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こんにちは、趣味は何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオは、週2回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも。そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
さて、前回お伺いした趣味は、日本が世界に誇る文化でもあるアニメについてお話をお伺いしました。
日本が世界に誇れる文化というのは、他にもいっぱいありますね。今日は日本が世界に誇る文化第2弾でございます。
この趣味も世界中で友達が作りやすい趣味ですね。どんなお話が聞けるのでしょうか。それでは本日もDJいしかわのむしゃむしゃラジオいただきます。
さっそくゲストをお呼びしましょう。本日のゲストはこの方です。
どうもナラトです。ナラトさんよろしくお願いします。お願いします。 DMでちょっとやりとりしただけなので、僕もあまりわかっていません。ナラトさんってどういう方ですか。
はい、僕は日本に住んでいる19歳の学生です。今はYouTubeでゲーム実況の方をしています。
今時の19歳っていう感じだぞ。YouTubeはどれくらいやってるんですか。
去年の11月からなんでもう1年ちょっとですね。じゃあもう中堅YouTuberじゃないですか。
いやそんなことないです。登録者も全然いないんで。いろいろ試行錯誤しながらYouTubeやってるんですね。
じゃあ今日お伺いする趣味もそういった配信に関わってくるんでしょうか。ナラトさんの趣味って何ですか。
僕の趣味はポケモン対戦です。ポケモン対戦。ポケモンって対戦できるものいっぱいあるじゃないですか。
ポケモンのメインとなるゲームもそうだし、ポケモンカードもポケカンもね、あったりとか。最近だとポケポケなんで僕もやってますけど、あったりとかすると思うんですけど
ナラトさんが好きなそのポケモン対戦っていうのはどのポケモン対戦なんですか。
一般的なポケモン対戦って言われるあのゲーム。今だとスカーレットバイオレットでできるポケモンで戦うことですね。
特に僕はダブルバトルをやっています。ダブルバトル。ちょっと今ね、ナラトさんは19歳じゃないですか。
僕は41歳なんですね。もうポケモンっていうのがこの世に生を受けたくさんの人に愛されてから25年とかもっと経ってるのかな。
ぐらい経ってると思うんですけど、ポケモンってもともと赤緑からスタートしてるじゃないですか。
はい、そうです。
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その赤緑の時の記憶はあるんですけど、あのね、ギリ僕の年代はそのギリポケモンが流行り始める前にちょっとゲームを卒業してたりとかするんですよ。
で、知ってはいます。通信ケーブルとかでゲームボーイでやってたっていう時代とか、何なら多分ポケモンの緑は僕やってたはずです。
ただ、そのドンピシャターゲット世代ではないのかなと思ってるんですね。だからちょっといろいろまず教えてください。
ポケモンの対戦、そのメインである対戦っていうのは、ポケモンっていうゲームが元々はそのポケモンっていう種類がどこまでこれが説明必要なのかわかんないですけど、
151匹いたのが今すごいたくさんいるんですよね。
はい、もう1000匹超えてますね。
1000匹超えてるんですよね。そのポケモンを捕まえてレベル上げたりとかさせながら、バトルさせながらレベル上げて、自分のマイポケモンみたいなものを鍛えていくみたいな感じのゲームですよね、ゲーム自体は。
はい、そうです。
ここまでわかってます?
はい。
その捕まえたポケモンをゲームをクリアするためにいろんな人と戦わせたりしながらゲームクリアしていくじゃないですか。
はい。
そのメインのストーリーとは別に、その鍛えたポケモンを別でゲームやってる友達とかと戦わせることができるっていうことですかね。
はい、そうです。
それのダブルバトル?
ダブルバトルです。
そのダブルバトルっていうのは何個か形式があるんですか?そのポケモンバトルの中でも。
そうですね、今はシングルバトルとダブルバトルしかないんですけど、昔にはトリプルバトルだったりローテーションバトルっていうのもあったりして、ちょっといろいろあるんですけど。
シングルバトルとダブルバトルっていうのはどう違うんですか?
シングルはまず1対1で戦います、ポケモンが。
ポケモンってなんか途中でもういい戻れみたいな感じのにして、2番目のポケモン出したりとかみたいなイメージが。
はい、交代もできます。
1対1のやつは1ポケモン対1ポケモンなんですか?
