ヤビなりすましの問題
こんにちは、プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。
ここは、プロ社畜とサイコパスのお二人が、皆様からお寄せいただいた仕事や人間関係など、様々なお悩みについて語り合う部屋です。
こんにちは、のざのざです。
こんにちは、アシスタントのマサです。
本日もよろしくお願いします。
マサさんですか?
こんにちは、アシスタントのマサです。本日もよろしくお願いします。
いや、あの、2回言われてもあれなんですけどね。
そうね。
上水さんですよね。
マサ君が、マサ君が風邪ひいちゃって。
あらあら。
そう、あの、熱が出ちゃったってことなんで、まあね、オープニング代わりに読みますんで、休んでくださいってことで、今日は雑談会なんですけどね、お二人でやっていこうかなと思ってます。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
もう今日はね、普段のこの雑談会っていうか会は、割とお便り、いろんなお便りにお返ししていくっていうスタイルが多いんですけど、今回はね、あの、物議をかましたヤビさんから。
ありましたね。
野沢さんに入れ替わる過程で、すごいコメントが荒れたっていうのがあったんで、それについてね、もう1回まるまる使ってね、振り返っていきたいなと思ってるんですけど。
お詫びと反省も込めて。
そうですね、悪ふざけが過ぎましたということでね。
お騒がせいたしました。
あの、別にお叱りを受けたわけではないんですけれども、単純にコメント量が非常に多くて、40件ぐらいですかね。
ツイッター、GENXと、あとはスポーティファイの方にもコメントをいただいたり、あとは我々が所属しているDiscordチャンネルがあるんですけども、
まあ、ひぐちじゅくのチャンネルですとか、そういったところでもコメントをいただきまして、お騒がせしたので振り返りをやりましょうと。
そうですね、普段のだから何ですか、4倍ぐらいコメントいただいてたんじゃないですか。
そうですね。
ちょっと、こんなに反響が来るとも想像してなかったんですけども、内容もですね、想像を超えてちょっと個人的に恐ろしいことが起きてしまったなというふうに思っているので、
ちょっとこれをですね、今日私から説明をさせてほしいなと思っています。
反響についての分析かみたいな感じなのかね。
そうですね、私なりにちょっと分析をしてみました。
分析の前に、なんであんなことになったのか説明しないといけないですね。
僕たちも簡単にね。
まずはヤビさんが、もう出れない、出れないというか忙しいから、もう公認を用意してますというか、もう公認指名しますみたいな感じで、
取らんのかい、みたいな感じで終わっちゃったんで、これ全てヤビさんのせいですね。
反響の分析
そうですね、いつかね、とっちめてね、やりたいと思ってますけど。
そこがまず絶対にどうしようもなかったラインで、
じゃあ公認で野沢さんが決まって、どういうふうにじゃあこの突然変わるのをやるっていうので、
いろんなアイディア出たんですよね。
もう普通に忙しくなったんで、交代で新しく来ましたっていうね、
普通の挨拶として入るみたいなパターンもあればみたいな、いろいろいろいろ話し合った結果、
ヤビさんなりきるっていうので交代になったんですよね。
最初はね、これ私が提案したんですけれども、
最初はもう次の回でネタバラシをすることもなく、ずっと何の説明もなくしれっと変わり、
いつの間にか私がヤビになってるっていう世界線を実現しようとしたんですけれども、
構成を担当してくださっている壮馬さんからですね、
大変良心的なコメントをいただいて、
ファンがいるんだからと。
さすがにそれはっていう、非常に良心的なコメントが入って。
壮馬さんはそうでしたね。
ヤビとしてやっていくぐらいの感じでしたもんね、ずっと。
執名制にして、もうそれでいいんじゃないかみたいな感じで。
ヤビという概念を継いでいくみたいな、そんなことを言ってたんですけどね。
そうだそうだ、それがボツになって、じゃあ普通に挨拶します?みたいになったけど、
