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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、4歳と0歳を育てる現在呼吸中のマママ、よしこです。
今日は9月27日金曜日ですね。もう中末ですね。やっぱり3連休があるとね、1日短いので1週間あっという間ですね。
今日は東京の方はですね、結構雨がパラついてまして、朝からね。
とはいえ、涼しくはないんですけどそんなに。今日はちょっと1日ね、雨模様かなという感じになっております。皆さんの地域はいかがでしょうか。
結構ね、ここ数日は気温の変化も激しいので、ぜひ皆さんお気を付けいただければと思います。
はい、ということでね、今日なんですけれども、今日はですね、このここ数日、本当にね、この2、3日で突然ね、ちょっと迷いが出てきまして、
今ね、そのちょっと心境をそのまま撮ろう、したいなと思いまして、これをね、撮っております。
もしよろしければ、そのね、もやもやっとしたこの悩み、何なのっていうのはね、聞いてあげるよっていう方はですね、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事におもっとに生きる私が、人生最後の育休で育休中アップデートを果たし、ライフワークを見つけて、人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けいたします。
はい、ということで、すいません、ちょっとね、最近喉の調子があまり良くなくて、はい、私のね、このここ2、3日、本当に、本当にめっちゃ最近、はい、超、超、超最近です。
はい、本当にこの数日にね、突然ね、いやどうしようかなーって思い始めたことがね、ありまして、ちょっとね、その話をしたいと思うんですけども、
あのー、ずっと最近この1、2ヶ月、もうちょっとか3ヶ月ぐらい話してたと思う、あのー、私の放送をね、聞いてくださってる方は、あのー、なんとなくね、お分かりの方もいらっしゃると思うんですけども、
あのー、私は今ね、育休中でして、で、この育休の間に、まあいろんなちょっとご相談に関する講座を受けているんですけども、その中で、自分もそのコンテンツをね、販売していけるようなインストラクターの資格を、一応資格講座は終了という形になっていて、
あとはもうインストラクターとしての登録をしましょうっていう、まあその、えー、まあするためのフォームみたいなのがあるんですけど、それを、あのー、届くのを待っているという状況なんですね。なので、まあそれが来て登録したら、まあインストラクターとしては活動できますよっていう状態になるという段階に来ております。
はい、で、結構ね、あの皆さんにも意気揚々と、あの子育てインストラクターやっていきますみたいなことをね、言っていたんですけれども、ちょっとね、あの、どうしようかなって、今思い始めたんですよ。
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っていうのも、あの、別にそのインストラクターになりたくないとか、その子育ての話をね、するのをやめるっていうわけじゃないんですけど、一番ね、ちょっとネックだなーって思ったのは、その教会にある種属するというかね、ところなんですよね。
はい、で、あの、まあもともとこのインストラクターの資格講座を受ける前に、ある程度の説明はあって、で、まあそのインストラクターという、まあ、あの、称号みたいなね、なんかその、まあ名乗っていいですよっていうのは、その教会からの許可制になっていますので、
あの、まあそれをする以上はね、個人として活動はしていくし、その教会とは雇用関係は一切ありませんよっていうことなんですけれども、ただまあそのコンテンツを譲り受けて、まあそれを販売していくっていうことになるので、まあ一応その教会所属のインストラクターという位置づけになるんですけども、で、まあそうなってくると、いろいろこうね、あの、まあルールとか、あの、しがらみがね、発生してくるわけなんですけども、