ちょっと違うんですけど、まず場に出てるポケモンが1体ずつなんですね。
なるほど。
自分のポケモンと相手のポケモンが1体ずつで、最初の時にパーティーは6匹なんですけど、6匹から3匹を選んで対戦が始まって、そっから相手のポケモンが出て、自分のポケモンも出て、で戦うんですね。
で、有利不利とかあって交代したりとか、倒されたら次のポケモンが出たりとかっていうのがシングルバトルですね。
3匹倒せば勝ちってことですね。
はい、そうです。
水と雷がどっちが強いとかっていうジャンケンみたいな関係とかにあるから、相手が雷出してきたら水は引っ込めてとかなんかそういうのがあって、とりあえず3勝すれば勝ちっていうのがシングルバトル。
そうです。
ってことはダブルバトルは場に出るポケモンが2匹になるってことですか?
はい、そうです。2対2で戦う形になって、選出も4体になるんですね。
4体、そっか。
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はい、自分の6匹から4体出すっていう形になります。
コンビプレイみたいな感じのことができるってことですか?
そうです、そうです。
ちょっと想像がついてないんですけど、ピカチュウとかがいて、ピカチュウ単体で戦うんだったら電気ショックみたいなので相手にダメージを与えるじゃないですか。
はい。
タッグを組むっていうのはどういうメリットとか、どういう攻撃バリエーションとかが生まれるんですか?
そうですね。ダブルバトルだとよくあるのが、例えばピカチュウが相手に電気ショックを打とうという時に、ピカチュウの攻撃だけじゃ足りない時とかあるんですね。
あー、例えば敵のHPが100あって、ピカチュウの電気ショックだと80しか与えられないから、一発じゃ倒せないみたいなことですか?
そうです、そうです。なので隣のポケモンと一緒に攻撃して、相手を行動する前に倒したりとか、あと手助けっていう技があって、自分のポケモンに使うと技の威力が1.5倍になるっていう技があるんですね。
へー。
それを使うことによって、ピカチュウが相手のポケモンを倒せるようになったりとか、そういう形でいろいろコンボはあるんですけど、
なるほどね。
一般的にはそんな感じですね。
その攻撃とサポートっていう組み合わせで前に出す時もあれば、攻撃と攻撃で相手を一発で仕留めちゃうみたいな感じのこともするしっていうので、戦い方のバリエーションみたいなものがダブルになると増えるんですね。
はい、そうです。
へー、なんかめっちゃ頭使いそうですね。
はい、難しいですね。ちょっと選択時間が足りない時とかよくありますね。
あー、そっか。
新軍と一緒なんで。
あれ、オンライン対戦?
はい、オンライン対戦です。
オンライン対戦だから、ワンターンやるのにあたって、ナラトさんの今攻撃すべきなのか、守りに入るべきなのか、交換すべきなのかみたいなのを選べる時間が何秒とか決められてるんですね?
はい、45秒ですね。
あ、45秒でその判断をしなきゃいけない。
2体分やらないといけないんで、ちょっとそこが難しい時はたまにありますね。
へー、なるほどね。これをね、多分半年前に聞いたらもうちょっと理解できなかったかもしれないんですけど、今僕ポケポケやってるんで、前に出してるポケモンとベンチポケモンで、ベンチポケモンのサポートでサーナイトがエネルギーをつけてくれたりとかっていうのがあるから、そういうことだろうなっていうのがイメージで。
はいはい、そんな感じです。
そういうのって、オンラインでバトルするっていうのは、どういう人といつもバトルしてるんですか?