なんかそれも、それでなんか面白くないね、みたいになって、
説中案じゃないけど、じゃあ一応はもうそれをやって、
その次でネタバラシ的にやってみようか、みたいなのが一連の流れだったってことですよね。
そうですね。
それも反省点としては、初回にヤビさんと誰も呼ばないっていうことがありまして、
そして2回目まで引きずって途中でバラすっていうね、
慌ただしい、バタバタしながら決まったので、あんな感じになりました。
ギャグっていう感じが分からない感じでしたね。
僕たちがヤビさんヤビさんとかって言ってたら、もうちょっとギャグっぽさが引き立ってたんだけど、
一回も呼ばないから、どういうこと?みたいな。
触れちゃいけないんだ、みたいな。
この人たちですら触れちゃいけないんだ、みたいな感じになってましたね。
というのを踏まえて、いろんなコメント、40件近いコメントいただいたものを、
のぞのぞさんが分析した結果が今日聞けるということなんで、よろしくお願いします。
そんな空気でやってしまったがたみにですね、
いたずらで我々としてはやってるんですけれども、
たずらだって分かってる人とそうでない人と、
全く気づかない人みたいにいろいろ分かれるんですけど、
まず説明の順番として3つ大きく分けることができるなと思うので、
その順番だけ最初にご紹介します。
まず最初に2代目の正体、2代目はのぞのぞだということに気づいた人っていうのがいます。
次に全く気づかなかった人も実はいまして、
入れ替わったということに気づいた。
入れ替わってるってことにすら気づかなかった人が実はいると。
で、その間に3番目のカテゴリーとして、
人が入れ替わったことには気づいたとっていう感じの人がいるんです。
で、この3つがさらに2つから3つに分けられるんですけれども、
まずその正体に気づいた人がどういうふうに振る舞ったかをご紹介したいと思います。
この正体に気づいた人たちは当然私、のぞのぞなんでですね、声を知っていて、
普段からやりとりがある人たちなんですけれども、
普段の絡みの多さに応じてちょっと反応がまた変わってまして、
一つはですね、こいつらのいたずらだなと。
もうこれをやるのは植水さんとのぞのぞのですね、
いつもの悪ふざけの延長だなというのが分かった人たちがいますと。
代表例としては、Xに投稿してくださっているみちさんのコメントなんですけれども、
私がふざけて、ヤビさんマイク変えたっていうふうにツイートしたんですけれども、
みちさんが、いやいやマイクじゃないでしょ、これ。
誰かなんか言いましょうよって気づいてるっていうのを匂わせながら投稿してくれたんですけれども、
普段からやりとりしてきてるんで、ノリが分かってる。
まあいたずらだと気づいて、そこに乗ってくれた人たちですね。
こういう悪ノリをする人がいる方で、
反応のパターン
私の声は知っていて、正体は気づいたんだけれども、
ちょっと、いたずらなのかどうか分からなくて、
触れていいのか分かんない人もいましたと。
2つ目のパターンで、たまさんが、先ほどのみちさんへのリプで、
言ったらいけないやつかとコメントしてくださってたんですけれども、
そういう気を使わせてしまったっていうことがあったりしてですね。
そういうのもありました。
いたずらなのか、シリアスな理由があるのか、判断できかねえだと。
そうですよね。
理由全く分かんないですもんね、突然だからね。
全く触れない初回が終わった直後なので、
これどう捉えていいのっていう素直な感想かなと思います。
この所属コミュニティとかがちょっと違ったりするんで、
普段のやりとりがちょっと違うんで、
空気を読んだ対応をどちらもしてるんだけれども、
その読んだ空気がちょっと違うみたいな。
そういうのでもですね、正体が分かっても、
この読む空気の対象が違うみたいな、
違いがあって面白いなと思いました。
一切口止めをしてないのに気を使って、
いたずらだなって思っているがゆえに、
いたずらだから協力してあげようみたいな感じで、
直接的な言及はしない。
そんな感じのパターンがまず一つ目。
