1. ながらcast / Zumba天国
  2. ながらcast4/168 夜ドラ「ワタ..
2025-06-17 22:32

ながらcast4/168 夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから2」終わっちまった〜

spotify youtube

セカンドシーズンも面白かった〜

サマリー

夜ドラ『ワタシってサバサバしてるから2』が始まり、主人公のアミハマナミは新しい学校での生活を送っています。彼女は自分ファーストの姿勢を貫きながら、学園内のさまざまな人間関係に関わるエピソードが展開されています。ドラマの最終回において、キャラクターの成長やストーリーの進行が描かれています。特に、アミハマの独特な個性とポジティブな態度が多くのエピソードに影響を与えています。

新しい環境への適応
今日は6月の14日かな? 土曜日ですね。
昨日は日が差してたんですけど、今日は普通に曇りですね。
ただ風もそんなになくて、暑くも寒くもないという、ちょうどいい感じの気候ですね。
ただこれがね、歩いているうちに多分、これだと暑くなるかもですね。
通勤に使っている電車もエアコンが入り始めてますね。
この辺がね、また難しいところで、ちょっと歩いて汗ばんだところでその冷房を浴びるっていうのもあんま良くないんですけどね。
最近はね、前は大抵、行きも帰りも電車の中に立ってたんですが、
ここのところ、ここ一月ぐらいかな?
行きは座っちゃってますね。帰りはね、そもそも座れないんですけど、行きは割と座れるので座っちゃうことが多いですね。
ちょっとね、体調が、腰がイマイチだったりとかね、という時期からちょっとね、
日寄って座ったりしてますけどね。
まあね、無理してもなっていう。
非常にですね、自分の体調に素直に暮らそうと思っているので、無理はしないで
行こうと思います。
はい、じゃあそんなところで、ながらキャスト始めます。
この番組は自分大好きな61歳、私笹行の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、
何卒ご容赦ください。
はい、ちょっと今坂道を上ってますけど、
昨日はね、久しぶりにアンパンアサドラの話をしたんですけども、忘れないうちに
他のドラマの話もしとこうかな。
日記って言ってるぐらいなんで、そういう自分の見たものを記録に残しておいた方がいいかなと思ってお話しようと思います。
まずはですね、
わたさば2かな。
これはね、めちゃくちゃ楽しませてもらいました。
まあ最初の第1期、何だこれ?って思いながら見始めたんですけども、
エンディングでこんな網浜並みをあなたが好きになるまであと19日、ドーン!みたいな感じの
最後のね、
エンディングのセロップについつい載せられちゃって、
あれなかったら見なかった気がするんだけど、あれが上手いんだよな。
第1期見て、
第1期見終わって、途中からなんだけど、最初はこいつ本当に嫌だなっていうか、
本当にテレビで見る分には良いけどとかいうの抜きで、とにかくこいつ嫌っていう、
呼ばれてもない合コンに無理矢理押しかけていって、そこで中心になっちゃってみたいな感じとか、
本当に嫌だなーって思いながら見てたんだけど、
途中からね、結構肯定的になって、番組全部見終わる前にね、
だんだん好きというよりは、この人の凄さみたいなのにだんだん
惹かれてというか、気づかされて、
あの当時思ってたのは、今の日本の社会に欠けているものっていうのがこのアミハマ並にはあるって思って、
つまり、自分ファーストって番組、ドラマの中でも言ってるんだけど、
結構おもんばかって、忖度して、周りに合わせて、みたいな風に生きる日本人が多いような気がするんですけど、
ちょっと主語でかいですけど、そこでね、やっぱり自分のことを大事にしていくっていう考え方、
これがひどすぎるんだけどね、そしてもう一個はポジティブなんだよね、
ひどい目にあっても本当になんとかなるっていうポジティブさ、エネルギーみたいなものが、
やっぱり今の日本、これも主語でかいんだけど、これね、少しでいいんだけどさ、あった方がいいなって思ったんだよね。
そんなね、渡沢、面白かったよっていう話を、職場でも話をしてたんですね。
で、今回渡沢2始まりますっていうことで、まず渡沢のファーストシーズンの再放送から始まって、その流れでそのまま2に入っていくっていう形になったんで、
