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2023-08-11 40:54

#164 人生を変える邦ロックバンド、THE JETZEJOHNSON

10代の時に出会った音楽って、一生影響されたりしますよね。でも正直、ここまで影響される人の話は初めて聞いたかも。召し上がれ。 ゲスト:Yamamuraさん Twitter (X):@yamarataya Podcast「YAMATARO FARMの福利厚生」:https://open.spotify.com/show/1UkpALpvNEfvTGPdIsmO2q おすすめ曲①:https://www.youtube.com/watch?v=B2BcDJ1Z59Y おすすめ曲②:https://www.youtube.com/watch?v=t7DrLSP3hqU おすすめ曲③:https://www.youtube.com/watch?v=ahhzdpacloA


サマリー

中高生の頃に出会った音楽によって、人生が大きく変わった男性のお話です。ジェッチ・ジョンソンというバンドにジャケ買いで出会った山村さんは、音楽の選び方が変わった経験を通じて人生に大きな影響を受けました。山村さんはジェッチ・ジョンソンの音楽制作活動が続けられることを望んでおり、バンドとの付き合いを大切にしています。山村さんの結婚式に影響を与えたTHE JETZEJOHNSONの楽曲と、彼らの代表曲を紹介しながら、趣味と人生の関係について話されています。この話は、ジェッチ・ジョンソンによる人生を変える邦ロックバンドの話です。山村さんがおすすめの音楽を紹介し、そのバンドについてのエピソードを聞くことで、あなたの人生も変わるかもしれません。

バンド活動と農業
こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや、始め方など美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つける、きっかけにするための番組です。
中高生の頃に好きってなった音楽って、本当にずっと大人になっても聴いているもんですよね。
好きになるものって、なんやかんや続いていくような気がするんですよね。この音楽を好きになったから、この小説を読むようになって、この小説を読むようになったから、この映画を見るようになって、そしてそれらを見ていたから、今の職業に就いたり、今のパートナーと出会ったりとか、
中高生ぐらいに好きになったものが、自分の人生の起点になっていることってあったりすると思うんですよ。
今日は、その中高生の時代に出会った音楽によって、人生が大きく変わった男性のお話です。
それでは本日もいただきましょう。 DJイシカのむしゃむしゃラジオ。
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
静岡県の富士市というところで、暇農業をやっております。山村達也と言います。
山村さん、よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
農業をやられているんですね。
はい、やってます。
農業系のポッドキャストなんですか?
あんまりそこに意識を持っていっていなくて、
ただ、番組名を山太郎ファームの福利厚生という風につけているんですけど、
結構農業をやっている単純作業が多くて、手は止められないけど頭はずっと動かせるみたいなところがあって、
その中でいろいろ考えていることとかを喋るみたいな。
なので農業のことばっかりではないんですけど、農業のこともそうだし、
あと娘がいるので子どものこととかを喋っています。
なるほど、それは面白そうですね。
はい。
山村さんって今おいくつぐらいなんですか?
ジェッジ・ジョンソンの魅力
今、36ですね。
あ、36歳。
富士市っていうと富士山とかもすごい見えるところ?
そうですね。おそらく富士市からだと建物の都合とかがなければどこからでも富士山が見えますね。
すごい、まさに麓の町っていう感じですね。
はい。
そんなところからお送りいただいているわけですね。
はい。
そんな山村さんの趣味って何ですか?
高校の時からずっとあるバンドを追いかけてまして、
そのバンド名がジェッジ・ジョンソンっていうバンドです。
ジェッジ・ジョンソン。すみません、僕自身が分かってないですけど。
もちろん、それで行ってですね、そういうふうにバンド名を言って、
あ、知ってますって言われたのは過去1回だけですね。
そうなんですか。
はい。
めちゃくちゃ有名な方とかっていうわけではない?
全然人気ないと思います。
そのジェッジ・ジョンソンは日本のバンドですか?海外のバンドですか?
日本の東京のバンドですね。
東京のバンドなんだ。
はい。
ジェッジ・ジョンソンさんは何人組のバンドなんですか?
今、メンバーで言うと4人で活動してますけど、
もともとオリジナルというか始めた人が1人で、
ちょっと入れ替わりもありというか、
途中から入ってみたいな感じで、今は4人でやってますからね。
強烈なフロントマン的な、そのバンドの屋台骨みたいな人がいてっていう感じのタイプのバンドってことですか?
おっしゃる通りです。
そのバンド、山村さんにとってどう魅力的なんですか?
もう自分の人生とはもう本当に切っては切り離せないと言っていいんですけども、
自分の中では楽曲だとかに対する姿勢、
常に向上し続けるみたいな姿勢を本当に強く影響を受けてますね。
それはそのバンドとしての活動の方ですか?
それとも歌詞とか音楽性に対して共感してるんですか?
