2024-07-29 21:55

20240729

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#声日記

#鴨川夜RUN

バナナムーン

※マーク・ザッカーバーグと歳近いって言ってたから歳近いかと思ったらめっちゃ若い人でした

サマリー

夜の走行は快適で、走ることで筋肉が落ちる理由を調べた結果、燃料の枯渇とホルモンの影響があることが分かります。また、過去に2チャンネルをよく使用していたことから、インターネットと人間の出会いを通じて悪意や信じることについて考えさせられます。

夜の走行と筋肉の落ちる理由
走ってます。今出川の辺りですね。
今日は、昼間暑かったんですけど、夜は結構涼しくて、湿度が低いので、風が割とあるので快適です。
だから、昨日一昨日ぐらいに走ったんですけど、その時よりは長めの距離を走ってます。
TBSラジオのバナナマンのバナナマンゴールドを、ここ5年ぐらい続けてるんですけど、
ライブ前ということで減量したりとかしてるらしいんですけど、
大倉っていう人がいるんですけど、大倉さんも一緒に減量してて、
筋トレとか、パーソナルトレーナーとかつけて、ダイエット兼筋トレをしてるらしいんですけど、
そこで言ってたことは、走ってないと。
走ると筋肉が落ちるから。ということで、歩くはするけど走らないみたいなことを言ってました。
だから僕あんまりその辺詳しくは知らなかったので、一回調べてみて、
走ると本当に筋肉が落ちるのかっていうのがネットでいっぱい出てきました。
理由がいくつかあるそうです。
走って筋肉が落ちる理由の一つが、ちょっと人とすれ違うんであんまりしゃべらないんですけど、
まずだいたい人が走ってて、20分ぐらいすると体の脂肪を燃焼し出すらしいです。
それまでは炭水化物、糖と脂肪が燃料になって、
ジョギングとかマラソンとかするらしいんですけど、
20分以上、もう何分以上かちょっと分からないですけど、1時間以上かな。
1時間とか10キロ以上走り出すと、今度は燃料がなくなってきて、
グリコーゲンですね。アミノ酸を燃料に走り出してしまうということで、
そのグリコーゲンとかアミノ酸が肝臓にあるんですけど、それが筋肉の材料でもあるから、
筋肉が作られなくなる。それをマラソンとかジョギングの燃料に使ってしまうと筋肉が作られなくなって、
それで筋肉が落ちるという理屈らしいです。
もう一つの理由が、ジョギングとかマラソンとかしているときに出るホルモン、
コルチゾールかな?というホルモンが筋肉を減らす。
そのホルモンのせいで筋肉がつかないそうです。
ざっくりとしてますけど、そういう根拠があるらしいです。
まとめサイトに書いてあったのが、筋トレしながら走るんだったら、
10キロ以下、1時間以内とかに収めておくのがいいと思います。
筋量が減少するというのは、ガチでウェイトとかやっている人の話なので、
筋トレを普段からしている人以外はあまり関係ないですよ、と書いてありました。
特に上半身が落ちると書いてあるんですけど、赤半身は使っているので、
上半身をすごい鍛えている人は影響があるかもしれないということでした。
結構やっている人向けの話ですね。
それこそフィジークとかそういうボディビルドが目指している人は走っていないと思います。
一般の人は走って汗を流すくらいの人は関係ないと思います。
筋肉を自由に筋にしなくていいかなと思いました。
実際僕が走っているのも長時間長距離ではないので、あまり関係ないなという結論でした。
鴨川デルタは遠すぎたんですけど、花火をやっている学生っぽい人が、
特に2組、3組、4組、5組くらいのところで火が見えます。
まだ早いですね、今日は。
10時過ぎているやん。
風呂を沸かさないといけないですね。
リモコンで風呂を沸かしています。
リモコンというかスマートフォンのアプリなんですけど。
さっきUnknown Radioの最新回を聴いていて、
Unknown Radioは全部聴けていなくて今まだちょっと溜まっているんですけど、
最新回は奥さんから聴いてみたらと言われて、
おじさんホイホイな内容らしいので、
具体的には霊明記の話をしていると、
特に2チャンネルの話とか出てくるからということで、
僕が昔2チャンネルをよく使っていたので、聴いてみたらと言われて聴いてみました。
途中ですから、最初の方は聴いてみました。
多分年齢がそんなに遠くないのかなと思います。
関口まいさんという人。
2チャンネルのほのぼのダメ板ということを計画していたということで、
それも中学1年生の時に2チャンネルに出会って、
小手版やったりしていたらしいです。
今大興奮な自転車で通り過ぎていったんですけど、
旅行者ですかね。
あとはマークザッカーバーグの話とか出てきたのかな。
マークザッカーバーグと年齢が近いって言ってたんで、
僕が確かニコシタとか言ったかな。
だから多分年齢が近いんだなと思って、
おじさんホイホイな内容でした。
何を喋ったらいいんだろうな。
僕が2チャンネルを使いだしたのが高校の2年生ぐらいだったかな。
ちょっと後ですね。
1999年かな。
多分それぐらいだったと思います。
2000年か2001年か。
いつやねん。
それぐらいです。
確か2チャンネルが2周年イベントとかをやってたんで、
その前の年に使いだしたかな。
僕が一番最初は社会意図っていうところに行ったんですけど、
社会意図ってほんま社会問題を議論するみたいな。
ジャック・デリーダとかそういうやつですね。
途中からラウンジっていうところに行って、
そっからずっとラウンジかな。
