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AIが日本やアメリカの若者の雇用を侵食し始めている
2026-07-24 12:07

AIが日本やアメリカの若者の雇用を侵食し始めている

AIが日本やアメリカの若者の雇用を侵食し始めている、という話をしたいと思います。

AIによって仕事が変わることは、もうかなり現実の話になってきています。だからこそ、必要以上に怖がるのではなく、自分がどんな場所で価値を出せるのか、少しずつ考えていきたいと思います。

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今回はですね、AIが日本やアメリカの若者の雇用を侵食し始めているというような話をしたいと思います。
で、これの話の参考にしたのは日本経済新聞でして、2026年の7月16日付の記事です。
タイトルは、AIが侵食し始めた日米の若者雇用、ブルーカラーへの転職のリアルというものになっています。
この記事もですね、日経の無料で読める部分は数行ぐらいで、詳しい内容はですね、有料会員というか、有料で日経を契約されている方限定になっていますので、
有料部分には踏み込まずにですね、無料で確認できる範囲と、そこから私がちょっと考えたことっていうのをお話ししていきたいと思います。
で、AIが仕事を奪うという話は、ここ数年ずっと言われてますよね。特にここ1,2年それが言われるようになったと思うんですけど、やっぱりAIが進化してきたことによって。
最初言われ始めた、数年前に言われ始めた時には、少し大げさな未来予測のようにも聞こえた感じもあったと思います。
私もちょっと大げさかなと思ってたところもありますが、ここに来てですね、昨今のAIの進化を見ていただければわかるように、すごいですよね。
なので、それが現実の話になってきているというふうに感じています。
特にアメリカの場合はですね、人員削減がかなりドライに行われるということで、いわゆるレイオフですね。
会社の都合で15人従業員が削減されるということで、この記事でその無料の範囲でも公開されてるんですが、そのテク系ですね。
つまり、IT企業を中心に2025年には1年間で約122,600人のレイオフがあったそうです。122,600人ですね。
そして、まあ2026年、今年ですね、は上半期だけで約113,600人の人員削減が行われているということのようです。
昨年が12万で、今年が今上半期で11万ですから、もう既に去年の1年分ぐらいの削減が行われているということで、このまま下半期もいけば去年の倍ぐらいのレイオフが行われるだろうということなんだというふうに思います。
この影響を受けやすいのが、いわゆるですね、いわゆるホワイトカラーと呼ばれる人の仕事だと思います。
私はですね、あんまりこのホワイトカラーという言葉好きじゃないんですね。ホワイトカラー、ブルーカラーという言い方自体が私自身は非常にあまり好きではない表現なんだけれども、一応そういうふうに使われることがあるので、一応今回も使いますけれども。
いわゆるデスクワーク中心の仕事とかですかね、パソコンに向かって行うような仕事、事務職とかIT系の仕事などを指す言葉が、いわゆるホワイトカラーなんだと一応認識してます。
こういう仕事はですね、確かに今のAIがかなり得意にしている領域っていうのは、これは間違いなく事実ですよね。
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もちろん全てAIに任せればいいっていう話ではないから、人間の判断とか責任とか調整とか、そういうセッションみたいなところは必ず残るんですけれども、
ただ同じ仕事をするのにですね、必要な人数が少なくなっていくっていうことは、これはもう多分AIを使っている人であればみんなが容易に想像できることだし、
使っているほど、これAIに任せればいいよねっていうふうに感じていただけると思うので、それは当然の流れだろうなっていうふうには思います。
一方で、私はこの言葉も好きじゃないんですけど、いわゆるブルーカラーという言葉がありますよね。
ブルーカラーと呼ばれる仕事。この仕事の領域への関心がやっぱり高まっているようです。
やっぱり工事現場とか、配管とか、電気工事とか、設備とか、物流とか、製造とか、そういう現場があって、そこで専門性を発揮するっていう仕事のことですよね。
2025年、去年だったと思いますけど、アメリカで名門大学、どこだったかな、ちょっと大学名忘れましたけども、かなりの名門大学だったと思いますけど、
そこでソフトウェアを学んだ方とか、この記事でも出てますけども、会計士として働いていたっていう方が、配管工の仕事に転職するとか、
もしくは大学卒業時点でそういった仕事を選ぶっていう事例がニュースに去年に大きく取り上げられていました。
これを聞いてどう考えるかっていうことなんですけど、せっかくアメリカの名門大学で最先端のITの知識を学んだのに、
そういういわゆるブルーカラーという仕事に行くのかっていうのが疑問に思われる方っていうか、
そこが結構今までの考え方、昔の考え方で言えば結構衝撃的に捉えられるところもあったので、そういうふうな大きくニュースになったということだと思ってます。
ですけど、選んだ本人たちからすると、やっぱりもう純粋にAIに代替されにくい仕事を選んでいるっていうことなんだと思うんですね。
やっぱり配管とか電気工事とか、現場関連の仕事っていうのは現場ごとにやっぱり状況が違うし、いろんな手作業、現場の作業があるから、
AIが当然サポートすることっていうのはあっても、すぐに完全代替されるっていう仕事ではないですよね。
なので、そういうところを目指していく、転職していくっていうことは本当にあっていい考えだと思うし、現実的な判断と言えるんじゃないかなと私は思うんですよね。
で、就職とかそういう面で言えば、日本の場合はやっぱりアメリカとは少し事情が違って、日本ではその正社員、いわゆる正社員っていう方は簡単にやっぱり企業側が解雇することが難しいですよね。
雇用規制が法律で結構厳しいですから、雇用が比較的強く守られてますから、やっぱりアメリカみたいな大規模なレイオフっていうのが、
