こいもとさんが思うまど玉木の魅力っていうのはどういうところなんですか?
どこから言ったらいいのかな?
ストーリーもしっかりしてるのも好きなんですけど、
キャラクターの背景の部分が、劇団イヌカレーさんが描かれてるんですけど、
魔女の独特な世界観のあれが、映像見てる時でもすごく楽しくて。
あれはすごくアートですよね。
はい。
わかります。確かにね。
そっか、その美麗さというか、そういうのに惹かれたんですね。
それもありますし、普通にあとはキャラクターが好きだったりとか。
推しキャラみたいなのがいるんですか?
私、ミッキーさやかちゃんがずっと好きで。
はい。
いやもうずっと、小学生の時からずっとさやかちゃんが好きで。
もう決まってるんですね。
もうずっとです。
水色の髪の毛の子ですよね。
はい。
うん、わかります。
窓マギーってすごい人気作品で、いわゆるワンピースとかみたいにずっと続いてる作品じゃないですけど、
人気はずっと続いてますよね。
はい。
やっぱりみんな衝撃を受けて、僕世代でいうとエヴァンゲリオンに出会ってしまったみたいなのに近いんですかね。
そうなんですかね。私ちょっとエヴァンゲリオンの方はちょっと僕で見れてないんで、あれなんですけど。
これ、窓マギーって脚本が宇ロブチさんとかで、割と宇宙展開とかダークな方に行く展開を得意とする脚本家の方じゃないですか。
はい。
他に何ですか、そういう作品とかってご覧になってますか。
同じ宇ロブチさんが描かれたものだったら、フェイトゼロとか、
フェイトゼロもすごい、ちょうど4年前あたりからハマりだして、それでステイナイトも見たし、ステイナイトとアンリミテッドとヘブンズフィルムも見て。
すごい見てる。フェイトって、ごめんなさいね、僕がそんなに詳しくないジャンルだからなんですけど、英雄の生まれ変わりだか精霊みたいなのがつくみたいなやつでしたっけ。
英霊、歴史上とか人物が、生物とか、それをベースに召喚して、
聖杯が願いを叶えてくれるから、それを7人の召喚する人と、あとは7機の英霊たちで、とにかくトーナメント戦とは言わないけれども、全員戦って、聖杯が誰を取るかという。
バトルロワイヤル形式のやつですね。
バトルロワイヤル形式のやつだと言っちゃうと、ただ、それが物によってはだいぶ色々変わってきたりはします。
あれ、サイコパスとかも室淵さんでしたよね?
あ、そういうのは聞いてるんですけど、サイコパスのほうは見れてなくて、私。
確かね、僕が好きな仮面ライダーとかも室淵さんに関わってた気がするんですよ。
あー、確かガイムでしたっけ?
なんかね、それでなんとなく名前とかを知っていて、僕もだからといって全部見てるわけじゃないんですけど、まあでも、小枝さんも結構たくさんアニメを見てらっしゃるじゃないですか、そんな感じだと。
はい。
例えば、映画とかだと俳優で見るとか、監督で好きな監督がいて見るなんていうのもあったりするんですけど、小枝さんがアニメ作品で見る、見ないとか、今季始まったらこれは面白そうだぞって思うような理由になるようなもの、見る理由になるようなものってなんかあったりするんですか?
