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スピーカー 1
そう、なんか、そうでありたいというか。
スピーカー 2
大きいな。
スピーカー 1
大きい。でも、こういう音楽の話から、結構その人の考え方とか、見えたりしたら面白いかなと思って。
スピーカー 2
そういう意味では期待できないかも、今回は。
そうですか。
そういう、この歌詞、そういう感じでは聞いてきてないかも。
スピーカー 1
全然それはいいと思います。歌詞を味わうのもいいし、なんかいいなも全然いいと思うんで、とりあえず今は私なりの提示。
スピーカー 2
そう、なんかずっと聞いてきた曲って、今でもその歌詞カードがなくっても覚えてる。
で、改めて口ずさむと、当時はこうなんか呪文のように、もう頭にすりこまれてて。
で、改めて、今、高校生の時に聴いてた曲を、歌詞を口に出すと、あ、こういうこと言ってたのねっていうのはあるかもしれない。
ありますよね。いや、それこそ、中川さんより上の世代ですけど、なんか昭和のアイドルが歌ってた歌とか、当時の子供たち歌ってたと思ったら、よくこんな歌詞。
スピーカー 1
思う思う。
スピーカー 2
みんな歌う。親からしたらドキッとするなっていうやつとかありますよね。
その当時、たとえば17歳のアイドルの方が、これ意味わかって歌ってたのかなとか、自分の17歳の時とか、ほんとプリクラ撮ってただけのあれだったし、絶対ね、大変な世界だなって思っちゃうことある。
スピーカー 1
怖って思いますよね。
スピーカー 2
うんうん、そうだね。
中岩さんは、どんな音楽権利というか。
一番最初に買ってもらったCDが、篠原良子の愛しさと切なさと心強さと。
あれを誕生日プレゼントに買ってもらって、ラジオがね、もともと好きでっていうのは、何回かお話をしてきて、でも初めて聞かれたから。
私本当にラジオが好きで、中高の頃。で、自分のオリジナルカセット、当時の番組を聞いて、プレイとレック、えい!って押して。
スピーカー 1
エアチェックして。
スピーカー 2
そう。で、だから途中でトークが入ると、うん、喋らないでって思ってたぐらい、フルでかかることを期待しながらカセットテープを作って。
で、そんなCDもバンバン買えないし、で、そう愛しさと切なさと心強さが当時すごく流行って、カップリングがね、ストリートファイター2の曲だったね。
スピーカー 1
あれ、そうですね。そもそも、あ、そうですね。私、ストリートファイター2の。
スピーカー 2
グッドトラックって曲だったかな。
スピーカー 1
うん、イメージあります。
スピーカー 2
そうそうそう。で、そう。
スピーカー 1
90年代半ば?
スピーカー 2
えーとね、えー、何年だ?何年だ?
スピーカー 1
でも、あれですよね。それ、あの、中川さんすでにそれなりに大きくなってません?
スピーカー 2
大きくなってるよ。何も調べずにいかに始めてることがよくわかるポーターキャストですね、これは。
スピーカー 1
愛しさと切なさと心強さと、1995年ですね。
スピーカー 2
95年だから、14歳だから、中学より中3ぐらいかな。
スピーカー 1
初めてのCD、遅めですね。
スピーカー 2
そうかな、遅いかな。
スピーカー 1
え、じゃないかな。
スピーカー 2
でも、そうかもね。
スピーカー 1
そうですね。
初めて、その、だからあの、8センチシングル?