バンド活動って言うとあれなんですけど、
実際ですね、ライブをすごい頻繁にやってるとかそういうことではないんですけど、
楽曲を作るにあたっての作り込み方だとか、
魅力のところでもちょっとお話しさせてもらおうと思うんですけど、
歌詞とかも含めてのその曲作り、サウンドみたいなところに対する綿密さとか、
詰め込み方だとか、
そういったものを常にいいものというか、レベルの高いものをレベルの高いもの、
そういった作品を提供し続けていることに対して、
自分はもうものすごい勇気というか、
こういう姿勢ってやっぱり大事だよねっていうのは毎度、
作品が出るたびに思い知らされてますね。
いやもうすごい気になってるんですけど、
ジェッジ・ジョンソンの音楽性
一応すり合わせのために、
ジェッチ・ジョンソンさんはロックバンドですか?
そうですね。
激しめですか?
結構いろんなパターンがあります。
ただ早い曲もやっぱりありますし、バラードっぽい曲もありますし、
一つやっぱり特徴的なのが、
特にCD音源の話なんですけど、
打ち込み、いわゆる電子音ですね。
これが結構多様されているバンドです。
今何の予備知識も入れずに聞いている僕は、
ジェッチ・ジョンソンっていう名前だけで勝手にですよ。
本当にふっと頭の中のイメージは、
割と革ジャン着ていて、キャロル的なイメージを勝手にしちゃってるんですよ。
このイメージを一回正しいジェッチ・ジョンソンに合わせてから、
お話を伺った方がいいかなと思ってるんですけど、
イメージとしてビジュアル的なのはどんな感じなんですか?
ビジュアル的なのはですね、
さっき言っていただいたイメージとはまるで違いまして、
普通にTシャツ着て、
血のパン履いてみたいな感じの見た目なんですけど、
寄り方としては、ビジュアルはもう僕が言った方じゃなくて、
どちらかというとスピッツとかそっちにイメージ合わせていった方が近いですか?
ビジュアル的にはそうですね。
音楽的には打ち込みも入ってるとおっしゃってましたもんね。
新しいテクノロジーも入れてる感じとかは、
サカナクションとかそっちもイメージしてやるの?
そうですね。
それこそサウンドみたいなところでいくと、
例えばサカナクションだとか、そういったものの方が近いですね。
なるほど。よかった。
それをお聞きしないまま魅力を聞いていくと、
どんどんズレが生じてきそうだったので。
そうですよね。
ジェッチ・ジョンソンさんは今、何年くらい活動してるバンドなんですか?
それがですね、
自分が知ったのが途中からであっても2004年なんですよ。
なので彼これ25年くらいはやってると思います。
結構長いですね。
かつ今言った打ち込みとかっていうのも、
自分が知った2004年からすでにそのサウンドなんですよ。
めっちゃ早いんじゃないですか?
はい。なのでちょっとこの収録にあたって2004年、
自分が高校2年生の時だったんですけど、
他どんな曲が流行ってたっけみたいなのをちょっと調べたら、
オレンジレンジの前世紀だとか。
シャンハイ・ハニー。
より少しだとしてもロコモーションとか。
じゃあちょっと本当オレンジレンジが売れて、
何曲か出せるっていうタイミングですね。
音楽シーン的にはその辺の時代なんですね?
そうです。平井健さんの瞳を閉じてがめちゃめちゃ流行ったような。
セカチュウの?
そうです。
そんな時からすでに打ち込み、電子音を使った曲を使って、
で、しかもバンドでやってると。
ミックスしてるってことですよね?
そういうことです。
なので当時自分はもうゴリゴリのバンドサウンドからすると全然離れてるんですけど、
こんな曲あるんだみたいな。
衝撃的だったんだ。
そうですそうです。
そのジェッジ・ジョンソンさんはメジャーデビューされてるんですか?
一応してるはずです。
映画のタイアップとかにも使われたりもするので、
メジャーデビューはしてるんですけど、
ただあんまり表だって世に出たことはないかな。
サマソニーとか出てるんですけど、
とはいえすごいそれでフューチャーされたことはないですね。
そういうのを含めて、
必ずしもメジャーシーンでいろんなものとタイアップするのが、
それを望んでるバンドだけじゃないと思うんですけど、
本当に売れるって大変なんだなっていう。
いわゆる一般の人たちが思う売れてるっていう状態になるって、
目指してる目指してない関係なく本当に大変なことなんだなって思いますよね。
全くその通りですね。
でも今ここまで聞いていて、
山村さんのプレゼンをお伺いして、
もう僕はジェッジ・ジョンソン聞きたいと思ってますよ。
ありがとうございます。
もう少し突っ込んだところでお聞きしていくと、
ジェッジ・ジョンソンさんの山村さんが好きな曲とかでも構わないんですけど、
どういうことを歌っている人たちなんですか?
