2024-02-15 26:12

web3界隈で話題のトークンについて語ってみる。日本の歴史と業界を振り返る

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はい、というわけで本日もですね、web3とかテクノロジーに関するお話を、ちょっとですね、僕の普段の気づきの中からお話をさせていただこうと思っております。
もしですね、こちら配信とかではなくて、文章で何か知りたいなということでしたら、ぜひこちらメロマガ配信をやっていたりもしますので、ぜひご登録いただけたら嬉しく思います。
はい、というわけで本日はですね、ちょっと今話題の、もうNFT界隈、web3界隈ではね、もう話題となっていますトークンについて、ちょっとお話をしてみようかなと思っております。
はい、で今回お話しする内容っていうのは、あくまでそういう儲け話とかそういうところはお話しっていうわけではなくて、どちらかというと中立の立場に立った状態でお話をしようかなっていうところです。
トークンってすごいよねって言ってる一方で、トークンってどうなの?みたいな風に言ってる方ももちろん世の中にいらっしゃいますので、そういった中立の立場で深くお話をしてみようかなと思います。
はい、というわけで本日のテーマがweb3界隈で話題のトークンについて語ってみる、日本の歴史と業界の仕組みに触れながら中立の立場で話すよというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、でですね、改めまして、はい、ちょっとお待ちくださいね、今ちょっと撮影トラブルがあっていうところなんですが、よいしょ、はい、よ、はい、あ、いけましたね、大丈夫ですね。
はい、というわけで早速ですね、進めていこうと思うわけなんですが、改めてトークンですね。
はい、トークンについてっていうところではあったりするんですが、今ですね、フィナンシェでトークンすごく盛り上がってますよねっていうところです。
はい、もうNFT界隈の人たちがこぞってですね、フィナンシェ、フィナンシェと、今すごいトークンがすごい上がってきてますよみたいな感じでですね、盛り上がってきているかなというのは、
いろいろSNSとか見ているとわかるかなというところではあったりするんですが、今回ちょっとですね、ざっくりとお話は最初しながらというところではあります。
で、じゃあ改めて今回なんでそんなトークンって話題になっているのっていうところではあるんですが、今回のこのトークンなんですが、
シンプルにそうですね、わかりやすく言うとクラウドファンディングみたいなものだと思っていただけたらなというところですね。
で、そのフィナンシェの中にですね、プロジェクトを立ち上げて、こういったプロジェクトを立ち上げます。ぜひですね、皆さん支援お願いしますっていう流れが最初起こっていますよっていうところが一番最初わかりやすいところかなというところですね。
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で、クラウドファンディングとちょっと違うっていうのが、まさにそのトークンを購入するっていうところですね。
で、このトークンっていうのがざっくり言うと、世の中にいう株権みたいなものに近しい部分があってですね、何か新しいそれこそ会社立ち上げまして、それからこういうことをやりますよ、新しいことをやりますよっていうところでですね、
株式会社立ち上げたときに株を発行してですね、それで資金を調達するっていう方法があったりするわけです。
で、実際に事業がうまくいってですね、その株権がすごい価値を見出していったときに、例えばそれを株を持っておいてもいいですし、株を売却したらその株価に合わせてすごい利益が得られるっていう仕組みがあったりするわけなんですね。
これが世の中の株式会社っていうところではあったりするんですが、その株権を発行するようなものに近しいのかなっていうところです。
新規プロジェクトとしてトークンを発行して、どんどん人が集まったりとか、それこそプロジェクトが盛り上がっていけば、そのトークンの価値っていうのがどんどんどんどん上がっていって。
最初1000円で買っていたのが、いつの間にか100万円になっているみたいな未来が絶対予想ができるものだったりするんですね。
それはやっぱりプロジェクトの規模であったりとか、あとは活動内容であったりとか、それによって金額が左右されるのかなっていう仕組みが成り立っていますと。