スピーカー 2
ぺこぺこするね。
スピーカー 1
おるかどうか迷うやつですね。
スピーカー 2
そうそうそう。あれを、それを買ってて、そっから、なんか、九度静か。
メタモルフォーゼ、洞窟とか、その辺を中古を買い始め。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
戻り、時代が。
そうですね。
で、そっからもう私は完全に、もうTK世代、ビーング。
もう一通り通ったかな。
アムロちゃんのアルバム全部買って、
トモちゃんも全部通って、
PRFも全部通って、
水木有沙とか、ひとみとか、
はい。
スピーカー 1
もう全部通って。
あー、なるほど。
スピーカー 2
で、ザード、大黒牧、ワンブ、
あの、まぁ、リーンとかフィールドオブビューとか、
あの辺全部通って。
どちらかというと、ビジュアル系あんまり通ってきてないかな。
スピーカー 1
はいはいはい、なるほど。
スピーカー 2
聞いてはいたけど、
CDを買って、中古で集めてとかってことはしてなかったかな。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
グレーも聞いてたし。
スピーカー 1
はい。
そうですね。
世代的には通ってて、
そう。
詳しくないですもんね。
うん。
あー、なるほど。
まぁでも、すごいこう、ど真ん中な感じですよね。
スピーカー 2
本当に、なんだろう、すごい、もう、ミスチルもそうだけど、
はい。
200万枚、
うん。
ミリオンセラーがもう、ね、マイラバー。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もうよく聞いてたね、じゅりまり。
スピーカー 1
あー、まぁそっか。
スピーカー 2
聞いては、その、カラオケに行って、
誰がその歌を歌うか争奪戦。
スピーカー 1
あー、なるほど。
うん。
そっか。
でも、まぁ、ラジオずっと聞いてるじゃないですか。
うん。
だから、いわゆるこう、あの、ヒットチャート的な番組で、
そう。
よく聞いてたっていう感じですね。
スピーカー 2
そうだね、ヒットチャートもそうだし、まぁテレビ番組もよく見てた。
スピーカー 1
あー、歌番組も多かった時代ですよね。
スピーカー 2
もうすごく多かったよね。
スピーカー 1
歌の大事典?
え?
歌の大事典でしたっけ?
歌の大事典、あの、ほら、ある時代の、この週のやつと、今の。
スピーカー 2
夜のヒットパレード?
スピーカー 1
違う。
スピーカー 1
違う?
僕それ、あの、撮ってない世代です。
え?
スピーカー 2
あの、古い時代のトップ10と、今週のトップ10。
スピーカー 1
あー、あったね。え、なんだ、なんだったっけあれ?
なんだった?
名前。
なんだったっけ?赤い画面と、青い画面があって、
右、その赤い画面の方で、なんか、あの、昭和の何年代の、この週の何位は。
今週の何位?
名前が思い出せない。
思い出せないですね。
そうか。
歌番組。
まぁ歌番とかもあったんですよね。
スピーカー 2
あった。ヘイヘイヘイもあったしね。
そうですね。
ミュージックステーションもあったし。
本当に多かったよね。
そうですね。
特番も、もうとにかく見てたね。
占領して、家のテレビ占領して歌番組見てた。
あー、そうか。
スピーカー 1
あの、お母さんピアニスト。
スピーカー 2
ピアニストっていうか、ピアニストっていうのがすごいね。
ピアノの先生。
ピアノをただ教えてた。
スピーカー 1
中川さんバイオリン。
なんかあの、そっち系の音楽で、なんかすごい掘ったりとかっていうのはあんまなかったんですか?
