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2022-01-21 09:52

過去に色々な案件をして消耗していた自分自身に伝えたいこと

 

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1年前に色々な人の仕事を受けて稼げなくて、なかなか消耗していた自分自身に伝えたいこと、です。
つまり、色々な仕事をするのもいいけど、その中からこの人は継続したいな、この仕事はずっとやっていきたいなっていうのを見つけたら、そこに注力していったらいいんじゃないっていうことです。
なぜこんな話をしているかというと、今まさにお金が厳しいなと思って、ちょっと焦っているんですけど、今受けている仕事とかお客さんのことを考えたら、何か活路があるんじゃないかなって思えているんですよね。
なぜかというと、ずっと継続してお付き合いいただいているお客さんが多いのと、最近始めたけど継続いただいているお客さんというのが増えてきて、しかも自分自身ももっともっとやっていきたい、もっともっとスキルアップしていきたいというふうな意欲がすごいあるんで、これは何かでも今の状態、去年フリーランス成り立ての頃とは違うなということで、そのちょっと自分自身に伝えたいこと、です。
その違いを言葉に残しておきたかったので撮っています。
去年、1年半くらい前なんですけど、フリーランスになった時はどんな状況があったかというと、クラウドワークスで、例えばナレーターさんのお仕事だったりとか、例えば動画編集を知り合いの人からもらったやつを自分で動画編集をしていました。
あとはウェブライターですね。
ウェブライター、いわゆるSEOライティングというのもやってました。
結構バラバラでやってたんですよね。
結局最後まで続いたものもあれば、結局すいませんと言って辞退したものもあれば、結局打ち切りというか単発という形で仕事が終わったものもあったりで、ということもありました。
やっぱり収益もなかなか上がらなかったりで、すごい苦しいかったんですね。
最近ちょっとずつ収益が安定してくるというか、増えてきだしてるなというのもあったんですけど、
単純に家庭の事情でお金めっちゃかかるなという予定があるなと思って、お金やばいなと思ったときに、去年もこんな気持ちだったなと思ったんですけど、
ただなんかちょっと自分、今は落ち着いてたんで、この違いがあるなと思ったんですね。
一番何が違うかなと思うのは、いろいろなことに停滞しすぎて、自分のスキルが一つにまたまらなくて、
結局実績もなかなかちょっとちらかになってしまって、フリーランスとしてなかなか自分を売り出せないからどんどん案件も取れないという悪循環でもあったんですけど、
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それはもちろん大きいんですけど、メンタルのほうも結構あって、
結構仕事においてなんですけど、やっぱりつまずくことがあるんですよね、途中で。つまずくことがあるんですよ。
当然仕事だからきっちりやるんですけど、基本的にはどんどんやっていくんですけど、やっぱりどっかで、
何でしょうね、結局これってお金のつながりやしなって冷めちゃう時があるんですよね。
今一生懸命やってるけど、お金のつながりやしなみたいな感じで急に冷めて、情熱の火がちょっと小さくなるみたいな表現で伝わったらいいんですけど、
なんか勢いがちょっとなくなる時があって、でもなんか最近なんですけど、そういう時も踏ん張れてるんですよね。
これ去年やったら踏ん張れてなかったなと思って、継続がなくなったりとか単純に短髪で終わったりとか、継続辞退したり短髪がなくなったりとか、
諦める?とかその時も一応考えて答え出してたんですけど、大きい違いはやっぱり人が違うんですよね。
この人の仕事ずっとやっていきたいなとかって思いがあったりで、
で勝つんで、なんかすごいね、僕は変わっていこうみたいな、なんかそういうね、なんか謎のポジティブなんですね。
これちょっともしかしたら無謀というかあまり良くないかもしれないんですけど、やっぱり多分論理的に見てちゃんと戦略的撤退っていうのはすべきだと思うんですけど、
自分に合ってるか合ってないかとか仕事は見て、収益がもっともうちょっと多い少ないとかそういうのを見て考えた方がいいかもしれないんですけど、
