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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは現在ほぼフルタイム勤務で平日1オペ育児中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさん、そしてキャリア女性に向けて、仕事と育児、そしてプライベートを両立しながら夢を叶えていくためのヒントや、現在進行形で私が試行錯誤していること、などなどお届けしていきます。
今日はですね、スタエフ収録での必須アイテム3つっていうのをね、お届けしてみようかなと思ってます。
私はですね、スタエフを本格的に始めてからちょうど丸1年ぐらい経つんですよね。収録をほぼ毎日やってきてますので、そういう意味で結構試行錯誤を重ねてきました。
それはですね、収録の中身自体もあるんだけど、収録の仕方、そしてその時に使うツールなんかもね、実はね結構ね、試行錯誤を繰り返してるんですよね。
なので今日はね、そんな感じで私がね、1年間試行錯誤をしてきた結果ですね、今は私はこれがベストだと思う収録方法と、その時に使っているアイテムをね、3つご紹介したいと思います。
ですので、今ね、スタエフをね、例えばこれから始めようと思ってるんだけど、何かね、マイクとかね、エアフォンとか買った方がいいのかなって思っている方とかね、今ね、実際にスタエフをね、配信してるんだけど、特にね、何も使ってなくて、今後何かね、購入した方がいいのかなと思っている方はですね、ぜひ参考に聞いてもらえたらと思います。
はい、でですね、3つあるんですけど、これをね、ライブをやっているか収録をやっているかによってもね、変わるんだけど、それをひっくるめての必須アイテム3つっていうのでね、1つずつ紹介していきたいなと思います。
まず1つ目はね、エアフォンですね。これね、ライブの時だけ私は使ってるんですけどね、ライブの時ってさ、このライブで配信したことがある方はわかると思うんだけど、最初に必ずさ、なんかこう、ライブ中はね、エアフォンを使うことを推奨しますみたいなね、ポップアップが出てくるんですよね。
で、それからまあいざね、ライブに入る、まあそういう感じになるんですけどね、あのー、私ワイヤレスのエアフォンもね、持っているからね、まあちょっとね、ワイヤレスのエアフォンとかで試したこともあったんだけど、結果としたらね、やっぱりすごくね、声が聞きにくくなるんですよね。
うん、で、接続がやっぱりさ、あのー、Bluetooth接続だから、そういうのもあって、こう接続がなんかこうちょっと遮断される感じになるのか、声もね、こうちょっと途切れて聞こえちゃうようなことがあったのでね、まあそれ以来ね、私はもうね、このエアフォンについてはね、もうあれほれ工夫せずにね、まあ純正の、その私の場合iPhoneなのでね、iPhoneのもう本当にただのね、あのー、ただの有線のエアフォン、あのー、使ってあのライブはするようにしてます。
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うん、やっぱりね、あのシンプルなのが一番。うん、有線やったらさ、やっぱり音の断絶とか全く気にすることないし、うん、まあちょっと見た目はね、格好悪いっていうかね、あのー、まあ普段私とか移動中とかはさ、このワイヤレスのエアフォンとか使ってるから、なんとなく野暮ったい感じはするんだけど、まあそれよりもやっぱりね、あの聞いてもらう、その音のねクオリティーを上げるとか、うん、相手の方にね、こう不安を感じさせないことが大事かと思うので、まあエアフォンはね、もう私はね、あのー、
私はiPhoneの純正の有線のあのイヤホン一択っていうね、まあそんな感じになりますね。うん、だからマイク機能とかも全然ついてない、もうただ聞く用のエアフォンですよね。
はい、それになります。で、2つ目に私が使ってるのは、スマホスタンドですね。まあ今ね、写真でも紹介させてもらってるんだけど、これどこのやつなんかな?今ちょっと目の前に置いてるんですけどね。
特にね、どこのやつっていう手がかりもないんですけど、本当にね、たぶんね、百均とかで買ったんだと思うんですよね。うん、だから皆さんもね、あの百均とかで行ったら、あの見かけると思うんだけど、できる限りね、こうシンプルなタイプのね、スマホスタンドを買うといいんじゃないかなと思います。
で、ポイントはですね、このー、なんだろうな、iPhoneの場合だったらね、この下にね、イヤホンを挿すところがあったりとか、その下からこう音声、あのマイクとか拾えるようになってるので、
そこがね、このスマホスタンドを使うと開くじゃないですか。うん、かつ自分の手も開くので、なんていうのかな、こうスマホに立てた状態で、あのー、画面を見ながらも、その下からちゃんとこうね、音声が入るっていう感じなのでね、その音質を、まあなんていうかな、担保しつつも両手が開くっていう、まあそういう状態なんですよね。
