ロボコン大会の概要
サウンドスケープ // MY CUP OF TEA ということで、外を歩きながら録音してますが、今ですね
名古屋駅から一駅ですね。名古屋駅から一駅のところにある 笹島ライブという駅なんですけども、そこにあるグローバルゲートという建物のですね
屋上庭園にいます。天気は曇りですね。 この近くにですね、中京テレビというテレビ局がありまして、そこの1階でですね、今日イベントがありまして
イベントを見に来ただけですけども、小学校と中学校のロボコン大会 みたいなのがあってね、それの今日、中学生の部が
やってまして、他で一緒に番組をやっている 名古屋ニュースアライブという番組をやっている織出健一さんがですね、そのロボコンのイベントの
司会進行というか、されるということで、実はロボコンの大会ってちょっと興味があったんで、
織出さんも喋っているということで、少し見に来ました。 と言っても途中から来て、もう今途中抜けてきちゃったんですけども、
ロボットコンテストですよ。 ちょっと小学生の部が見てないんでどれぐらいのレベルかわかんないですけど、中学生のやつはまあ
競技があってですね、実際にプログラミングしてロボットを作って そこの競技を
走行させ、実際に走らせる走行部門というのがあって、それを午前中やって 午後はですね、それに対してのプレゼンというのをやってですね
まあその走行、実際の走らせるとの走行部門とプレゼン部門でそれぞれ評価されて 決まるというような感じのようです。
中学生ですよね。実はね、興味を持っていた理由というのは、前々からの工業系の大学の先生に話を聞くこともあったりしたので、
もともと興味あったんですけども、息子が工業系の高校に行きまして そこの説明会みたいなのを聞きに行った時にですね
先行化という形で、そこでねやっぱりロボコンコンテストに出るっていうこともあるということで、その実際にロボコンに出た頃から
どういう風だったかとか、どういう風に工夫して作ったかという説明を聞いたことがあったんですよ。
いろいろ考えてやってるんだなぁと思って。 今日見に来まして、実際はプレゼンのところが
見た感じなんですけども、プレゼンは結局24チームかな。出場していたんですけども
ただね、一つの中学校から何チームか出てたりしていたので、かなり偏っているというか、やっぱり先生の影響とかもあるんですかね。
こういうのに参加する中学校っていうのは決まってんだなっていうところはありましたけども、
ただ同じ中学校でもそれぞれなんか色があってね、チームごとにね。 プレゼンの資料とかも別に使い回しとかでもなくて、それぞれが自分たちで作ってんだなという感じでした。
もちろんね、プレゼン慣れそんなしてないでしょうから、 たどたどしいプレゼンもあったりもしましたけど、いい経験になりますよね。
この中学校の段階でちゃんとプレゼンのスライド資料を作って、3分間という形でプレゼンをして、3分プレゼンをして2分の質疑に答えるみたいな感じなんですけども、
中学生のプレゼン経験
その答えるのもね、大変そうだったりとか、チームでね、2人とか3人のチームで参加しているので、プレゼンもね、1人の子がプレゼン担当したり、代わる代わる発表したりとか色々でしたけども、
こういうプレゼンって経験なんで、こういう早い段階から、中学生という早い段階からプレゼンを経験しつつ、
同年代の他の子がね、どういうプレゼンをするのかっていうのも見ることができるとかいうのもね、非常にいい経験になるんでしょうねというふうな形で、
ほら、工業、高校、工業、なんかプレゼンってさ、理工系よりも文系の方が得意そうなイメージってないですか?なんとなくなんとなくね。
けど結局プレゼンする機会って結構工業系の子の方が多かったりするのかなと思いながら、
中学生からだからそれやると高校に行ってね、また同じようにロボコン大会に出演するとかなると、やっぱすごくその経験は生きるんじゃないかなと思いながら見てましたね。
プレゼンも本当にまちまちで、うまいなーっていう子もいれば、おーこんな感じかーっていう子もいてね、面白かったですね。
やっぱり頭良さそうな中学校、有名な中学校とかはやっぱしっかりしてるなーとかもあったりしました。
お入れさんはお入れさんで普通にいつも通り喋ってました。何だそれ。
司会なのでね、あんまりフリーで喋る感じでもないので、
仕事してはるわー思いながら見ておりましたけどもね。
