2023年4月26日(水)にYouTubeライブで配信した「協会だより」のポッドキャスト版です。今回も平日の配信でした。

まもなくとなった4月30日(日)は、いよいよ「配信リレー(mini)」本番です!ぜひお聴きください。

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協会だより 2023年4月号 第一章
はい、ということで始まりました。教会だより3月後なわけがないですね。4月後。
今、たぶん4月ですね。
今4月ですね。もう5月も見えてますからね。
5月、もうすぐですね。
ということで、私、日本ポッドキャスト協会会長、徳松たけしでございます。よろしくお願いします。
ということで、今日も副会長のおとふさんにお話し相手と、もうついにお話し相手って紹介しちゃいましたね。
お話し相手として参加していただいておりますが、
実は、実はじゃないですね。先月に続き、私は
なんであの時村と、勝手に僕が呼んでいるですね。岐阜県は美濃加茂市の
本当に知り合いの方の家からお送りしております。
はい、わがもの顔で
先ほどもちょっとね、もうだから今日の朝ももう
いきなりね、朝食、起きたら朝食が出てるところから始まってね。
朝からいたんか。
素敵な環境だなぁなんて思いながらやっているんですが、ちょっとね、岐阜はね、名古屋に比べてちょっと寒いかもしれないですね。
名古屋は今日、ちょっと寒かったですよ。名古屋も。
あ、そうですか。一緒ですかね。
やはり日本ポッドキャスト協会としては、今は配信リレー、ミニ、いよいよ、もうすぐということです。
曖昧だな。
4月30日ですか、あと配信リレーまで、4日です。
どうですか。ちゃんと、この前ね、夏休みの宿題の話みたいなことしましたけれど、
ちゃんと提出はもちろんされてますよね。
まあまあ進行状況としてはもう。
いやもう本番を迎えるのみです。
のみと。
で、今日、実は今日これ9時からやってるんじゃない?
はい、そうなんですよね。
多分10時ぐらいまでやるでしょ?
はい。
今日10時からね、ラジオトークで、ライドさんとザボさんが配信するらしい。
ライブをするっていうね。
で、金曜日は金曜日でどなたかがまた配信するということで。
まあこれは、ポッドキャスト配信リレー、ミニに向けてということですね。
そうですね。
ということで、会長と副会長はね、間違えました。
協会だより 2023年4月号 第二章
会長はね、まあ今回のミニに関しても何もやってませんので。
アートワーク、アートワーク。
あの噂の使い回しアートワークのことですよね。
ブラッシュアップです。
あ、ブラッシュアップ、はい。
ブラッシュアップ、アートワークのポッドキャストリレー、ミニです。
じゃあこの後10時からも、ライドさんとザボさんのライブ配信があるということなので、
ぜひそちらの方にね、見に行っていただきたいなということですが、
まあ今ね、一人しか聞いてないので。
まあそれ多分俺だけどね。
いや俺だけどね、二人の会話だったんですね。
あ、そうですか。
そうですね。
ということで、この配信をね、ポッドキャストの方で聞いてる方にもそうなんですが、
まあとにかく僕は日本ポッドキャスト会長ですから、
やっぱりポッドキャストの普及、ポッドキャストが盛り上がっていくということに、
まあ本当に人生のすべてを懸けてると言っても過言ではないですが、
もちろんね、お手並み拝見じゃなくて、ごめんなさい。
まあけど、僕なりに、ポッドキャスト知ってますか?っていうね、
ポッドキャストみんな楽しんでる?っていうことをね、
やっぱり日常生活で聞くようにしてるんですけれど、
おお、そうなんですか。
まずやっぱりもうポッドキャストの知名度がね、
知名度というか認識がですね、
やっぱりもう確実に上がってきてるな。
上がってきてる?
上がってきてるなっていうのはもう、
もうなんか最近、だからこれポッドキャスト不況あるあるかもしれないですけれど、
なんていうんですね、
ポッドキャストなんて知って聞いたことないですよね、みたいな入りから行く癖。
はいはいはい。
けど、iPhone持ってる方だったら絶対このアイコンはなんか見たことあると思うんですけどっていう、
このなんかこの、なんていうんですか、下から行く入り方、
もう最近やめましたね。
やめましたか?
もうポッドキャストに関しては、
まあ知らないって言った場合は知らないんですか?でいいんですけれど、
知ってる体で入ることにしてますね、ポッドキャストは。
いやけど、まあ大体の確率でポッドキャストは知ってると。
そういうリアクションになってきたなっていうのはすごく感じますね。
で、やっぱりそこで、
今回ポトフさんにちょっとお聞きしたいことがあるんですが、
まあこれはいろんな定義、いろんな考え方があるので、
あくまでも僕とポトフさんとの間の会話にはなってしまうかもしれませんが、
やっぱり会長と副会長の会話ですから、
これはもう日本ポッドキャスト協会の意思という。
そうで、そうなのかな?
協会だより 2023年4月号 第三章
意外に何かその発言権が実は会長と副会長が一番ないみたいですね。
そんなにないかもしれない。
影響力がないみたいな感じかもしれないですけど、
なんかその、まあポッドキャストアワードの時とかもそうでしたけれど、
やっぱりそのラジオトークももちろんそうですし、
まあスプーンとかありますよね。
で、まあ最近youtubeとかでも音声ラジオっていうのはあるので、
多分それを総称して今やもうポッドキャストと。
どうなんですか?そこら辺の認識に関しては、
ポトフ副会長は最近どう思う?
