- マイクアプリの正式名称は「ステレオマイク」でした。有料(500円)ですね。
サマリー
このエピソードでは、マイクアプリについて論じており、特にiPhoneの録音機能やマイクの選択について深く掘り下げています。また、ワイヤレスマイクの使用やその特性についても触れ、録音プロセスの効率化を目指しています。
マイクアプリの基本
おはようございます。今回も、ぼいろぐやっていきたいと思います。
今回のテーマは、マイクアプリです。
だいぶ前ですね、たぶん、めちこさんだったんじゃないかと思うんですけども、
マイクアプリがいいのがあるってことで、聞いて、インストールして、そのまま忘れてたんですけども、
マイクのアプリがあります。たぶん、正式名はちょっと違ったと思うんですけども、
iPhoneの画面上にはマイクとだけ書いてあるんで、マイクアプリと呼びますが、
ものすごいですね、マニアックな感じで録音ができるので、
ちょっと設定項目が多すぎて、くらくらして、あまり見なかったことにして、全部ほぼデフォルトでやってますけれども、
とりあえず重要なことは、マイクがちゃんと選べるっていうことですね。
今朝ですね、ちょっといろいろこれを撮る前にテストしてたんですけども、
やっぱり私の環境ではですね、LISTENのブラウザで録音するときに、
マイクを選択、メニュー上で選択できるかのように見えるけれども、実際には選択ができない、できてない。
iPhoneのデフォルト状態、標準でこれメインで使いますと思われているマイクでしか録音することができないっていうことだと、
いくどかのテストを経て結論に至りましたので、やっぱりそれはちょっとなかなか難しい、厳しいので、
あとね、ちょっと言うことがパッと回ってないんですけども、このマイクアプリを使っていこうかなと思ってますね。
このマイクアプリを使って分かったというか、気づいたということとしては、
iPhoneのマイクといっても、iPhoneにはマイクがいっぱい付いているんですねっていうことで、
iPhoneマイクの選択肢がいっぱいあるんですけども、これはどうなっているんですかね。
ボイスメモとかを取るときは勝手に最善のものを選択してくれるようになっているんではないかと思いますが、
このマイクアプリはとんでもなくマニアックなことに、そのマイクもピンポイントで選択できるみたいですごいなという感じですね。
あとはそのブラウザ録音でね、iPhoneで録音したときに、でもボイスメモと比較してもちょっとなんか負けているような気がするのは、
この辺のiPhoneのマイクの中のどのマイクを使うのかっていうところがですね、ちょっと思ういい感じになってないのかなと思ったりしますね。
だからそのiPhoneにしゃべりかける位置と距離と角度を、どのマイクに向かうかによって色々やってみてもいいのかもしれないんですけども、
あそこまではちょっとできないので、このマイクアプリでやっていくのがいいかなと今は思っています。
ワイヤレスマイクの使用
今はそのワイヤレスマイク、ワイヤレスマイクロフォンというのを選択していて、
そのワイヤレスマイクロフォンというのはホーリーランドのラークM2というマイクを今は使って、ワイヤレスマイクなんですけどね、録っています。
ということで、ボイスメモで録ったらボイスメモで録って、その後何か操作してファイルに落としてそのファイルを添付するというツールアクションがいるところが、
このマイクアプリだと録音終わった瞬間にファイルを保存してくれるので、ちょっと車の通りもここにいたので、
勝手に、録音をストップした時点でファイルに落としてくれるので、それを添付するだけでいいのでワンアクションアプリになりますね。
それでもラザアプリの方が早いですけども、これは手癖をつけて録音、リスンで添付して同行、そしてファイルは消さなくてもいいのか、
余裕もないので、手癖にすればなんとかなるのかなと思ったりしています。
またこのラークM2はまだよくわかっていないところもあって、音は両方かなと思うんですけど、時々ジーみたいなノイズが乗る感じがします。
無線なのでその辺が弱いのかなというところで、いろいろテストしてみたいなと思っています。
というわけで今回のご報告は以上です。ではまた次回。
05:53
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