どういう人っていうのは、世界中の人とできるんですけど、ランクがいくつかあって、一番高いのがマスターボール級っていうランクがあるんですけど、そこだともう本当に1位の人とかと戦う時とかありますし、そこの順位で高い人と戦うほど自分もランクが上がるので、強くなる実感が持てるっていう。
へー、あ、世界ランキングがずっと出てるんだ。
はい、そうです。毎月変わるんですけど。
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うんうん、あれか、見たことある。アバレルくんがXで親指で1位にしてるみたいなやつ。
はい、よくやってます。
あれがそのランクですね。
はい、そうです。
やっと繋がった。
あれは多分だいぶ、アバレルくんの配信僕もよく見るんですけど、5万位とかそこら辺なんで、指で隠してるんですね。
隠してますよね。
指で隠して、1位にしたりとか。
はい、ちょっと右にずらしてくださいとかって言われてますもんね。
それでどんどん直っていくと5万位くらいになるっていうのも、あれは面白いですね。
あれって、あのアバレルくんの順位はナラトさんから見てすごいですか?
その5万位っていうのがどれくらいのものなのか分からないんですけど。
あー、今だと、今何人くらいいるかな。
ちょっとシーズンによって人口が違うんですね。
何人いるかっていうのが。
それが今だと、わからないかな。
でも、大体いつも10万人くらいはマスターボール級にいるんで、アバレルくんはまあまあな。
真ん中くらい。
はい。
ナラトさんはどれくらいなんですか?
僕は最高だと600位くらいでしたね。
えー、10万人中の600位?
ちょっとシングルとダブルで人口はちょっと違うんですけど。
えー、すごい。めっちゃ上手なんだ。
ランダムで対戦相手は決まるんですよね?
一応そうなんですけど、まあ順位によっては変わりますね。
上の人だとその上の人と当たりやすくなったり、順位によってちょっと変わりますね。
お互い家にいる友達同士でバトルするっていうこともできるんですか?
はい、それもできます、はい。
それはランキングとはまた全然違う勝負みたいな感じなんですか?
それは違いますね。
練習試合みたいなものが友達とできると。
はい、できます、はい。
へー、なんて聞いたらいいんだろうな。どれくらいやってるんですか?
今のポケモンで言うと、バイオレットだと大体週って聞いたほうがいいのか、トータルプレイ時間で聞いたらいいのか、何が答えやすいのかわからないんですけど、
ナラトさんはどれくらいそのポケモンのゲームをやっているんですか?
スカーレットバイオレットだけだと、そらく1000時間は多分超えてると思いますね。
1000時間、それは買ってからだから、それといつぐらいに購入されてるんですか?
発売日です。
発売日はいつ出たんでしょう?
2年前の11月の22とかそこら辺ですね。
じゃあ今お話ししてるタイミングが12月だから、大体丸2年分ぐらいで。
はい。
1000時間、すげー、それめっちゃやりこんでるってことですよね。
結構やってます、はい。
それって好きな人にそんなこと聞くのもあれなんですけど、
要はストーリー性というよりはカーブゲーム、ボードゲームに近い感じの遊び方ですよね、その対戦の部分は。
はい。
飽きは来ないもんなんですか?
最近ちょっと飽きかけてはいるんですけど、
ちょっとルールがちょっと変わったりするんですけど、
ちょっとそのルールが自分に合わないって感じた時とかは、ちょっとやらない時とかありましたけど、
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モチベーション的にはポケモンは世界大会があるので、
その世界大会に向けて頑張ってる時は結構モチベーション高くやってますね。
ポケモンってそのポケかでも世界大会あるし、ゲームでも世界大会があるんですね。
その世界大会っていうのはどういう人が出れるんですか?何人以上が出れるみたいなことなんですか?
ポケモンの世界大会ゲームだと、
まず予選があって、インターネット予選が、
今年だと1月、2月、3月と毎月あって、
その中で1月だったら、その大会の上位150人でまず選ばれまして、
2月も150人、3月も150人で選ばれて、
そっからさらにインターネット本選で上位64人だったかな?が、
PJCSっていうポケモンの全国大会に出ることができるんですね。
その全国は一旦日本ですか?今のところそのインターネットも含めて日本大会みたいなことですか?
はい、日本です、まず。
日本大会があって、その64人が選ばれて、インターネット大選で上位64人が決まって、
その後どういうふうになるんですか?
今年だったら、その64人はもう世界大会の出張権を得てるんですね。
なんでPJCSはあんまり世界大会に歓迎するっていう大会ではなかったんですけど、
この前の年だったら、たぶんPJCSで上位に行かないと世界大会に行けないっていうのもあったんで、
年によってルールは違うんですけど、
その上位だいたいたぶん64人なんで、その64人に入れるようにっていうふうに頑張ってますね。
その64人が毎年たぶん開催国とかが違うと思うんですけど、
どっかで行われる世界大会に出場できると。
それ64人がパリでやるんだったらパリに行ってっていうことになるんですか?