やっぱり最初はちょっと、なんかそこに違和感を感じたりした時期もありましたよね。
まあね、時期もありましたね。
どうなんですか?やっぱりここはポッドキャストの認知度が少しずつ上がってきて、
ここまた1年経った今は、
ポッドキャスト知ってますか?という問いに対して、
まあどこまで入れるかとか。
どこまで入れるか?
うーん、あーっていう認識としては。
どういうこと?例えばポッドキャストって知ってますか?って聞いて、
うん、じゃあ、
あー、ラジオトークとか?って言われたら。
うん、ラジオトークとかって言われた場合。
あー、フクンとかああいうやつねって言われた場合。
あー、ラジオトークはオプションでできるねっていう感じかな。
あー、なるほどね。
ごめんごめん、全然認めてないかもしれないね、個人的にはね。
個人的にはというか、もう完全に個人的にオプションって言ってしまいましたからね。
あー、あくまでもやっぱりポッドキャストは、
RSSを使ってもっと自由にというか。
そうですね。
定義がわからなくなるSNS
だからあれだね、スポーティファイはだんだんポッドキャストじゃなくなってきてるね。
なるほどね、だいぶ変わってきましたよね。
やっぱりアンカーも名前が変わりまして、アイコンも変わりまして。
ただね、個人的にはそう思ってるけど、あんまり大ぴらげには言わないようにはしてます。
まあ音声配信ならね。逆に言うと音声配信って言っちゃう。
あー、ポッドキャストではなくて。
ポッドキャストとは言わずに、音声配信でまとめちゃいます。
ここらへんはね、日本ポッドキャスト協会としては、ある種こだわっていきたい部分ではあるんですけどね。
だから僕はもっと今度は広い意味で聞きたいんですが、
SNSっていう言葉あるんじゃないですか。
SNS?
はい。ソーシャルネットワーキングサービス。
ポッドキャストは、これ僕が自分でやってるポッドキャストでちょっと話題になったことがあるんですけど、
ポッドキャストはSNSの中に入る。
入らないね。
あ、これはもうちょっと怒りのカウンターぐらい入らないね。
それはもう断言できるぐらい。
そうだね。
なるほどね。だから僕は、ちょっとそこらへんのインターネットとしての知識とかもない中で、
SNSっていうものの中に入ってるのかな。
いや、もちろんさっきのね、ポッドキャストとはって言ったときに、やっぱりそのラジコンとかそういう、
まあ下手したらスポッティファイとかでも、これはポッドキャストなのかっていうように、
まあ音楽でもいっぱいジャンルありますよね。
メタルといってもヘビーメタルがあったりとかで、いっぱいあるわけですから、
SNSって僕の中で大きなくくりだと思ってたんで。
大きなどういうくくりかによるけど。
なんでしょうね。ネットの中で発信していく限り、SNS。
だからLINEとかも僕の中ではSNS。
LINEもSNS。
LINEもSNS。もちろんツイッター。
俺はメッセージングサービスだと思ってるけど。
これだいぶ音楽の話ししてる時ぐらい、ひょっとしたら。
それはグランジじゃない。
ああそうですか。
もう今グランジじゃないって言ってる時に、何と比べてたのかも分からなかったから。
あれにね、ラジオトークは逆に言うとSNSかもしれないよ。
またちょっとややこしくなってまいりましたね。
ポッドキャストって、どこが主体とかじゃなくて、いろんなところがフォーマットを守ってやってることじゃない。
ソーシャルネットワーキングサービスって、ユーザー同士が交流する機能をサービスとして提供してるから、
1位って事業者と言うか。
あーなるほど。
ラジオトークというアプリの中でライブもできて、ポッドキャスト配信もできるっていう、
ラジオトークの中だけである意味文化があるじゃないですか。
けどポッドキャスト全体で文化ってなかなか分散しすぎてないじゃないですか。
なるほど。
だからもちろんFacebookとかもSNSではあるけれど、
ポッドキャストとは言ったものの、もっとそれは……
だっていろいろ含んじゃってるじゃない。
なるほどね。いろいろ含んじゃってるじゃないっていう意味では、
Spotifyも含んじゃっていいじゃないっていうとは違うんですね。
含んじゃってるから、例えばSpotifyの中でもSNS的な機能とかはあるけど、
そういうのもいろいろ含んでるから、じゃあポッドキャストがSNSかって言ったら、
だってそれを言っちゃったらインターネットはSNSかみたいになっちゃうから。
ああ、そういうことですね。
もう定義がわかんなくなっちゃう。
定義がわかんない。だからその定義をある程度、ポッドさんの中で明確にしていくと、
ポッドキャストはSNSではないと。
そう。ソーシャルネットワーキングをサービスとして提供してるかどうかだから。
インターネットとAI技術の未来
さらにちょっと話を、これはあくまでも、今聞いてる皆さんは、ポッドキャストの話をずっとしてるんですが、
そうなんですね。
さらに話を進めていくと、僕はインターネットの話を、
インターネットの世界というものについて考えたんですよ。
もうちょっとね、ちょっともう…
次は人生について考えてみましょう。
