1. しばちょんの毎日インサイト❗
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2024-06-15 07:05

#271 AIによる業務効率化のその先。

AIコンテンツ✕
AIツール○

労働人口の減少が先か、
AIによる業務効率化が先か。
その時、自分がすべきことは。

#AI
#先行者優位
#労働人口減少
#転職
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みなさん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や僕が気になるトピックを通じて、みなさんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は6月の15日、土曜日ですね。みなさんいかがお過ごしだったでしょうか。
この放送は、前日の14日金曜日の夜に録音しております。なので、15日土曜日、僕はですね、何をしてたんでしょうか。
先日、納車した車のですね、1ヶ月点検に持って行っていると思います。
はい、ということで早速本題なんですけれども、AIに仕事を奪われるその先、みたいな話をしたいと思います。
今、AIコンテンツがとても賑わっている感じがしますけれども、すごいですね。
もう本当にAI、人って人ごとに言ってもいろんなことできるAIのコンテンツがあって、同じね、画像系の生成AIでもいろんな種類があるっていうね、世の中になってきてますけども、
みなさん、AIコンテンツ触られてますでしょうか。僕はですね、触ってるような触ってないような感じなんですけど、でもね、これからどんどん
勉強していかないといけないなと、触っていかないといけないなっていう思いでおります。少しでもね、遅れないように。
全部が全部理解はできないんですけども、あと触りきれないと思うんですけども、少しでもね、情報を知ってるのと知らないのとでは全然この先差が出ると思いますので、少しでもついていこうと思っております。
でね、AIが簡単な事務仕事とか企業の中にもね、入ってきて仕事が奪われてしまうんじゃないかっていうのはね、よくよく言われる話なんですけれども、間違いないでしょうね。
ただそれがいつ来るかだけで。あと、労働人口もね、減ってきていますので、それを補うためにAIを使うっていうのは当然あり得る話だと思います。
AIが仕事を加速させていくスピードが速いのか、労働人口が減っていくスピードの方が速いのか、ここでね、だいぶバランスが問われるかなと思うんですけれども、
例えば、企業がね、AIを導入して、簡単な仕事はもうAIにお任せと。そのAIをね、触れる人間が1人2人いればいいとなった場合、今まで10人かかってたのが2人ぐらいの従業員で済むとなった場合、8人は職を失う未来が来ると思います。
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じゃあそうならないためにはどうしたらいいか。AIを少しでも触れる人材になっておくことですよね、今から。その2人のうちの1人に入れるように準備をしておくっていうのが必要なんじゃないでしょうか。
また、万が一職をAIに奪われたってなった場合ですね。じゃあ次に自分が何ができるかの準備をしておくのも必要なんじゃないかなと思います。
で、この企業側から見たときなんですけど、企業はAIを導入することによって業務の効率化、売り上げアップっていうのが考えられます。そうした場合、企業は社員を減らせるわけですから、
同じ売り上げだった場合、そのAIを使う前と同じ売り上げだった場合、人件費が減らせることになりますので、手元に残るお金が増えますよね。そうするとどういうことが起きるか。従業員の給料がめちゃくちゃ上がると思いませんか。
会社も企業も保留っていうかね、蓄えたいかもしれませんけども、やはり従業員に還元することによって従業員がその会社に勤め続けたいって思ってもらえれば嬉しいですからね。
社員の給料が上がると。そうすると社員はお金を使うようになりますよね。それこそこの先、物価も上がるでしょうし、縁も縁の価値もないので、どんどん使うお金が出てくるお金が多くなるでしょうし。
社会保障費だとかそういったところでね、国の施策で出てくるお金も増える時代になってくると思うんですけども、それに対応するためには給料のアップ、それが現実のものになってくるんじゃないかなと、AIを使うことによってね。
そうするとね、経済が回ってくるという世の中になるんじゃないかなと僕は感じております。
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そこでね、忘れちゃいけないのが、会食を失った人たち。でもね、そこでネガティブに考えなくても、今本当にフリーランスとか自営業で、それこそAIを使って新しいビジネスっていうのもできなくもないので、
また第2の新しい仕事を見つけて活躍していく場も作れるんじゃないかなと思います。
はい、ということで今回はですね、勝手にAIが社会に浸透してきた時にどうなるかみたいな未来予想を勝手に妄想して喋ってみました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
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