1. むにむに〜世界を変える社会起業家〜
  2. 【Teacher Teacher 福田遼】リ..
2025-04-08 23:55

【Teacher Teacher 福田遼】リアルな資金問題。無料のフリースクールは成り立つのか?

▼本日のゲスト

株式会社Teacher Teacher共同代表・フリースクール「コンコン」代表・子育てのラジオ「Teacher Teacher」MCの福田遼(ふくだはるか)。九州大学で教育行政を専攻後、5年間の小学校教諭の 経験を経て退職。その後、オンラインで大学院に通いながら世界中の教育施設を訪問。現在、不登校の子が無料で通えるフリースクール「コンコン」を運営中。第5回JAPAN PODCAST AWARDS大賞&最優秀賞をW受賞。

Summary

このエピソードでは、福田遥さんが運営するフリースクールの資金問題について話し合っています。特に、資金調達における共感マネジメントや、どのように無料でサービスを提供し続けるかが焦点です。また、NPOの経営基準として利益だけでなくインパクトに注目し、関係人口の増加を重視することの重要性が語られています。さらに、農家との契約数を増やすことで幸せな社会を目指すアプローチが紹介されています。

ポッドキャストの紹介とゲストの登場
始まりました、むにむに。この番組は、40歳を超えてNPOに関わり始めたじゅんと、20代のポッドキャストプロデューサーのひとしが、社会課題解決に取り組む方々から、誰も取りこぼさない社会を作るためのヒントを学ぶポッドキャスト番組です。
認定NPO法人全国子ども食堂支援センター、むすびえさんの提供でお送りいたします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前半に引き続き、むにむにサブMCであり、株式会社ティーチャーティーチャー代表取締役、フリースクールコンコンの代表、福田遥さんをお呼びしております。
いやもうね、サブMCどころか、前半聞いて思ったんですけど、もう共感マネジメントのトップランナーだという風に私はもう言い換えさせていただきたい。
共感マネジメントという言葉で表現できるんですね。
いやそれがですね、ちょうど我々も学んでるんですよ。どうやったらより良い活動ができるかみたいなことを、そうそう学んでいるし、
そういうアカデミックなところの教授に来てもらって勉強会したりとかやったりするんですけど、じゃあ共感マネジメントってどうするのって。
そこで僕も止まっていたんで、余談かもしれないですけど、多分ソーシャルの活動をしている人たちは共感を、基本的な構図ってファンドレイジングで資金調達するのに共感してもらって資金を調達するっていう構図だと思うんですよ。
だから共感力みたいなことがキーワードになってくると思うんですけど、このやり方はただもう様々。
このやり方も固いなって僕からすると思うんですよ。ちゃんと調査をしてレポートを出して問題がこんな風になってますよ大変ですよって。
だから共感してくださいっていう、そういう正しいアプローチ。
内容ロジックで。
そうなりがちだと思うんですけど、人間ってそれだけじゃないじゃないみたいな。
事実ベースで例えば日本の海の気温がこんだけ上がってるっていう情報に対してこういうことをしたらこのぐらい平均温度が下がりましたっていうこの事実データをもとにこのぐらいいい活動してるんですっていうので共感を集めるみたいなイメージですか。
その手前だとそういう現象が起こるとこうなっていきますよとかこういう状況でこんな被害がありますよとかっていうことをまとめて見てもらう。大変ですよね大変だって共感。
だから何とかしないといけませんよね。そうですよね。だったらお金出してくださいみたいな。そういうふうに共感を作ろうとしてるのが一般的だと思うんですよ。
だから頭理解ができるっていうところですよね。作能のところ。
ただやっぱり一方でやっぱり僕らから見ると前半の話で言うと僕とはるかの人に紐づいてたりするとあくまで俗人的だったりするじゃないですか。
なんでむしろ事実で創業者のかわかんないけどこの活動応援してるみたいな状態もむしろそれはそれですごいなとも思ったりはしてます。
だからもう冒頭から今の結論ってその両軸が必要だなと思うんですよ。