生きてるとはについて、最終的には囲っていくと思うんですけれど、
なんか最近、やっぱりインターネット、メタバースとかそういう言葉が出てきたじゃないですか。
まだあるんだ、あれって。
最新情報じゃないですか。
昨日知ったんですけど、メタバース。
そうですか、もう終わりかけます。
もう終わりかけるって何なんですか、何か。
だから例えば、要するに仮想空間、要するに現実ではない世界で考えたときに、
インターネットというものが、例えば今、現実世界では切っても切れない絵になってますし、
もっと言うと、ポトウスさんから、
ポッドキャストがAIを使って自動更新できる時代が来るかもね、なんていう、
もう目から鱗情報を聞いてからですね。
コエフォントでしたっけ。
コエフォント、なんか聞いたことあるけどよく知らないな。
あー、なんか色々ちょっと興味を持って色々調べてたんですけれど、
これはYouTubeの話になってしまうんですが、
ヒロユキっているんですか。
まあ今、もう、なんていうんですかね、一部の。
AIもね。
あー、そうですそうですそうです。
AIヒロユキってご存知ですか。
知ってるよ、もちろん。
あー、さすがですね、さすが福。
1日でだいぶ儲けたらしいじゃん。
あー、そうなんですか。
さすが福会長ですね。
あれ、で、あの映像は何ですか。
その動画みたいのは何で作ってるんでしょうね、あれは。
何で作ってるかは知らないけど。
けどまあ、もう見た目的にはもう完全にね、
ヒロユキさんの現物みたいな感じじゃないですか。
そのAI、まあ知らない方もいると思うので、
まああれなんですけど、AIヒロユキっていうのは実はもう存在しないんですよね。
だからもう映像も、まあ過去の映像をなんかで使ってる。
で、声はAIに声を学習させて喋っていると。
で、内容もいろいろヒロユキのことを勉強させて、
AIヒロユキと人工映像製作技術
ヒロユキっぽいことを言うようにプログラムされてる。
で、それに対して、普段ヒロユキさんがやっている、
見てる方、ライブを見てる方からの質問に対して答えていくという形式でやってるんですよ。
で、別に僕はそこまでヒロユキに対して詳しくないので。
例えばあれはもうヒロユキファンだったら、
なんかよくあるじゃないですか。
よくはないですけど、ドッキリ番組とかで、
あの双子の兄弟が入れ替わって接したら、
なんか彼氏が気づくかみたいな。
よくあるじゃないですか。
はいはい。
全部今日はうなずいてくれるんですか?
え、うんうん。
体調悪いから。
そうですよね。申し訳ないです。
そういうドッキリとかたまにあるんですよね。
けど、やっぱり見た目はそっくりだから。
彼氏もデートとかしてて、最初気づかないんですけど、
だんだんなんとなく仕草とか雰囲気とかで、
あれひょっとしてって気づくみたいな。
そういうドッキリがあるんですけど、
それと一緒で、僕はもうAIひろゆきだって最初に言ってくれなかったら、
正直わからないんですよ。
そうですか。
もう切り取りとかで、長時間見てればわかるかもしれないですけど、
ある部分を切り取った映像があるしね、
インターネット上に載ってたものを、
AIひろゆきだとされているじゃない。
AIひろゆきを見ても僕は、ひろゆき本人の映像だなって、
本当に見えちゃうと言いますか。
だからそういう状態まで来ちゃったので、
だからそうなってくると、
現実と仮想空間っていうものの差がね、
わからなくなってきちゃう。
そうなってきたときに、やっぱりこのインターネット、SNSですよね。
やっぱり今、SNSの書き込みで傷ついちゃったりとか、
そういう社会問題とかあるじゃないですか。
けど、そもそも仮想空間と現実って、
別のものだったりするわけなんで。
別のものなんですか。
別のものじゃないんですか。
俺は別に分けてあんま考えてないけど。
けどなんか、ポトフさんは結構インターネットというものが出始めてから、
最初からインターネットに接してるイメージがあるよね。
まあまあそこまで最初じゃないけど、まあまあ早かったね。
だからこのインターネットが最初出始めたときの雰囲気っていうのは、
現実、例えば掲示板みたいにチャンネルみたいなのありましたよね。
ああいうとこに書き込んであることは、あくまでもインターネット上の価値観であって、
現実とあそこのコメントを混ぜて考えて傷つくのは、
逆におかしいんじゃないかみたいな。
だって別々の世界だものみたいな。
なんかそういうところってあったんですか。
例えば最近だったらインターネットでヤフーコメント書き込むとかでも、
匿名性は良くないとか。
そもそも違う世界だったら匿名性でいいんじゃないかとか。
なんかそこら辺のインターネットで何の話してるんでしたか。
俺が聞きたいんだよ。何を聞きたいのかを今頑張って探ろうとしてる。
体調悪い中ね。
まだつかみ切れてないけど。
副会長の体調が悪い中ね。
何が言いたかったのかなと。
だからなんか僕は現実の世界とインターネットの世界っていうのは、
そもそも分けて考えるべきなんじゃないかなって。
そうですか。
ちょっと思ったんですよね。
だからそう考えた時に、