ない。
ない。それはもう、やらなきゃいけないからやってた。
スピーカー 2
そうね。クラシックのコンサート、聴くのはすごく好きだった。
聴くのも、寝るんですとかいう人もいたけど、えー、いいのになーって。
全然もうすごく好きだったし、心地よかったし。
クラシックのCDをもう、すごい集めてる人いるじゃない?社内でも。
そういうタイプではなかった。
スピーカー 1
あー、なるほど。
なんか文化として通ってはいるけど、別に掘るほどでも。
スピーカー 2
掘るほどでも。
じゃなかったね。
じゃなかったってことですか。
もうJ-POPだったね。90年代。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
ずっと聴いてたね。
そっか。
洋楽もね、少し聴いてたんだけど、そんなにやっぱり、邦楽に比べたら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。エイヤ、マライアキャリー、サビージュガーデン、オアシスとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あー、あの辺は聴いたか、ビートルスすごい好きでしたっていう、あのタイプではなかったかな。
スピーカー 1
うんうんうん。
そうですね。
スピーカー 2
バンケーレンとか、ああいうのは聴いてたかな。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
そうですね、ヒットしてましたね。
スピーカー 1
だから中川さん、全般を通して思うんですけど、こう、斜めにはあんまりいかないですよね。
スピーカー 2
そうかもね。時代によって、うまくこう、中心にいるというか。
スピーカー 1
そうですね。
そうかも。
なんかこう、人と同じは嫌だみたいな。
あー、全然全然。
スピーカー 2
ないですよね。
もうヒットに飲み込まれるタイプ。
スピーカー 1
あー、ヒットの波のど真ん中で。
そうそうそうそう。
楽しんでいる。
そうだね。
行きやすそうです。
スピーカー 2
そうだね。本当にそうかも。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
流行ってるものに、もうそうです。
そうか。
うん。
スピーカー 1
なるほど。いや、カラオケとかでも、僕の、まあ、もちろんヒット曲も歌ってたけど、
まあなんか、僕も子供の頃そんな音楽詳しかったわけじゃないから、
最初買ったCD、爆風スランプの神話でしたけど、映画ガメラの主題歌だったんですけど、
まあまあ、それを吐いといて、あの、どっちかっていうと、中学生ぐらいのカラオケから、
なんかこう、この曲知ってるかみたいな感じになってたイメージがあって、
あの、知らない曲、掘ってきたりとか、する方がかっこいい、みたいな文化ちょっとあったと思うんですけど、
スピーカー 2
あったかなあ。
そういう友達が多かったんじゃない?たぶん。
スピーカー 1
まあ、そうですね。
スピーカー 2
私なんかも、いかに誰がヒット曲を歌うかみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そうだね、マニアックな曲とかカップリングはあえて歌わなかったね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。そうですね、いろんな文化があるもんですね。
スピーカー 2
それでどうしても譲れない人は2回同じ、ね、その、またこれみたいな。
スピーカー 1
いや、でもこれ私も1回、
スピーカー 2
自分が歌いたいって。
そうそうそうそう、そういう感じ。
スピーカー 1
なるほど、そうですよね。これね、たぶん分かれますよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
やっぱり、なんか、思春期荒れてないからですよね。
スピーカー 2
あれなんだろうな、親に聞いてみないと分からないけど、あんまりでも反抗したとか、その、いうのはなかったみたい。
スピーカー 1
なんか、だから、冒頭の話にも戻るんですけど、
人と同じが嫌だとか、
凡庸な人生を送りたくないとか、
私は他とは違うんだぞっていうのを一生懸命アピールするっていうのって、こう思春期のあるあるだと思うんですけど。
スピーカー 2
そういうのって、たぶん目立つのがすごく苦手なタイプだったんだと思う。
スピーカー 1
でもなんかイメージは、目立つ人はそっちはそれでそうだし、
クラスの隅っこにいる人で、
あいつらとは仲良くなれないから、自分を守るために、
俺は違う。
あの世界にまじれないのは、
俺が悪いわけじゃなくて、あいつらがこう、アホなんだって言って、
思春期はこじらせるんですよ。
スピーカー 2
そうなのね。
スピーカー 1
そうなんです。
なんか、
スピーカー 2
全くなかった。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから言われるうちの親も、私の今の子供二人を見て、
なんて、もう大変なのみたいな。
私と弟がすんなりたぶん育った模様。
スピーカー 1
本当に苦労しなかったみたいな。
そうなんですね。
僕だから、中川さんとかと話したり、