正体に気づいた人たちの反応です。
はい。
二つ目が入れ替わったことにそもそも気づかなかった人たちっていうところなんですけども、
これは普通に通常回同様にコメントをくれた人がいて、
例えば私の話の時間さんは、
これはMOGさんからのお便りで、
火事の話でしてね、
旦那さんが電気を消さないとか、
そういうのをどう注意したらいいかとか、
どう許したらいいかとか、
そういう話だったんですけれども、
上水さんの実体験を元にしたコメントについて、
めちゃくちゃ感情移入した回でしたっていう感じで、
普通のコメントを飲み寄せてくださった。
気づきを得てくださったんですね、その内容でね。
理想的なリスナーみたいな感じでした。
そうですね、ありがたい。
ありがたい。
あとはですね、ちょっと私が急遽だったので、
手持ちのすごく質の悪いマイクで参加しちゃったんで、
音声が曇ってたんですよね。
単純にマイクの音声の問題だと思った人もいてですね、
さやかさんという方が、
ヤビーさんの音声がいつもより曇っているから、
音声合成ソフトで喋っている感出てて、
反響分析とパターンの分類
プロシャチックマシン感出ててよいコメント。
これも全く入れ替わっていることに気づかないコメントで。
そんなことあるって思うんですけど。
どうなんでしょうね。
これはこれで素晴らしいコメント。
気づかないパターンってやっぱあるのかな。
これは本当に気づいてないのかな。
これはですね、最初のツイートがこれだったんですけども、
お二人ともしばらくした後に、
あれ?何か入れ替わっている可能性もあるぞ、
みたいなツイートをしてて。
この最初のツイートした時点では、
お二人とも確実に気づいてないっていうことは確認できてました。
面白い。
素朴な感想をツイートしてるだけなので、
何の害もなさそうに見えるんですけども、
この人たちが存在することによって、
後で非常にかわいそうな事件が起きます。
そうなんだ。
それを今回説明したいなと思って。
すいません、ちょっとここまでは前置きと言ってはなんですけど。
もうしばらくお付き合いください。
3つ目の大きなカテゴリーで、
人が変わったことには気づいたよっていう人たちがあります。
この人たちもいくつかのパターンに分けられまして、
1つは素直に違和感を表明する人たちっていうのがいました。
これは特に多かったのはSpotifyのコメント欄に投稿してくださった人で、
普段コミュニティとかでやりとりがない方たちだと思うんですけども、
空気が読む必要ないからかもしれないんですけども、
率直にヤビさんは別の人の気がしましたけど、
みたいなコメントをくださっていると。
ちょっと面白かったのはですね、EIさんっていう方が、
社畜ヤッピーさんは、答えの名前じゃなくてカテゴリ名?
中身は都度違う?から気になって内容が入ってきませんでした。
いろいろ惜しいコメントをくださっている。
都度違うってことは、過去もずっと変わってたということを疑い始めてるの?
答えの名前じゃないっていうのは、最初私がやろうとした概念を証明していくみたいなこと。
非常に近いところを言い当てていて、面白いです。
すごいですよね。鋭いですね。
気づいているが言わない人々
鋭い。
特にいたずらをばらしちゃいけないみたいな気遣いはなく、
すごくに感想をくれていますと。そういう人たちがいました。
あとは、気づいてない人に期待する人っていうのが、
2つ目のパターンで出てきます。
これは、一見するとさっきの何も気づいてない。
人が変わったことに気づいてない人と見分けがつかないコメントをしてるんですけれども、
例えばなつみんさんがツイッターで、
普通にカジの話のコメントをしてくださってるんですけれども、
これ普通に気づいてないのかなと思ってたんですが、
上水さんに聞いたところ、人の入れ替わりの違和感をすでに気づいていらっしゃったということで。
あれは誰ですか?って。
分かった上でこのコメントをしていると。
マイクじゃないですかねってことは言ってたんですけど。
マイク違ったら違うんですねっていう感じで書いてましたんですけど。
それ、その説明にどんな反応?