いや、何もないですね。本当にパッと目に入ったりとか、あとはSNSでちょっと話題になってたりとかして、ちょっと何なのかなと思って見出したりとか。
はい。
本当にバラバラで、こっちに入ってからにはなっちゃうんですけれども、ちょっと私自身が小説書いたりとか、創作が好きなのもあって、やっぱりちょっと自分が好きなジャンルばっかり見るんじゃなくて、いろんなもの見たほうがいいなと思って、とりあえずアニメ作品だったらまだちょっと手つきやすいかなってちょっと思ったりして、全然知らない、監督さんとかも全然知らない作品とか、もうストーリーも何も知らない状態で飛び込んでったりとか。
はい。そういう意味では雑食というか、いろいろなものに出会ってみようっていうふうに見てるんですね。
そうですね。ちなみに今年からガンダムを見始めました。
おーすごい。ガンダムを今から見始めるって、僕もそんなに詳しいわけじゃないですけど、すごい作品あるじゃないですか。
はい。
今からガンダムを見始めようって結構、よいしょって感じですよね。
ですね。もう自分も散々、結構いろんな友人が結構ガンダム好きいてて、そこからこういうのもいいよとか言って勧められてたんですけど、私は全然ロボットアニメ興味持てなくて、
ただやっぱりちょっと自分の殻に閉じこもるっていうか、好きなものばっか見てたらどうしても偏っちゃうよなと思って、
とりあえず見たこともないし、全然機械類とかは全くわからないけれども、とりあえず見てみるかっていう感じで飛び込んでったのがSEEDだったって感じですね。
ガンダムSEEDから見てるんですね。
そうですね。
この間映画やってましたよね。
やってましたやってました。
あ、あれか。でもそういう世界に今からその超対策にハマって、その入り口を見つけてハマって、ハマれたら人生この先まだ楽しめるものがめっちゃあるっていう状態になりますもんね。
はい、もう本当にガンダム愛も自分もまさか手つけるとは思ってなかったんですけど、SEEDも最初のうちはちょっとやっぱり機械とかもう全然わからないし、
もうその何が何だかわからないし、面白さを見出せなかったりとかしてだいぶ苦労はしてたんですけど、ちょっと気分転換にもう知識本当にない状態でフリーダム見に行ったら、劇場版を見に行ったらすごく面白くて、それの影響で一気にSEED、無印、48は全部完走して。
あ、じゃあ一個とっかかりを見つけたらもうそっからはゴソーっと行けるんですね。
そうですね、私の場合は。
へー、いいな。ちょっとガンダムをもっと知ってたいなって気持ちはあるんですよ。
はい。
知ってたいなって気持ちはあるんだけど、あれを見始めてしまったら大変なことになるんじゃないかなっていう怖さもあるじゃないですか。
はい。
まどまぎは言ってもそのワンシーズンのアニメを見て、まあ映画があるよっていう感じだから、まあ手出しやすいだろうなっていう感じがするけど、ちょっとね、ガンダムは山が高すぎるなっていう気がしてたんで。
ああ。
うん、でもとっかかりですね。
はい。
これちょっとどこまで聞いていいかわかんないんですけど、
はい。
こいもとさんの世代的にはどの辺のアニメがこうみんなが見てるみたいなアニメになるんですか?小学生くらいの時に見てるアニメだと。
私が小学生の時ですか?
えー、私、途中、小学校4年生から新アニメ見るようになっちゃって。
早い。
その時あの、キー作品から見始めた、キー作品であの、エンジェルビーツがまあ一番のとっかかりだったんですけど。
エンジェルビーツ?
はい。
ちょっと調べていいですか?
どうぞどうぞ。
エンジェルビーツ。
あー、ちょっと知らない。
へー、これも面白い作品だったんですか?
私は好きで、まあ新アニメはそこから入って、そこからまどまぎ見て。
はいはい。なんかまどまぎにつながりそうな雰囲気はなんとなく感じるんですけど、
僕なんかはもう完全にドラゴンボールとかそういうところから入ってる世代なんですね。
なるほど。
うん。ちょっと年齢がわからないからですけど、なんかそうですね、ワンピースなのかガッシュベルなのかとか、
あー。
もっと最近のなのかわからないですけど、アニメを見始めたのも完全にエンジェルビーツですか?
それともちょっとこう大人向けの難しいのがエンジェルビーツスタートって感じですか?
