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今回は、厳しい環境に置かれたときこそ、その人の本当の姿が現れる、というような話をしたいと思います。
以前から感じてたことではあるんですが、最近特にですね、強くそれを感じるようになりました。
私は、Udemy講師をやってますので、よくわかるんですが、今、Udemy講師全体の収益が大きく下がってます。
別のエピソードでもですね、お話ししたんですけれども、これ日本だけじゃなくて海外も含めてですね、海外の講師も掲示板に大きく収益が下がって、もうやっていけないみたいなことを書かれているのもありますし、
日本の講師さんの話もよく聞きます。私自身もそうですね。
私だけじゃなくて、昔から活躍されてたベテランの大物講師の方も含めて、みんなかなり収益が大きく落ち込んでいるという話を直接伺うこともありました。
順調なとき、収益が例えば上がっていて、この中でも上がっている方っていうのはいらっしゃるかもしれませんけれども、順調なときっていうのはやっぱり人っていうのは明るく振る舞えると思うんですよね。
ですけど、一度登った坂を降りるときっていうのは本当に苦しいと思います。
やっぱり良かった時代を知っているわけですからね。
行きは良い良い、帰りは怖いじゃないですけれども、そういうことなんじゃないかなと思います。
少し考えてみると、やっぱりゼロから何か積み上げていっているときっていうのと、ある高さから下がっていくときっていうのはやっぱりどっちが苦しいのかなっていうのを考えると、
例えば最初がゼロ、収益ゼロだったと。
こういうことをやってみようと思って、言うでみれば何でもいいですけども、ゼロからスタートして、最初当然ですけど収益ゼロ円ですよね。
でもそこから1,2,3と1円ずつ増えるわけじゃないですけど、1,2,3とステップステップで少しずつ増えていくときっていうのは、
たとえそれがゆっくりであっても前に進んでいる、登っているっていう感覚があると思うんですよね。
例えば月に1口座売れたとか、次の翌月は2口座売れたとか、さらに3ヶ月後には5口座売れたとか、
それ本当に一つずつはすごくゆっくりでし、小額の収益ですけれども、やっぱり登っているっていう感覚があると思うんですよね。
だからなかなか苦しさっていうのは前面に出てこないと思います。
ですけど、ある程度やっぱり登っていって100単位は特に決めませんけれども、100っていうようなある状態に登れたとして、
そこから頑張っているのに下がっていってしまうっていうようなときがまさに今そうなんじゃないかなと思うんですけれども、
毎日一生懸命やっているのにその収益が99、98と、場合によっては90、80という感じで結構勢いよく下がっていく、落ちていくっていうのは
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やっぱりこれ相当心理的にきついですよね。本当にきついと思います。
私自身も体感していますのでかなりきついですね。
やっぱり100っていう状態、ゼロではなくて100っていう状態を知ってしまっている、そこにいたからこそ、
良かったときを知っているからこそ、その今の現実、下がっている現実っていうのがより重く感じられるというようなことだと思います。
人間っていうのはやっぱり、ある例えば1万円だとしたら、1万円を得る喜びよりも1万円を失う損失の方を3倍大きく感じるというような理論が、
心理の理論があるそうですけれども、まさにそれにも近い感覚なんじゃないかなと思います。
上りはいいけど、下がるのは非常に苦しいと。
そういう状況、厳しい状況に置かれると、その人の本当の姿がすごく出やすくなるんだなというふうに思うんですよね。
これ本当にあくまで一般的な話として、そして私自身も含めた話としてお話しするんですけれども、
ちょっと良くない方向の話とすると、本当に一般的な話として、自分の苦しさを周りにぶつけてしまったり、
上手く言ってる人の悪口を言ってしまったり、もしくはネタンで嫉妬したりとか、
そういった非常に負のネガティブな感情が出てきやすい、そういう方っていうのは本当に一般的な話なんだけど、あるんじゃないかなというふうに思います。
ですけど、冷静に考えてみると、その人の悪口だってですね、誰かを羨んだりネタンだりしてもですね、自分の状況は何も変わらないんですよね。
それどころかそういう言動が積み重なっていくと、やっぱりそれをもし聞く人、触れる人っていうのが伝わる人っていうのがもしあるんであれば、
やはり周り回って当然ですけど、その人自身の評価を下げることにもなりますよね。
もしかしてあの悪口って僕のこと言ってるのかな、私のこと言ってるのかなってもしかして思われると、その発言した人の評価が下がっていくことになると思います。
だからこそやっぱり厳しい時、そんな辛い時こそ自分がどう振る舞うかっていうのを意識することは非常に大切なんじゃないかなと。
これは本当に自分への自戒も含めて思ってます。
なので先ほどのは本当に誰かに向けた言葉ではなく、自分自身に対しての自戒の言葉だと思ってます。
なので順調な時っていうのは誰でもやっぱりいい顔ができる、ニコニコできると思うんですけれども、
うまくいってない時にどうあれるか。
言い換えればその人の進化、本当の価値というんですかね。
進化が問われる場面っていうのがまさにそういう順調ではないネガティブな環境にある時なんじゃないかなというふうに思うんですね。
厳しい環境っていうのはただの試練ではなくて、自分がどこまで成長できるのかというのを問われている場所なのかもしれないというふうに思います。
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そう捉えていくとそういうかなり苦しい状況に置かれているというような場合であっても、少しだけ前向きに考えれるんじゃないかなというふうに思ってます。
これ聞いてくださっているあなたもですね、もし今何か順調でない状況という中にいるんだとすれば、周りではなくてですね、まずは自分の振る舞いに目を向けてみることが一つの突破口になるかもしれません。