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2021-06-29 13:40

#226 前作キャスト勢揃い!ドラゴン桜最終回が胸熱でした。

藤井くんはやっぱり合格してほしかった。

そして、1期の頃の生徒の皆、あんなに立派になって…てな感じで後半はひとり同窓会気分でした(笑)

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いやー、なんとか目処が立ちそうです。終わりが見えてきました。
前回、前々回でちょこっと話をした、今週、納品の案件が結構重なっているというお話をしたと思うんですけど。
あと、今日2021年6月28日の月曜日なんですけれども、あと残り2日。
今日の段階で、ある程度、ある程度というかほぼほぼゴールが見えてですね。
なんか久しぶりに平日、心穏やかな夜を過ごせているなという感じです。
なんかね、ここまでは本当にずっと何かに追われているような。
1つだったらまだ頑張ればなんとかなるけど、2つ3つって重なってくると、
あっちもやってこっちもやってって考えている時にもうちょっとパニックになってきたりとかして、
なかなか気が休まらなかったんですけど、なんとか無事終わりそうです。
あと明日1日あるんですけど、今日でほぼほぼ終わって、明日は調整ぐらいなので、
何も問題がなければ、無事7月を迎えることができそうです。
久しぶりにちょっと心穏やかな夜ということで、ずっと話したかった今期のドラマについて話そうかなと思って。
昨日ドラゴン桜が最終回で、いやー激アツでしたね。
今シーズンのドラマは、僕個人的にはコントが始まると、大豆田とわこつ3人の元夫の2競だったんですよ、2トップ。
で、その次ぐらいにドラゴン桜が来るかなっていう感じだったんですけど、
昨日の1回で、最終回でグーッと株を自分の中では上げてきたなと。
さすがにこの2トップの順位が変わることはないですけど、それに迫るぐらいの勢いで来るぐらい、最終回、結構熱い展開でしたね。
ワンのキャストが出るかどうかっていうことでずっと注目されてたんですけど、いやー全員出たね。
ヤマピーに関しては声だけの出演ですけど、色々あった上で声だけでもしっかり存在感じられる形で出たのはすごく嬉しいことだなと。
むしろ変な事情でヤマピーだけ出ないみたいな感じだとちょっと寂しいなと思うんですけど、声だけでも出てくれたっていうのはすごくありがたいですよね。
そして最高、中尾明義、小池鉄平、ガッキー、いやー贅沢だね。
本当に、当時ドラゴン桜1の頃は僕学生だったので、登場人物と同じ視点なわけですよ。
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そこから15年の時を経て、ドラゴン桜2、僕も社会人になって、登場人物も東大卒業後どうなったのかっていうところで、
軽い同窓会ぐらいの気持ちで結構見てたよね。うわーっていう、懐かしいで、この人はこんな感じになったんだと。
当時はそういった、今のドラゴン桜よりもギャルっぽかったりアホっぽかったりっていうのがあったから、
しっかり大人になっているというか、しっかり立派な人間になっているあの感じを見ると、
あー月日って経ったんだなーっていう、自分の現実とシンクロするような15年の時を経て、登場人物が成長したっていう、
その感じを見ているだけで、すごくワクワクしましたね。
ていうか、今考えたら15年前のあのキャストって相当贅沢だったんだね。
まさか2021年にガッキーと長澤正美が並ぶ絵を見られるとは思わなかったですよ。
で、ガッキーとかが結構騒がれがちですけど、ヤマピーがね、あと声だけの出演だけどヤマピー。
さえことかもね、いやー変わらず綺麗だなーと、僕ら学校へ行こうの世代だと出てたりして、なんかすごくキャピキャピな感じだったんですけど、
今すごく綺麗な大人の女性っていう感じです。それはそれですごくいいし、
中尾輪教師もどちらかというと、結構しっかりした肉体を持ったアスリートみたいな印象なんですけど、
ドラゴン桜1の双子のね、にこーってしたような、あの感じで引っ張ってきて、
ああいうキャラもしっかりありつつ、小池鉄平なんかもね、ちょっと、
ああいう、なんだろう、あそこまでのおちゃらけキャラはないけれども、
なんかね、余韻を残しつつ、しっかりとしたでも大人な男っていう感じでね、見ていったらワクワクしましたね。
で、やっぱりここ、まあでも、いくらなんでもやっぱね、今ドラゴン桜1じゃなくて2ですから、
メインはやっぱこの現東大専科の生徒の話になってくるわけですよ。
で、まあストーリー展開的にね、こうバリバリフラグは立ってたけど、
藤井はなんとか合格してほしかったなあなんてこと思いますよね。
瀬戸は、この流れだと行くんだろうなともしかしたら。
で、まあ物語の展開的にジェットコースターに上がったり下がったりっていう波を作る中で、
4人合格して、まあ合格者も出たし、で、学園売却もないしバンバンザイっていうのと一瞬思わせといて、
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5人合格するんだろうなっていうことはなんとなく思ってたんですけど、それにしてもよ、
いやあ藤井は、なんかこう合格させてほしかったなあっていうのがなんかね、
一視聴者としてありましたね。
あーもう登場、初登場とかさ、あとケンタとかの絡みと見てて、
あんなにムナクソ悪いキャラクター久々に見たなと、
えーこれだけヘイトを集める、あの登場人物っていうのはなかなかすごいなと思いながら見てたんですけど、