うちの息子は工業高校に行きまして、この後何でしょう、そういうロボコンとかそういうのに関わるのかな?わかんないですけども、
高校の3年間の後に専攻科っていう形で2年行くことができるんですけども、結構そこの子の話を聞いた時にこういうロボットコンテストに出たり、
ソーラーカーみたいなのを作ったりね、あとは鳥人間コンテストってあるじゃないですか、ビワコで飛んでいくやつ、あれに参加したりとかね、結構いたみたいで、
工業系の高校も面白そうだなーと思って。実はね私ね、工業系の高校行きたかったんですよ。行きたかったんだけど、
中学の時ちょっと成績悪くなかったんで、先生がね、お前工業系じゃなくて普通科行けるぞって言って、いや別に行ける行けないじゃなくて工業系行きたいんだけどみたいな話をしてたんだけど、
普通科行ってまだ行きたかったら工業系の大学行けばいいじゃないかみたいな話を言われてそそのかされていきましたけども、
まあけど普通科行っちゃったらね、そのまま普通に文系の大学行きましたけども、
さっさと工業系に行って手に職をつけて働きたかったんですよね本当はね。けどやっぱりあの頃、自分たちのその頃って
やっぱり良い高校、レベルの高い高校に一人でも多く送り込んだ方が生成の成績も上がるみたいなところがね、多分あったんだろうなぁと今から思えばありますけども、
まあちょっとねだから工業系は、理系は結構興味はありながら文系に走ってしまったので、なんか今頃いいなぁと思ったりしながらですね、はい。
ただ息子がね、別に何も言ってないけど工業系行きましてね、はい。なんか頑張って、勉強もまあまあ頑張ってるんですけども、バレーブに入ってるね、高校からですよ。
中学の時はやってなかったのに、そっちも毎日のように頑張ってるんでね、青春してるわぁ思いながらですね、自分と違う道を走っている感じですね、自分も高校、高校は違う北区部だ、ほぼ北区部でしたね。
工業系の高校との関連
まあ機械体操部だった、体操部だったんですけども、まあまあ部員が2人しかいなくてほぼ北区部でしたね、バイトとバンドばっかりしてましたね、はい。
いやーちょっとね、そんな形で懐かしいなと思いつつ、今日はまあ中学生のプレゼントかを見てですね、はい。
まあ少なからずなんか刺激も受けますね、ああいうのはね、若い子たちが座って頑張ってるとね、はい。
で、まあ近くにあります、そのグローバルゲートというところの今屋上停に来ておるとこですと。
そう、昨日かな、あ、違うわ、今日だ。今日の朝ですね、メチステバックステージというポッドキャストで、メチ子さんという方がね、されていて、
アプリをね、紹介してたんです。まあアプリを買って試してると、ステレオマイクっていうアプリかな、はい。
で、なんかそれのすごいというところが、その32ビットフロートで撮れると。
まあこれ、32ビットフロートがどうすごいのかって説明するのすごくめんどくさいんであんまり言いませんけども、
普通はね、録音して、例えば音が大きすぎると音が割れてしまう。
音割れをするともう完全にデータが損なわれてしまう部分があるので、もうどうにもならないんですけども、
32ビットフロートは小さめに撮っても音域幅広く撮れるので、
要は音割れが起きにくいということで、音質がいいと。
で、普通に小さく撮りすぎちゃって後からガーッと持ち上げるとやっぱり荒いデータになるんですけども、
32ビットフロートの場合は細かく撮れるので、小さく撮ってガッと上げてもそんなに損なわずに綺麗に撮れるみたいなところがあるので、
後から処理できるっていうところがあるんですけども。
なんかの準備されてるわ。聞こえるよ。
聞こえる。まあいいや。
で、ただ32ビットフロートはね、そこまで興味がなかったんですけど、
ただね、他の紹介サイトとかも見てみても、
iPhoneって実はマイクが4つかな?付いてるんですよね。
iPhoneの下にね、下のこのライトニングコネクターの左右に1個ずつと、
あと上のこのカメラのところに1個。で、裏の背面のカメラのところ辺に1個あるんですよ。
で、そのステレオマイクはどのマイクを使うか指定できるのね。
指定できる上に、それで無指向性にするか、指向性にするかとかいうのも選べるみたいな感じで。
で、あとステレオで撮ることができるっていうね。
で、ステレオにする時にはiPhone横にした方がなんか良さそうで、横にして、
その上にあるカメラのところにあるやつと、下のライトニングコネクターの横にあるやつを多分使ってるんだろうなっていう感じで。
