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こんにちは、ポロです。今日はですね、厳しさを伝えるのは相手のためという話をしていきます。
僕の過去のですね、ポッドキャストのエピソードとかね、YouTubeの動画を見た人はですね、まぁちょいちょい僕は結構厳しい話をね、してるかい。
人によったら毎回言ってんじゃんって思うかもしれないですけど、っていうのをね、見たことがある人もいると思うんですね。
例えば、コンテンツ販売は甘く見すぎじゃないですかみたいな。結構まあ再生回数伸びたんですけど、
そういうね、YouTubeの動画を上げたことがあったんですね。ネットで配信している人、情報発信をしている人を見ると、
僕が知る限り、コンテンツ販売難しいよとかね、やめといた方がいいよとか、そういう話をしている人って見たことがないんですね。
みんな簡単です、楽です、簡単に稼げます、楽して稼げますみたいな話しかしないわけですよ。
まあ当たり前と言えば当たり前ですよね。難しいですよとか、やめといた方がいいですよなんて言ったらお客さんいなくなっちゃうから。
だからまあ当然ね、楽して稼げます、簡単に稼げますって言ってる方がいいわけですね。
でも実際やったことがある人はわかると思うんですけど、多分思ってたよりも10倍ぐらい難しいなっていうふうに思うと思うんですね。
だからやっぱり軽く考えちゃうんですよ。そういうネット上の情報発信ってやっぱりね、みんな楽です、楽して稼げます、簡単に稼げますしか言わないから、
ネットって簡単に稼げるんだっていう意識の人がやっぱり多いわけですね。
すごく軽く考えちゃって、ビジネスとかもそうだと思いますし、企業主体とか副業やってる人もそうだと思うんですけど、
まあ肌感覚で言うと98%以上は失敗してるんですね。
もう2パーもいないんじゃないかな、100人中2人もいないんじゃないかなっていうぐらい。下手したらもう1%以下ぐらいの感じだと思うんですね。
本当にそれでうまくいく人っていうのは。大抵の人は全くコミットしてないんですよ。
ちょっとやって簡単に諦めるとか、そもそも行動してないとかって、コミットができてないんですね。
最低限の心構えの部分ができてないから、すぐに辞めちゃうわけですね。
やり始めて1年も経たないうち、もしくは1年程度で辞めちゃうっていうのは、その程度の心構えだったから、
わずか1年とかで辞めてしまうっていうぐらいなんで。
だからそこのやっぱり最低限の前提として、どれだけコミットできてるのかっていうところがやっぱりすごく重要になってくると思うんですよ。
絶対に辞めないと、何が何でも頑張るんだ、やりにくいんだっていうね。
強い意志がないと、どんなにスキルがあってもやっぱりうまくいかないと思うしね。
そういう人に、例えば僕も個別相談とかやってますけど、言い方悪いですけど、すごくなめてる人がいるんですね、ビジネスを。
簡単に稼げるだろうみたいなふうに考えてて、何も知らないみたいな人がいるわけですね。
僕はそういう人に対して絶対自分のコンサルをお勧めするとか紹介しないんですけど、そういう人って絶対うまくいかないし、
そもそも最低限の前提として心構えが整っている人。
僕はスキルというよりも心構えの方が大事だと思っているので、スキルがなくてもちゃんとした心構え、
コミットメントが強い人って頑張るから勝手にスキルも身についていくしね。
徐々にどんどんできるようになってきて成果も出ると思うんですけど、
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そもそもの考え方が甘いというか、何も知らなさすぎるみたいな人っていうのは、
多分やり始めても全然うまくいかない。その状態に持ってくるまでがすごく大変だから、
僕ではそこまで手に負えないんで、そういう人にはそもそもコンサルすら紹介しないというか、案内しないっていう状態なんですけど、
やっぱりそれもある程度厳しい話をすることがあるんですよ、個別相談とかでも。
その考え方じゃあちょっとみたいなね。聞いてる人はちょっとあまり気分良くないかもしれないですけど、
やっぱり変にビジネスに手を出すっていうのはある意味すごく危険というか、
当然お金も使うわけだしね、いろんなものを犠牲にするわけですね。
甘く見てるから楽して稼げますよみたいなものに手を出して結局お金を無断してしまうみたいなことになるわけだから。
すごくわかりやすい例で言うと、何の装備もしてない、何の訓練もしてない人が、
よしじゃあ有名になりたいからエベレスト登るぞみたいなね。無謀ですよね。
自分の知り合いがそんなことしてたら、いややめとけよって絶対止めるじゃないですか。
でもそれに近いようなことをしてるわけですよ。膨大な自分がせっかく今で一生懸命働いてね、
貯めてきた貯金を軽い気持ちで楽して儲かりますよみたいなものに投じてしまう。
でも結局本人の心構えが整ってないから、すぐにやめちゃうんですね。
だから結局それって無駄になる可能性が高いわけですよ。
だってそのお金をもっと有儀なことに使った方が本人のためだし、
他何度も言ってますけど、全員が全員、この地球上人類全員が起業に向いてるとは思わないんで。
起業するよりもどっかの会社とかでね、雇われてる方が幸せな人生を歩める人もいるわけですよね。
だから全員が全員起業するべきだとは思ってないし、そういう人にはむしろお勧めしない方がいいわけですよ。
そういう人に肩突っ込んじゃうと、かなり痛い目を見ることになるわけだから、あえて厳しい話をしてあげる。
ことによってそういう人がエベレストに登るのをやめてくれるわけですね。
その方が相手のためにもなるじゃないですか。厳しさを伝えてあげるっていうのは。