大人になるにつれて、今ようやく通っていいなというか、
そんなに一生懸命人と違うとか、
自分ならではの何かを出さなきゃとか、
スピーカー 1
そうですね。でもね、ヒット曲ね。
響いてるからヒット曲なんですからね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
今なら覚える。
スピーカー 2
でもそれはそういう選曲あってこそだと思う。
そのヒット曲ばっかりだと、ちょっとやっぱり物足りないし、逆にそうじゃないばっかりだと、
へー、もうちょっとこうノーマルなっていうか、真ん中行ってほしいなって。
いいこうね、バランスで。
スピーカー 1
そうですね。みんなが喜ぶものと提案と。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
折り曲げないとね。
スピーカー 2
そう思う。
スピーカー 1
そうですね。だからまあ、尖ったもの好きな人でも当然、いろんなバランス持ってなきゃいけないし、ヒット曲持ってない。
スピーカー 2
やっぱり基本は原点は、その曲の種類は置いといて、曲を大切にできるだけ最後までかけるっていうのが、
私はもうずっと変わらないって持ちたいなっていう。
だから喋りたいこともあるけど、
曲に乗っては喋らないっていうのはやりたい。
スピーカー 1
そうですね。
それはその曲を作った人へのリスペクトも、ちゃんと番組でかける以上は、
そうですね。
スピーカー 2
ワンコーラスで乗っちゃうと、うおーいってなるとき。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
どうしようもないときあるけどね、そのいろんな状況でね。
スピーカー 1
でもFMの制作者の皆さんは結構ね、そこをすごく大事にされてるところですよね。
そうだね。
いろいろ思うところもありますが。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
やっぱ時代によって機能は変わるから、中川さん聞いてた時代のエアチェック文化もそうなんですけど、
当時って言うなら今で言う音楽ストリーミングサービスに近いわけじゃないですか。
スピーカー 2
トークもあったけどね、合間に。
スピーカー 1
最新の曲を無料で聴ける手段をしてあったから、それってやっぱすごい大事だったんだろうなと思うし、
そこがルーツである曲である以上、そこを大切に思う気持ちも大事だろうなとは思いつつ、
最近うちラジオでの出会いとかっていうのをテーマとして掲げてますけど、
たまたまかかった曲、誰かが選択した曲で感動することってあるじゃないっていうの、すごいわかるんですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
この間、ディアフレンズでスクールオブロック、僕が学生時代聴いてた時代の山茂校長が出てて、
バンプオブチキンのラフメーカーっていう曲がかかった時に、バンプ大好きなんですけど、
うわ、ずっと聴いてなかったけど、あの人たちがあの曲かけてくれてたまらん、ラジオ最高って思って、めっちゃいいなっていう気持ちと、
ただ最近そのサブスク系の平安緑もすごいんですよ。
たまたまの出会いも、スポーティファイとかで音楽聴いてたら、
なにこれ、この曲、めっちゃいい曲じゃん、なにこれって思って、はまり始める曲とかもあるから、そうなんですよ。
たまたまの出会いはいろいろあるしなっていう気持ちと、
まあでもね、もちろんそこに、その1曲かけた人の思いが乗ってる思い出とか、
それが乗って届く1曲っていうのはまた、重みが違うっていうのもあると思うんだよね。
スピーカー 2
今なんか選曲しなくなって、だいぶその弾き出しが減ったというか、機会がないのよね。
やっぱりやってた頃っていうのは、いろいろその季節絡めてとか、何の日だったり、
何かから考えて、自分の資料をまとめた、今までまとめた資料だったり見てやるけど、
最近はもう増えてないなっていう、いけないなって思うけど、思ってまいる。
スピーカー 1
いやでも本当これ、ラジオの将来像にまつわる話なんで、FM曲はどうあるべきか。
もちろん1つの答えが出るとは思わないですけど、ぜひ議論していかなきゃいけないのかな。
スピーカー 2
世の中ギスギスしてる時にその問題ばかりを扱うんじゃなくて、やっぱり、
ああもういいやって思った時に、そのラジオポチッとつけてもらって、ちょっとその現実から離れて、
いい音楽、まあいい音楽ってすごい抽象的だけど、が聞けて、でその時にわって、
ああ何この曲って思ってもらえたら、それがラジオの原点だよな、私は思うんだけど。
スピーカー 1
そうですね。それまた話しましょう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
僕もそれめちゃくちゃ話したいことあるんで。
スピーカー 2
また続きは後ほど、今度いつか。
スピーカー 1
そうですね。
では番組の感想、皆さんのラジオの思い出、好きな音楽など、
感想はハッシュタグの人のおつけて、Xでつぶやいてくれると嬉しいです。
メッセージフォームも用意してるんで、そちらもご活用ください。
それではまた。
ありがとうございました。
ありがとうございました。