要は作能的なアプローチ作能的な共感と有能的なアプローチ有能的共感のことベースと人ベースみたいなことが両方で人だって継承していくものだしことだって進化していくものだしっていうこのバランスをちゃんと持ってるっていうことが内部の人も健全に活動ができていくことなんだろうなって思うんですよ。
なるほどそれは確かに。なのでそんな僕らの課題をシェアしたいというのがあって。
そうですね僕らの足りない作能の部分をぜひシェアしたいです。
すごいよねだって普通番組で経営的な悩みみたいなことでもあるわけでしょ。そんなことシェアしませんよ普通。
もう全部。
そもそもが。
全部オープンにする気で来ました今日。
じゃあそんなティーチャーティーチャーコンコンに何か課題があるということなんですけれども今どんな課題を抱えてらっしゃるんでしょうか。
はいそうですね難しい部分としてやっぱり相変わらず資金面ではゆっくりと飛行機が墜落しているような感じで向かっていってゆったりとですね墜落に向かっております。
ありがたいことにゆったりにはなってる。
そうですねゆったりにはなってきておりますがまだ難しさを抱えているところです。で何が難しいかというとフリースクールコンコンを無料でしたいっていう風に思って支援者をたくさん集めたいなと思えば思うほどPRが必要になってくるんですよね。
だから応援してくださいっていっぱい広めたいという思いでいろんなところで話をするんですけどこの無料のフリースクールっていうのを広めれば広めるほどそれを求めて待機している親御さんと子供たちがたくさんいる状態が生まれているんですよね。
だからつまり当初の予定よりも資金の集まりっていうのと僕たちに頼ってくれる人たちの人数のバランスが取れていなくて何か新しい仕掛けをしないとどんどん待ってる親御さんと子供たちが増えている状態が膨らんでいるのでこれをどうにかしたいなっていうのが思いとしてあります。
NPOと株式会社の両軸の試行錯誤
だから普通のビジネスでいうと顧客が思いのほかいっぱい集まってしまいました。でもずっとラーメン屋でいうと外で行列させたままで何時間待ちか停止はしてるけどもなかなか入ってもらえません。心苦しいですっていう状況ってことですか。
もうまさにそのような状態でございます。
そうですそうです。よくよく考えると確かにそうなるよなという感じなんですが思ったよりも早く待機の方が増えた。
そうですね。
そうですよね。
もちろんその待機の方々に対してできる支援はしようとしています。無料で相談会をしていたりとかあとはコミュニティの方々が座談会を開こうとしてくれたりとかして待機の方々にこういう支援を届けるみたいな考え方はできるんですけど一方でそれをどう事業と結びつけるというか持続可能なものにしていくかっていう思考のところで今迷っているところですね。
具体的には今見れているのは何名ぐらいでどのくらいその何倍ぐらいがいわゆる待機になっているんですか。
今は子供たちを10人見ている状態があって20人以上が待っている状態です。でその待機の方々が毎週増えていっている状態があるのでちょっと大変だなっていうところですね。
それが3ヶ月待ってくれたら必ず入れますよというわけでもないんですよね。
そうなんですよね。子供たちによって次のステップに行くのにやっぱり時間の差はあるので難しいなっていうところです。でいっぱい受け入れちゃってもそしたら一人一人に対する支援が手打ちになって本来したかった支援ができないっていうような矛盾も抱えている状態です。
僕が平屋さんのお話にかなり感銘を受け、確かにこのフリースクールコンコンの10人を支援していくという形を広めていくっていう方をやっぱ頑張りたいなと思っているところもあるので、僕らがどんどんフリースクールを大きくしていくというよりもこの仕組み自体をどんどん社会に広めていくみたいなのがいいのかなみたいなのを考えてて、
そうなるとやっぱりNPOに、フリースクールの方はNPOにしたほうがいいのかなみたいなのも最近考えてたりするというような状態ですね。
そうですね。
どうなんですかね。
前回もあれですよね、ムニムニのリスナーさんとオフ会をさせていただいて、その時もはるかさんにも来ていただいて、初めましてのリスナーさんにも共有されてたんですよ、こういう状況ですっていうことだったりも。