新アニメスタートはエンジェルビーツで、
覚えてる限り見て、テレッコではあったんですけど、
幼女の時とかだったら、ピチピチピチとか、
あとはおとぎじゅうしあかずきんとか、あの類は見てた気がしますね。
不思議ぼしの双子姫とか、完全にジョジョアニメなんですけど。
もう、世代性別が違うから、なるほどねってならないぐらいの作品ですけど、
多分、同世代の人はめっちゃわかるってなってるでしょうね。
多分。
じゃあ、すごくアニメが好きで、新アニメに行ったというよりは、
たまたまその新アニメに出会って、その世界に入ったって感じなんですか?
ていうよりか、ちょっと小学校4年生の時に、演劇のワークショップみたいなの行ってて。
そっちが本当に先で、何か演技を小学校4年生の時からやりたいなってやってたんですか?
ていうよりか、学校の先生が、小学校の時の先生が演劇やられてる方で、
その人が毎週土曜日、公民館の一室借りて、週に1回ワークショップ形式で開きながらやるっていうのをやってて、
そこの時からちょっとやりたいなって話が、
エンジェル・ビーツみたいな話をやりたいみたいになって、
そこからちょっと見出したって感じですかね。
取得が一番の取っかかりで、そこから東宝とかも知ったりとか。
なかなかいないですね、その先生ね。
はい。
へー、そういうきっかけがあるんだ。
いてた人たちがみんな私よりも年上で、中学生とか、
やっぱりちょっと何個か上の世代の人っぽいだったから、それで知ったって感じですかね。
小芋本さんにとってはちょっと背伸びした大人の世界でもあったんですね。
そうですね。だからそれ故に男性アイドルとか結構流行ってたと思うんですけど、
アラチとか、AKBとか、そこら類が全然わかんなくて。
そっち通らずにその新アニメルートの方に入ったんですね、そこから。
そうですね。だからもう芸能人好きなんだって聞かれたとき、
誰も分からないから何も答えられないっていうか。
うんうん、へー。
あの声優さんで推しとかはいたりしないんですか?
声優さん、ああ、推し、この人追っかけてるって人はいないんですけど、
出てるっていうのでだったらテンション上がるのは斎藤壮馬さんとかですかね、私は。
だいたいそこの人とかかな。あんまり声優さんの方は調べないの。
はい。本当にパッとイメージするアニメが好きな人っていうのの入り口とは違うところから入った方なんだなって感じがしますね、その見方が。
へー、いや面白いですね。そういうアニメのハマり方もあるんですね。
はい。
ってことはストーリーでお好きってことは、一番興味がある部分がストーリーっていうことは、グッズとかそんなに欲しいとかっていうタイプでもないってことですか?
いや、中学生の時とかはすごいグッズ全部コンプとかなんかすごい散々してたんですけど、
結構年齢重ねるにつれて、ずっと好きなものにずっと居続けるかって言ったらちょっと違って、
1年とか数年ごとに別の界隈っていうか、作品の沼にいるような状態だから、
やっぱそのせっかくこの時欲しいって思って買ってても数年後には別にいらんなってなっちゃったりすることがあって、
そう考えたらいろいろともったいないなって思うことが増えて、だからもう最低限買わないようにしようって、
物をあんまり自分で持たないように、持たない方がいいなってちょっと思ったりしてて、だからまああんまり買わないですね、今は。
そういうのに気づくタイミングってありますよね。グッズじゃないのかもしれないなっていうのにね。
もちろんね、そこが好きな方もいらっしゃると思いますけど、なんか純粋に物語として、でもそういう意味だとドラマとかは見ないんですか?