いや、なんか、まだ言っちゃいけないんだろうなっていうのを察してくれたって感じで、
マイクだったんですねって言ってくれました。
やっぱり擬態するだけあって、空気を異常に読める能力をお持ちなんだろうと思って。
すごいですね。
でですね、人が変わったことには気づいた人たちのうちの3番目のパターンとして、
困惑していろいろ考えてしまう人っていうのが出てくるんですね。
で、一つの例はですね、これ、仮名としてしんじくんとしますけれども、
高校生やってくださっている壮和さん宛にLINEを送ってきてくださって、
僕はしますけれども、やびさんが変わったこと自体は気づいたんだけれども、
やびさんがいなくなったっていうことについて、周りの人が全く指摘をしていないのがおかしい。
指摘するのはタブーなのか、本気で。
それとも本気でみんなやびさんの声がただおかしくなっているだけなのかっていうのが、
どういうことなんだっていうのがわからなくなってしまったということで、
怯えるLINEを送ってくるっていう事件が発生しました。
一体何が起こってるんだと。
誰もなんで言わないんだと。
明らかに変わってるじゃないか。
なのになんで誰も突っ込まないんだ。
政治とかよくありますよね。
なんで声を上げないの誰も。
若干の恐怖が伺える文面で送られてきて、非常に申し訳ないことをしました。
しんじ君ごめんなさい。
申し訳ないですね。ちょっと爆笑してしまいましたけど。
今回撮りたかったメインがこの件の考察でございました。
ちょっと長くなるんですけれども。
ここからは考察ですね。
しんじ君の脳内を想像してみました。
しんじ君はですね、きっと他のリスナーが取り得る反応の選択肢をいくつか想像したと思うんです。
入れ替わっていることを指摘する、突っ込むっていう選択肢が当然あるはずだ。
もう一つは、入れ替わりには気づいてるんだけれども言わないっていう選択肢がもう一つあるはずだと。
最後に入れ替わり自体に気がついてないっていう選択肢もあるだろうと思ったはずなんですね。
これまで説明してきたようなパターンがあるというふうに思ったはずなんです。
一番自然なのは最初の入れ替わりに突っ込むっていうことだと思うんです。
でも本当に正体に気づいてる人たちって、最大限逃げ合わせるだけで明確な突っ込みを入れてなかったんですよね。
みちさんとか玉さんとか。
いたずらだってわかってるからバラさないように気を使ってくださってそのようにしてくれてるんですけれども。
非言い出せる空気の圧力
なのでAの一番自然な選択肢が実際に起こらなかった。
そうするとシンジックの脳内の選択肢として残っているのは、
2つ目の気づいてるが言わないっていうものか、入れ替わりにそもそも気づいてないっていう2つになるんですけれども、
このシンジックの文面を見る限りにおいて、入れ替わりに気づかないなんてことはそんな馬鹿なことはあるわけないみたいなトーンだと思うんですよ。
なのであり得たとしても現実的でないっていうことで消去されると思うんです。
そうすると3つの選択肢のうち残るのはみんな気づいてるけど言わないっていうことになると思うんですね。
なんか陰謀論みたいになってくるわけだね。
もしやみんなこんなに言わないってことはなんかあるんじゃないかって当然思えてきちゃうわけです。
そうするとですね、これまで見てきたように入れ替わりに気づかなかった人も実際にはいたんですけれども、
これが夏美さんのように気づいていない人に擬態する人、本当は気づいてるんだけれども気づいてないように振る舞う人に見えてくる。
本当に気づいてない人たちも擬態してるように見えてくる。
全員何か隠してる。
全員隠してるっていう。
知らないのは僕だけかもしれないみたいな世界になってくる。
なんかあるんかもしれない。
面白いな。
そういう構造がここに生まれたんじゃないかっていう。
それはすごい社会実験でしたね。
これ恐ろしいなと思うのは誰も言っちゃダメだと言ってないことについて、
みんな言っちゃいけないって思ってるわけでもないのに言わないっていうことが、
何の強制も働かずにただ自分の想像の中で強化されて、
勝手にみんなタブーだって思ってるかもしれないみたいな推測がどんどんされていって、
結局みんな誰も指摘しないみたいな。
なるほどね。
で、事情をそれほど分からない人にとっては何かタブーが存在しているかのように想像されて、
勝手に作り出された空気の圧力に従って何も言えない状態になる。
いやこれ恐ろしいことだと思います。
言いたいことも言えない世の中の縮図を見ました。
そうだね。空気が醸成されていったんだ。
こんなことになるなんてね、最初のいたずらのようで全く想像してませんでした。
まあでも本当あれかもね。世の中の会社とかもね。
社長は例えば風通しとか本当に思っていたとしても、こういうことが起こったりもするよね。
周りの人のコメントとかを、部長たちが言っていることとかをつなぎ合わせていくと、
これはみたいになっていってみんな疑心暗鬼になっていって、どんどん言わないみたいな。
風通しは嘘だみたいな感じになっていくみたいな。
誰も全体図を把握してないと思うんですよ、この構造を。