ポッドキャストというものがですね、
現実なのか。
あくまでもインターネット上のものだけなのか。
ポッドキャストの誕生とその意義
最近というか、今日そこについてずっと考えた。
答えは出てるんですか。
答えは出てないんですよね。このしゃべり口調から言っても。
そうですよね。
だからこれポッドさんどうのように思われてるのかなと。
SNSではないという答えは聞けましたんで。
なるほど。
なんだろうな。
結論的に言うと、
ウェブ上のリアルと、
ウェブ上の架空世界と言いましょうか。
とかいうのを分けて考えるのがそもそもあまり好きじゃないじゃないですか。
なるほど。
ネット上のやり取りだけど、それも含めて現実の一部だと思っているので、
ただその中で一部分しか見えてないってことはあるけど、
それも含めて全部現実世界だと思っているので。
それも一部分しか見えてなかったとしても。
確かに昔のまだまだネット環境の弱いところでは、
それこそににちゃんとかを書く人って、書ける人自体、
ちゃんとインターネットが使えるとか。
そうですね。
一部の人しか書けてなかった。
あの時はまだまだ未熟な時代なので、
分断して見えちゃっていたかもしれないけども、
あれはあそこから変わってきた。
あそこからようやく本当のものに近づいてきている段階で。
むしろインターネットが出始めた時の最初の人が、
ちゃんとインターネットを認識していたというよりは、
むしろその時はまだ何も…
まだインターネットが不完全なものだった。
それは技術的なこととか、
ネットワークのものだったり、コンピューターの性能だったり、
追いついてないっていうところもあるから、
あの頃と比べたらインターネットの速さ自体も、
あるまでの時間も含めて全然違うし、
音声とか動画とかのやり取りもこんなにできなかったから、
その中でPodcastっていうのが出てきたときに、
Podcastって大きなファイルのやり取りがまだ難しいときだけど、
ダウンロードしながら聞くっていうところで、
弱いネットワークでもなんとかWi-Fiのときにダウンロードできた。
結構それまでって、
会社とかでもインターネットが得意だと、
お前はそっち側の人間か?みたいな。
ああ、なるほど。現実を捨てたのか?みたいなね。
俺はネットのことはわからんから、ネットの人間は冷たいからな、みたいな。
別の部族みたいな扱いをね。
特にそういう2ちゃんとか、ネットのテキストだけのやり取りって、
やっぱりちょっと無機質だし、冷たく見えるじゃない?
その中でPodcastって生の音声を届けるからさ、
そこにちょっと温度が乗っかるというか。
だからインターネットに地肉というか、
インターネットの変化と生の音声の意味
体温が伝わるようになったなって。
なるほど。それは最初Podcastだったと。
やっぱり動画よりも早く音声っていうところから始まったと。
ネットのやり取りってやっぱりテキストがメインだから。
動画でやり取りってなるとあまりにも情報量が多すぎたし。
まだその時はネット側ね。
そういう意味ではPodcastでだから面白いなっていうところもあったんだけど、
ただ時代進んできて、今動画でも全然やり取りができるし、
だから別に音声がめちゃくちゃいいってわけでもなく、
音声がいい、動画がいい、別にどっちもいいんだけど。
もっと言えばPodcastっていうのはね、これは初期に学びましたけど、
動画ももちろんできますからね。
だからPodcastがネットだけのものかとかそういうものは思ったことがなくて、
むしろリアルなものを届けやすくなったという。
ネット上のものを、メタバースとかも含めてなんだけど、
別にレイヤーの違う空間だけども、現実とつながっているので、
もっとこれからWeb3でつながってくるので、
メタバース上の通貨と現実の通貨と絶対に結びついてくるんで、
どっちが現実とかもあんまり意味がない話になってくると思うんで。
じゃあこれは、例えばPodcastでの僕の今の発言っていうのは、
あくまでも現実とつながっていると。
責任を持って発信しないといけない。
ネット上だと言葉が荒くなるっていうのは。
ありますよね、そういう現象が。
今までネットの技術的に特定しにくい。
つまり、ネットの技術がまだまだ未発達だから見つからなかっただけで、
お前いつまでもやっとっちゃダメだぞっていう話になる。
なるほど、そういうことですね。
じゃあやっぱり最終的には、現実世界というものと、
インターネットの世界というものは、もっと融合していくってことですね。
もうどっちがどっちとか別に関係ない。
関係ないぐらいのところまで行くってことですね。
現実とインターネットの融合
だから僕は今回の、実はこの話もね、
Podcast配信事例ミニの話をしてたんですけど、
やっぱり現実でつながっていくっていう部分が、
僕はインターネットの中で、
Podcastっていうのは、すごくリアル感が強く感じてたんですね。
あくまでも僕のPodcast定義だったんですけれど。
だから僕、副会長と最後にね、
最初音声で体温、血と肉が伝えやすくなった、
このPodcastというのが出た時にそういうことを感じたっていう話は、