結局人、その人、お客さんなんですよね。僕のやる気の源っていうのは。
それがあった時にお客さんがあって、次に自分が貢献できるスキルがあって、そのスキルももっとやっぱり磨いていきたいってなった時に磨いていけそうな目星がある。
あるってなったらやっぱり、今までやったらへこたれとったりとか、もうちょっと戦略的撤退してたところが、いやいやいや変わっていこうって、
なんとかなるはずやとか、じゃないと人生変わらんしないみたいな、なんか踏ん張れてるんですよね。
今でもやっぱりしんどいこといっぱいあるんですけど、なかなか自分のスキルが思った以上に上がり幅が周りに比べたら多分低いんだろうなとか、
世間よりも低いんだろうなとかいうのは、あんまり他人と比較することないんですけど、
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他人っていうか、世間一般としてやっぱりちょっと比較した時に見劣りはしてしまうのだなと思うんですけど、
昔からそうやったよなっていうのもあって、結構時間かかるタイプなんですよね、仕事を覚えたりとか慣れたりするのも。
でも学生時代のアルバイトをした時に店長に言われたことなんですけど、キッチンのバイトをした時に、
コタは確かに結構不器用だったりするけど、めっちゃ一生懸命だからどこ行ってもやっていけるよって言ってくれて、
会社の経営者としても、実は別に不器用だったり器用だったりはどっちでもよくて、
長く一生懸命働いてくれる人の方がうれしいんやっていう話も聞いて、
逆にそういう雇い主さん、クライアントさんからしたらそういうメリットもあるんやなっていうのを初めて大学の時に知りました。
僕としてはやっぱり不慣れな不器用なところがあるから、何とか堪えついて時間かかってでもちょっとずつスキルアップしていこうと思うけど、
やっぱり時間かかってて申し訳ないでなって思ってたんですけど、
当時レストランの店長に言ってもらったのは、結局不器用な子が僕みたいな子たちみたいな方が実は長持ちするというか、
結局長く頑張るから仕事も上手になっていくんやっていう。
店長はその時自分たちは80点ぐらいですぐできるんや、コツつかむ、容量いいからできるんやけど飽きてまうんやみたいな。
でもずっと頑張ってやってる子たちは100点まで持っていけてるんやっていうみたいな感じですごい言ってくれたのを覚えてて、
ああなるほどなと思って、今すごいそれを実感してるんですよね。
ちょっと話それちゃったんですけど、長く、今は冒頭に戻りますけど、いろんな人の仕事に手を出したりして、
途中で諦めたりしてた1年前に比べて、お客さん、人を見て、この人やったらやりたいな、この人の仕事やから頑張りたいなっていう状態になってるんで何とか踏ん張れてるんですよっていう話でした。
ちょっとね、尻滅裂やってすいません。
なんかね、ちょっとまだ言語化がうまくできてないんですけど、なんかね、去年の焦りまくってただけの自分とはちょっと違うなって感じたんで、ここに残しておきます。
ということで、同じようにね、フリーランス成り立てとかライブライター成り立てで、フリーライターだけじゃなく動画編集とかもいろいろ、何とか在宅ワークで生計立てたいなと思っている人が、一度は多分そういうことに陥るんじゃないかなと思うんですけど、
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ちょっとね、どういう仕事が自分に向いてるか考えてもらったらいいんじゃないかなと思います。
僕みたいに人見て、その自分のスキル見て、ずっとちゃんとこの人にくらいついてやっていきたいなっていうような仕事を見つけるのが僕が向いてる、僕みたいなタイプもあれば逆にいろんな仕事をマルチにこなすのが得意な人もおると思うんで、そこは自分の実感を大事にしてもらって選択してもらったらいいなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。こんな感じでライブライターやフリーランスとして実際に生きてる生活してる様子をお伺いしていくんで、よかったらいいねボタンやフォローボタン押してくれたら嬉しいです。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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