だからすごい最初支援していた方とかはずっと応援し続けていれば、やっぱりトークンの価値が上がっていくので、もっと応援しようっていうところで、だからこそ今トークンいいですよ、トークンみんなやりましょうみたいな、すごい値上がってますみたいな感じで盛り上がっていますよというところです。
なので人が集まらないと値段っていうのが上がっていかないという部分もあるからこそ、だから盛り上がっているっていう理由もあったりします。
もちろんこれはただただその値上がりをみんなで煽って煽ってとかそういうわけではなくて、シンプルにいいプロジェクトの内容を応援したいという気持ちももちろんあったりするわけなんですよね。
それこそクリプトニンジャパートナーズのところであったりとか、あとはクールガールのところであったりとかですかね、ここがすごいやっぱり今盛り上がってきていますよというところでございます。
そういうふうに今盛り上がっているところではあったりするんですが、ここは一旦ちょっと改めて歴史を振り返りましょうというところですね。
歴史を振り返ってみましょうというところです。
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実際にNFTのときどうだったのかっていうところなんですよ。
僕は一応中立の立場でっていうお話をしていますが、今どちらかというと俯瞰しながら見ているっていうところが本音だったりします。
時期を見て参加するかどうかっていうのは何とも言えないところではあるんですが、NFTの歴史を振り返ってみるとやっぱり最初すごい注目が集まったときっていうのはたくさんの人が参入して、
NFT、NFTっていうところでみんな参入して、すごい価値を1枚の絵がすごい価値を見出したっていうところで、そこから多くの人が参入してきた。
そこからいろんなNFTプロジェクトが出て話題になっていったっていうところはもちろんあって、これからおそらくフィナンシェにいろんなプロジェクトが参加表明をしていって、
どんどん盛り上がりを上げていく、盛り上がっていくのかなっていうところも予想できます。
さらにフィナンシェの仕組み上、一つのプロジェクトだけじゃなくて、他のプロジェクトにもちゃんと過疎化しないようにというか、ポイントを使い切らないといけないっていう仕組みがあったりとか有効期限があったりとか。
じゃあこっちに支援したら、あとの余りのポイントはこっちにも支援しとこうかなみたいな感じで、いろんなプロジェクトに支援が行き渡るような仕組みが作られているっていうところも、
国道さんさすがだなって思いながら、こんな仕組みをもうだいぶ前から考えてたっていうのは改めてすごい方だなっていうふうに思っていたりします。
やっぱりとはいえ、先ほどお話しあったようにNFTの歴史っていうところで見ていくと、最初前世紀すごい盛り上がったっていうところがありますが、後半になって下火になっていったっていうところがあったりします。
なんで下火になったんだろうっていうと、シンプルに稼げなくなったっていうところが大きいですね。
稼げなくなったっていうところと、それこそロイヤリティの仕組みがなくなったりとか、あとはいろんなプロジェクトが生まれすぎてどこに支援したらいいかがわからなくなってとか、
応援疲れが起こっちゃったりとか。やっぱり最初はすごい良かったけれども、なかなかそれを継続するのは難しいっていうところもあって、
プラス、結局のところNFTの世界が盛り上がった理由としては、陶器税が多かったんですね。陶器じゃなくて陶器ですね。
もうお金を稼ごうみたいな、がっつり稼いでやろうみたいな感じの方が、やっぱり最初参入していって、稼げなくなったらもういいやって言って辞めていった方が圧倒的に多かったんですよね。
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今、NFT界隈に残っている方たちっていうのは、シンプルにこの技術とかその部分に注目して、これから何か新しい取り組みができるんじゃないか、新しい可能性があるんじゃないかっていうところで、残っている方が多いのかなというところです。
なので、一時期NFTはもうワコンダみたいな、始まってすらないんですけど、始まってすらなかったんですけど、ワコンダみたいな感じで言っている中で、改めてこういうトークンっていう仮想通貨に近しいものですね。
もう仮想通貨なんですけど、その仮想通貨に詳しい方々とか、改めて参入をし始めたっていうところです。
