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2019-12-20 14:26

第228回「向井蘭、YouTuberに!?」

第228回「向井蘭、YouTuberに!?」弁護士の向井蘭が、経営者の立場に立って、労働法の基礎だけでなく、ビジネスに関する法律の問題をわかりやすく解説する番組です。
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向井蘭の社長は労働法をこう使え
法律の下で展開されるビジネスの世界
ポッドキャスト社長は労働法をこう使えは
弁護士の向井蘭が経営者の立場に立って
経営者が知っておくべき労働法の基礎だけでなく
ビジネスに関する法律の問題を分かりやすく解説します。
こんにちは、遠藤和樹です。
向井蘭の社長は労働法をこう使え
向井先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
行きますか。
はい、お願いします。
今日は事務職男性の方から
あ、ごめんなさい。男性かどうかは分からない。
三好だけでした。
はい。
質問いただいてます。
はい。
いつも楽しく拝聴させていただいております。
感想要望となりますが、もっと配信ペースを上げていただけると嬉しいです。
また、N国当の話が出ていましたが、向井先生も
YouTubeで配信されることはお考えでないですか?
より多くの方が主張すると思います。
こんな時代なのでニーズは低くないと思います。
という。
いやー、なんか優しいですね、皆さんね。
ということですよ。
ありがとうございます。
配信ペース上げるとは言っても週1やってますよね。
週1ペースなんで、従来型のこういう番組で言ったら普通なんですけど、
今のYouTuberって毎日やってるから、
あれになれるとなんで週1なんだってなるでしょ。
いやー、感覚がそうなってんのか。
毎日ですもんね。
有名なYouTuberは。
毎日です。
この間有名なYouTuber会ってきましたけど、
マジで毎日。
で、あれもうそのために1日、
仕事の半分はYouTubeの収録企画ですよね。
いや、てかもうほぼ仕事の8割収録してます。
制作徐々に有名になると外注しだすので。
外注すると、結局企画と撮影は自分でやるじゃないですか。
一日中企画考えてカメラ回してるみたいな。
大事なのは企画ですもんね。
誰呼ぶとか、何するでしょ。
だからあれもちろん僕もYouTubeだけやれば、
毎日配信できるんだけど、
バッチしてますか。
いや、でもそういう人いるんですよ。
弁護士YouTuberでかつ、
もう弁護士辞めるみたいな人で。
辞めるっては言ってないけど、
有名な先生なんですけど、
有名っていうのは何て言うのかな。
ちょっと内容言うと分かっちゃうから、
言っていいか分からないですけど。
でもYouTuberですもんね。有名な先生。
YouTuber、いや、法律してないですよ。
あの人じゃないですか。久保田さんとかいう人じゃないですか。
久保田先生はちょっと法律の話してるじゃないですか。
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その人は法律話半分であと全然違う話で。
いるんだ。
おそらく政治家になれるのかな。分かんないけど。
よく知ってますね。
見てますもん。だって同業者も見てますよ。
そんな感じ。
それで、遠藤さんもご存知の通り、
実はチャンネルを作りました。
実はね。
YouTubeで無回覧で検索していただくと、
私の若かり日の写真が載っていて、
何歳の時に撮った写真かな。32か。
そんな前ですか。
そんな前ですよ。
あんな若くないですよ。
で、今は、今日現在は動画は1本だけ。
動画っていうかポッドキャストを字幕入りで編集したってやつ。
ポッドキャストをYouTubeでも聞けるぐらいのところからスタートしてる感じですね。
あれやっぱりいいのは、こうなんだ。
YouTubeって実は意外といいのは早送りがすごく。
字幕があるとよりどこまで。
そうですね。質問よく私噛むんでね。
それも全部出てますからね。
なんていうのかな。また見ていただきやすいように編集して、
聞き流しもできるように。
結局ポッドキャストってiPhone持ってる人には全然いいんですけど、
Android持ってる人は若干ちょっと。
そうなんですよね。
ポッドキャストのアプリを自分で意識的にダウンロードして検索していただくと出るんですけど、
ちょっとあんまり親切じゃないですね。
ちょっと手間かかってね。
パソコンで聞くのも、いまだにiTunesダウンロードしないとダメですよね。
流れでいけない。
iTunes持ってる人はいいんですけど、iTunes知らないっていう人は、
YouTubeはワンクリックで始まるんで、
あれはすごいですよね。
何の媒体でもワンクリックで始まるってすごいですよね。
あのUXは素晴らしいですね。
すごいですね。
私今企画してるのは、
あとは、
時事ネタをブログ代わりに自分で撮影してアップする。
これもやる予定です。
堀江さんじゃないですか。
あんなすごくないですけど。
やるんですか?
やりますよ。
こんにちはって。
いきなり?
自撮り?
自撮り。
こんにちは。
やる。
でもいいですよね。
時事ネタで労働法って結構マスコミとかで、
たまにちょいちょい毎度毎度定期的にバズるまでいかなくても。
でもYouTubeで労働時事ネタは誰も興味ない。
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興味あるのはやっぱり同業者、社動士、弁護士、
修行の方ぐらいかなって思いますけど、
でもそう使ってもらって結構なんで。
先生方の営業のネタに使えるようなものでもいいと思う。
何ネタでいくつもりなんですか?