で、前面でステレオ、背面でステレオとかもなんかいろいろできて、
なんかその辺が面白いなと思ってね、買ってみました。
というのは、いつも最近はね、ボイスメモで、標準のボイスメモで撮ってたりするんですね。
で、今はね、違うんですけども、ZOOMのH2nというレコーダーで撮ってますが、
たまにこの、たまにというか、サウンドスケープは結構iPhoneで撮ってることもあって、
その時はiPhone。で、今までiPhoneのボイスメモではマイクを選べないんで、
マイクを選べない時には、多分ね、下の方のマイクが一番撮ってんのかなと思っていて、
で、iPhoneの下の方に向かって喋ってたりします。
で、多分モノラルで撮ってると思うんだ。ステレオで撮れてないと思うんだ。
で、こう、サウンドスケープはさ、周りの環境音も一緒に撮りたいから、
ステレオの方がいいかなーと思っていたんだけど、
今日ここ今だけど、あんまり環境音、周りの環境音ないんで、今ここあんまり意味ないけど、
ただ今はね、このiPhoneじゃなくてH1000なんで、これステレオで撮れてはいるんですけどね。
多分周りそんなにステレオでわかるような音撮れてないんであれですけども。
で、とにかくモノラルで撮って、で、ファイルフォーマットもね、
非圧縮のWAVで撮るか、違うな、WAVでは撮れないんだ。
標準がね、非可逆圧縮、つまり、圧縮して元に戻すのやつね。
AACというやつですね。Appleがよく使ってるAACっていうファイル形式か、
ロスレス形式、Appleロスレスってやつだよね。それのどっちかしか選べないんですよ。
で、その質とかも選べなくて。
ステレオマイクの選択
で、そのiPhoneアプリ、ステレオマイクはWAV、非圧縮ですね。WAVかAACか選べて、
しかもその32ビットで撮るか、24ビット、16ビットか32ビットかみたいな感じで選べる感じかな。
で、今このH2nは16ビットか24ビットで撮れるんだけど、24ビットでもね、高音質っていう音時にはね、いいんですよ。
全然24ビットで十分なんだけど、32ビットいるか?わかるか?っていうのはあるんだけどね。
ただその音割れがしなくて済むっていうところで、特にフィールドレコーディングとかで使われてる人いるなぁとは思っていたんだけど。
まあまあ。で、今日朝買って、ただね、その音割れはしないけども、
この風切音とか吹かれとかに強いわけではないので、どうしようかなと思って、
で、あのモフモフのウィンド邪魔ってやつね。
で、このH2n今持ってますが、H2nの専用のね、モフモフはあるんですよ。ウィンド邪魔ね。これが結構風をね、防ぐんですね。
で、iPhoneでステロインすると、上と下だから、どうしようかなと思って、ウィンド邪魔的なのがないから。
で、そのウィンド邪魔もさ、あのスポンジタイプのやつと毛がバッサバッサるやつがあるんだけど、やっぱりね、
毛がバッサバッサるやつはすごく防ぐのね。風ある程度ね。
で、結局ステレオマイクそれ使えないなぁと思って、
よくよく考えたら、このH2nでいいんじゃねえかっていう結論に収まり、今H2nで撮っているということで、ただね、
比較的いつも持ち歩いてるんですけども、iPhoneの方が
楽、すぐ撮れるというのもあるし、外歩きながら撮ってる時にね、周りから見た時には、電話でもしてんのかなっていう風に見えるので、
どちらかというと、どこでも録音できるiPhone。カメラとかでもね、一眼レフで撮るかiPhoneで撮るかとかいうのもあるじゃないですか。
そんな感覚でiPhoneの方が楽ですよねっていうのもあるので、多分使うと思うんですけども、
ただボイスメモでね、そんなに音質不満はないんですよ。前はiPhone標準のやつがちゃんとなかったんだったかな。
だからね、いろんなアプリ使ってたんですけども、他のサードパティのアプリの方が音が良かったりしたんですけども、
ボイスメモとかも、iPhoneの標準のやつとかも、実は年々というか、音質なんか良くなってるなーっていうのがあって、全然これでいいじゃんってね。
どっかで思って、そこから標準ので、その標準のだとさ、iPhoneでボイスメモで撮って、後でMacでボイスメモって同じやつがあってね、
開くとね、もうファイルがその中に入ってきてるんですよ。だからその同期楽だなーと。
で、ステレオマイクがどうかなーと思ったんだけど、あれですね、Macが近くにあれば、なんだっけ、エアー…あれ?