なので、NFT界隈の方々がすごいザワザワしていますが、これだけ盛り上がっている裏側では仮想通貨大好きな方々がめちゃくちゃ集まってますよっていうところがあったりします。
僕もですね、もちろんその仮想通貨の可能性すごく感じています。
ここまでNFTにはまっていった理由としては、仮想通貨の新たな可能性っていうところに気づけたからっていうところも正直あります。
なので、トークンとかっていうものも一つの新しい資金調達方法として、これから定着していけば、今までっていうのは何か新しいことをやろうとか、何か会社を立てようってなってくると結構手続きが大変だったりとか、
お金を集めるにはやっぱりそういう投資家の方々と話を合わせてとか、そういった話を進めていかないと、やっぱりなかなか資金調達って難しいんですよね。
それこそ個人でってなってくるとできなかったりするわけなんですけれども、このトークンっていうものを使っていけば、実際に仮想通貨っていうところ、法廷通貨に縛られないっていう部分もありますし。
最初はいきなり誰しもが買えるわけではなくて、フィナンシェの中でしか買えないっていうところがあるかもしれませんけれども、例えば有名プロジェクトになっていけば、実際に取引所とかで上場して売買もされて、さらに資金を集めるみたいな取り組みも可能性としてゼロではないっていうところです。
なので、新しい方法としてこれから注目されるんじゃないかなというところでございます。
というわけではあるんですが、改めて僕はいろいろ可能性は感じているっていうところではあるんですけれども、これは日本でやるとどうなんだろうっていうのが正直思いとしてはあるっていうところですね。
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実際に仮想通貨っていうもの自体はもうだいぶ前から言われているものだったりするんですよね。
しかもこういうトークンとかっていうのも、実はもうNFTが出る前から全然あったっていうところがありましてですね。
その中で今やっと話題に出てきたっていうところがあるんですが、とはいえこれって一時期のブームが乗っかっている形なのかなっていうのが僕は見解としてはあったりします。
それこそNFTとかですね、ブームがすごいあったけれども、今は下火になっていったっていうところで。
さらに今はBitcoinの半減期との時期とも重なっているっていうところもあって、すごい盛り上がりがピークに来てますみたいな感じですね。
おそらくこの半減期が落ち着いてとか、あとはこのプロジェクトをですね、フィナンシーに入っていく方々がですね、ちょっとずつ落ち着いてきたときとかにまたですね、ちょっと下がっていくんじゃないかなっていうふうに思います。
そこからまたトークンはどうなんだとかね、いろんな議論が出るんだろうなと。
これはですね、もう歴史が証明しているっていうところで、もうね日本で何かですね新しいことやろうってなると自然とですね、そういうふうな形になっちゃうのかなっていうのは見ていて思うところですね。
だからこそ、こういった時に大事なのっていうのは、これまでどうだったのかっていうところなんですよね。
やっぱり定着してないんですよ、日本には。なかなか定着しづらい文化が成り立っているのが日本であって、やっぱり日本人が大切にしているのは法廷通貨というところが正直ありますと。
仮想通貨に対して、やっぱりですね、知らないであったりとか、怖いであったりとか、よくわかんないであったりとか、やっぱりそういう考えを持っている人が圧倒的に多いし、
プラス、それについてですね、勉強しようっていう考えっていうのは、なかなか起こりづらい風になってはいるんですよね。そもそもどういうものなのかっていうところを知ろうっていう気持ちにならないっていう、なぜかというと詐欺師が多いからですね。
最近、これね、名前は伏せますけれども、いまだにですね、仮想通貨の詐欺に遭いそうになりましたっていう方とね、ちょっとお話ししたりとかね、ありましたしね、まだあるんだみたいな。
ポンジスキーム処方ってやつですね。ポンジスキーム処方を東京の駅でやられそうになりましたっていう方もね、いらっしゃいましたしね。で、普通にそういう仮想通貨で怪しいですね、セミナーとかやってるところっていまだに全然あるっていうところで、やっぱそういった情弱狩りの方々っていうのは世の中にいっぱいいらっしゃるわけなんですよ。