例えば今考えてるのは残業代の時効が伸びるか伸びないかっていう
厚労省の会議が始まるんですよ。
それって速報版と報道が速報版で出たり、
あとは議事録が1ヶ月ぐらい経ったらアップされるんですね。
そうするとどの学者の先生がどういう発言をしたか分かるんですよ。
それって読むのすごく苦痛なんで難解から。
それ僕読んで5分で解説します。
めっちゃいいじゃないですか。
今こんな状態、これ5年になりそうですねとか。
へー。
これはちょっともしかしたら3年で落ち着くかなとか。
この先生が議論しきってますねとか。
マニアックでなんだけど一部の人はタイムリーに
手っ取り早く知りたいってあるんですか?
ありますよね。
そういうネタって結構あるんですか?
年に1回ぐらいしかないとか。
そういうネタはポツポツあります。
あるんだ。
なんでかというと厚労省とか役所は判決もそうですけど
突然発表するんですよ。
何日かたってからわーっと広がるみたいな騒ぐ感じなんだけど
やっぱり手っ取り早く知りたいですよね。
動画で速報性があって解説してもらうと早いみたいなのあるじゃないですか。
ありますよね。文章読むってやっぱ大変だから。
それをやろうかなと思って。
動画の編集僕もできないし時間もないし
スピード重視で僕の場合は
短めの長くならないようにしたいんですけど
iPhoneで10分くらいで
マイクと三脚的なものを買ってやろうかなと。
いいのあるんだよ。後で説明するとしますね。
ありがとうございます。
そのくらいおそらく。
シャロー氏の先生もYouTube始めた先生結構いて
弁護士とどっちが多いかっていうと
まだ弁護士が多いかな。
シャロー氏YouTuberとかもいるんですね。
弁護士の場合テレビとか出てるんですよ。
テレビ出てる人がYouTubeだったり。
僕もちょっと最初は変かもしれないですけど
試行錯誤して
登録者は目標を立てて
まずは100人。
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すぐいくでしょ。
100人はメルマが載せたらいいかもしれないですね。
ぜひ登録していただいてね。
ポッドキャストも聞けるし
時事ネタもタイムリーに
タイムリーに私がアップがんばってしますんで
そしたら
ゲストに呼んで
やってもいいし
撮影いい人について
ポッドキャストもいいですけど
いいですよね。この間現場で会った
向井先生の番組聞いてる人いて
スポーティファイあるじゃないですか。
何で知ったんですか。スポーティファイ。
あれで聞く。
そっちと思って。コンテンツ同じなんで。
僕もスポーティファイたまに聞きますけど
関連する音楽が出るじゃないですか。
沖縄のピギン
聞いたら沖縄の歌出るじゃないですか。
なんで僕が出てくるんですか。
多分自分でポッドキャストっていうのができたじゃないですか。
そこから検索しにいってんだと思います。
ポッドキャストのタブを押すと出てきますよね。
そこから検索したみたいですよ。
勉強ネタないかなみたいな。
昔で言うポッドキャストそういう人いっぱいいたじゃないですか。
スポーティファイにも出始めてるじゃないですか。
今YouTubeで勉強
オリエンタルラジオの中田さんが
勉強ネタって
僕もびっくりしたけどすごい人気なんですね。
あれもう100万人超えたでしょ。
もうそんなにいったんですか。
こないだ60万くらいでしたよね。
そんな瞬間でいってるんですか。
公告収入年間1億超えるんですよ。
再生数にもずくんで登録じゃわからないですけど。
登録じゃわからないんだけど
100万いくくらいのチャンネルは1億はいってます。
いくでしょうね。
ヒカキンであっても
まだ1000万いってないのかな。
ヒカキンさんとは言っても
そんなにいってるんですか。
まだ1000万いってないんで。
いってないんじゃないかな。
登録者数非公開にしてますね。
そんなことできるんですか。
前は公開してたんですけど
やめましたね。
なんでかな。
ないですよ。
再生回数が
のきなみ
30とか40超えてて
これはおそらく
1年間通してやると1億円は超えるのでは。
なるほど。
めちゃYouTubeトークしちゃってますけど。
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気づいたら。
間違いなく1億円くらいいく。
あと広告も入るしね。
広告っていうか。
彼自体が知名度が有名ですけど
いろんな勉強教材とか
予備校とか呼ばれたり
タイアップ企画とかあると
そのぐらいのお金彼も元々
興味ないんだと思うんですけど
子供も
勉強のために見るようになってきたっていう
巨大なチャンネルになりつつあって
教育業界に重なってきてますからね。
これに乗らない手はないんじゃないかな
ということで
気はして
音声ももちろん続けるんですけど
同時に自分で撮って
どんどんアップしていくっていう
感じでやっていこうかなと
いいじゃないですか
まさに配信ペースを上げていただきたいということに関しては
YouTubeの方で担保しますということでね
ということで
期待しててくださいと
期待はしていただいて
期待に応えるかわからないですけど
頑張ってみようかなと思います
YouTube向井ランで登録して
向井先生のジコルを見たりすると楽しいですよね
あと海外動画
海外動画を
撮り方はわかんないんですけど
やってみようかなと思います
楽しみにしております
ありがとうございました
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