売れることを目指さない
2026-05-10 06:41

売れることを目指さない

売れない講座といっても、誰も興味を持たない講座という意味じゃないんです。数は少ないけれど、その少ない人たちに非常に深く刺さる講座にしよう、ということです。

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今回は、売れることを目指さない、というテーマでお話ししたいと思います。
少し前からなんですけど、1個前のUdemy講座を完成させたタイミングから、しばらく講座制作をストップさせていました。
その理由は、次の講座をどういう方向で作っていくかとか、
Udemy講師としてですね、これからそもそもどう活動していくかみたいな、
根本的なところに、正直かなり迷ってたんですよね。
なので、その間ですね、改めて仕事をゼロベースで見直して、
業務の効率化や自動化、AI最適化という観点で、仕事の進め方を見直すということに集中していました。
その取り組みをですね、ある程度進めていく中で、ようやくですね、
次の講座展開の方向性というか、考えがまとまってきたので、
今日はそのことについてお話ししたいと思います。
一言で言えば、売れることを目指さないということになります。
で、これ理由があって、最近ですね、自分の中で本当にプレッシャーになっていたなと反省することがあってですね、
まあやっぱり売れる、まあ当たり前かもしれないんですけど、
売れる講座を出さないととか、多くの人に手に取ってもらえる講座を作らないと、
みたいな意識がですね、いつの間にかすごく高くなっていたんですね。
で、それが逆にやっぱり自分自身を縛るようなプレッシャーになっていたなというのを強く感じています。
で、まあそもそも自分がゆでみ講師としての活動を始めたのは、
まあおよそ1年半ぐらい前のことですけれども、
当時の出発点を振り返るとですね、そもそも誰も作ってない講座を作ろうっていうところからスタートしてるんですよね。
今ある講座っていうのがどれも素晴らしいものが多いんで、
まあその中でですね、まだ誰も手をつけていない領域を自分が埋めていくことですね。
学びたいのに講座がなくて困っている人たちに届けばいいなっていう、
そういう気持ちで元々ゆでみをスタートしてるんですよね、自分は。
ですけど、それがいつの間にかまあ流行りのものを解説しないといけないとか、
人気のトピックで売れる講座を出さないといけないみたいなプレッシャーで自分自身を縛るようになっていたなと。
本当に自分で自分を苦しめていたなと最近すごく思い直しました。
例えば最近で言えばクロードコードとかコーデックスとかといったAIエージェントツールが今もう本当に話題ですよね。
自分なりのそういったツールをですね、自分なりの切り口で何か解説して出せないかなとか、
そんなことばっかり考えてたんですよね。
ですけど、今本当にクロードコードってゆでみで検索してもらえばわかるんですけど、
たくさんの素晴らしい講座があるんですよね。
それだけ多くの優秀な講師さんたちがですね、すでにこれだけ解説しているいい講座があるという中で、
私が今更ですねクロードコードを解説することにどれだけの価値があるのかなっていうのが正直よくわからなくなってしまってたんですね。
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そう考えると今後ですね、優秀な講師さんがますます今後増えてくるかもしれませんから、
そういった中で自分がゆでみ講座を出し続ける意味自体どこにあるのかっていうのも少し迷ってました。
で、改めて考えを整理していくと出てきたのが、やっぱこの言葉でして、売れることを目指さないっていうことですね。
売れようとするとどうしてもですね話題のトピックとか、みんなが今注目しているところっていうのに引っ張られてしまいます。
それを誰よりも早く出すっていうやっぱり競争になるんですよね。
ですけどその競争っていうのは今本当に厳しいです。
これだけ優秀なゆでみ講師さんが増えてきた今、そのレース、ラットレースの中でですね、
戦い続けることに自分のリソースを最大限注ぎ込むっていうことが果たして正解なんだろうかなっていうのがすごくわからなくなってきて、
で、そう考え直していくともうやっぱりそもそももう原点に帰って売れない講座を作ろうというふうに思えるようになってきました。
で、売れない講座って言っても本当に本当の本当に誰も一人も興味を持たない講座という意味ではないです。
数は少ないけれどもその少ない人たちに非常に深く刺さる講座にしようと、そういうことですね。
なのでかなりニッチな技術にはなるかもしれないけれど、そういうところをしっかり突き詰めてですね、
こんなニッチなところでこれだけ高クオリティな講座作るの?みたいな。
そう思ってもらえるようなですね、そんな講座にしていきたいなと今すごく考えてます。
で、この考えにはですね、前回のポートキャストでもお話ししたんですけど、
例えばですね、そのシャバスペースさんというようなユデミ講師さんいるんですけれども、
そういった方のですね、講座を見てそう思ったっていう点もかなりあります。
その前回の本当にポートキャストも聞いていただければと思うんですけど、
このシャバスペースさんが作られている講座っていうのは、西洋美術史とかアートとかそういった領域に関する講座なんですね。
なんでそもそもこのジャンル自体ですね、大ヒットするようなカテゴリーじゃないですよね。
まあ美術は専門って方もいるとは思いますけど、その多くないですし、
どっちかと言えば正直言って教養みたいな側面が大きいと思うので、
すぐに実務に直結しないという意味でも、やっぱり広く売れるようなものじゃないですよね。
それでも、それでもあれだけの高クオリティの講座を作り続けていらっしゃるっていうところに、
すごく考えさせられるものがありました。
なので、改めて自分もですね、もうそんな大ヒットはしなくていいと。
でも、やっぱりこれ技術的に本当に重要だよねっていうか、
基礎的に本当これ大事だよねみたいな、こういう講座が本当あってよかったよねって思ってもらえるようなですね、
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そんなコンテンツをしっかり作っていきたいなっていうふうに思ってまして、
そういう考えでですね、ようやく改めてですね、コンテンツ製作に向き合えるようになってきています。
で、あとこの間ですね、取り組んでいた自動化の取り組みっていうのもですね、
ある程度面倒がついてきて、結構いい感じに仕上がってきたところもあるので、
その仕組みをですね、新たに生かしながらですね、講座製作を再スタートしていきたいなというふうに思ってます。
なので、しばらくちょっと間が空いてしまってたんですけど、またこれからですね、少しずつ動き出していってですね、
まあ1ヶ月か、もうちょっとかかるかもしれませんけど、また新講座をですね、リリースしていけるようにですね、頑張っていきたいと思ってます。
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