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特にこの仮想通貨界隈は県庁に出ていたりします。もちろん中にもですね、正しいやり方を伝えている方もいらっしゃるんですけれども、でもやっぱりですね、この仮想通貨の世界はすごく難しいっていうところがあるので、これだけですね、いろんな方がインフルエンサーの方とかね、あとはビジネスインフルエンサーの方とかが仮想通貨を手に出してですね、だいぶ借金したとか、
そういう悪いニュースも出ていて、そこからさらにトークンってなってくるとまた多分意見が分かれるだろうなっていうところです。なので最初は盛り上がるんですよね。最初は盛り上がると思います。もうこの1年は多分止まらないかなっていう感じですね。
いろんなプロジェクトが参入していて、資金調達方法としてすごい注目はされていくんでしょうけれども、やっぱり1年とか2年とか長い目線で見ていくと、そこまで定着はしないかなっていうのが今僕の中では意見としてあったりします。でも本当に可能性としては全然あるんですよ。可能性としてはもちろんあって、僕も導入しようっていうふうには思っているんですが、ちょっと長い目線を見てって考えて、
プラス、花業界に持っていけるかなって考えたときに、NFTとかの可能性とかを伝えられなかった時点で難しいかなっていうところがあって、なのでちょっと俯瞰してみようかなというふうに思っていたりしている次第でございます。
相性もありますからね。特にお花業界の方々は本当そういうネット関連にめちゃくちゃ弱い部分があります。正直。なのでそういったところでやっぱり業種とか、どんな挑戦をするかとかですね。なのでそういったところで活用するかしないかっていうのは決めていくといいのかなというところでございます。
これはどんなことをやりたいかに合わせてトークンを使うかどうか、それこそ応援したいプロジェクトがあるとかだったら全然いいかなというところです。ただあくまで自己責任ですね。トークンに関しては仮想通貨の一種ではあったりしますので。
なのでそこは本当に気をつけてもらえたらなと思います。こういったトークンとかは全然、将来的にDAOを運営していく上で大事なものにはなってくるとは思うんですけれども、ここら辺やっぱ法律とか法改正しっかりしていかないと、それこそ稼いだ分の税金が法人じゃないと45%持ってかれちゃうとかね、いろいろあったりもしますし。
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45%だったかな?ちょっと怪しいところですけど。
なのでこれはプロジェクトをやる側もそうですし、それこそプロジェクト側応援する方もそうですし、あくまで自己責任ですね。
ちゃんとみんな盛り上がってるからとりあえず買っとこうではなくて、盛り上がってすごいお金稼ぎ出すと嬉しく思う方もいれば痛い目を見ちゃう方もおそらく出てくるんですよ。
なのでこのトークンの世界は本当に入るのであればあくまでちゃんと理解してから入った方がいいっていうところですね。
なんとなく入るはちょっと危険なのでそこだけは気をつけてもらえたらいいのかなというところです。
とはいえ一つの資金調達方法として、とりあえず補足を打っておくっていう言い方になっちゃってるかもしれないんですが、可能性は本当あるんですよ。
ただこの日本でやるのは難しいかなっていうのが僕の意見です。
僕が例えば海外とかアメリカとかフランスとか、フランスはダメだったかな仮想通貨どうだったっけ、仮想通貨推奨してる国とかですかね、にちゃんと在籍していたりとかしたら全然このフィナンシェとかもおそらく海外向けのサービスとかに今後変えていくでしょうし。
なのでそこらへんはちょっと期待しつつっていうところではあるんですけれども、あくまで参入するのであれば自己責任でちゃんと勉強してからやっていく方がいいのかなというところです。
みなさん、ビットコインとかなんとなく買ってみようですごい値上がりして、みたいになった後にいつの間にか借金してみたいな、そんな風にならないようにだけ気をつけてくださいねっていうところです。
そういう本をぜひ読んでみてください。いろいろ書いてますので。歴史は物語ってますよというところです。
というわけで本日は、あくまで中立の立場でお話をさせていただきました。
Web3界隈で話題のトークについて語ってみる日本の歴史と業界の仕組みに触れながら中立の立場で話すよというテーマでお話をさせていただきました。
一番わかりやすいのが株なんですけどね。株も触れないですもんね。
よくよく考えたらね。なかなか触れないところだと思いますのでね。例えが悪かったなってちょっと思いつつも。