ドラマが全然興味持てなくて、なんかすごい極端な話、生きた人間に興味ないのかなって思うことがあって、
小学生の時とかに図書室こもって読んでたのがミイラの図鑑とかで、
本当だ、生きてる人間じゃない。
で、好きなテレビ番組で聞かれても、なんか世界行天ニュースとか、あのアンビリーバボーとか、あえて類なんですよね、ドラマというか。
だから知って、ドラマでもハマったってなったらもう中国のしかなくて、またその中国の現代劇とかじゃなくても、
架空の古代中国の神話的な、そういったファンタジー系の話しか見ないっていうか。
じゃあ人の脳内で生まれた物語が好きなんですね。リアルじゃないというか、現実に起こり得ないものを見たいって思うんですね。
いや、でもそれって言ったらちょっと別なのかな。でも日本のだったら結構生々しいのは好きだったりしますね。
漫画とかでも、例で言ったらアスカノとか。
そっか、起こり得る話ですもんね、ああいうのは。
あとはまあちょっと、あまり知名度あるかちょっとわかんないんですけど、ミイちゃんとヤマダさんとか。
はい、そういう漫画があるんですね。
そうですね、今のマガジンポケットの方で連載してるんですけど、ああいうのとかちょっと生々しい。
なんだろうな、創作物、なんだろう、食べてるっていうか、つまんでるジャンルがちょっとばらつきすぎて、自分でもあんまり言えないんですけれども、本当にまとめるのが下手くそというか。
そっか、でもアニメの方は興味があるけど、ドラマに興味がなく。映画はどうですか?実写の映画もあまり見ない?
いや、一時期はすごい尖ってて、R15禁のマイナー映画ばっか見てるときは。
すごい、みんなが知ってるものは知らないけれども、すごい尖ってるニッチなものいっぱいしてそうですね。
ニッチなものが好きなのかもしれないです、もしかしたら。
なるほどね。その良さもわかるからいいですね、その趣味。
ありがとうございます。
ニッチな作品見たいなって思ったときに、こういう作品であんまり知られてないのないのかなって、こよもとさんに相談したら、なんかお勧めしてくれそうですもんね。
いや、まあ言うても最近のは全然わからないですよ。もう数年ちょっと見てない時期、あんま見れてない時期もありましたし、
どっちか言うと、アニメは見てないけど原作の方だけだったら見てたみたいなもんだりする。
じゃあなんかちょっといろんなこと知ってそうで面白いなと思うんですけど、
そうやって見てて、さらにそのご自身の創作活動にも、そこで得た感動だったりとか衝撃だったりとかっていうのを反映させたりとか、
その視点があったかみたいなものを取り込んだりとかするわけなんですよね。
そうかもありますし、自分が単純に思っていることとか、怒りとか悲しみとか殺意とか全部ぶつける時もありますし、
結構殴りがきっていうか叩きつけるっていうか、そういったものが何とも言えない本音を吐き出してるっていうのはちょっとあるかもしれないです。
じゃあそういうインプットでもあり、アウトプットするきっかけでもあったりとか、
なんかすごい創作が好きな小枝さんが摂取しているものっていうのを知れるの楽しいんですけど、
いろいろ見ていく中で、もしかしたらアウトプットの方かもしれないですし、インプットの方であるかもしれないんですけど、
このアニメという趣味の中で小枝さんの目標みたいなこととかって何かあったりしますか?
アニメ、そうだな、目標っていうか、演劇をやってるのもあるっていうか、やっぱりちょっとこれは改善しないとなって思うのがいくつかあるんですけど、
どうしてもやっぱ平面でしか見れないとか、ストーリーしか見なかったりするんで、
やっぱりその行動原理っていうか、役者さんのキャラ作りとか、行動心理とか、そういったものにも目を当てた方がいいなってずっと思ってて。
表面に出てくる前の、演じる前にその演者さんの中にあるものみたいなものを見に行きたい。
とかも見れたら一番いいなと思うんですけど、どうしてもやっぱりストーリーが中心になっちゃうんですよね、やっぱり。
そうですね、少なくとも一周目はね。
だからそこのところをずっとずつ変えられたらいいなっていうのはあります。
いや、なんかもう創作する人の思考ですね。
えー、職業病って言葉あるじゃないですか。
はい。
仕事のことを考えている時間が1日で長いから、ついつい仕事以外の時にもそういう仕事の癖が出ちゃうなみたいなことって、
このアニメを見たりとか、まあ創作活動に関わっている上ではちょっと境界線が難しいかもしれないですけど、
なんか、ああ、またそういうところ出ちゃってるなみたいな、こいもとさんのその創作周りの趣味病みたいなことってあったりしますか?