僕は強引かもしれないですけど、最終的に何か意見があって嬉しい。
あ、そうですか。
あんなに、この方どうしちゃったんだろうぐらいまで、
一瞬もう、オトフさんの背中が見えないぐらい一瞬離れた瞬間を、
実は10分の中で感じてた。
数分前にありましたね。
数分前にもうオトフさんが見えないみたいな、
それぐらいちょっとぼやけてたんですが、
僕が最終的に感じてるところはそうなんですけれど、
やっぱり最近のインターネットの世界でも結構急速なって言っていいのか分からないですけど、
僕から見る急速な発達とか進化とかが、
あまりにもちょっとついてけなさそうで。
そうですか。
そうなんですよ。だから僕はね、
ちょっとついてけってなかった部分があるので、
だからポッドキャストっていうのはあくまでもインターネット上で配信してるものだから、
あ、SNSなのかなとか思ってたんですけど、
いや、SNS。
どっちでもないと言いますか、
未来予測とAIの進化
もう現実とか仮想空間とか。
だってSNSってもの自体がもう古いからね。
ああ、なるほど。
だってそれこそソーシャルネットワーキングサービスってさ、
もともとはなんかFacebookみたいなのやっててさ、
実際の学生の卒業アルバムをネットに持っていった感じで、
自分の繋がりから繋がっていって、
それもネット自体がもうそういうもんじゃない。
SNSとかそういうもの、インターネット自体がそういうものだからさ。
もうSNSじゃくくれないと。
そんな枠ではもうくくれないと。
ってことは気づいたら、
僕とポトさんは最初に言った人生の話をしてたのかもしれない。
そうっすね。
いやいや。
そうっすかね。
恥ずかしいな。
恥ずかしい。
恥ず。
少なくとも僕はそんなつもりじゃなかったみたいなね。
恥ずかしいな、おい。
恥ずかしい。
だからもっとリアル、結局はリアルっていうものの話をしてたみたいな感じ。
自分のポッドキャストでまだ話してないんだけどさ、
さらにこれから人類どうなっていくのかっていうのを調べてさ、話しててさ。
ちょっと待ってくださいね。
もうちょっとついてく前に最初に言っておきますけれど。
ついてこなくていいよ。
ついてこなくていい。また見えなくなっちゃう。
もうポッドさんの背中が見えないみたいなパート2が始まる前に言っておきますけれど、
さっきの僕がメタバースって言った時に、
もうちょっと先とか後とかじゃないですけど、
今みたいなちょっと感じ出したじゃないですか。
だってさ、Facebookがメタって会社名に変えたけどさ、
結局今みんなAIに行っちゃってるじゃん。
あーそうですね。
Facebookもメタバースちょっと一旦やめて、AIの開発にみたいな話をしてるからさ。
だからもうその仮想、いわゆる僕が言ったメタバースみたいなものはもうちょっと遅れてる。
一旦やめようか。だってあんなでっかいゴーグルやってみんなやるわけないじゃん。
ちょっとやめてくださいよ。
ちょっとほんとこのタイミングで言えないですけれど、
ちょうど昨日の夜でっかいゴーグルつけてたんですよ。
そうですか。
で、明日現実の人と会ってポッドキャストを撮るつもりだったので、
今日昼間にね、そういうことをやってたんですよ。
じゃあちょっとこれ未来予測でちょっと言いますと、
あと10年、20年、10年後くらいかな。
早くて10年。
早くて10年、脳に埋め込むチップができて、
ナノボットを入れると、
AIゴーグルなしにメタバース体験できるようになりそうです。
うーん、なるほど。
それはちょっともうなんか、
ポッドキャストと現実世界の関係性について
ポッドキャストという話題の範囲を超えてる感じも。
ポッドキャストを超えてますけどね。
ポッドキャスト、けどやっぱりそれを遡ると、
そのインターネットと現実っていうものに、
最初に血と肉を感じさせた素と考えた場合、
じゃあまあこれ広い意味でポッドキャストの話を、
今僕とポトフさんはしてるとした場合、
その10年後に、
何ですか、そのチップみたいのをね、
例えばどれくらいの大きさなのかわからないですけれど、
埋め込んだ場合、
もう何ですか、埋め込むんすか、ポトフさんは。
埋め込むんじゃない。
埋め込むんじゃないっつって。
もうこれあれですよね、
10代の時にピアスの穴開けるか開けないかを迷ってる、
高校生2人が喋ってる会話じゃないですからね、もう。
ピアスは開けてないけどね。
ピアスは開けなかったけど、チップは埋め込む。
埋め込むんじゃない。
僕なんかもう、ピアスも未だに開けるか開けないか迷ってますからね。
もう迷うなや。いいじゃん、開けなくて。
45でもまだ迷ってます、10代の時からずっと。
もうええやん。
一回も開けれてないですけれど。
経ったらええやん。
てか、チップ埋めるとなると、
倍はもめるとして、悩むとして、90年は悩みそうですけれど、
埋めるんじゃない。
埋めるんじゃないってことですよね。
あと25年後ぐらいになると、人間はだんだんロボットと融合して肉体を捨てていくから。
マトリックスの世界になっていくから。
昨日広角機動隊を見たばっかとかじゃないですね。