でもやっぱりなかなかその厳しさを伝える人ってあんまりいなくて、
あんまりというか僕が見る限りはいなくて、やっぱり楽して儲かりますとかね、大金が稼げますみたいなことしか言わない。
僕もそれが本当にね、自分がやってるこの発信が正しいことなのかどうかわからないけど、
少なくとも僕は自分が言いたいことを押し殺してまで楽して稼げますみたいなことを言いたくないから。
厳しい話とかね。やっぱり自分がこのコンテンツ販売とかっていうビジネスをずっとやってくる中で、
もちろん僕は適性があると思ってます。自分に対して。
すごく合ってるなと思うけども、でも簡単だなとは思わないんですね。
やっぱりすごい大変だし。
これだけ大変な思いをして、なんとか軌道には乗ったんですけど、
そういう経験をしてるからこそ楽して稼げるみたいなね、すごく甘い考えを持ってる人は、
ちょっとね、なんかこう、こっちが一生懸命やってるだけにイラっとくるというかね、
舐めてんの?みたいな感じに思うわけですね。だから言いたくなっちゃうっていうのもあるんですけど、
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だけどやっぱりそういうふうに言ってあげないと、
変にそういう商品に手を出して高額なお金を騙し取られて、結局損失しちゃうみたいなね。
そういう人の方がむしろ多いんじゃないかなと思うんですよ。
でもそれが、そもそもね、例えば楽して稼げますよっていうものじゃないよって分かってたら、
多分手出さないと思うんですよ。
例えばなんか、Kindleで本出したベストセラー取ってね、
印税がガッポガッポ入ってきてね、もうウハウハですみたいなね。
そんな甘いもんじゃないよって分かってたら手出さないじゃないですか。
だけどそれを知らないから手出しちゃって、
大損するみたいな感じになっちゃうわけですね。
決してKindleスーパーを否定するわけではないですけど、
やっぱり最低限そういう情報は知っておくべきだし、
そもそもの考え方として、
いやそんな甘いもんじゃないでしょって分かってたら、
多分手出さないんですよ。
だけどそうじゃない。なんかネットビジネスって簡単そうだなみたいな。
なんかブログ書いてアフィレートリンク貼ったら、
毎月月収10万とか20万が勝手に入ってくるのかなみたいな風に思うから、
そういう風になるわけだって。
やっぱりビジネスもね、
スキルとか知識とか経験とかっていうものがやっぱり重要なので、
何も知らない、何の装備もない、何の訓練もされてない人が、
エベレスト登れないですね。
下手したら富士山すら登れない可能性もあるわけだから。
ってなるとやっぱりね、
その前段階として最低限の心構えをね、
しておきましょうよと。
コミットして5年ぐらいですね。
5年は絶対やり抜くんだぐらいの感じで。
5年やってダメだったら諦めようぐらいだったらいいですけど、
1年そこ以来辞めるぐらいであればですね、
それぐらいの心構えであれば、
僕はやらない方がいいと思うんですよ。
その1年間無駄にしちゃうわけだしね。
それこそお金も多分大量に無駄にしてしまうわけなんで。
だからそこの覚悟がある人はやればいいと思うし。
今までいろんな人見てきましたけど、
コンテナサンバーやりたいって言ってね、
もういつの間にかいなくなっている人もいっぱい見てきたんで。
やっぱりそこまで本気じゃなかったんだなっていうのが、
見ててわかるわけですね。
だからそういう厳しさを伝えるっていうね、
自分の性格的なものもあるのかもしれないけど、
やっぱり相手のためというかね、
それぐらいの心構えの人はうまくいかない可能性は高いので、
じゃあもうやらない方がいいんじゃないですかっていうのは、
伝えてあげるべきなんじゃないかなと。
目先のお金を負うんであれば、
できます、簡単ですって言っとけばいいと思うんですけど、
それが本当に正しいことなのかっていうとそういうわけじゃない。
もちろん相手の可能性を否定するのはね、
頭ごなしに否定するのは良くないと思うけど、
どう考えてもきついだろこれみたいな。
もうちょっとね、最低限のマインドを身につけてから、
最低限の知識を身につけてからスタートしましょうよっていう、
スタートラインにすら立てる状態じゃない人に対してまで、
そこまで言うべきなのかってことを考えると、
僕はちょっとそこは疑問が出てくるので、
そういう人に対してはね、
せめてそういうスタートラインに立てるような状態になってからね、
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やりましょうっていうふうに思うわけですね。
だからそういう人に対しては結構厳しいことを言ったりとか、
そもそもね、そういう何も案内しなかったりとかっていうのはあるんですね。
それはやっぱり相手のためにもなるんですね。
そこで変に売りつけてね、
相手に嫌な思いをされても嫌だし、
お金損されても嫌だから、
そういうことを言わないっていうのはあるんで。
まあこれがね、
僕だけこんなこと言っててもなかなか、
周りはそういうふうになっていかないとは思うんですけど、
これで一人でもね、
そこの辺に感化されて、
まあそういうね、
本当に真実を伝えてあげるというか、
ビジネスの厳しさを教えてあげるっていう人がね、
一人でも増えるといいかなと。
別にそのチャンスを潰すとか、
可能性を否定するとかっていうのは良くないけども、
でもやっぱりそれぐらいの厳しさはあるんだよっていうのはね、
言ってあげた方がね、
ベレストに単体で登って行っちゃったら、
死んじゃいますよね。
大変なことになっちゃうから、
まあそれをね、
引き止めてあげるというか、
ためにもそういったことを言う人もね、
必要なんじゃないかなと思います。