あー、結構アニメレビューとかも見るんですけど、
なんか見てはって、見てそのレビューさんがここがうぬんだよねって感想してあるのを見てて、
そこからもう1回自分で1回見て、で思うのが、
なんだろうな、ちょっと脚本なんでこうなったんかなって結構思うことがちょこちょこあったりとか、
自分だったら少なくともここで止めて、止めた方が綺麗に収まってたなとか、
なんか結構物語の着地点的なものでちょこちょこ思っちゃったりとか、
ここの流れもうちょいこうしてたのにみたいな、私だったらこうするのにみたいなことをちょっと考えちゃいますね、やっぱり。
自分なりの赤ペンを入れたくなるんですね。
そうですね。
そうですね。
ありがとうございます。ちょっと気になる作品、このきっかけに見てみたい。
しかも、今この収録自体は年末じゃないですか、ここから年末に入っていくっていうタイミングなので、年末年始、リスナーさんは年明けになっちゃうと思いますけど、僕は年末年始のタイミングで、今ご紹介いただいたものが何か見れるかもしれないですね。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。というわけで、小山さん、今回ご紹介いただいた趣味の中で、まだ喋り足りないなとか、これだけは話しておきたいってことはあったりしますか?
ニッチなところっていうか、人によってはだいぶ好き嫌いは別れちゃうんですけど、アニメ以外で結構ニッチな方面で影響を受けたものでやったら、
村田ラムさんって方がいらっしゃって、その人の記事とか、あとは中村敦彦さんとか、そこらあたりのかかわった記事とか、そこらあたり、そこらとかが結構趣味至高というか、
創作物に出てるのは生しさの一員じゃないかなとか。だからそれゆえに自分が作るものはファンタジーっていうよりかは、すごい泥付いた部分が残っているというか。
なるほど。楽しみです。ありがとうございます。ちょっと調べてみます。
ありがとうございます。
なかなか普段聞けないお話で楽しかったです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
ぜひね、またちょっと間を置いてになると思いますが、2回目も遊びに来てください。
ぜひぜひこちらこそ。
というわけで、本日のゲストはこいもとさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
むしゃらち。
というわけで、こいもとさんの趣味、深夜アニメについてお伺いしました。
いやー、アニメの世界やっぱ深いですね。
知らないアニメの話がいっぱいありました。
僕はね、実は冒頭にも話した通り、そんなにアニメを見る方じゃないです。
どちらかというと漫画原作の方を読んじゃうタイプなんですけれども、
今期はね、あの全集っていう、全部修正の全集のアニメだけ、まだ1話ですけど追って見てます。
なんか面白そうだったのと、アニメオリジナルだったっていうので。
でもね、まどまぎは話題になってたから見ましたし、
このアニメ面白いよなんていう話があったらぜひ教えてください。
まだまだね、楽しめるエンタメが世の中にはいっぱいありますね。
というわけで、本日の趣味線流。
私だけニッチな世界深みかな。
私だけニッチな世界深みかな。
これはもう自分ぐらいしかわからないだろうとか、
自分にはすごい刺さるなとか、そういう作品って本当沼ですよね。
自分に語りかけられてくるみたいな感じの、広く全員が楽しめるっていう作品を作れるのもすごいんですけど、
やっぱね、自分にだけ刺さってるっていうような作品に惹かれます。
僕もそういうところはよくわかります。
なので深夜アニメちょっと見てみたいなと思いました。
みなさんもね、ぜひこえもとさんご紹介してくださったアニメ見てみてください。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか。
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジーに出演してみてもいいよという方、
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バイバイ。