久々にね、この夜ドラ枠を見ました。
1をまず全部見て、そこからの2ということで、まあ1もね、2回目なんですが、俺は結構楽しく見ました。
結構忘れてるよね、あのドラマの内容を。
なのでまあ、新鮮なと言うとちょっと言い過ぎだけど、これ見たことあるなって思いながらも結構楽しく見させてもらいました。
で、同僚も一部というか、ほぼ一人かな、見てくれたのは。
で、まあ割とちょっと、俺が進めてたからかもしれないけど、まあ一応付き合ってというか、1も見て、で、いよいよ2ですよね。
どうなるのかっていうところでね、まあどんな内容かは本当にちょっとはしょって。
ただ、1で、まあ、もともといた出版社を退職してというか、
辞めさせられたわけじゃないんだけど、自ら辞めて、
今度は、あれはゾゾタウンみたいなイメージなのかな、そういうアパレル通販大手に今度は入っていって、
それも無理やり押し込んでというか入って、そこでもいろいろやらかして。
最初の出版社はまだ良かったんだけど、その2番目のところはちょっとかわいそうだったよね、会社的には。
社長も辞めて、で、社長秘書、まあ、アミハマが勝手にライバル視している沙乙女さんも辞めさせちゃうみたいな。
沙乙女さんが最後、最終回の終わりに、
都議選に出馬したのかな。
アミハマも実はそこに出馬して、
元出版社の同僚たちが、やるね、アミハマさん、みたいな感じで、1は終わったんですよ。
で、2はそこからのスタートで、
まあ、その選挙はボロ負けするっていうところから始まって、
学園での人間関係
で、何故か、ちょっとここ理由わかんないんだけど、
沙乙女がイケメン秘書を雇ったみたいなのを見てかな、
またライバル視もして、私も結婚するみたいな感じで、
婚活を始めるっていう展開になると同時に、
婚活するには自分の有利な職業がいいということで、学校の先生になる。
というところでね、今回の話は学園モノなんだよね。
で、また学園でめちゃくちゃやるというような話になっていきます。
まあなんだろう、一応教員免許は持ってたんだよね。
この辺はなかなか都合のいい設定なんですけども、
まあそれで、結構、新学校なんだけど、
過去の栄光で、最近は生徒集めに苦戦しているみたいな感じのところで、
ちょっと生徒のことをもっと向き合っていこうみたいな、
若手の女性の先生の補助につけられるっていうね、
そのサポートとして副担任的に雇われてっていうところで、
学園ドラマ、生徒との交流、職員室でのいろんなこと、
それから婚活、いろいろ盛りだくさんですが、
今回はね、舞台は基本ここで展開します。
前回は出版社からしばらくいて、
学園ドラマの展開
それからアパレル通販の方に行って、みたいな舞台が変わったんですけどね、
今回は基本学園でしたね。
帰りなんですけども、雨降ってきましたね。
今夜がなんかすごいひどいみたいなんですけどね、
今日はさっさと帰ることにします。
さて、アミハマナミの話ですけども、
2はね、学園ドラマだって話をしたんですが、
相変わらずの自分ファーストで、
学校内でも振る舞うわけですよ、これが。
例えばさ、いじめみたいなのがあって、
クラスの女子生徒が他の女子生徒をパシリさせて、
うまいことで評判な勾配のアンパンを買わせに行く、みたいな話があるのね。
それを見つけたアミハマナミは、
まあ、通常ならね、それを注意するっていう流れになるんですけども、
逆にアミハマナミの場合は、私の分も買ってこいよと。
普通にマジでそれをやっていくっていう感じで。
パシリをさせていた生徒もアングリーみたいな感じの展開で、
まあ、変わらず自分ファーストで行くわけですね。
他にもいろんなエピソードがあるんですけども、
主に2人の生徒と絡みが多くて、
さっきの女子生徒。
彼女は理事の娘で、医者で、そこの学園にたくさん寄付をしているみたいな人で、
その女子生徒も、医者になることがもう親によって決められている。
ただ本当は、その子はモデルになりたいんだよね。
だから、3者面談で深度の話をするときに、
アミハマもそこに同席して、その女子生徒が来たときに、
いじめをしたことを暴露しちゃった上で、
医者にならなくてもいいぐらいのことを言っちゃったりとかですね。
最終回の展開について
なんかそういう感じで、ひっかき回しまくったりしていくわけですね。
俺としては、そんなアミハマもそれを貫いているうちに、
生徒たちがだんだん下ってきてみたいな展開は嫌だなって思ってたんだよね。
そうなってほしくはない。
やっぱりどこまでも自分ファーストで、