で、あのー、まあ別にですね、あのテーブルの上にこうスマホをね、置いてね、それでマイクをつけてしゃべるっていう、あのー、時も私あるから、これはね、マストじゃないんだけど、でもあのライブの時はこれ絶対使ってますね。
あのスマホスタンドにスマホを立てた状態で、こう画面でね、こうチャットとか、どんどん皆さんのね、あのメッセージっていうのを拾っていきながら、あのイヤホンをつけるっていうのをね、やってて、それが一番見やすいなと思うので、収録の時はテーブルの上にね、こう置きながらやることもあったりするんだけど、あのライブの時はもう絶対にね、このイヤホンとスマホスタンドが必須アイテムっていうね、まあそんな感じになりますね。
で3つ目のオススメがですね、これはね、あのー、主に収録の時に使ってるんだけど、あのスマホ用のマイクですね、これ実はね、私つい最近買ったんだけど、あの前まではですね、私ね、なんかこのスタイフの音質を上げようと思ってね、外付けのパソコンにつける用の外付けの大きいマイクみたいなのを使ってた時もあるんですよ。
でもね、それやろうとするとどうなるかっていうと、あのー、まずね、あのパソコンの方につながないといけないんですよ、そのマイクをね、でそういう手間がさ、めっちゃめんどくさくてね、でそこで撮った音声を今度パソコンからスタイフにね、こうなんかデータとして読み込ませるみたいなのがあってね、やっぱりステップが増えちゃうんですよね。
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でもね、あのスタイフっていうのはね、あのー、なんていうのかな、こう有料のコンテンツを売ってるっていうことじゃなくて、まあ誰でもね気軽に0円で利用できる場所に、あのー、まあ自分もそこを曲がりしてね、そこでまあ気楽に発信していく、で自分のことをね、いろいろ知ってもらうっていう場だと思うから、
あんまりそんなになんかね、こうしっかりね、あの準備をして、工程をこう増やしてまでね、なんかそのすごい高音質のものをお届けすることは、なんかかえって非効率なようなあの気がしちゃって、うん、いや結構高かったんですよ、そのマイク、そのマイクいくらぐらいだったんだろう、3万か4万ぐらいしたんですけどね、
でも結局さ、そんな重いマイクをさ、普段のスタイフで日常使いするっていうのは、まあちょっとないなって思ったから、結果ね、それね、もうね、どっかで売るのもめんどくさかったんで、あのー、捨てたんですよ、はい、そう、で、それから、あのー、その捨てた後に買ったのが、このね、あのー、iPhoneに直接接続できるタイプのものすごいちっちゃいね、マイクなんですよね、うん、でこれね、あのー、やっぱいいですね、うん、こう気軽に、あの収録するっていう風に考えるとさ、
やっぱりiPhoneに挿すだけ、うん、特に何かインストールもしないっていうのがね、やっぱ一番楽なんですよね、うん、なので、まあこれはね、あの今日みたいな感じで、まあ収録するときにね、あのー、もうつけるだけなのでね、もう気軽にほんと1秒でできちゃうんで、まあそれでね、やっているっていう感じになります、
ちなみに今ね、私が使っているマイクは、シュアっていうところのやつなのかな、シュアのね、えーと、シリーズでいくと、MV88っていうものの、88っていうものの、ライトニングステレオ、言えてない、言えてない、ライトニング、ステレオコンデンサーマイクロフォンっていうやつでね、
あの、iPhoneにまあすぐ接続できますよっていうタイプのもので、まあ2万8千円ぐらいなんですよね、だからそんなめちゃめちゃ安くはないんだけど、まあでもね、どうせ買うんだったらまあちょっとね、いいものがいいかなと思ってね、あの買ってみたんだけどね、あのー、うん、結果としてはね、あのいいなって思いますし、まあまだね、あの外でこれ収録したことないんだけど、外で収録するときとかもね、この風よけがついてるから、この風がね、たまにバーって入ったりするじゃないですか、外で収録するとね、
まあそういうのもね、軽減できるんじゃないかなーなんて思ってて、うん、ちょっとね、あのこれからウォーキングとかでね、あの外歩きながら収録するときにもね、使ってみようかななんて思ってます。はい、というわけで、今日はね、スタレフをですね、1年間収録してきた私がお伝えするスタレフ収録およびライブでのですね、必須アイテム3つご紹介してみました。
みなさんね、気になるものありましたかね。まあイヤホンなんかね、あのイヤホンはそんな高くないし、スマホスタンドもね、100均とかで買えると思うんでね、あのぜひやってみてほしいし、ある程度ね、あのスタレフの収録をやってきてね、さらにね、もうちょっと例えば音質を上げたいなーとか、ちょっとね、あの自分の使うね、道具とかにもこだわりたいなっていう方はね、マイクもね、ぜひあの先行投資としてね、あの買ってみたらいいんじゃないかなーなんて思います。
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マイクについてはね、概要欄の方にね、一応貼っておくので、あの興味がある方はそっちも見てみてください。はい、それではまた。