3年ぐらい。
そっから立った。
ラウンジに行くしっかけになったのが、
当時2チャンネルとは直接関係ないんですけど、
2チャンネルのユーザーが作った。
作ったって言っても、
自分で作ったのかな。忘れましたけど。
2チャンネルみたいなインターフェースで、
声で喋るっていうサービスをやりだした人がいて、
それどっから飛んだのかな。
ちょっと忘れましたけど、
それで全然人が集まらなかったんですけど、
ラウンジっていうところだけは人がいっぱいいて、
ラウンジの人たちと話すようになり、
そっから2チャンネルのラウンジにも行きだしたっていう、
こういう感じですね。
当時だから音声通話みたいなのがすごい画期的だったんで、
だってISBN時代からね、
この音声という重いデータをどうやり取りするんだろうみたいな、
そういった音質とかほんま無かったと思うんですけど、
そっから、
ボイスチャットのサービス自体は割と1年ぐらいでなくなって、
他にそういうのが出てきたりとかして、
団体で移ったりとかしてたんですけど、
それも途中までだんだん人が減っていったりとかして、
最終的にはヤフーがそういうサービスを始めて、
ヤフーボイスチャットっていうのがあって、
そこに人がいっぱいいましたね。
でもそこは2チャンネルとかも関係なくて、
全然普通の子供ばっかりみたいな感じの、
そこは僕はあんまり居座らなかったんですけど、
最初行ってたとこって、
僕が当時最年少とかで、
15歳とかだったんですけど、
15歳ちゃうか、
16歳かな、
だから違う世界を、
大人ばっかりの中に1人、
子供を混じってっていう感じだったんですけど、
ヤフーボイスチャットができたのが、
多分大学生の頃かな、
もうちょい前かな、ちょっとわかんないですけど、
だから自分より年下の人ばっかりいて、
あんまり面白くないなって思って、
2チャンネルとの出会い
全然行かなくなったっていうのが、
もっと前ですね、
高校の時ですね、
高校3年とかかな、
僕は高校1年の時に、
ヘルホーダーに入ってもらって、
夜しかインターネットしない、
しない、できないんで、
ちょっと先があるんで、
先を越えてから、
たぶんいいだろうかと、
高校1年の時にヘルホーダーに入って、
ISBNでも入って、
夜にインターネットをやるっていう生活を始めてから、
勉強をしなくなって、
高校3年間がほぼ、
インターネット付けというか、
2チャンネル付けるみたいな感じになって、
かといって僕はそういう、
技術的なことっていうのは、
特に何もしなかったんで、
普通に、
高校生の時は何してたかな、
2チャンネルとは、
人間を見るっていう感じでしたね。
インターネットと人間が出会うとどうなるみたいな、
そういう場所だったと思うんで、
あとそのボイスチャットとかにしても、
テキストベースでやってたことが、
音声でやるとどうなるのかみたいな、
そういう場所だったんで、
あとは何してたかな、
iモードとかが当時出てた頃なんで、
iモードページに、
いかにしてパソコンから入り込むかみたいな、
そういうことをやったりとか、
それを何のためにやったかちょっと分かんないけど、
世の中を知る、
裏口みたいな感じで、
インターネットを使ってました。
だから、
今は割と、
みんな、
インターネット概念がなくなるぐらい、
繋がってるんですけど、
当時は、
一部の人しかインターネットを使ってなくて、
そこで、
それこそ悪意とかに触れて、
人間の本性というか、
例えばそういう、
クラッキングとか、
そういう犯罪、
あとは違法アップロードとかですね、
悪意や信じることについての考察
犯罪っていうのは、
日常的に、
世の中で行われていて、
善意で、前提で、
物事を考えると、
ちょっと、
食い違うというか、
世の中って悪意で、
結構成り立ってるとこが、成り立ってる。
悪意を前提に、
出来上がってるとこがあるんや、みたいなことは、
インターネットで直面したかもしれません。
例えば、
スパウネールとか、ウイルスとか、
クラッキングとかもそうですけど、
その、
ああいうのって全部、
善意じゃないじゃないですか。
その、
悪さしてやろうっていう悪意が必ずあって、
動機は何にしても、
でもそういう悪意っていうのが、
世の中にはびこってるって、
それが普段は隠れてるだけじゃないのか、
っていうことが、
分かったのが、
インターネットとの出会いやったかな、
っていう、
庵野ラジオの話とは真逆になったんですけど、
はい。
だから、
人を信じるとかっていうのは別に、
信じたい人は信じてくればいいんですけど、
あの、
どう言ってるんですかね、
僕の持論なんですけど、
それは、
えっと、
人を信じるっていうのはちょっと相手に、
甘えすぎてるなっていうのが、
僕の持論で、
あの、
人を疑うとか、人を信じるとかじゃなくて、
相手の言ってることが、
正確か間違ってるか、
それだけで、
判断する、
べきというか、
僕はそういうふうに考えてて、
だから人が、
いい悪いとか関係なく、
言ってることがおかしいか、
正しいか、
人は別に信じる必要ないんですよね。
それはちょっと語弊があるかもしれないんですけど、
その、
人を疑う必要もないんですよね。
だから事実かどうか、
そこだけ、
考えていれば、
人を疑ったり信じたりする必要はないっていう、
考えたのが、
うーん、
ありました。
この辺はテキストが多くて、
喋ってると、
こんなもんにしておきます。
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