?
いろいろ考えたんですよ。
ちょうど小島さんに最初に、
でも言ったと思うんですけど小島さんには。
いわゆる冬だったので、
北海道とか。
働く人の立ち話のオリジナル北海道とか、
自分たちのデザインのグッズをずっと持ってるっていうのもありだし、
消耗品がいいかなと思ってその時は。
確かにね。
カイロとかいいかなと思ったんです。
いいと思うんです。
カイロとか。
ヒアロンとかにする?
あと、私たちは働く人なので、
オリジナルのホットアイマスクとかね。
いいですね。
パソコンとか目がお疲れでしょうから、
これで一日の疲れを癒してくださいとか。
もうあれか、買ってきてそれにシール貼って送ればいいか。
それだけでいいかも。
そのためのステッカー作ります?
そのためのステッカー作って貼るか。
外装だからそのまま捨てられると思うんですけど。
働く人はね。
ギフト系ね、たぶん強いと思うので、
その観点で考えたらいいんでしょうね。
そういう働いてる人にちなんだものがいいかなっていうのはあって。
癒しアイテム?
今みたいなね。
そう、癒しアイテムなのか、
普通に無難なところでは、
メモパッドみたいな分厚いメモがあるじゃないですか。
電話の横に置いておくような。
それだと普通かと思ったり。
紙の部分に全部何かしらが書いてあるなら面白いでしょうね。
小島うんちくとかね。
パラパラきみくりカレンダー。
365枚?
毎日。
何月は小島さんとか。
大変ですね。
365枚の半分でもしんどいでしょう。
うんちく書くの?
そんなのないよ。
うんちくなのか、ないな。
でも捨ててもらわないとダマにはならないからね。
おもろいですね、さすがアサクラ。アイディアがゆみずのように。
あと私、この間のポッドキャストのイベントの時に、
お便りいただいた方とか、自分の企画の。
お会いできるって分かってた人もいるし、もしかしたらお会いできるかもと思って、
Quit-Tokの概要
あんまり賢かったもんだとあれだからっていうので、
よく売ってる、ストレス社会にっていうような、そういうタイトルのチョコレートとかあるじゃないですか。
ありますね。
それを一応何個か買っておいて、お会いできた方に、この間ありがとうございましたって渡したんですよ。
そういうストレス社会で働く人たちに向けた、なんかそういう。
ギャバ。あ、持ってる!嘘でしょ?
うっこみ?これ。まさにそれなんですけど。
これ結構好きなんで、食べてます。でも食べ過ぎるとお腹ゆるくなるんだけどね。
って書いてありますかね。
1日5粒程度って書いてあるけど、いつも食べちゃうから。
まさかの。
っていうのとか。で、オリジナルデザインにするとか。
オリジナルデザイン作れんのこれ。
どうなんですかね。でもなんかありますよね、お菓子とか。
ロットが半端なさそうですよね。1000個とかでは作らない。1万個くらい作らなあかんかな。
でも結婚式の引き出物とかでも、引き出物じゃないか。
そういう最後のお配りとかに配ってる人とかもいるのです。
なるほど。
全然作れる。
食品は作れるな。でも賞味期限があるから。
まあそうですね、それはありますね。
でもそれはあれか。イベントでばら撒けば賞味期限内に使い切れる。
使い切れる。
食べ物系はね、好き嫌いがあまりあるのは良くないかもしれないけど。
配りやすいですからね。普段のギフトでもね。
そうなんですよね。
それでお便りくれるかなって言えば、どの辺のラインなんだろうね。
そうですね。お便りがいただけるぐらいのグッズとなるとなんでしょうね。
ていうか僕らの発想、大丈夫かな。お便りもらうためにやっぱ物を作る。
物で通話しそうな強すぎるけど。
そうですね。
もっと自分が問いかけたことに対して良い答えを頂戴よっていうのを期待されてるような気もしてきたけど。
でもグッズは考えましょう。
グッズアイデアの模索
そうですね。どうせなら喜んでいただけるものが良いし。
意外と難しいんですよ。
でも結構出てくるじゃないですか。僕全然そんなペースでは出ないよ。
ハンカチとか要りませんか?
ハンカチはいらない。
持ち歩きは?
ありがたいけどね。
特に使えますよ。やっぱり。
立ち話だし、立ってるから靴下とか。
全然繋がるように繋がってない。
立ち話だから靴下ね。
でもね、全然僕なんかの発想が柔軟ですよ。
僕もなんかボールペンとかだって初めの発想。
ボールペンもオリジナルで作れる。
でも小島さんとかは磨くのとかで好きじゃないですか。磨く系。
磨く系好きです。
磨く系で何かありませんか?グッズ。
たわし作るじゃん。
たわし。かめのこたわし。
たわし。かめのこたわし。
結構値段するんだよね、あれね。今。
ええもんだからね。
ちゃんと手作りで作ってます。
たわし使ってないな、でも。
使ってないですね。
今仕事関連でちょっと話してますけど、仕事から離れて、
後で見逃してみてるんですけど、何かないかな。
小島さんと私にちなんぶとかになると何かあるんですかね。
へえ。
二人にちなんぶって何かあるかな。
うーん。
沈黙になっちゃった。
でもなんか、そうね、アイマスク僕ええかなと思います。
割と確かできたはずです、それ。お配りに。
うん。あれ気持ちいいですよね、やっぱり。
割とちょっと分かんないけど、お配りしやすいってことです。
見えちゃう。
目が開けられるじゃないですか、目が開いてるとこ、目のところ。
ありますね。
あれで、小島さんバージョンと私バージョン。
よく猫ちゃんのとかあるじゃないですか、アニマルとか。
はい、ありますね。
小島さんだからメガネで、こっちは小島になれるアイマスク、
こっちは船田になれるアイマスクって私の特徴がないからあれですけど。
でも小島さんになれるアイマスクどうですか?
なりたいかな。
そう、メガネ。
いや、メガネじゃん。僕ではないよね、メガネですよ。
でもいいじゃないですか。
パックとかもいいかもね、そうするとね。
フェイスパック?
スキンケアを200回まで頑張るっていうのがあるから。
そうですね、こじこに向けて。
でもやっぱ小島さんをグッズにしたら面白いですね。
小島、フェイスパックも小島さんの顔に貼って。
それはね、面白い方向が違う。
違います?
エラエラ笑う方向ですよね。
おもろいねって感じですよ。
なんか変なの届いたら鳴るから。
でも私たちのグッズは何かしらのマスクですね、目か顔か。
マスク寄り?
マスク寄りで。
マスク寄りで。
じゃあマスク寄りで考えましょう。
はい、決まり。
今日のミニコーナーはマスク寄りということで決定ということでおしまいです。
ありがとうございました。
お便りだけお願いします。
そうだ、ちょっと待って。
ついこれを忘れてしまう。
お便りはですね、概要欄にありますお便りフォーム、
あと番組のホームページ、またはXのリンクから
小島さんでも私でもDMを送っていただければと思います。
お気軽にお寄せください。お待ちしております。
26:27

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