結構ファンタジックなというか、
いわゆる恋愛の曲みたいなのは少なくて、
本当にファンタジーの世界を旅するようなサウンドで、
それから世界観をちょっと断片的なというか、
直接的な言葉と抽象的な言葉と混ぜながら、
その世界観を構築していくような歌詞があって、
ちょっと表現しにくいんですけど、
恋愛の曲だったりとか、近い失恋の曲だったりとか、
そういうことではなくて、
割とファンタジーな世界観を表現しているような曲が多いですね。
自分が思う魅力はやっぱり3つあって、
その世界観と音、
それからフロントマンの個性と3つかなというふうに考えてます。
今の中でフロントマンの個性に関しては、
まだここまでの話でそんなに出てなかったと思うんですけど、
どういう方なんですか?
もう年齢的には不詳ではあるんですけど、
もう40半ばを回ったような方なんですけど、
最初はメタルのギタリストをバンドでやっていて、
それから今のバンドをやり始めた方で、
楽曲制作をバンド以外のこともやっているような人ですね。
例えばCMの曲を作るとか、
効果音を作るとか、
プラネタリウムのBGMを作るとか、
かなり幅広く作業をしながら、
自分のバンドの曲も作っているみたいな。
プラネタリウムとかそういうCMの曲だったりとかっていうので、
アウトプットしつつ別ジャンルのこともインプットして、
それをバンドに還元しているみたいなところがあるんですかね?
さっきの上を目指しているっていうところは。
なので打ち込み電子音って言ったんですけど、
例えばオーケストラ的なヴァイオリンとか、
ストリングスの入った曲ももちろんありますし、
本当にピコピコいうような音も、
例えばゲーム音楽みたいなようなのもあれば、
本当に優しい音を使うような場合もありますし、
本当に多種多様な音を使ってますね。
それはジェッジ・ジョンソンを聴いている、
プレイリストとかで聴いていたら飽きがこなそうですね。
そうなんですよ。
ただ、例えばスポティファイさんだと、
本当に最近の曲ぐらいしかなくてですね。
あまり今からというか、
ジェッジ・ジョンソンを聴きたいという方がいらっしゃっても、
パッといろんな曲に当たるっていうのはしにくいバンドでもあるんですよ。
そうなんだ。
権利の関係かは分からないですけど、
本当に聴ける曲もいっぱいあるんですけど、
半分以上はこういうサブスクでは聴けないんじゃないかな、
っていうのがちょっとネックなところでもありますね。
YouTubeにそういう場合あったりしません?
YouTubeでもメインになっている曲は何曲かあります。
10曲かそこらは上がっているはずなんですけど、
ちょっと少なめなの?
そうなんですよ。それぐらいしかないんですよ。
じゃあ聴きたいってなったら、
それこそTSUTAYAで借りるみたいな感じの、
山村さんのジャケ買いでの出会い
久しぶりにやるようなムーブが必要なんですね。
そうですね。ただ、メジャーデビュー後のアルバムっていうのはあると思うんですけど、
メジャーデビュー前のアルバムがやっぱりなかったりとか、
本当に今更ですけど、
この商売が時代に追いついていないというか、
魅力的な楽曲、過去の作品も含めてめちゃくちゃいっぱいあるんですけど、
今じゃあ触れようと思っても、
なかなかそれに触れにくい環境になってしまっているので、
かつご本人は結構パソコン使うのがお好きな方なので、
サブスクとかそういうのにも強い方なんですけど、
権利上の問題で公開できませんみたいなのが結構多くてですね、
触れにくいのが多いですね。
そう言われると、よけい聴きたくなりますよね。
そうですね。少し前ですけど、
昔の音源がヤフオクとかでめちゃめちゃ高値で売られてたりとかして、
それでも落札が入ったりとか、
やっぱりコアなファンが金に留めをつけずみたいなところをするところもあって、
もうちょっと公開してくれればいいのになというか、
権利関係がうまくいけばいいのになと思っているんですけど、
でも一番最初、YouTubeでそれでもメインになっているような曲が配信されているので、
そこから聴いていただくのが一番取り早いかなというのがありますね。
なるほど。今、Wikipediaとかも見ながらお話ししてるんですけど、
男性3人と女性1人のグループなんですかね、今は。
今はそうです。
そうなんだ。
ジェッジ・ジョンソンさんを山村さんが好きになったきっかけって何だったんですか?
もともとは、もう言ったらジャケ買いだったんですよ。
はい。
とはいえ当時、静岡県に住んでて、
もちろん普通にしてたら触れれなかったんですけど、
下北沢のハイラインレコードという今はもうないCD屋さんがあって、
そこが通販やってたんですね。
当時はバンプオブチキンとかもそのハイラインレコードからCDを出してたりしてて、
それで自分も気になってCD屋のホームページをチェックしてたときに、
ジェッジ・ジョンソンのアルバムが1枚ポンと出て、
そのジャケットに惹かれて最初はもう分からず買ったっていうのが本当の一番最初ですね。
ジャケ買いからもう一生離れられないバンドを見つけたんですね。
そうです。
すごい。ちなみにそのアルバムは何ていうアルバムなんですか?