なんか飛ばせる。Bluetoothで直接飛ばすやつ。名前忘れちゃった。
で、できるので、まあ比較的だけど送るのは簡単だったかな。
ただその32ビットフロートで撮ると、多分ファイルサイズも結構でかくなるのかなーと思って長々話すと。
まあちょっと朝は短い時間でやっていただけたので35メガとかそれぐらいあったけど、どれぐらい大きくなるのかなーと思って。
まあ大きくなるとね、その転送も面倒くさくなるからとかちょっと思ったりしていますが、
まあその辺はぼちぼち使っていこうかなと思っています。
で、そう、メチコスさんが紹介していて、アプリの金額が500円みたいな感じで、
400円かーと思ってどうしようかなーってずっと迷ってたんですけども、買ってしまったんですけどね。
ただその紹介記事だと、去年じゃないな、今年、2023年か、今年の5月ぐらいにリリースされたのかな?
今年の5月ぐらいにリリースされた時は100円だったみたいで、100円だったんだーと思って半年で値段が上がってしまったんですね。
まあ人気なのかな?
まあけど個人の開発者みたいなので、まあいいんじゃないかなーと思いながら買わせていただきました。
多分使うかな?
iPhoneの標準アプリの音質改善
あの前使ってたレコードアプリもねまだ使えるんですけども、ハッピートークレコーダーってやつ使ってたんですけどね。
ただこれがね途中からアップデートが全くされなくなった上になんかノイズが入るようになっちゃって、
たぶん新しいOSにちょっと最適化されてないのかなーっていう感じもあって、使ってなかったんですけども、
こういうのはアプリはね、やっぱりアップデートさせてくれるとかメンテしてくれるようじゃないとね、使えなくなっちゃう時が来るので、
お金払ってねメンテしてくれるならしてもらう。
まあだけどハッピートークレコーダーもお金払ったんじゃなかったけどな。
まあ有料アプリでねメンテされないとなかなか困りますよね。しょうがないんですけどね。
まあそういうのもあってね標準のアプリの方がまあいいかなーとかいうのもあったんですが、
まあせっかくなんでステレオマイクも使おうかなと。
ただステレオマイクで面白いのはやっぱりステレオでやったら面白いのと、
その場でねモニターできて、ヘッドホンとかでモニターできるのもいいなーというのがありましたね。
あとなんか本当はそのiPhoneをマイクにして他のステレオとかで鳴らすっていうために作ったようなことが書いてあって、
で他のスピーカーで鳴らす代わりに録音もできますって書いてあったんだよね。
なかなか面白い。だからマイクが選べるっていうのと32ビットフロートが選べるってなかなかないのであんまり。
本当はiPhoneのアプリじゃなくてレコーダーでね32ビットに対応したピンマイクがついたねやつ欲しいなーと思いながら。
ピンマイクね実はあんまり得意じゃないんだよね。
ポッドキャストの収録用と考えるとマイク一つじゃね、その取材とかに使うと2つ欲しくなったりするとなると。
まあまあの出費だからいろいろね、あの勇気がいりますよね。勇気じゃないな。決断がいりますよね。
まあどこでお金かけるかっていうのもありますが。とりあえずあの400円なんではそう考えて安いんでね。ちょっと買ってみました。
紹介いただいたメス子さんありがとうございます。
ということでさっきヘリコプターが飛んでましたが、音入りましたかね。
さあということでここからね、今屋上庭園なんだけど、下に降りるときにね階段で降りれなくて、なんか閉鎖されててエレベーターに乗らなきゃいけないんで。
まあこの辺で、階段で降りるんだったらこのまま喋りながら降りようかなと思ったんですけど、そんな形で。
今ねー、ポツッポツッと雨が来たような気がするんだよね。今日雨の予報だったので降るかな。ちょっと曇ってきたなさっきよりな。
ちょっとポツポツと来たような気がするのでこの辺で帰ろうかと思います。ではポトフでした。じゃあねー。