あの、まずね、ちょっとその始める、その講座を始める前に、一回ちょっともやったポイントがあって、あそこはね、一旦乗り越えたんですけど、で、まずね、その一番最初のもやったポイントは何だったかっていうと、まあその教会のね、コンテンツを使うので、あの、まあそういったその使用料じゃないんですけど、まあ教会にいくらかお金を落としてくださいねっていう形にはなっているんですよね。
で、それがね、えっと、まあその割合が決まってるんですけど、まあ結構、結構取るなって感じだったんですよね、最初。
そうで、まあ私のちょっと周り、まあ夫も含めてね、あの最初のタイミングでやったら、結構それ持ってかれるねみたいな話だったんですよね。
で、まあただ他のね、いろんなそういう、まあいわゆる個人で活動するけど、大元のね、その許可を得てやってもいいですよっていうやつって、まあだいたいこう、もうちょっと高いですみたいなね、のが話があったりして、ああそうなのかとか思ってたので、
まあでもね、そのコンテンツを自分で作らなくていい分楽させてもらってるし、いいかなと思ってね、まあそこは1回乗り越えて、まあとりあえず、まあまあそこは良しとしようみたいな感じでね、したんですけど、またねちょっとここに来て、もう一つちょっともやっと、どうなのかなって思ったことがあったんですよね。
っていうのが、私はあくまでもその子育てのそのインストラクターの話っていうのは、今後やっていく自分業の中でのコンテンツの一つっていう感じで位置づけていたんですよね。
なので、他にもいろいろとちょっとね、今後考えていこうかなっていうふうに思っていたんですよ。
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で、あの、なのでね、その、仮に個人事業主っていう形で、まあ何らかしらの形で開業届を出したとしても、インストラクター1本で行くつもりは全くなかったんですね。
で、その他のことも考えてるしなと思ってたんですけど、それを、たまたまちょっとそういう、すでに活動を始めている先輩インストラクターの方々と、あとは見習いっていう、私みたいな、講座終了したけどまたインスト活動してませんよっていう人たちのオープンチャットがね、あったんですよ。
で、そこでちょっと何でも質問してくださいみたいな、開業サポートに関わる、何でもいいので、質問受付回すみたいなのがあったんで、一応聞いとこうと思って聞いたんですよね。
で、その他のことを、他のコンテンツを、その協会のコンテンツ以外のものを売っていくっていうことに関して何かこう、あるんですかみたいな感じで聞いたら、やっぱりね、何か届を出さなきゃいけないらしくて。
だから、こういうコンテンツを売りますみたいなのを、全部許可を取らないといけないっていうのがあって、そこがね、結構モヤッとしたんですよ。
だからなんか、それさ、なんかその、協会と雇用関係はないわけですよね。
で、別にその個人としてやっていくのに、その集客のお手伝いとかサポートとか別にやってもらえるわけじゃなくて、その自分で発信活動を頑張って集客してねっていう感じにも関わらず、自分がその協会外の活動をすることに関しては許可を取らなきゃいけないっていうところが、なんかね、すごいちょっと模様あってしちゃったところがあったんですよね。
で、って思ってたのと、で、そのね、オープンチャットには、その先輩インストラクターだけじゃなくて、私が今回のそのインストラクターの資格を取った講座の、それを提供している協会と、さらにその、それが所属しているもう一個上の協会っていうのがあって、なのでそのいわゆるその大ボスみたいな人がいるんですけど、
その方もね、チャットに入ってきてたんですよ。で、まあいろんな方のね、質問を、あのその大ボスも答えてるみたいな感じの状態で、で、私ちょっとあのメール見逃してて、あのオープンチャットに入ったのがちょっと遅かったんですよ。で、だいぶ遅くて、で、そんな間みんなね、結構もうやりとりが始まっちゃってたんで、あの全部遡って一番最初からメッセージ見直したんですよね。
本当に全部見たんですよ。で、そしたらまあそこでね、その大ボスが回答してる内容とかがあったんですけど、結構ね、キャラがあの強めで、まあまあそんだけね、あの協会のね、長男なんで、まあそれはそうだなって感じではあるんですけど、どっちかっていうと結構ゴリゴリのタイプの人だったんでしょう。みんな女性なんですけど。