で、初めましての参加者の方がアイデアを出してくれてたんですよ。
はい、ありがたいことに。
例えば参加者から収録自体を有料で公開収録にして収益を上げたら上げてみたいですとか、
上げてみたいです。
なんかコンコン卒業しても仲間としてつながれるオンライン公民館っていうのをやってみたいですとか、
あと俗人的にはるかさんひとしさんの直接的な指導だけじゃなくサービスを提供できるように、
子育てのお悩みなんで子育て検定連盟みたいなのを作りたいですとか、
はるか、はるか検定なの。
そうですね、ノウハウですよね、はるかさんが提供されているノウハウを本にもまとまっていくことですし、
この放送が増えればどんどんノウハウが開示されているので、そのことを学んで同じように伝えられるような人を増やしていく、
これを子育て検定みたいにしていきましょうとか、
それをさらに大企業も福利厚生として子育てとか、社員の子育てとか支援しますよってことが今求められているので、
大企業の福利厚生としてもそのプログラム自体を売り込みたいですとか、
ここで免許改善になった人を子育て困っている家庭へマッチングするサービスやってみたいですとか、
なんかそんな案が出てきましたね。
他人目でも課題感をオープンにしていくことでめっちゃアイデアいただけるっていうのをすごい経験したんですけど、
ぜひ今回もリスナーさんから何かアイデアいただけたらなと思ってて、
もうちょっとだけ遥と僕の状況をお伝えできればいいのかなと思ったんで、
ちょっとじゅんさんからどんどん深掘っていただくスタイルでいいですか。
遥さん今経営的なお悩みでNPOと株式会社との両輪をやっていきたいけどみたいなところでしたけれども、
もう一つ作ろうという意味ですかそれは。
遥 今NPOとか株式会社っていう話をしたんですけど、
今考えているのはフリースクールコンコン自体は、
不登校の子たちとかに力になれるように100%その目的に向かって収益を追求するんじゃなくてやっていくっていうのをしたいと思っています。
これからもずっと無料でやっていきたいと思っています。
そこで生まれるデータとかノウハウっていうのはあるんですよね。
どんどん親御さんに対するカウンセリングのノウハウが生まれたりとか、
あとは学校とか企業に対するコンサルできるようなノウハウができてきたので、
それを求めてくださる方にちゃんと利益を出して株式会社として利益を出すことができたら、
どういう行動になるかというとNPOできちんと登校課題の解決に向かって活動ができて、
それによって生まれたノウハウで株式会社でも利益を出せたなら、
どっちもにいいシナジーが生まれるんじゃないかなっていうふうに考えています。
なるほど。
そうですね。これなんでNPOだけにしなかったかっていうと、
僕の周りに登校の支援をしていてNPOでやっていて、本当大変な状況の方々が多いんですよね。
寄付と助成金今回もらえなかったらもう運営続けられないよねとかっていうのがあったりするので、
NPOともう一個ちゃんと黒字で安定している株式会社がビッグスポンサーとなることによって、
料理に支えられたらなっていうのがある状態なんですけども、
株式会社の方でどんなことをしていったらいいのかっていうのがまだ固まっていない状態ではあります。
なるほど、なるほど。
NPO的経営と株式会社的経営の両立、両輪みたいなことをどうやっていくかっていうような課題ですかね。
そうですね。
ですね。ぜひやってる方いらっしゃればお話を聞いてみたいです。
聞いてみたいです。そんなモデルってあったりするんでしょうか。
あったりするんですかね。この間お話聞いてたり他の団体聞いてると、
NPOの中でもいろいろあるなって思っていて、収入のほとんどが寄付です、運営してますっていう団体もあれば、
NPOだけど事業収入でほとんど賄っているので、自分たちで判断してどんどんやっていきますよっていうところもあれば、
収入の構成を何で担ってるかで活動の仕方と自由度がだいぶ違うなっていう印象がありますね。
それを程よくバランスしてやってるっていうところを目指してるのかなっていう印象。
おっしゃるように寄付金がめちゃくちゃ多いと、特に女性金だけだとなかなか自分たちで自由に経営判断しにくくなるとか、