これはですね、デプス・オブ・レイヤー・アッパーっていうアルバムで、
このバンドはついをなしてるタイトルをアルバムにつけるのが好きで、
アッパーの次はダウナーっていうアルバムのタイトルをつけることが多いんですけど、
その一番最初のついをなしたアルバム、デプス・オブ・レイヤーのアッパーを、
ハイラインレコードさんのホームページで見たところが最初です。
この女性のイラストのやつ?
そうです。
へー。
こういう世界観を好きな方って、ファイナルファンタジーとか好きな方は結構好きじゃないかなと思うんですけど。
天野芳孝さんとか。
そうですね。もうちょっとポップな感じかもしれないんですけど、
ちょっとSFの入ったようなファンタジーですかね。
メカニカルな感じが好きなような。
ちょっと前で言った鋼の錬金術師とか好きな。
うんうんうん。
好きな世界観だと思うんですけど。
なんか今上がっている例えが全部好きそうだなって思ってます。
もう興味惹かれますねそれは。
それを本当に聞いて、一曲目でもうめちゃめちゃ衝撃を受けましたね。
もうバンドサウンドってやっぱりギター、ベース、ドラムみたいなところかと思って聞いたら、
音楽の選び方の変化
そもそもで全然そんな音聞こえないんだけどぐらいの、
バンドということではないんだなみたいのはもうすぐ分かりましたし、
そのジャケットの世界観がめちゃめちゃ表現されてるんだなっていうところで、
バンドものみたいな聞き方はだからもうそこでもうすぐしなくなっちゃいましたね。
うーん。
いろんな言葉もなかったので、もうバンドサウンドみたいなのではなくて音楽みたいな、
もう広い括りでしかちょっと形容できなくて、
あ、もうこの音楽好きだみたいなことも強く思いました。
なるほど。
そのぐらいの年齢でそういう出会い方するのってめっちゃいいですよね。
いや本当に、で、そうですね。
まさか、だからもう20年経とうとしてますけど、
うん。
まだ好きかねっていうぐらい好きなので。
いいですね。
はい。
それは衝撃ですね。
じゃあ山村さん的には新しい音楽に出会おうってなったら、
少しハードルが高いんですかね。
そうやってその通販で買うっていうのもあったりとか、
その下北のレコード屋さんで買うってなると、
やっぱりちょっとそのひと手間かかるっていうような状態ではあったわけですもんね。
そうですね。
じゃあ本当に吟味して吟味した中でのジャケ買いで、
もう当たりを引いたっていう感覚なんですね。
あ、もうそうです。
めっちゃすごい賭けに勝ってますね。
そうですね、ネット通販とかはそもそも主流ではなかったし、
まあもちろん高校生だったんで、クレジットカードとかもなかったので、
毎月お小遣いの中から何を買うかみたいな、
もちろんその他の漫画とか、他のゲームとか、
そういう他のものを含めての中で何買うかってなったときに、
当時だからそのジャケットを見て、これは聞いてみようと思って、
今はあまりしなくなった代引きを使って支払って、みたいな感じだったんで、
手間は本当に手間だし、でもなんであんな情熱を出したのか分かんないですけど、
エネルギー出してよかったなっていうのは本当に今でも思ってます。
当時の自分の経済力での吟味ってすごいですもんね。
漫画にしろ映画にしろ何をレンタルで借りるのかも含めて、
限られた予算の中で何と出会うのかっていう、
限られたところの出会いの幅の中で何と出会ってきたかって、
多分結構人生を左右するじゃないですか、場合によっては。
そこで出会った漫画とか、そこで出会った小説が、
僕もやっぱり20年前とか25年前、30年前に出会ってきたものが、
なんかちょっとでもずれたら今の仕事してないでしょうし、
こういうポッドキャストもやってないんだろうなって思うので、
特に今だともうちょっとそれは学生の頃よりは経済力があって、
見たいなと思うものは見ようっていうのができますけど、
何を選ぶか何を見ないって決めるかっていうことで、
刺さり方全然変わりますもんね。
そうですね。
ジェッチ・ジョンソンとの付き合いと期待
今ってそれこそさっき言われたYouTubeでもサブスクも含めてで、
めちゃめちゃいろんなものに無料で当たれちゃうじゃないですか。
自分のサーチ能力というか、
磨くって逆に難しくなってるのかもな。
そうですね。
逆にいろんなものから自分の好きなものを探すっていう、
違うサーチ能力が多分今の中高生とかはめちゃめちゃ持っていて、
自分の頃とは本当にまた感覚というか感性というか、
全然違うんだろうなっていうのを本当に強く思いますね。
そうですね。