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で、まあちょっとマダムみたいな感じの女性で、年齢的にもね、たぶん50代くらいかなーみたいな感じだったんですけども、結構ね、なんかゴリゴリのキャラ強めだなーみたいな感じで、そこにもね、ちょっと私は違和感を感じてしまったんですよ。
別にあの、ぶっちゃけ別にそこについていけるくらいの、私は馬力もあるし、あの多分気力もあるタイプではあるけど、でもなんかそこについていくかって言われたらどうかなーみたいな感じになっちゃったんですよね。
っていうのが発言の言葉の端々とかに、なんかそういうのを感じるんですよ。とかね、あとその、じゃあインスタラクターとして活動していくためには、みたいな感じで、その資料とかもあるんですけど、で、その中にそのSNSのね、どうやってそのSNSをやっていったらいいかみたいな、
テキストってほどでもないんですけどね、なんか、ひとまず基本を抑えるべしみたいな感じで、基本の気、これとこれとこれは必ずやることみたいなのがあるんですけど、
まずね、使ってるSNSがね、フェイスブックなんですよ。で、まあ別にその、教会のインスタラクター同士で横のつながりとか、教会からのお知らせとかね、新しい情報を受け取るのにフェイスブックのコミュニティに入るっていうのは別に全然構わないんですけど、
なんかね、フェイスブックでお友達をとりあえず2000人みたいな感じだったりとか、なんか、え、それってなんか本当にハッピーするのかなみたいなね、ってちょっと思ってたりとか、
で、もちろん皆さんね、インスタもやってるし、で、LINEも使ってるしっていう感じなんで、別にフェイスブック頼みじゃないんですけど、でもなんか、なんか最低限がそこみたいなのって、
なんかね、あとブログの記事を何十本とか、まあ確かにそのコンテンツはすごい大事だし、認知活動をするのに、やっぱりネタがその、もうね、ちゃんと発信してますよっていう状況がないと見てもらえないよねっていうのはそこはもうめちゃくちゃアグリなんで、いいんですけど、
なんかね、そういうのがあったりとか、なんかね、ちょっとね、え?ってちょっと思ってるんです。
で、たぶん私がね、こういうふうに思ったのは、あのー、井原志佳林さんっていう、このスタイフ上でもほぼトップに近いような配信者で、メブロもトップブロガーの方なんですけども、
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その方がね、今やってるファンビジネス講座っていう、ファン&ファンっていうね、そのまま楽しく、かつそのファンをいかにね、こう作って自分のビジネスをやっていくかみたいな講座になってるんですけども、
それとね、結構相違反するところなわけですよね。割とこう、なんか力技で、力技でっていうか、なんかこう、気合と根性みたいな感じのね、とりあえず何千人お友達申請しなさいみたいな、なんか友達を作れとか。
なんかね、うーん、ちょっと、ちょっとなんか、それってどうなの?って思うところがあって、確かにそのコツコツはすごい大事だし、それをやったからこそ今がありますっていう人たちがそこにいるから、それもできない人は、なんか器用なんてできませんよみたいなね、感じ。
何度もすごいわかるんですよ。なんだけど、うーん、なんか、ちょっと今そこにハテナがついてる自分もいて、どうなのかなーって、ちょっとね、なってるんですよ。
で、なんか私自身はすごく、どっちかっていうとその肩書きとか、実績とかを気にしてしまうタイプなので、自分が例えば何か人に提供したりとか教えるってなった時にも、じゃああなたはどれぐらいやってきた人なんですか?とか、なんかどこで何を学んできた人なんでしょうか?みたいなことをね、自分が気になっちゃうんですよね、やっぱり。
周りからもそう思われるんじゃないかなっていうふうに思ってて、だから何においても実績を積まないことには、なんか人に語れることってないんじゃないかなって思っちゃうタイプなんですけど、だからね、なんかそう考えると、まあとにかくね、なんかこう、シナゴの言わずにとにかくやるんだ、みたいな。
やってみてから言え、みたいな感じのところも理解はできるし、わかるし、それもそうだなと思うんですけど、なんかね、ちょっとその、それどうなのかなーって、やってもないうちからね、どうなのかなって思うのも違うだろうって多分ね、その境界的には言われると思うんですけど、って思ったりとかね、そういうところがあるんですね。