ある種不安定だという課題感があったり、でも事業収入の割合が多いと、
もっと寄付のパワーもらいたいんだけどっていう課題感持ってらっしゃったりとか、
程よくやってるよっていうところ確かにあんまりないのかもしれないですね。
僕もひとし今悩んでるのが、NPO、フリースクール、コンコンにするとしては、
どうこの子どもたちに学びの機会を届けるとかっていうお明確な向かう先があるんですけども、
それに基づいたノウハウで株式会社するってなったときに、
株式会社をどのようなものとして運営していくかっていうところを今試行錯誤している段階であって、
株式会社の在り方みたいなものについて何か指針、選択肢があったら聞きたいなって思っています。
確かに。
それこそ参考事例って、おてんラジオさんの活動とか、
この間この番組でもボーダーレスジャパンさんとか、
ボーダーレスジャパンさん株式会社ですけど、
指標をどこに置くかで全然違ってくると思うんですよ、経営の大事にしていることと発展する方向が。
一般的には株式会社だと判断基準がより利益が上がる方法が正しいから、
それを採択していきますよっていう判断の積み重ねになってくると思うんですけど、
NPO経営のインパクト
それに対してNPO的な経営って、利益が上がるかどうかだけの基準ではなくて、
それよりももしかしたら大事なインパクト基準みたいなことを置いて判断をしていく。
それが一個じゃなくていくつかあるっていうことで、判断がちょっと複雑になっていく、難しいっていうのがあると思うんですけど、
その分直接社会を変容していくっていう部分になってくると思うんですけど、
どんな運営でもそのインパクト項目をどう置くかみたいな。
それを基づいて経営判断していきますよっていうことがどう決めるかだと思うんですよね。
株式会社にしてても利益の判断基準は例えば第三位ですよみたいな、そうじゃなくて、
うちの会社はこういう関係人口が増えるっていうことが第一に考えますってなったら、
ある種一時的な利益を優先するんじゃなくて、そうだよね、関係人口増やすには今この政策の方が正しいよね、
みたいなことが合意を取れて進んでいけるので、それが無意識にやってるんだと思うんですよ。
株式会社は基本的には利益市場主義ですよと、より利益が上がる案が正しいからそれを採択する、
それを考え出せる人が優秀な人、それをマネージするのがマネジメントっていう、
無意識にそれをやってるんですけど、実は利益だけじゃないインパクト項目って経営の基準として置いていいから、
それを明確にしていくっていうことだと思うんですよね。
農家との関係構築
確かに、だから例えば親御祭の伴奏プログラムでそれを何人に届いて、
何首の家庭へのコミュニケーションを改善したなみたいなのを追っていくとか、
今のオンラインコミュニティ入ってくれてるみんなで子育てしていこうというこのオンラインコミュニティを何人にして、
どういうコミュニケーションが生まれたらいいかっていうのを追っていくみたいな、
そういう数字の設計意外とちゃんとできてないので、そこを考えていくのがいいのかもしれないですね。
そう、経営におけるインパクト基準を明確にするみたいな。
確かに、それが今までやっぱりコンコンの方を重視してたので、
そっちがNPOになった場合は確かに株式会社何を追うんだっけってなっちゃうなと思ったんで、
そこはだから営利活動としてちゃんとやりながらも何の数字を目指すのかを定義していくっていう感じか。
この間のねボーダレスジャパンのアモーマの佐伯さんの話で僕すごい勉強になったのがまさしくそれで、
第一にされているインパクト項目の第一がアメアマーかな、いわゆる農家さんとの契約件数を増やすことが第一基準にある経営においてと。
これは利益を追求していく考え方とはちょっと反するんですよね。
本当はそこを増やさずにもっと効率よくやって、もっと安く作ってもらう、もっと大きくしてもらうっていうことの方が利益は上がりやすいし、
大企業はそういう風に政策を取っていくと思うんですけど、
やりたいことは貧困から抜け出せない農家さんのフロンスパイラルを脱却して、
その人たちが幸せになるっていうことが我々の生きがいだから、
我々に支援してくれてる皆さんもそれを目指してるから、