僕はCDじゃなかったかもしれないですけど、
何かを買って届くまで待って、やっと来たぜって、
ラベルを開けて聞くっていうところまで含めて、
その音楽を楽しむ工程だったりとかするじゃないですか。
そうですね。おっしゃる通りですね。
自転車で一番近いレコード屋さんまで行って買って、
汗だくで自転車で帰ってきてプレイヤーに入れるとか、
そういうステップがないから、
ないから別に悲しいとかっていう話ではなくて、
そうやって育ってきて、
自分がなり、物語と出会ってきたわけですけど、
今逆にどうやってるのか、
どうやった時が気持ちいいのかっていうところも含めて教えてもらいたいですね。
そうです。
やっぱ当時は口コミとかだけだと、
もちろんこういう全く新しいものに触れるってできないわけで、
何か自分を信じて、
少ない予算って言ったらあれですけど、
何か賭けに出るじゃないですけど、
自分の感性を信じて勝負だみたいなところがあると思うんですけど、
逆に今の若い人たちというか、
何でも手に入れられる人からすると、
そうじゃなくてその中でどうやって選ぶかっていうと、
逆に口コミとかがめちゃめちゃ大事になってるとか、
何か選び方が逆転したような、
そういう感覚というかですね、
人間の声が結局めちゃめちゃ一周回って、
人間の声とか他の隣の人の声とかが、
めちゃめちゃ大事になってるんだなみたいなのをちょっと思いますね。
価値観って本当変容してきますよね。
ただ僕らちょっとひとまとめにしてしまいますけど、
僕なんかもそうで、やっぱり当時のその選び方で、
選べて良かったなって思ってしまってるところがあって、
もちろん今の選び方をしてる子たちは将来、
また僕らの時の選び方に戻ったとしても、
自分たちの選び方が良かったなって思えるんだと思うんですけど、
そういう肯定とかもありつつ、
出会ってきたものをすごく大切に思っていますよね。
そうですね。
聞いていただいたら、もしかしたらこの質問来るかなって思ってたかもしれないですけど、
ジェッチ・ジョンソンさんを聞いている上で、
山村さんが何かこういうことできたらいいなって思う、
目標、ゴールみたいなものって何かあったりするんですか?
基本的にはないんですよ。
というのもですね、
一番大事なフロントマンの方が、
一回死にかけて、
そう、今wikipedia見てたら、
休養期間みたいなのがありますね。
そうです。
で、がっつり活動止まった時があるんですよ。
で、それが明けた時に、
またそのライブ再開します、
音楽制作再開しますってなった時に、
もう続けてくれるだけでも、
何でもいいです、あとは、みたいなことを思って、
その復活の後からは、
もう本当に続けてくれて、
新しい曲を生み出してくれるってだけでも、
ありがたいというか、幸せみたいな気持ちですね。
逆に言うと、
それが本当に止まってしまうっていうのは、
もうすごい悲しいので、
やっぱコロナの時、
もうライブが全くできないとか、
そういうことももちろんありましたし、
逆に今はちょっと自分が子供が生まれて、
ライブ行くってできなくなっちゃったりしたんですけど、
もう年1回とか、
そういう頻度でもいいから、
もう続けて欲しいなって、
アルバムをいっぱい出してる方のバンドではないので、
何年かかってでもいいから、
その制作活動っていうのは止めないで欲しいな、
みたいな気持ちですね。
めっちゃいいファンですね。
今、公式サイトを見たら、
公式サイトが、
リニューインオーガスト2023って書いてあるから、
1ヶ月しないうちに、
なんか新しい動きが見えそうですね。
そうですね。
たまにそういうことするんですけど、
そんな大げさにせんでええやろ、
みたいなことを結構するバンドでもあるんですけど。
いいですね。
子さんファンとの関係な感じがしていいですね。
またまたこういうことね、みたいな。
もったいつけちゃって、みたいなことを思いながら、
待ってる感じですね。
そうやって、
こんだけ長い付き合いなのに、
まだでも何かしてくれるだろうなとか、
それらしいなって思えるっていいですよね。
また友達とは違うんだけれども、
THE JETZEJOHNSONの音楽と人生
あの頃の気持ちにさせてくれるものって、
やっぱりどんどん少なくなってくるから、
そういうのあるの嬉しいですね。
そうですね。
そういう気持ちは、
いつまでも触れるたびに思い返しますね。
一番最初に聞いた、
公認の時の気持ちとか、
マジでキツイ。
例えば就職活動してて、
全然決まらなかったみたいな時に、
買ったアルバムの時に、
あーキツかったな、
あの時みたいな気持ちとか、