はい、そうです。そこは世界大会はオフラインでやります。
オフラインでやるんですよね。それって量比は自分?
そうですね。今年というかPJCSだと上位8名だったかな。
8名だったらポケモンから出してもらえるらしいんですね。
免除があるんですね。さらに上位だと。
なんで今年だったらその上位に入れるようにっていうふうに戦ってましたね。
そうですよね。その開催国だって自腹で行ってくださいって言われたらちょっとちょっとみたいなことですよね。さすがに。
ちなみに今年はどこで行われたんですか?世界大会。
今年はハワイですね。
ハワイ。すごい。
行きたかったです。
そこに本当にアメリカからもそうだしイギリスとかフランスとかもしくはインドとか中国とかからプレイヤーが集まってくるんですか?
そうです。世界中から来ます。
すげー希望の話ですね。そこを目指しているNARATOさんなわけなんですけど、ちなみに今年はどこまで行ってるんですか?
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今年はまだ僕ダブルバトル始めたこと自体がまだ1年ちょうど1年ぐらいなんでその予選であまり勝ちきれずにまだ予選抜けすらしてない感じですね。
インターネット予選もだいぶハードルが高いわけですね。
その参加資格っていうのはその最初の予選の参加資格はもうポケモンのゲーム持っててプレイしていれば誰でもって感じなんですか?
インターネット環境とそのプレイできるポケモン6体いれば参加できますね。
めちゃくちゃ夢がある話ですね。それでめっちゃ上手かったり勝ち進んで上位の8人とかになったらハワイ連れてってもらえるわけですもんね。
はいそうです。
しかも世界で対戦する人も同じ趣味でやってるわけだから多分仲良くなれますもんね。
はい。
すごい世界。いいですね。それを目指して対戦しつつやってるってことなんですね。
はいそうです。
ちなみにナラートさんの推しポケモンなんかは言ったりするんですか?
推しはですね金銀のオオタチっていうポケモンなんですね。
オオタチ?
はい。
ちょっと検索させてください。
僕のツイッターのヘッダーにもなってると思うんですけどオオタチっていうポケモンが好きです。
あーなんかオコジョみたいなイタチみたいな可愛いやつ。
へー可愛いですね。
はい可愛いです。
じゃあポケモングッズとかも集めたりとかするぐらいポケモン好きな方なんですか?
はいポケモングッズたくさんあります。
たまにポケ戦行きますけど。
はい。
別に僕そんなさっきも言ったようにポケモン世代ではないもののポケポケやったりとか今何が流行ってるんだろうなっていうので行ったりするんですけど
ポケ戦楽しいっすもんね。
ポケ戦楽しいです。
ね。
へーちょっとオオタチは知らなかったですけど可愛い。
もう世代っていう括り方していいのかあれですけど
はい。
ナラトさんの周りはやっぱりポケモン好きな方多いんですか?
そうですね幼馴染で小さい頃から一緒にポケモンやってたりっていうのはあったんでそれでポケモン好きな人は結構多いですね。
ポケモンバトルとかを好きになった経緯というかきっかけはもうほんと小さい頃から当たり前のようにポケモンがあってポケモンにはまってったって感じなんですか?
そうですね本格的にポケモン大戦をやろうって思ったのはやっぱりスカーレットバイオレットが発売したんでそれでインターネット大戦もやってみようかなって思ってからですね。
へーそっかそれでだんだんと面白さと難しさと奥深さとっていうのに気づいていくわけなんですね。
はい。
今までそのポケモンバトルをやっていて印象的なエピソードどういうことが起こり得るのかちょっとわかんないんですけど対戦して終わりその対戦相手と何かコミュニケーション取れたりとかそういうことってあるんですか?
それはできないですね対戦相手はもう対戦するだけって感じですね。
だけ?なんかサンキューみたいな感じのボタンを押したりとかそんなもんっていう感じですね。
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そういうのもないですね。
そういうのもないんだ。
ただ対戦するだけっていう感じですね。
終わったらもうお互いもう1回同じ人と対戦しようっていうのは難しい?