農家さんとの契約件数が増えてフェアトレードの数が増えれば増えるほど、
農家さんたちのウェルビングが向上するっていう構図、そこを目指してるんだよ。
経営的には必ずしも最速でお金が効率よく回る仕組みじゃないかもしれないけれども、
それを大事にしてるから、それを解決するためにどうしたらいいかをみんなで考えようっていうのが次に来るらしいんですよね。
コミュニティとの共感
そうするとブレずにかつ、より強く、より難しいことだけど、
でもそこがブレなければみんなそれをやりたいことだから、
一生懸命アイデア出して乗り越えていくっていうことなんだろうなと思って。
そっか、それは新しい視点でした。
共感ですよね。まず内部の働いてる人たちと自分の内側のステークホルダーの共感をすごい大事にされてるってことだなと思ったんですよ。
そこがブレなければすぐ解決策見つからなくても、経営として前進していくことができるよっていう話だなと思ったんです。
ちょっといいですか、僕なんかそのKGIっていうんですかね、これを終えたらいいのかなって今ふらっと思ったのをシェアしてもいいですか。
お願いします。
それでじゃあ締めに向かいましょうか。
全然思いつきではございますが、子育てにまつわる人が本音で相談できる関係性の数っていうふうに置くと、
オンラインコミュニティでもそれを増やしてるし、親御祭の伴奏プログラムでもカウンセラーへの相談とかっていうのはそれを増やしてるなと思ったし、
そこを追うとかはめちゃくちゃ今すっきりしたっていう感じがして。
そうだね。僕たちのそのビジョン的なものがみんなで子育てをする社会を作りたいっていうのがあるっていうのが前提で。
そうですね、そこはございます。ビジョンはございます。
そうですね、そっか。そうだね、そこの追う数字ができるとバシッと軸が決まる気がするね。
うん、決まるかもしれんね。何のためにこれやってるのかっていうのが紐づく気がしてきた。
そうなんだと思います。今まではもうすぐソリューション提供できるから、その活動ですよね、そのコンコンの活動ができるっていうことにまず主眼を置いてたんだと思うんですけど、
これをスケールじゃないけど経営的にそれを置き換えていくっていうことだと思うんですよね。
ちょっと順さんにあえて外からそれを言ってもらったことで思考が進みましたね。
また整理されました。
経営的にそのインパクト軸、KPI、KGIOをそうやって明確に置き換えていくことが、おそらくそのことに対してもすごくやっぱり共感を大事にされると思うので、
共感を生んでいろんな関係者が今のコミュニティの延長で経営に参画してくれるんだと思いました。
ちょっとめちゃくちゃもう本当にリアルなお悩みシェアした時間って感じになっちゃったんですけど、
リスナーさんはついてこれてますでしょうか。
リスナーさんからもぜひご助言を聞きたいです。
聞きたいですし、ぜひそのNPOと株式会社とかっていう両輪の話にお詳しい方いましたらお話聞いてみたいです。
そうですね、ぜひお願いします。
そんな感じでいいかなですかね。
多分サブMCの福田遥さん今日でラスト出演になるかもしれず。
福田 ありがとうございました。
最後に言い残したこととかあれば。
福田 そうですね、本当に他の皆さんはですね、自分たちの持っているものを提供しているっていう中で、
僕は本当に相談させてもらうという形で参加させてもらっていいのかなと思いながらも、
でもこうやって新しい視点とか解決策が見つかって、僕個人としては良かったなと思っています。
リスナーさんとして良かったかどうか分からないので、ぜひ感想とかいただいて、また一緒に考え合っていけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本当に共感マネージメントのトップランナーですので、勉強になることいっぱいありました。
リスナーの皆さんもそう思ったと思いますが、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週火曜日の朝6時に配信します。
感想やご意見ありましたら、Xでハッシュタグむりむりとつけてポストいただくか概要欄のお便りフォームからお願いいたします。
それでは、さようなら。
23:55

Comments

Scroll