この曲聴いて、
うわ、こんな新しい曲作ってきた、
マジでヤベェみたいな時の気持ちだとか、
未だにやっぱ思い返しますもんね。
一つのバンドで、
そのアルバムで、
自分の人生となぞらえる部分ってやっぱありますよね。
めちゃくちゃありますね。
古い木の柱に身長を刻んでいくみたいな感じで、
このアルバムが10歳の時みたいな、
就職活動の時とか、
社会人に会って、
何年目の一番キツかった時のアルバムみたいな感じのって、
ありますね。
ありますね。
ちょっと長くなってほんと恐縮なんですけど、
実は妻とこのバンドのライブきっかけで会ってるんですよ。
めっちゃ素敵じゃないですか。
なので本当に人生と切り離せないバンドなんですけど、
一番最初に出会ったのが、
下北沢のライブハウスで、
このバンドを見に行って、
共通の友人が紹介してくれてっていうのがきっかけなので、
相当自分の人生に深く刺さってますし、
かつ結婚式の時に、
妻がですね、
このバンドからお祝いメッセージもらってくれたんですよ。
そういう関わりもあるんですね。
そうです。
実はその時に、
妻は妻でそういう依頼をしてて、
自分は自分で同じ依頼してたんですよ。
すごい。
バンドメンバーのお母さんにあたる方と仲良くて、
その人から自分にメッセージが来て、
ちょっと言葉を濁しながら、
今回の件はお受けできないです、
みたいなこと言ってたよ、
みたいなこと言われて、
でもその時にさらっとというか、
濁しながら、
妻が旦那さんのために髪を切って打って、
で、旦那さんは奥さんのために、
自分の大事にしている腕時計を打って、
それぞれのプレゼントにしよう、
みたいな話があって、
これなんていうお話だったかな。
すいません、ちょっと出てこなくて。
聞いたことありますよ。
でもその話を例に、
こういうこともあるからね、
みたいなこと言ってくれて、
そこで妻が同じことやってくれてたんだ、
みたいな、
サプライズしてくれようとしてたんだ、
お互い同じことやろうとしてたんだ、
サプライズで、
ってことが分かって、
妻に対してめちゃめちゃ感謝の気持ちと、
かつそうやってオシャレに教えてくれる、
その方にも感謝の気持ちを、
って思ったところがありましたし、
一方で、結婚式の時に、
自分はこのバンドの曲で、
入場曲と退場曲だけ指定して、
こっちが指定させてもらえれば、
あと何してもいいって言ったんですけど、
それぐらい結婚っていう自分の、
大事なターニングポイントでも、
関わってくれたバンドなので、
本当に切っても切り離せないですね。
本当そうですね。
すごい話。
いつもの無性な味で、
インタビューをしている感覚から、
急に、
すごいハートフルな映画を見た気持ちに、
切り替わってます、僕。
自分の構成が上手ければ、
もっとそういう気持ちが強く出たのかもしれないけど。
いや、十分すごいですよ。
いやいや、そうですね。
まさかその、
公認の時から好きで、
ずっと追いかけてたバンドが、
まさか自分のその、
結婚にまで影響するなんて。
話はもうちょっとだけ続いて、
結婚式をやって翌週に、
このバンドのワンマンのライブだったんですよ。
もちろん妻と一緒に行って、
それはいきますね。
そしたらそのバンドから、
実は先週ファン同士が結婚しまして、
さらっと話があった後、
その2人に捧げますっていうことで、
1曲やってくれたんですけど、
それが自分がその結婚式の入場曲に使った曲だったんです。
それはバンドのメンバーの方には伝えてなかったの?
もちろん伝えてないです。
のに、もうガッチしてたってことなんですか?
そうです。
すごいなぁ。
それがTide of Memoriesっていうタイトルの楽曲で、
シングルカットされてる曲なんですけど、
もう歌い出しから、
嵐に向かって僕らは駆け出すっていう歌い出しから始まる、
ちょっとバラードチックなスローテンポの曲で、
非常に感動的な曲で、
それを自分は結婚式のオープニングに使ったんですけど、
まさかそれを生で、
そしてその2人のためにっていう冠を添えてやってくれるとは思わなかったので、
めちゃめちゃ感動しましたね。
その瞬間の山村さんの鳥肌エグかったんじゃないですか?
いやぁ、もう9月だったんですけど、
気温3度ぐらい下がったぐらいの。
そうですよね。
一瞬、クソ熱いライブ会場の温度3度ぐらい下がったんじゃねぇかみたいな。
ぐらい。
ゾワゾワってしますよね。
ゾワってなって、
もうその後5度ぐらいあそこから上がったぐらいの興奮になりましたね。
そのライブにお2人が来てるっていうことは知らせてたんですか?