最後はもうガッツリ心掴まれてましたね。
いやあ、ねえツイッターでね、あのーまあトレンドにも上がってましたし、
で見てみるとやっぱりこう藤井、何とかして受かってほしかったっていう声がめちゃくちゃあって、
実はドラゴン桜の主人公は藤井だったのではっていうぐらいこうなんかね、
あのーまあアフターストーリーというか、スピンオフというか、
今後の受かった後の展開を望んでる人は結構いましてね、
同じ気持ちだよと思いながら見てたんですけど、
まあそれでもね、あのーどちらかっていうと、
ワンでもそうでしたけど、まああのテイストは違うけれども、
まあ合格に行くまでっていうよりも、今までこうダメだったじゃないですけど、
それぞれ問題を抱えた人たちがこうね、
自分で成長して自分の力で道を切り開いていくっていう、
あのー人間ドラマだとやっぱ思うので、
そういう面で言うと不合格者はいたけれども、
あのーみんな成長していたっていうところはやっぱこうさ、
まあワンの世代からするとね、なんかもう先輩出てきて、
勝手に先輩の目線で僕らは見てたわけですよ。
ワンのあのキャストが勢揃いした後からね、
なんかこう今までは普通にこうドラマとして見てたんですけど、
勝手にね先輩の立場で、いやー後輩頑張ってるねみたいなちょっと、
もう半ばちょっと親ぐらいの目線でこう見てたわけですけど、
いやーぐっときましたね。
で、最終回直前まで明かされなかった、
米山くんの眼鏡の自殺ミスをしたこの話、
これどう落とし所をつけるんだろうってずっと気になってたんですよ。
ここによって結構ドラマの命運左右されるなっていうのはずっと思ってたんですけど、
最終回直前まで全然出なかったじゃないですか。
なんかこう根拠付けとしては、
自分で受験失敗した逆恨みの息を出ない、
でも必要以上に憎んでるみたいなところで、
こういうふうに落とし所をつけるんだろうなと思ったら、
まさかの展開で、あーなるほどと。
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なんだろう、うわーこれは面白いっていうとこまではいかないけれども、
でもなんかこう、あーなるほど、納得できるねっていうぐらいの、
いい感じの落とし所だったんじゃないかなと。
実はこう味方で、しっかりと桜木泉というか、
あれは受け継いでいた上で悪事を暴くじゃないですけど、
しっかりと道に外れるではないですけど、
そういうことはせずにしっかりと藤通すみたいなところは、
日曜劇場の痛快な感じというか、スカッとする感じで、
うまい具合な、ワンのままのテイストでやってもいけないし、
っていう意味では、一話で感じた違和感というか、
モヤモヤはある程度払拭できた感じで、
すごく最終回で面白いドラマでした。
ただまぁ、そこまでいるかなって言われたら微妙なラインだよね。
やっぱり日曜劇場っていうことでテイストを変えるにしても、
学園の売却っていらなかったんじゃねって、
個人的には思っちゃうけどどうなんですかね。
なんかこう、まぁそれこそあの、
楓の欅坂の平手さんがやったような、
ああいう家庭との中での物語とかっていうのを、
もっと重点的に描いていってもよかったんじゃない?
もちろんあったけどね、今までの流れであったけれども、
なんかもっとそこを深掘りしてくれてもよかったんじゃない?
っていうのはちょっと思っちゃったりしますよね。
っていう意味では、面白かったけれども、
もっとこっち側というか、学園ドラマじゃないですけれども、
まぁできない子たちが一生懸命頑張って自分の道を切り開いている。
その中で家族との葛藤があったりとか、
自分のこれまでの人生の劣等感っていうものをどう払拭していくかみたいなところを
もっと深めたらもっと面白かったんだろうなっていうことをちょっとね、
思ったりもしたんですけど、
最後の最後で桜木が学園を辞めていくっていう中で、
理由も特に言わず、辞めて最後桜木のメッセージで終わったっていうところで、
もしかしたら続編、もしくはスペシャルドラマあるんじゃないかなって勝手に思っているので、
もしそれがあったらそこからの展開に行きたいっていう感じですね。
いやーでも本当に面白かったですよね。
まぁ最初はこれじゃない俺が求めたドラゴン桜って思ったけれども、
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毎週きっちり見てたし、
なんだかんだで着実に心が掴まれている自分はいたので、
本当にすごく面白いドラマだったなと。
でね、また終わった後に出演者陣のオフショットみたいなのを見ると、
グッとくるものがありますよね。
歳をとったのかな?
いやーでもこういうのもすごく面白かった。
オフショットを見て実は仲良かったり、
その生徒、あくまで役の中の生徒ですけど、
その中で絆めいたものが生まれていたりとかっていうのを見て、
後から見て、
あぁ良かったなって思えるのは学園ドラマの醍醐味ではありますよね。
いやー面白かったなぁと喋っていたらですね、
本当はコントが始まると大まめた三人の元夫のことについても喋ろうと思ってたんですが、
なんともうドラゴン桜だけで13分喋っているので、
後の2ドラマについてはですね、またちょっと次の回でお喋りしてみたいと思います。
というわけで、今回はこれくらいにしておきたいと思っております。
はい、というわけで最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
ウザチでした。
それではまた。
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