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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二児のママが1年後に月収20万を稼ぐため、ゼロから始める収益化情報やライフハックをお届けします。
はい、今日のお話は、いや、今ね、もっか、もっかちょっと困りごとなので、もうすぐにでも話したいお話なのでお伝えいたします。
今日のテーマは、Windows10で音声を録る方法、です。
いや、そんなの知ってるよっていう方は、何を言ってるんだっていう、そういったお話なんですけど、聞いてくださいよ。
ブルーイエティXか、一番最新版のコンデンサーマイクを購入しまして、そちらをiPhoneに接続して、今までボイスメモで収録してたんですね。
そうするとすぐに財布さんにあげられるし、アンカーにもあげられるって、超便利だったんですよ。
でも、その接続するのにアダプターが必要なんですよ、これ。
USBには入らないので、USBからiPhoneのサクッとさせる、あそこの充電器のようなサクッとさせるようなコードに変換するための機械が必要なんです。
これ、アップルの純正のものを購入すればよかったんですけど、私、ちょうどこのマイクが届く時に全然入手できなくて、2,3週間かかるっていうような状況だったんですね。
今思うと、だいたいこの時期に入荷するっていうような形だったんですよ。
いや、何のためにプライム会員になったんねんって思ったので、その時は純正品じゃなくても仕方ないと思って購入したんです。
で、使えてたんですよ。2,3週間ぐらい。ちょうどそうですよね。2,3週間ぐらい使えてたんですが、ついにやらかしましたよ。
もうね、音が20秒ずつぐらいしか録れないんですよ、これ。
止まっちゃってすぐに、止まってまた再開して、止まって再開してっていうのがめちゃめちゃ面倒くさくなったので、今回Windows 10で音声を録ってみたので、それについてお話しする次第でございます。
これは本当に簡単なのでサクッと解説をいたします。
まず、そもそも皆さんのお持ちのこのコンデンサーマイク、お持ちだったらコンデンサーマイクがUSBでつながることが大前提です。
そうじゃないとアダプターが必要になるのでね。そのUSBを、私の場合ノートパソコンなのでノートパソコンに挿します。
1、挿す。1、挿す。で、2に、そうすると勝手にマイクの変更ってことでBlue Yetiで録音することができるんですよ。
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なので、2はアプリを開くこと。で、そのアプリっていうのがあるのか、なんかソフトがあるのかというところなんですが、
Windowsの中にボイスレコーダーっていうアプリがあるんですね。そもそも知らなかったんですけど。
で、このボイスレコーダーっていうのはどうやって探すかというと、
普通にWindows 10でしたら左下にここに入力して検索っていう窓が、コマドがね、あると思うんですよ。
このWindowsボタンの右に、スタートボタンの右ですね。そこにボイスレコーダーって入力すると普通に出てきます。
簡単。それを起動します。で、三角を押します。録音開始。四角を押したらおしまいっていう。本当に簡単なんですよね、こちら。
で、今もこのボイスレコーダーで録ってるんですけども、音質いかがですかね。変わるのかな。
ちょっと私まだ収録している時に、ヘッドホン使ってないのでわからないんですけども、
マイクから録ってるから変わらないと思うんですが、いかがですかねというところでございます。
なので今日このWindows 10で音声を録る方法、本当に簡単。3ステップでお話しすると、
1、マイクをパソコンに接続する。2、アプリボイスレコーダーを開く。
検索する方法は先ほど言った通り、スタートボタンの右側のコマドでカチャカチャカチャと検索できます。
3、2、三角ボタンを押して録音して四角ボタンを押して停止ができると。そういった形ですね。
スタンドFMユーザーの方はそこからスマホに落とさなきゃいけないってことになるんですね。
それが非常に面倒。私の場合はiPhoneなので、iCloudのファイルを開いてそちらに突っ込んでます。
突っ込んでそこ経由でまたiPhoneでダウンロードして、それをさらに外部音源から取るっていうのでやってみたいな形にします。
非常に面倒。ということで、私は早々に明日届くということだったので、Amazonの正規のアダプターを購入しました。
5000円くらいかな?5000円もかからなかったくらいなんですけど、ポイントで買っちゃったんで、全然0円だからいいんですが。
いやー本当にね、そういうこともあるので、やっぱ正規品がいいですよ。何が起こるかわからないですもん。
そして、Windowsにもちゃんとボイスレコーダーってアプリあるんだねって、そういったことに気づけてよかったかなと思います。
これトリミングもできるので非常に便利なんですよ。ただ結構さっぱりしてるんですよね。
シンプルな構造になっていて、この説明できればいいんですけども、後で写真撮っておこうかな。
それをサムネにしようかな。丸いボタンがね、今の録音中のある停止ボタンがあって、もちろん一時停止もできるんですが、
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それの周りに円があるんですよ、二重円が。それがふわふわと広がったり、波紋のように広がったり縮んだりして、
これがおそらく音の大きさを表しているんですよね。きっと。わかりづらい。
時間がね、普通に1秒、2秒と経つので、iPhoneのボイスメモのコンマがない分、焦らずに話せるかもしれない。そこはあるかも。
そんなメリットもありつつ、もしiPhoneユーザーでブルーイエティーを使って、ブルーイエティーじゃなくてもアダプターを使いながらコンデンサマイクで録音していたけど、
急に使えなくなった。でも私の手元のパソコンはWindowsやって方はどうぞ、この方法で乗り切ってください。そんなお話でございました。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。こんでした。ではまた。