そのテンションで、昨日ブルースリーの映画見たからちょっと強くなった気がしてるとか、
そういう状態じゃないですね。
2045年にはそうなっていくんで。
そうですか。
そうなんですよ。
そうなったらポッドキャストとかも意味ないだろうね。
そうですね。意味ないっていう言い方なんですけれど。
だから、ちょっと思ったより話が飛びすぎてしまったので、
ちょっと僕の中で理解が追いつかないんですが、
僕が言いたかったのはやっぱり今回、
ポッドキャスト配信ディデイミニーで、
このポッドキャストを通して繋がった、また繋がりができていくっていうものを、
イベントとかそういったものにおいて、
現実世界に落とし込めないかなとか。
現実世界に落とし込めないかな。
まだ2023年なんで。
現実世界に落とし込めないかな。
答えてたんですね。
落とし込めないねって言ってたんですか。
何を言ってるのかなんじゃなくて。
だからさ、俺ネットとリアルを分けて、
2位で繋がってるんだからリアルと繋がってるイコールなのよ。
なるほどね。そうですか。
僕は今日、例えばですよ。
ポッドキャストのリスナーさんを呼んでですね、
昼間パエリア作ってた。
で、もちろん僕の認識からいくとこれは現実なんです。
あくまでもポトフさんの現段階の。
それは現実でもネット上の出来事でも何も変わらないんだけどね。
何も変わらないわけですね。
ネット上でパエリア作るって意味じゃないですよね。
イコールだけどね。
イコールだけどねってどういうことですか。
ネット上でパエリア作るってどういうこと。
もうそれと変わらないのよ。
ネット上でパエリア作るってどういう状態なんですか。
ネット上でパエリアを作るんじゃない。
ネット上でパエリア作るんじゃないじゃなくて、
例えば僕の古い考え方でいくと、
ネット上で例えばCGでパエリアを作るみたいな。
頑張ってね。
いいんじゃないですか。
じゃあ僕CGのムール貝持ってくるから、
じゃあ僕CGのエビ持ってくるね。
じゃあ俺イカーな。
よし炊き込もうぜ。
で、CG上にパエリアが出来ます。
現実にはCGなので、
現実にはCGなので、
食べれないですよね。
食べれないね。
僕は今日昼間、
みんなでパエリアを朝から買い出しに行って、
スーパーに行ってね。
で、パエリアの素が売ってなかったんで、
ちょっと自分で味付け考えてですね。
危険なこと。
とりあえずターメリック入れとけば黄色くなるだろう。
で、パエリアっぽくなったんですよ。
で、食べたんですよね。
今お腹いっぱいなんですよ。
で、それに参加しなくてこういうことがあったよって、
私今話を聞いてるじゃないですか。
聞いてますね。
その人間からしたら、
実際に集まってパエリア食べたよって話も、
ネット上でパエリアをCGで作ったよって話も、
別にどっちも変わんないわけ。
もうチップ埋め込んでます?今ちょっと。
いや、もう話聞いたことない。
そこにいたら体験は違うよ。
けどCG一緒に作るのも、その場は楽しいじゃん。
そうそうそうですね。
実際にお腹膨れる膨れないとかはさ、
それぐらいのことじゃない。
それは別の場所でパエリア作っても、
誤差は生じますからね。
だから俺からしたらそこに差は大きくないのよ。
なるほど。
お腹いっぱいになるかならないかぐらいの違いでしかない。
そうだね。
オンライン上でのイベント参加について
で、僕はさらにそこのパエリアを食べた昼間の後に、
オンラインでまさに参加してもらった人と
ポッドキャストを録音しようと思ったんですよ。
で、パエリアの話しようとしてたんですよ。
で、それで僕がまだポトフさんがたどり着いてる場所に
ちょっとでも近づくためにパエリアを昼間食べて、
食べた後にオンライン上の人たちとパエリアの話をすることによって
少し混ざるんじゃないかと。
馬鹿じゃねえの?
www
そんなパエリア食べてる時に録音したほうが盛り上がるじゃん。
www
そんな時間経ってからオンラインでラグのある中で話して盛り上がるわけねえじゃん。
いや、そうですし、しかも僕今回オンライン…そうなんですよ。
だから僕はそこを感じたのかもしれないですね。
オンラインの集め方がよくわからない。
オンラインの集め方www
チップ埋め込みと将来の世界について
もっと具体的に言うと今までオンラインで
フォトキャストの複数で収録するときは手伝ってもらってたんですよ。
今回のもポトさんに手伝ってもらいながらやってますけど
Zoomとかを使ってやってたんですけど
今回手伝ってもらえなかったので
手伝ってもらえなかったのでとか言うとちょっと…
恨み節が入ってる。
簡単に言うと、たつらうに断られたんで
ダスな名前www
ごめんなさい、僕の親友なんですが
そうなった時にちょっと結局わからなかったので
パエリア食べた人たちと
パエリア食べた後にフォトキャストを収録して
パエリアの話をして終わったんですよ。
それはさ…
それは僕の中でインターネットすら混じれなかった
その後配信するっていう工程がありますけど
その時にポトさんの中では退散のない世界になった
それはもう企画として失敗
それは失敗ですよ
企画の失敗の話をしてたんですか?