一部の生徒には受けるかもしれないけど、
基本的にはみんなが拒否するっていう流れで、
結局今回終わったんで、俺もほっと安心しました。
こんな奴が生徒から好かれて、
めでたしめでたしみたいな予定調和にはなってほしくない。
どこまで行ってもやっぱり周りが呆れちゃうみたいな存在でなきゃなって思ってたんで、
最後の最後も良かったですね。
一瞬、「ええ?」っていうやらせの演出もありましたけども、
そんなことはなく、
やめないでなんていう生徒が、さっきの女子生徒と、
あともう一人、ちょっと深めに関わった男子生徒の二人しか見送りに来ないみたいな感じでね、
非常に良かったですね。
はい、そんなわけで、今日は、
アミハマの個性と影響
私ってサワサワしてるからツーの話を中心にお話ししてきました。
意外に面白かったのは、
そのモデルの見学に行った回ね。
あれ、個人的には好きだな。
さっき言った女性とモデルに憧れてる。
で、ライバルのサオトメに頼んで、
そのモデルの撮影現場を見学させてもらうっていう回だったんですけど、
これね、冒頭からアミハマらしい超個性的な格好で撮影現場にやってくるのね。
モンペみたいなこと言われてたんだけど、
その辺のツッコミ絡みから、
今度はそこのいざ撮影しているビルに入ろうとした時、
主演さんと揉み合うあたりの、
なんだろうな、
ちょっとドタバタっぽい感じ。
で、さらにその撮影のところに実際に入っていって、
邪魔しちゃダメって言われてるのに、
結局その紹介されたモデルさんの撮影しているところに
ズカズカ入っていって、一緒に撮影してもらっちゃって、
なんかツーショットで。
で、その後のモデルさんを囲んで、
3人でちょっとお茶しながら話をするあたりも、
あのモデルさん、役者さんなのか、本当にモデルさんかなって思いながら見てたんだけど、
もしかしたら本当にモデル兼役者みたいな人かもしれないんだけど、
その人すげーサバサバしてて、
アミハマの言うことをすごい上手にあしらってたんだよね。
さすがだなって、なんか変なところで感心しちゃいましたけどね。
でもまあそこでもね、やっぱりアミハマがその女性との悩み、
そのモデルになりたいんだけどどうしたらいいのかわからないみたいな話を、
そのモデルさんにつけていくんだけど、
まあアミハマがやっぱりそこに割り込んでって、
そんなんじゃダメだよみたいな感じでね、話をこう、
まあ割って入ってというか、
ね、割って入ってるなあれは間違いなく言うんだけど、
意外にそれが的をついてたりして、
モデルさんも否定しなかったりするんだよね。
あの辺も、もしかするとそのアミハマの、
自分ファーストであり超ポジティブ、
自分のせいだとか思ってないからね、
何が起きても自分のせいなのに、
そういう精神ってあの業界に合ってるのかもしれないね。
生き抜いていけるメンタルモデルを既に持ってるのかなっていう気はしますね。
今回に関してはアミハマ慣れしてるんで、
あの多少のことじゃそんなに驚かなくはなってるんだけど、
まあその場所がね、学校っていうところで、
まあなんだかちょっと圧をかけてくる、
あれは副校長とその腰巾着みたいな男と先生とね、
その辺がめんどくさい感じで、
しかもなんかちょっとドロッとした人間関係もあったりして、
まあそのちょっと学園ドラマ要素強かったかなとは思いますけどね。
でもまあ1位に続いてのアミハマ武士炸裂感は味わえたかな。
婚活パーティーのくだりもまあ面白かったって言えば面白かったけど、
逆になんだろう、ちょっとアミハマがちやほやされすぎてる部分もあって、
なんだろうな、まあいいんだけど、
ちょいなんかな、やっぱりみんなから白い目で見られてるけど、
あの超ポジティブっていう感じが俺は好きなのでね。
まあでも最終的にはなんかそんな流れにはなったんでね、
よかったけど、どうだろうこのセカンドシーズン。
その付き合って見てくれた同僚は多分途中で離脱したんじゃないかな。
どうだろう最後まで見たかな。
でもこの感じで3位はないかなとは思いました。
もう俺もね十分堪能したんで、
次よっぽど展開変えてこないと、もう悪く言えば2番センジ3番センジになっちゃうかなっていう気はしますが、
まあ全体としては2も楽しく見させてもらいました。
というところで今日はおしまいです。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
ちゅーす。
22:32

コメント

スクロール