ないですね本当に1回だけ連続で同じ人とマッチングしたことあるんですけど本当にもう常に何千人何万人とやってるんでさすがにそれはちょっと難しいですね。
対戦相手のSNSアカウントを見つけるなんていうのも容易じゃないってことですね。
有名な人だと動画とか見たりしてわかるんですけどさすがに匿名でやってる人もいるんでわからないですね。
そういう人に対戦であったことあります?暴れるくんだみたいな感じのことだったり。
ありますあります。
何年か前の世界大会1位の人と当たったこととかあります。
そういう人ってやっぱ強いですか?
強いです。本当に自分の行動を全部読まれたりして何もできずに負けるとかもあったんで。
そこならとさんぐらいポケかポケモンバトルをやってる人ってポケモンのレベルっていうのは相当強いところまでいってるわけですよね。
そうですね。
そうなった時のポケモンバトルで強い弱いっていうのってゲームの中のピカチュウとかの育てられるレベルっていうのは一定を超えることはできないじゃないですか。
はい。
あれ100,700とか99,999がマックスですよね。
はいそうです。
そういう意味ではほぼ同じ環境というか課金してる人が強いとかそういうのが生まれない世界ですよね。
はいそうですね。
そうなった時の上手い下手強い弱いみたいなことっていうのはどういう時に現れるんですか。
そうですねやっぱり一番感じるのはこの行動の読みっていうか相手がどういうことをしたいのかっていうのを読みをうまく当ててそれを隙をついて攻撃するとかそういうのが一番多分世界ランク1位の人とかの差だと思いますね。
ポケカーなんかはね拡張パックとかをたくさん買える人がカードショップとかでレアなカードとかをお金出して買える人とかが強くなるっていう世界はなんとなくわかるんですけどゲームのポケモンに関しては多分環境がみんな同じだからある意味将棋とか囲碁とかみたいに同じ環境下で誰を前に出すかっていうのはそれぞれの趣味思考だったり戦略だったりがあると思いますけど
同じ環境下で何を切っていくかっていうところの勝負っていう意味では結構その昔ならではのボードゲームの将棋とかに近い感覚ですよね。
そうですね。
そういう思考の読み合いなんですね。
それもあるんですけどもう一つ自分が感じてるのはパーティーの作り方ですねポケモンの。
6匹選ぶさらにそこから4匹出すっていうのをどういうパターンを持ってるかみたいなことなんですね。
どの環境で強いポケモンをメタルのかそれともそれを使って強くなれるようにするのかとかあと育て方も違うんでこの努力値ってわかりますか。
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努力値ちょっとわかんないです。
ポケモンの6個の能力値HP攻撃防御特攻特防素早さっていうのがあってその6個に努力値っていうのは公式の用語ではないんですけど
この内部的に基礎ポイントっていうのを振ることができるんですねポイント。
どれにどの能力にどれだけ努力値を振って強くしたりするのかっていうのがちょっとまだ自分ではそこが足りないなと思っていて
この普通に一つの能力に努力値は250人しか増えないんですね。
その250人の中でどれをどう分けて振るのかっていうのが難しくて
パーティーの作り方だけじゃなくてそれも難しいなって思ってるんですね。ちょっと難しいですけど。
そのステータスを何に振っていくかっていう全然違うゲームで例えていいのがあれですけど
パワープロとかでじゃあ10ポイントあるからそれを打力に持っていくのか急速に持っていくのか足の速さに持っていくのかみたいな感じので振れるとして
何に振っていくかっていうのはもうその人もそこからポケモンの育成からバトルはスタートしてるってことなんですね。
はいそうです。特に素早さとかが大変でどれぐらいの速さにした方がいいのかとか
目立っているポケモンより早くすればいいのかできるだけ早く最大まで振った方がいいのかとかそういうのがちょっと難しいですね。
そっかそこの戦略だったりとかで上手い人は上手かったり
でも逆を言うとそのさっき言ってたみたいにそのジャンケンみたいな草は何に強くてとか土、闇は何に強くてみたいなのがあるじゃないですか。
6匹選んだ上の4匹を出すってなると当然世界1位の人でも出してきたポケモンがナラトさんが出すポケモンの方が有利なパターンっていうものも存在しますよね。
はいあります。
そういった意味ではランキングが上だからってうまく倒せるっていうことも起こり得るわけですよね。
はいありますね。ポケモンはちょっと運が結構絡むのでそれもありますね。