よっぽどのことがない限りはすぐ起きるということにはならないということで、でもアメリカの企業と日本の企業が全く違う市場環境っていうか、マーケットで競争してるかっていうとそんなことはないですから、
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じゃあ日本の企業の場合はそのしわ寄せがどこに行くのかっていうと、当然ですけどやっぱり若者に行くんですね。
今ある社員を簡単には減らせないっていう日本企業の構造上をそうなると新しく採用する人数を絞ると、特に新卒採用とか若い人の採用枠を減らすっていう形で、そういう形で変化が表に出てくると、これも現実に起き始めてるんだと思ってます。
これが如実に現れたのが、いわゆるバブル崩壊の後ですよね。
バブル崩壊後に就職氷河期なんていう非常に独特な言葉が言われましたけど、これも10年、20年近くですかね、長い間そういう時期が続きましたけれども、日本企業の典型的な動きを表した言葉だと思うし、それがまた再度少しずつ起きようとしているということで、
アメリカの場合は既に働いている人がレイオスされるという点と、日本ではこれから働こうとしている若者の入り口が狭くなるという点で、その現れ方というのが2つは違うんですけれども、どちらもいずれにしても技術がそこまで高くない若い世代に影響が出るという点では非常に深刻な問題、かなり深刻な問題だということだと思います。
これ私自身も全然他人事ではないというふうに思っていて、以前いつまでオンラインで働くかというテーマでポッドキャストの配信もしましたけれども、私自身も今は基本的にいわゆるデスクワークという形で仕事をしています。
パソコンに向かって文章を書いたりとか、講座を作ったりとか、AIツールを使ったりとか、そんな感じで働いてますけれども、でも本当にこの働き方がずっと続くかというと正直これは分からないですね。
明確に分からないです。これからもデスクワークで価値を出し続けられる人というのは、AIを高度に使いこなす側、つまりAIを遥かに高いレベルで使っていく側に立てる人なんだと思っています。
AIを使ってその業務を改善して新しい仕組みを作って、極めて短時間で質の高いアウトプットを出し続けると、そういう人はむしろ収入をこの環境下で増やしていけるんじゃないかと思っています。
ただその枠に入れる、そのグループに入れる、そのグループ内の席の数、椅子の数というのは正直多くないです。
非常に厳しい言い方なんですけれども、やっぱりAIを高度に使える人っていうのが、これまで複数人でやってた仕事をその人たち数人でできるようにしてしまうからですね。
なので、普通にデスクワークをしていた人たちっていうのの席は、やっぱり少しずつそういう方たちに奪われていく形になるんだと思います。
だから私はですね、こういった環境の中で、さっきのアメリカの例、IT関係の専門を学んだ方が、いわゆるブルーカラーの仕事を目指すっていう現場の仕事に向かうっていうことを、私自身はそんなにネガティブに捉えすぎなくてもいいのではないかというふうに思ってます。
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だから本当に私はあまりこの言葉は好きではないんですけど、いわゆるブルーカラーへの転職とか就職っていう言葉だけ聞くと、何かやっぱり下がる、ダウンするっていうか、そういうようなイメージを持つ方もいるかもしれないんですけど、それはやっぱり本当に古い価値観だと思っていて、
やっぱり現場で必要とされる仕事っていうのはやっぱり専門性があるし、経験も必要だし、ましてや今の時代体力も必要だし、判断力も必要だし、人との接触、調整力みたいなのも極めて重要ですよね。ミスの許されない仕事ですから。
何より言いたいのは、やっぱり現実の世界、社会をリアルに、リアルな活動として支える仕事だということなんですよね。
で、もちろんやっぱりデスクワークが、今市場環境が危ないから、安易に現場に行けばいいっていう単純な話ではないけれども、その現場の仕事は当然ですね、現場の仕事は厳しさがあるし、すぐに身につけられるものでもないと思うし、そこにやっぱり難しさもあるけれども、
でもやっぱりAIに代替されにくい専門性を持つっていう意味では、かなり現実的な生活学習に市場環境的になってきているのではないかというふうに思ってます。
で、私自身もですね、もしですね、今のような働き方が難しくなるような時代が来たと、それが本当に現実に私の前にも来たとしても、必要以上にですね、悲観しないようにしたいというふうに思ってます。
その時その時に応じてですね、自分に何ができるかとか、どんなことがやっていけるか、そこにはどんな専門性があるかとか、そこを考え直すきっかけにしたいというふうに思ってます。
これ聞いてくださってるあなたもですね、これからのキャリアっていうのを考えているのであれば、やっぱりAIっていうのはもう明らかにその市場を変化させる、そのメーカー変化のチェンジメーカーだと思うから、そこに怯えるだけではなくてですね、
自分がどの場所でどの価値を出せそうかっていうのは少し広めに考えてみてもいいのではないでしょうか。
デスクワークに本当にこのまま行きたいと、デスクワークでやっていきたいというふうに思うんであれば、やっぱりAIを高度に使う側にやっぱり努力をしなければならないし、そこは本当に茨の道だと思ってます。
現場の仕事に行くのであれば、やはりそこにある専門性をきちんと積み上げていく必要があるし、本当にこれはどちらが上でどちらが下っていう話ではなくてですね、どこで自分の力を磨いていくかっていうような話だと思ってます。
ということで、今回はそのAIがですね、日本やアメリカの若者の雇用を侵食し始めているというようなお話でした。
AIによってですね、仕事が変わるってことはもう気づきですよね。もう現実の世界で起きている、もうかなり起きているという話になってきています。
だからこそですね、あまり必要以上に上がるのではなくてですね、自分がどんな場所でどんな価値を出せるかっていうのを少しずつ私自身も考えていきたいし、みんなが考えていく必要があるんじゃないかなというふうに思っています。
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