そうですね
いやちょっとね
僕の中でそのポッドキャスト配信リレーというものが
ミニというものがあって
おそらく9月30日にはミニじゃない方の配信リレーがね
どうでしょうね
僕は何かそれ
必ずやるって言えない会長の弱さがあるんですけれど
俺は言わないよ絶対
ズームのやり方も分からなかった
僕が今必ず9月30日は
ちょっと言えない事情があるんですが
今日ねパエリアに参加してくださった中で
自治体の理事長みたいな方がいたんですよ
ここら辺の人も
その方が去年もう議会長役目終わったよ
今日話した
そしたら今度は公民館みたいなやつの館長みたいな
話をしてたんですよね
で何か徳松くん何か使ってよ
公民館を?
徳松くんだったらゆうず聞かすからみたいなね
公民館使ってよ
じゃあ僕が公民館使うって言ったら
もうホットキャストの日ぐらいしかないじゃないですか
徳松が公民館使う日って
ホットキャストの日ぐらいしかないじゃないですか
そうですか
じゃあドミノ倒しでもやりますか
いやいやいや
広いんでね
僕もね人はね
人は100人呼べないですけれど
ドミノ100個だったら立てれる
100個は少ねえな
100個は立てれる気がした
100個は少ねえよ
もっといけるもっといける
そうですか
ドミノ倒しでもいいんですけれど
10万個ぐらい倒そう
10万個ぐらい倒そう
公民館借りてよかったなってなりますよね
10万個並べたらね
やっぱりこう
いやーこれ公民館じゃなかったら
どうなってたかなってなりますからね
10万個まで行くと
どこで途中で倒そうかって考えちゃうよね
なんでそんなこと考えるの
ドミノにおいて一番アップを今
絶対なきゃいけないイベントじゃんあれって
だからそうなった時に
何喋ってるの
9月30日ね
9月30日
9月30日のこと僕今98年っていうことしたんですけどね
僕がインターネットを知らなかった時に戻りたかった
9月30日に公民館で
公民館とつなげて
ポッドキャスト配信リレーできたらなとか考えたんですけれど
ちょっとね喋ってる途中にパエリアがよぎっちゃったんで
ちょっと意味がわかんない
パエリアで今日企画失敗したことを思い出しちゃったんで
結局やっぱり自分たちでパエリア作ってパエリア食べて
自分たちでパエリアの話をして終わった
この一日を思い出したので
ちょっとまだ公民館とポッドキャスト配信リレーがつなげれるかわからないんですけれど
インターネットと現実の融合
それはネットネットじゃないとか関係なくただの企画力が足りてないだけや
そうですよね
だからまあそもそもお得さんからすれば
インターネットも現実世界も関係ないし
もっと言えばこの先早ければもう10年後には
もうそこが本当に関係ない
場合によっては区別がつかないぐらいな
それこそ音声とか動画とかってフェイクがいっぱい出てくるよ
そうなんですよ
だからねやっぱりこう社会問題でいったらね
例えばそういう戦争の映像がSNSに流れてたものが実はゲームの画面だった
もちろんわかる人はわかるんですけれど
わからない人からいったらAIひろゆきもひろゆきも
もう僕は見分けがついてない
だからまあこれが10年後に確実に進んでるっていうのは間違いない
その時にインターネットっていうものと現実を明確に分けるのか
分けちゃダメだよ
僕はまだその問題点で足踏みしてたんで
全然分けて考えるものじゃない
じゃあもっと突っ込んだことを言うと
分けて考えるのが無理になります
無理にはなると思うし
もう今無理になってる
もう無理になってる
それは確かに
それは確かに
それは確かに
もう無理になってる
それはポトフさんがでしょ
インターネットの中のことが現実に影響しないわけないわけだから
例えば僕のコンビニでバイトしてるんですけれど
例えばいまだに
これは現実です
間がいもないリアルなんですけれど
メタバースの話じゃないんですけれど
例えば携帯電話は持ってるけれど
普段持ち歩かない
やっぱりそこでインターネットに抗ってる方もいる
で?