いや、言ってないんですけど、
当時ほぼ毎回行ってたので、
おそらく来るだろうなと思ってたんだと思います。
へぇー、すごい。
それはもう何の趣味の話をしますかってなったら、
それはジェッチ・ジョンソーになりますね。
そうですね。
まあ、趣味、趣味って言うと、
だからなんかちょっと違ってくるんじゃねぇかっていう思い入れになっちゃうんですけど。
山村さんの人生とはみたいな話になってますもんね。
そうですね。
もうそれに近い感覚でちょっと喋ってますね。
でも、もともとはね、
少なくとももともとは趣味で、好きなバンドでって言ったところから、
でも好きなことをただ自分が楽しもうってやっていったら、
結局人生に結びついていくっていうのも、
趣味の醍醐味ではあるなっていう気がします。
そうですね。
まあ、こういうの直接的に関わるのは珍しいかもしれないですけど、
さっき石川さんがおっしゃったように、
考え方とか、影響してる部分って絶対あるじゃないですか。
なんかここでこれやらなかったら、
こういう考えにならなかったから、
今こういうことしてないかもみたいな。
はい。
のには、やっぱり趣味ってめちゃめちゃ関わってくるな。
そうですね。
同時に、それだけでちゃんと愛おしいというか、
大切なもの、趣味という認識ですね。
結婚式とバンドの関わり
ここまで聞いた後、山村さんがそれを言うと説得力エグいですからね。
そっか。
もうここまで聞いて、今回の山村さんの回を聞いて、
ジェッチ・ジョンソン聞かなくていいやって思う人いないですよ。
いや、本当に。
それで一回でも皆さん聞いてもらって、
直接的にこのバンドを好きにならなくても、
それで今好きなものとの向き合い方の見方がちょっと変わったりとか、
ちょっとライブ行ってみようかなとか、
結婚相手探しにジェットを入れるという曲なんですけど、
踏み出すというか、
ちょっと一歩踏み出して趣味深掘りしてみようかなとか、
思ってもらえるとやっぱり一番嬉しいですよね。
このまま行くと、この辺で今回の離脱率がすごい上がりそうなので、
お伺いしたいんですけど、
いつも僕が聞いている山村さんの趣味に石川をはめるとしたら、
つまりジェット・ジョンソンに石川をはめるとしたら、
まず何をさせますかって聞いてるんですけど、
もう聞くんで、山村さんがジェッチ・ジョンソン初心者に
おすすめの楽曲紹介
おすすめしたい楽曲3曲を教えてください。
さっきもちょっと申し上げた通りで、
まずもってですね、楽曲に当たるのが大変。
そうなんですよね。
なので、やっぱりYouTubeからが一番早いの。
早いというかですね。
聞きやすい。
そうですね。
聞きやすいと思うので、
YouTubeからで見れる曲でちょっと挙げてみようと思うんですけど、
まずその自分の結婚式の話するのちょっと恥ずかしいですね。
今更になってなんかちょっと思ったんですけど、
自分の結婚式の友情で使ったTide of Memoriesという曲。
この曲は聞かなきゃダメですよね、今の話聞いて。
いやもう本当に聞いてほしいですね。
それから自分が一番しんどかった時に支えてくれた曲が
夜を越えてという曲。
夜を越えて。
なんかもうタイトルがいい曲そうだなと思いますね。
そうですね。
当時リーマンショック1年後だったので、
就活めちゃくちゃきつかったんですよ。
全滅した半ばぐらいに聞いた曲ですね。
このまま行くとマジで無職になるやべえっていう中で
もう一度頑張らんやいかみたいな時に聞いた曲です。
いやもう就活もそれきついっすもんね。
未来が見えない感じね。
そうですね。
特に自分が大学院に行って、
学部卒で行けばそんなすごい大変じゃなかったと思うんですけど、
まさかその2年でこんなきつくなるみたいな
ことを経験した時に自分を支えてくれた曲ですね。
それもほんと大事な曲ですね。
あと最後の一つが、
今度は自分というよりはこのバンドを
すごいある意味で表現しているというか代表曲ですね。
が太陽の帝国という曲です。
これはどういう曲ですか?