そっかじゃあ1位の人が常に世界大会で1位取れるわけではない。
はいそうですね。
戦略がガチッとハマった時とかそういう勝ち上がってきた人が持ってるポケモンのタイプにもよっても変わってくるっていう。
そこはある種何ですかね努力のしがいもあるし運も味方につけられるかっていうのもあるしっていうので楽しみがいがありそうですね。
はいそこがちょっとポケモンパーティー作るのも結構楽しいです。
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なんか一般的に今はどうかわかんないですけどゲームで遊んでるっていうイメージがあるかもしれないですけどほぼそういった意味では将棋とかと同じだしめちゃくちゃ考える力尽きそうですよね。
はい頭の回転は早くなりますね。
感じがします。
職業病っていう言葉があるみたいにその趣味もねポケモンずっとやってたりとかポケモンのそのどう育成しようかって考えているとポケモン以外のことをやってる時にもあついついポケモンが好きな趣味病が出ちゃったなぁなんてことがあると思うんですけど
はい。
ナラトさんの中でポケモンに関する趣味病ってあったりしますか。
僕とか多分ポケモンやってる人とか多分ずっとわかると思うんですけどポケモン例えばさっき言った努力値の252とかあと種族値とかっていうのもあってそのポケモンのどれぐらい強さが強く育てられるかみたいな数値とかのとか決まってる数値有名な数値とかが出てたまにゲームとかで252レベルですとかなるとあ252ってなったり
そういうので反応しちゃったりとかよくあります。
その数字として1192を見たら鎌倉幕府って出ちゃうみたいにポケモンの能力値の数字であのポケモンの能力値みたいなのがわかるっていうか頭に浮かんじゃうんですね。
はい。
すげーそれはめっちゃポケモンやってる人ですね。
はい。
えー面白い。
同じポケモンの趣味病同士でなんかいろいろそういう知識バトルみたいなのもできそうですね。
はい。
他のポケモンのそれこそポケポケとかそういうのもやったりはするんですか。
ポケポケはやってますねはい。
リアルドカードはちょっとまだやったことないんですけどたまに集めたりとかはしてます。
じゃあちょっと後でポケポケのフレンドコードを送りますね。
はい。
ちょっとね知ってるようで知らなかった世界だったなと思います。
はい。
なんか今のを聞いてポケモンって運だけじゃないんだな能力とか考えることもあるんだなって思ったリスナーさんも多いと思うんですね。
僕がまさにそうだし。
それでポケモンを始めたいなって思った人に今正直ポケモンもそれこそ赤緑からあって今の最新作もあってポケポケもあってそんな人にナラトさんがポケモンやるんだったらまずこれからやったらいいよってアドバイスするとしてどんなアドバイスいただけますか。
そうですねまずは本編のポケモンのゲームのストーリーをやってもらってそれで対戦とか楽しいなって思ってくれたんだったらまずは多分シングルバトルの方が分かりやすいと思うので
シングルバトルを今だと動画たくさん動画とかたくさんあるんで強い人とかのパーティーとかを参考にしながら自分でパーティー作って対戦してみるってのが一番だと思いますね。
今ポケモンのゲームを買うんなら何のタイトルが一番いいんですか。
そうですねまだ次回作とかもまだ発表されてないですし今すぐだったらやっぱり今のスカーレットバイオレットがいいと思いますね。
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ちょっとそのスカーレットバイオレットねちょっと配信はもしかしたら1月の後半かもしれないですけど僕は今手に入れたら年末年始でできちゃいますね。
なんかこのポケモンに関するそのナラトさんの趣味でまだちょっとここ話しておきたいですっていうことってあったりします。
一つあってポケモンの魅力としてのポケモン体制の魅力としてなんですけど去年の世界大会が横浜であったんですね。
それ僕見に行って実際体験してみたらわかると思うんですけどいろんな人がいていろんな世界中の人がいてそのすべてのそこにいるすべての人がポケモンが好きで来ているっていうことで
この小さい時とかやってたポケモンが世界中の人を熱狂できるワクワクできるような自分も含めて
そういうそれがポケモン対戦だなっていうのがわかってそこがねポケモンの対戦の一番の魅力だなって思いました。
確かにポケモン好きって言うだけで世界中の人と友達になれるきっつけではありますもんね。
僕もちょこちょこ海外に行くんですけど仕事だったりプライベートだったりでどの国でもポケモンを見ますもんね。