でも何かですね、今までだったら株権発行してとかすごい大変ではあった中で一つ生まれた仕組みっていうところもありますし、これは僕も前から思っていたところではある中で、
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それのプラットフォームとしてフィナンシーが大々的に注目され始めたことによって来ているのかなというところではあったりします。
とはいえ、自己責任ですね。これは本当に自己責任です。気をつけてくださいというところですね。
というわけで以上とさせていただこうかなと思います。本日は来てくださっている方いらっしゃるかなという感じです。
かいかいかいがわさん、あ、まっぴぃさん、お久しぶりじゃないな。かいかいかいがわさんありがとうございます。お久しぶりですね。まっぴぃさん、昨日お疲れ様でしたという感じですね。
昨日面白かったです。めちゃくちゃ笑ってました。作業しながらめちゃくちゃ笑ってましたという感じですね。癒やされましたという感じです。
僕もですね、今いろいろと妻が妊娠していてというところで、それが落ち着いたらいろんな作業ができるかなというところと、あとはですね、2月、3月とかはちょっといろいろオフ会とかそういうのには参加しようかなと思っております。
おそらくもう6月以降全然いけないんじゃないかみたいな感じになっちゃいそうですしね。そこは気をつけながらというところで、改めて今回ですね、それこそ僕クラウドファンディングとかに挑戦させていただきましたが、ちゃんと直接会ってですね、お礼とか伝えられてないんですよね。
いろんな方に。なのでちょっと会える方はできるだけ会っていってですね、改めてお礼を伝えさせてもらえたらなというふうに思っていたりします。結構終わった後すぐにみたいな感じだったのでね。ちょっといろいろとまたオフ会に参加したいなと思います。
はい、というわけで以上とさせていただこうと思いますが、せっかくなのでちょっと告知というか、こんなことやりますということをお伝えさせていただけたらなと思います。近々ですね、NFTのセミナーをやろうかなと思っております。
僕がですね、実際にNFTを販売するにあたってどういうふうなところを意識したのかっていうところですね。なんかそのNFTとかを僕は改めてですね、販売はしてきたところではあるんですけど、ふと振り返ってみると僕はNFTっていうものを売ってなかったなっていうふうに思ったんですよ。
なのでそういったところでやり方とかね、そういった部分を伝えていけたらだというふうに思っております。僕が実際に販売していくにあたってのマインドマップ作成方法みたいなですね、セミナーをちょっと開いていこうかなと思っております。
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あとですね、3月の頭にお花の出展というかお花のイベントで登壇をさせていただく予定となっております。3月3日日曜日ですね、マクハリメスで出展をさせていただいて、プラス登壇をしていこうかなと思っております。
このNFTの文化もそうですし、あとWeb3とかAIとかそういったものを使って僕らは活動してますみたいなお話をしてみようかなと思っているところです。どんな話をするかは全然考えてないというところでございます。
何にも準備できてない、やばいという感じですね。ちょっといろいろとまたまたしすぎているというところですけれども、とはいえお花業界の人たちと大きく接点が持てるきっかけのイベントでもあったりしますので、ぜひ当日マクハリメスで来れるよという方は来ていただけるとすごく励みになりますというところでございます。
はい、では本日は以上とさせてもらおうかなと思います。あ、野市さんだ。野市さんご参加ありがとうございます。ちょうど今終わったところでございます。本日はトークンについて中立の立場でお話をさせていただきました。
こういうメリットがあるよとかね、そういった話は他のところでしていると思いますが、僕はですね、あくまで中立の立場でこういうところを気をつけてくださいねとか、僕はこういう意見を持ってますよとかね、お話をさせていただきましたので、また聞いていただけたらと思います。
はい、ではでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは今日も良い1日をお過ごしください。ではでは失礼いたします。ありがとうございました。
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