で、なんでね、なんかそのこんな感じでちょっともやるのかなっていうのも、いろいろ考えてたんですけど、多分ね、スタート地点がちょっと違うんだろうなと思ってて、っていうのも、結構ね、そこで言われてることっていうのは、
例えば今、今時点で自分自身は収入がないですとか、パートでやってますとか、主婦でも起業できるみたいなね、とか、あとはその旦那さんが働けなくなった時に、自分でも稼げる力を身につけておきましょう、みたいな感じだったりするところがあるんですよ。
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なんですけど、私の場合は、すでに本業である程度稼いでいるし、何なら多分、夫の収入関係なく、金額だけで見たら、私の収入だけでも、多分普通に一般的に見れば子育てができるくらいはあるんですよ。育休中だからね、今はないですけど。
で、そこにプラスアルファして、私は復業しようとしているので、なんかその自分が自由にできるお金が全くないわけでもないし、なんかそのステータスが違う、ステータスってその地位とかじゃなくてね、状況という意味での私はステータスって言ってるんですけど、
それがね、スタートの時点のちょっと違うなっていうところに気づいてて、だからその、なんだろうな、主婦でもできるぜ、みたいな感じのノリのね、ところと、本業でもある程度稼いでます、プラスアルファ復業したいです、みたいな感じのところの違いもやっぱちょっとあるのかなーって気もしてたりして、
なんかね、ちょっとすいません、あんまりね、言葉にするのが難しいんですけど、ちょっとその教会の一員としてね、インストラクターをやっていくことに、ちょっと今疑問が出てきたなーっていう感じなんですよね。
実はちょっとさっきね、塾上芸占い師のリッピーさんとZoomでね、ちょっと占いをさせていただいたんですけど、お話しさせてもらって、で、その時にも、なんかその教会に入っちゃうのもったいないんじゃないですか、みたいなね、やっぱその教会ビジネスってこういうことがあるので、
なんかそういうしがらみに、吉子さんが縛られちゃうのはなんかもったいないと思います、みたいなこともね、言っていただいて、それ自体はね、すごくありがたかったし、なんか他の人に見ていただくとね、そういうふうに映ってるところってあるのかなーって思って、すごく励まされたところもあったんですけど、
だからなんかそれを聞いて、より一層ね、なんか、やっぱり私のこの違和感ってある、やっぱあるなーみたいな、他の人もね、話すと、ちょっとそういうふうに思うところもあるのかなーって思ったりして、
まあその実績を積んで、自分に自信をつけたいっていうのもそうだし、胸を張ってね、皆さんにコンテンツを提供できるようになっていきたいって思いもありつつ、ただなんか教会に縛られて、他の活動がね、ちょっとなんかできなくなっちゃうのってどうなのかなーって、
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まあできないわけじゃないんですけどね、ちゃんとまあ別に届けを出せばできますっていう話なんですけど、なんか毎回毎回ね、私がやりたいことなのに、なんか誰かにおかがを立てなきゃいけないっていう、別にやるのは自分だし、それでね、何かこう、影響があるわけでもないのに、なんか聞かないといけないっていうのも、なんかなーって、ちょっとね、思ってるんですよねー。
だからちょっとどうしようかなーっていうのが、本当にね、あのついこの2日3日ぐらいで出てきたというお話はね、ちょっと今日はこの今の、この今の時点の気持ちとして、ちょっと残しておこうかなーと思って撮りました。
ということでね、ちょっとダラダラ喋っちゃったんで、いつもより長くなっちゃったんですけども、聞いていただいた方がいらっしゃったらね、ありがとうございます。
特にね、何というまとめはないんですけども、今ちょっとそんなところに来ていますということで、子育てのインストラクターの活動がどうなっていくのかちょっとわかりませんっていうそんな話でございました。
ということで、最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