それはその人があがらってるだけで
実際にあがらなきゃいけないぐらいもう融合されてるんだから
その人はあがらい続けるかもしれない
そういう人もいるよ
人類の数パーセントそういう人もいる
そういう人もいるけれど
大多数がもう融合してるから
そういう人たちは化石になるだけだから
俺たちは現実でしか生きない
ノーチップ
やってたとしても
それはもう無人島で暮らすぞって言ってるのと一緒だから
ああ
もうそのレベル
その人いるかもしれないけど
そのレベルですか
もうごくごく一部でしょ
半々じゃないですか
半々じゃないよ
そうなんですか
そうですよ
もうこれは抗えない
なんでもうインターネット触ったことない人いないじゃん
未来と現実のつながりについての考察
そういう人だって1回ぐらい触ってるでしょ
家でyoutube見てる
全然切り離せてないじゃん
ああそうですか
人間もともと雑食なのに
菜食主義者だとかいう人のようなものですよ
いますけどね
けど半分じゃない
半分もいないでしょ
半分もいないですからね
なるほどじゃあこれは
じゃあまあそもそもインターネットとか
現実っていうものを
僕の中では何かこう一度整理したくて
今日ずっと昼間パエリア
いやいや分けちゃダメだよ
分けちゃダメだから
現実世界が嫌だからってネットに逃げ込もうとしてもダメだよ
もうそこ繋がってるから逃げられないから
ネットのことをちゃんと責任持って
ちゃんとそれも自分の人格だから
もうネットに逃げ込むとかもダメだよ
二重人格じゃダメなんですか
ダメですよ
もう二重とかじゃどっちにも責任持たなきゃ
もう45歳なんで
今すいません
どっちを怒られてるとかじゃなくて
やっぱり一つの人格を怒られてるんですね今
ネットの会長徳増怒られてるんじゃなく
分けて考えてないからね
ポリゴンになってた徳増も同じ人格で見てるからね
そうですか
なるほど
全てが同じ人格だと
そうです
だからもうポリゴンレベルも
4段階ぐらいに分けようかなと思ってたんですよ
ダメだよ全部自分です
8ビットの徳増とかも最近作ってるんですけど
全部僕なんですね
はい全部責任持ってください
これ人生の話ですよねやっぱり
ポトフ先生
そうです
これは人生の話ですね
だからちょっとね
本当に聞きたかったことというか考えたかったことが
ある種僕の中ではテーマとしては深まってしまいましたけれど
やっぱりそのポッドキャストリレー今回見にっていうのは
やっぱりそのポッドキャストの中で
リレー形式でつながっていくというイベントなので
そういった人たちとまずつながれるということが楽しいですし
またそこで現実世界でもつながっていきたいなと思ったんですが
もうつながってたんだなと
現実世界でもとか
実際に会うとかそういうのってすぐやろうと思ってできるわけじゃないから
はいはい
もう別にまずリレー一緒にやったんだから
リレー一緒に
ツイッターとかでやり取りしてもらったり
DMやり取りしてもらったりすればいいわけで
なるほど
そういうのをすっ飛ばして現実で会えないかなって
言ってるだけじゃ全然ダメ
今はポッドキャストリレーの身に対してダメって言ったんですよね
僕の人生についてじゃないんですよね
まあまあ
でもやっぱりリアルでいつかは会いたいなってんだったら別に
その前からネットを使ってコミュニケーションを取った上で
いつか会えればいいわけなんだ
いつか会えればいいのに
なんかちょっともう僕
ポッドキャストリレーする前に
ちょっとパエリア食べようとしてた
そうそう
いきなりパエリアがちょっと
そうですね
せめて走った後にリレーで完走した後に
せめてパエリア食べろよってね
ただそこでリレーしたからつながったけども
それで友達になったと思うなよ
誰に言ってるんですかなんか
ホットキャスター配信事例について
だから僕が全部やってきたことを
なんか今
やっぱり全部一緒にまとめて
ちゃんとね指摘してくださってますよね
まあだからこれを機会に
みんなどんどん仲良くなりましょうって話
一緒っていうね
それはだから別に
もう現実世界でもって言いづらくなっちゃいましたけど
これはもう一緒ですからね
一緒ですから
距離感っていうのは徐々に詰めることでしか
良い人間関係っていうのは
これだからそうですね
現実でもネットでもとかじゃない
そうですもう配信で見るにはもう現実のものなんで
なるほど
という部分では今回
別にネットを使って配信するけど
聞くのは現実だから
そうそうですね
現実の話なんで
現実の話です
これをやったから現実でもって分けないで
ということで
今僕の方がポトフさんより
現実とインターネットが分からなくなって
今これは現実なのか仮想空間なのか
これ全部夢かもしれないですね
絶対昨日
マトリックスか広角機動隊見たでしょ
なるほど
ということでですね
まもなく9月30日
9月30日じゃないですね
4月30日
ホットキャスター配信事例ミニ
開催されますので
今回もうすでに
参加するという意味では
参加に
配信する側の方は
参加してくださってますが
これも言う必要あるのかな
何だ
もうすでに音声が集まってるという意味で
集まってますね
けどいいんですよね
4月30日に配信されるので
聞いてる方たちとも
僕はリレーという意味では
つながってると思いますので
ぜひ
配信事例に
参加していただきたいなと
思っておりますので
皆さま楽しみに
調子に乗りすぎたポトフ先生
お楽しみください
本当に今月も体調悪い中
本当にありがとうございました
ありがとうございました
この後はラジオトーク
先ほど
ラジオトーク
ザボさん
による
生配信
ありますので
ぜひそちらの方に
リアルで
リアルタイムで聞いてる方は
ぜひそちらの方に
アプリを探そう
ということで
本当にね
ちょっともう
わかんなくなっちゃいました
でも
ポトフさんの中では
もう確実に
今もリアル
そうですよ
迷いがないですもんね
迷ってない
もう迷ってない
いつ頃から迷ってないですか
最後にちょっとお知らせしますけど
もう10年ぐらいの話じゃない
2010年で?
2012年ぐらいで
だってそうよ
そうですか
分ける意味が分かんない
None
怖くないですか
何が
またちょっと
怖くはないけど
リレー形式でまた喋りましょう
リレー形式で
リレー形式で
チップを
チップを
埋めますか埋めませんか
1分ずつ喋る
往復で
リレーで
それなんか
部活のしごきみたいなやつ
リレーじゃなくて
ロケットダッシュ
みたいな
はいということで
続きこの後も
ラジオトークでの方の
配信皆様
お楽しみくださいということで
以上
協会だより
4月号でございました
ありがとうございました
協会拝聴
福間大輔と
北斗さん
それではまた次回
58:24

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