そこの一つ一つのコメントを言っている人たちっていうのは、
この全体的な状況を何も知らないはずなので、
何の悪気もなくやっていることが、このような言わせない空気を生むみたいなことになっていて、
恐ろしいことだなぁと思いました。
いやー、学びになりますね。最初に何か意図を説明する。
今回はいたずらだから意図は説明しなかったんですけど、
何かプロジェクトをやりたい人とか、会社をやりたい人とかっていうのは、
やっぱり意図を説明してやらないと、何か変な方向に空気を読み始めて、
どんどんおかしなものになっていくみたいなことはあるのかもしれないですね。
しかも言葉っていかようにでも裏が読めるから、
今回も素朴に感想を述べただけの人と、
そうね。
ヤビなりすましでの反響分析
期待した人と、表面上は区別がつかないので、
どのようにも解釈を、背景は解釈できるんですけど。
繰り返し意図を伝えてもどうしようもないかもしれないってことか。
信頼性というか。
うーん、そうね。
言葉の誠実さみたいなのが、どれだけその中で信じられるかとか、
そういうのが大事なんだろうなっていうのをこの例でちょっと、
恐ろしさを感じながら身に染みましたね。
そうだね、そっちだね。もうテクニックじゃどうしようもない次元かもしれないですね。
なんか頑張ってやったところで、じゃなくて低く信頼できるかどうかっていう、
どれくらい信頼環境を結べているかで、
これで違いないだろうと信じられるみたいなやつだよね。
言葉はいくらでも尽くせて説明できるんだが、
それを本当に誠実なものとして受け取ってもらえるかってわからないですよね。
もう僕たちは受け取ってもらえないゾーンになりましたけどね。
そうですね、もう私のこの思いつきのせいでですね、
今後のソリューションの信頼性が地に落ちました。
まあソリューションに関してはね、
別に僕たちが本当に思ってるか思ってないかとかよりも、
役に立つかどうかで判断してもらえればいいんですね。
そこは良いかと思いますから、言葉で受け取ってもらえればね。
ご判断いただき。
僕たちが例えば辛いとか言っても辛くないんだろうなとか、
楽しいとか言っても楽しないんだろうなとかって思われる。
不誠実なものとして見なされるという、
今回の悪戯で代償として払うことになってしまいました。
払う価値のある実験結果でしたね。
なので、皆様大変ご迷惑おかけしましたが、
非常に面白い結果が得られまして、私は嬉しいです。
ちょっと待って、どっち担当?サイコパス担当ですか?
僕、プロシアティック担当?
そこも入れ替わっていった。
もうやめてください。
もう一個、感想をいただいていて、
これちょっと特殊なんですけど、
もう困惑してた人の一人。
ツイッターXで松井大蔵さんっていうツイートなんですけども、
アートの域なんだろうけど、
初めから聞いてきたので、
さかのぼって聞き返したけど、
経緯がわからなかったと。
パラレルワールドに迷い込んだ主人公が、
その違和感に気づき始めるというような体験をさせていただきました。
異世界体験できるのはシャープ1から聞いていたおかげ、
みんなも落ちればいいよ。
ごめんねシンジ君/悪戯の代償
サイコパス強すぎだろ、このまま行ってほしいです。
っていうコメントもいただきまして。
ありがたいですね。
勝手にアートだと思っていただいて。
勝手にアートだと思っていただいて。
確かにね。悪ふざけですからね。
ありがとうございます。
サイコパス強すぎだろということで、
私の案なんですけど、
サイコパスって見ていただきました。
僕のアイディアじゃないですからね。
すいません、私の仕業でございます。
誰もこんなことになるとは思ってなかった。
思ってなかったね。
普通に挨拶しててもどうだったんでしょうね。
こんなことにはもちろんなってないと思うけど。
そうなんでしょうね。
結局この次の回でネタバラシをして、
入れ替わりましたよって話をした後も、
非常にこの悪戯に対してお叱りの声があるかなと
ドキドキして待ってたんですけど、
非常にウェルカムなコメントをいただきまして、
こんなことをやったのに受け入れてくださる
リスナーの皆様には感謝しかございません。
もうね、コンテンツで返していくしかないですよね。
そうですね。こんな感じで、
変なことをたまにやり始めるかもしれませんけど、
ここは初代との色の違いとして、
楽しんでいただけると嬉しいなと思います。
たまにサイコパスとプロ社畜が入れ替わったりするけどね。
そうです。
今変わった?みたいなことをね。
3分5秒から6分38秒まで変わってたよね、
みたいなことを当てにいくような、
そういうコンテンツになればいいですね。
そうですね。
こんなとこでしょうか。
はい。
この番組では皆様からの相談やお悩みのお便りをお待ちしております。
仕事、恋愛、家族のお悩みなど何でも大歓迎です。
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それではまた次回お会いしましょう。
アシスタントのまさでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。