これは自分になぞらえるというよりは
ジェッジ・ジョンソンをすごい象徴している曲で、
めちゃめちゃ中二病発揮している曲です。
いいですね。
さっきの例でいくと鋼の錬金術師とか、
ファイナルファンタジーとか、
そういう世界観が大好きな人はめちゃめちゃ好きだと思います。
じゃあ僕絶対好きですわ。
この3曲がYouTubeで聞ける中では振り幅もあって、
かつその曲のクオリティもすごい高いので、
おすすめさせてもらっている曲ですね。
ありがとうございます。
この3曲を聴いて、
自分に合うぞって思ったらサブスクとかでもね、
上がってるもの、あんまり古いのは入ってないかもしれないですけど、
いろいろまだ聴ける曲はいっぱいあるわけですもんね。
はい。
すごい。
音楽とこういう出会い方をしたことがあまりないので、
友人からこの曲いいよとかっていう紹介の仕方とか、
CD稼いよとかっていうのはありますけど、
ここまで音楽自体を聴かずに、
この知らないであろうバンドめっちゃいいんだよっていうのを、
今1時間ぐらいお話ししてますけど、
そうですね、すごい長くなって。
それは全然、お話しして楽しいので全然問題ないんですけど、
音楽を聴かずにそのバンドが素晴らしいんだよっていう話を1時間聴いて、
まだ音楽に到達してないわけじゃないですか、僕自身が。
この経験ってあんまないですよね。
もうじらしにじらしたような。
それでは聴いていただきましょうまでが長いですもんね。
そうですね。
この体験、多分今リスナーさんもみんなそうなってると思うんで、
ぜひそういうふうに聴いた後に、
ジェッチ・ジョンソンとしての感想
こういう物語を聴いた後に聴くジェッジ・ジョンソンがどうだったかっていうのは、
もしね、聴いてコメントいただける方がいたら、
SpotifyだったりとかTwitterとかでもお話し聞かせてもらいたいですね。
そうですね。
すごい。
いろんなね、今までいろんな趣味を聴いてますけれども、
こうやってアーティストの方のご紹介をいただいて、
音楽聴いてみようってなるってやっぱいいですね。
いやー本当に、今は本当に喋ってからで恐縮ですけど、
ウシャラジをちょこちょこというか聴かせていただいている中で、
ありがとうございます。
一番マニアックなものを紹介して、
かつ一番抽象的に話してる気がすると思って。
いやーそんなことないですよ。
でもマニアック大歓迎なんで。
そう言っていただけるとすごい嬉しいというか、おっとします。
もう知らないことに事前勉強なしでお話を聞いてみて、
僕が本当に興味を持てるかどうかみたいなところが楽しかったりするので、
この後その趣味を実践してみたくなるっていうところ大事かなと思って。
ありがとうございます。
いえいえ。
最後に山村さんの番組の紹介もぜひしていってください。
はいありがとうございます。
一人で本当につらつらと喋っているポッドキャスト番組で、
ヤマタローファームのぷくり構成というものをやっております。
ヤマタローファームというのが私がやっている農園の野望で、
農業をやりながら考えていることとか、子どもと一緒にいて思うこととかを
大体10分くらいを目安に話しております。
特に定期更新ではないので、忙しい時には更新しないとかそういうこともあるんですけども、
もしよかったら普段農家ってこんなことを考えているとか、
もしくは子育てやっているような方、今うちは3歳と1歳の娘が2人いるんですけど、
近い子子さんがいらっしゃる方は聞いていただけたら嬉しいです。
聞きます。
ありがとうございます。
山村さんのヤマタローファームでは何を作っているんですか?
主にはブロッコリーが一番多いですね。
いいですね。
ブロッコリーが秋10月から翌初夏の6月までずっと柵柄を変えて作ってまして、
あと落花生、これからでいくと落花生ですね。
茹でる用の生落花生を作ってまして、
どうですかね、最近だと全国的にちょっとずつ知名度が上がっているかもしれないんですけど、
いわゆるいって食べるピーナッツではなくて、塩茹でして食べるニマメみたいな形で。
おいしいですね。
それ用の茹で落花生を8月入ったらすぐ収穫ということで、
おそらく配信されている頃にもバンバン落花生を収穫して虫っているんじゃないかなと思います。
忙しい時期だ。
はい。
なるほど。ありがとうございます。
そんなことも想像しながら聞いてみていただいたら面白いんじゃないかなと思います。
はい。
楽しかった。山村さん今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
このインタビューが終わって早速ジェッチ・ジョンソン聞いてみました。
音楽を紹介する山村さん
好きなタイプのバンドですね。好きなバンドサウンドでした。
山村さんがおっしゃっていたようにFFとか鋼の錬金術師とか
あの辺好きな人好きなんじゃないかななんておっしゃっていた意味がなんか分かる気がしました。
多分同年代このバンド好きだと思いますよ。
こういうバンドきっかけで人生が変わっていくみたいな話めっちゃ面白かったですね。
あとエピソードを聞いてからバンドの音楽に出会うっていうのはやっぱり初めての体験で
歌番組にあるこれこれこういうエピソードです。
それでは聴いていただきましょう。
ジェッチ・ジョンソンでっていう風になっていく
これこれこれこれっていう部分が3、40分あったと思うんですけど
皆さん早速ジェッチ・ジョンソン検索してみてください。
概要欄に山村さんのおすすめの1、2、3曲入れております。
というわけで本日の趣味線流
音重ねバンドの絆繋ぐ縁
音楽を聴いてライブハウスに行って奥さんと出会って
お互いにサプライズしていくってなんかめちゃくちゃ素敵でしたね。
そうそう山村さんが途中でおっしゃっていた奥さんと双方でサプライズをしていた
この時の逸話でおっしゃいたかったのは
賢者の贈り物というエピソードでした。
皆さんも聞いたことあるんじゃないですかね。
すごい素敵な話でしたね。
というわけでいつものゲスト募集です。
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