![[mini]iOSアプリ「ステレオマイク」で収録](https://listen.s3.isk01.sakurastorage.jp/p/01gxw5sr9ss1jjmwsy4gd091py/images/Z2xlutYQHtwfi3U0xoGt5S97BmPESIVZULVLdbcL.png)
「ステレオマイク」の特徴
無駄にステレオで収録しております。
少し前なんですけども、
メチコさんがですね、
メチステバックステージでですね、紹介していたアプリ
ステレオマイクというのをですね、
購入しました。
はい、400円でしたね。
で、話されてて、少し気にはなっていながら、
というのも、32bitフロートで撮れるということで、
32bitフロートで撮れるアプリって、あんまり見たことないなぁと思ってね。
まぁ、32bitフロートが何かっていうのはですね、
いろんな人から説明しているので、聞いてもらえればと思うんですけども、
まぁ何でしょう、音割れがしない。
みたいな感じです。
まぁけどね、そこはあんまり求めていなかったんですけど、
このステレオで撮れるっていうのも珍しいなというか、
最近使っているアプリがですね、
ボイスメモっていうiPhoneに標準で入っているやつを使って、
これで別に不満はないんですよ。
マイクの位置とファイル形式の選択
ただボイスメモはモノラルですし、
ファイル形式、保存するファイル形式とかはそれもね、選べないと。
で、このステレオマイクは保存するファイル形式も選べて、
WAVか圧縮したACかって選べる、ACだっけ?
まぁ選べるのと、
まぁマイクね、iPhoneってマイク実は4つ付いてるんですよ。
で、どこで撮るか。
4つといっても下にあるのはね、
ライトニングコネクタの左右に付いてて、
ライトニングコネクタの左右に付いているのと、
上のカメラ、ノッチがあるところにマイクと、
あと背面のカメラのところのね、タピオカのところに1個あるみたいな。
まぁだから3つだね、主にね、撮れるのはね。
で、いつもはね、下にあるマイクに向かって、
iPhoneの下に向かって話しているんですが、
まぁこれはその前面とか背面とか選べるというところでね、
まぁちょっと面白いなと思って撮ってるんですけど、
使用感や今後の活用
正直ボイスメモで全然困っちゃいないので、
で、今ね、画面を横にして、iPhoneを横にして撮ってます。
すると、iPhoneの下のマイクと、
そのノッチの部分のマイクでステレオに撮れるというところで、
今ステレオで撮れてるはずなんですが、
一人喋りですね、部屋の中でステレオで撮っても全然意味がないというか、
逆に聞きにくいかもしれませんけどね。
撮ってみてますと。
これ400円で買ったんですけども、
記事をね、このステレオマイクを紹介してる記事ないかなと思って、
もうちょっと知りたいなと思って調べてたら、
5月かな、今年の5月にリリースされているようなんですが、
その時は100円だったみたいです。
そうなんだと思って、その時買いたかったなと思いながらですね、
まぁ色々ね、今までこのアプリとかも録音用のアプリとかも色々使って編成してますが、
なんだかんだ標準のボイスメモリーに落ち着いたところなので、
言うても普段それで撮るかもしれませんが、
もしかしたらステレオで撮りたい時っていうのも今後あるかもしれないなとか、
36ビットフロードで撮りたいとかもある?
けどあれではね、例えばライブハウスみたいな音がでっかいとこだったら、
そっちの方が安全だったかもしれないですね。
自動音量調整みたいなやつもあったんで、かもしれないですね。
ということで、ご紹介ありがとうございました。
使ってみてます。ポトフでした。