はいもう世界中にいます。
確かにそういう意味ではコミュニケーションツールとしてもたしなんでおくのに損はないですね。
そんなポケモンを愛しているナラトさんポケモンを趣味にしているナラトさん
実際どんなプレイするんだろうなとかそんなナラトさんのねポケモンプレイを見たいなーなんて思った時に
なんか都合よくナラトさんのプレイが見れるような機会があればなーなんて思うんですけどそんなもんないですよね。
それがあるんですよ。
あるんですね。
僕は今youtubeでポケモンの実況動画を投稿しているのでぜひね僕のプレイ強い人から見たらそんなにうまくないかなって思うかもしれないんですけど
ダブルバトルとか動画とか探してる人とかいったら僕のねチャンネル見てもらえばなと思います。
概要欄に貼っておきますのでぜひ皆さんご覧ください。
お願いします。
ポケモンやったことない人でもこういうバトルするのかっていうの参考になりますもんね。
ありがとうございます。めちゃくちゃ楽しかった。
ありがとうございます。
ポケモンのことをもっと詳しくなりたいなって思いました。
ありがとうございます。
というわけで本日のゲストはナラトさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでナラトさんにお話をお伺いしました。
日本が世界に誇れる趣味ゲームそしてその中のポケモンでございました。
最近ね僕もポケポケをやっていたりとかするのでポケモンの面白さはわかりますが
ポケモンやってる人ってなんかみんな楽しそうな感じしますよね。
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小学生のポケカ大会を見学する機会があったんですけれどもやっぱねすごいですよね。
今の子供たちってあんなに早くカード切れるんだと思ってびっくりしました。
僕が友達とトランプやっててトランプ配るより全然早いですね。
すごいです。
そしてゲームに関して言うと最近ねDSとかスイッチとかPS5とかやる機会が多いんですよね。
結構ゲーム付けの日々を送っております。
どちらかというと読書とか漫画とか映画見るのとかの方が好きなのでそっちばっかりだったんですけれども
いやゲーム久々にやってみるとめっちゃいいですね。
その世界に没入できるというかそのストーリーの主人公になれるっていうのはやっぱ一番没入感があるのはゲームなんじゃないかなと思います。
うまくいかないで立ち止まる瞬間っていうのがあるのでいわゆるレベル上げだったりとかポケモンもそういうところがあると思うんですけど
付き合ってる時間が長いと思い入れって深くなっていきますよね。
だからナラトさんがポケモンを育てている時間その数千時間というのはポケモンと一緒に過ごした時間でもあるのでさぞねポケモン愛がすごいんだろうなと思いました。
そんだけハマれる趣味ってやっぱりいいですよね。
というわけで本日の趣味線流。
もういい戻れピカチュウみたいな感じのセリフあるじゃないですか。
サトシがピカチュウに戻れって言ってるやつ付き合いが長くなればなるほど頑張って育てたポケモンにもういいなんて言えなくなるんだろうなと思います。
それが至るゲームで起きているっていう意味ではある意味心のパートナーを作れるという意味で長時間ゲームをやるっていうのはすごく有意義なことなんだろうなと思いました。
ハマっているゲームがありましたらぜひご紹介ください。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません番組に出演してみませんか。
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
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基本的にはオフで収録することの方が多いぐらいなので電話間隔でご参加いただければと思います。
所要時間はだいたい40分からマックス1時間ぐらいです。
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内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。
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ムシャラジーは毎週火曜金曜19時配信です。
それでは今回はポケモンバトルをいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。