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こんにちは、ケントカツキです。
向井蘭の社長は労働法をこう使え、向井先生よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、ということで、今週もいきたいと思いますが、向井先生。
はい。
これはおめでとうございますじゃないですか。
ありがとうございます。
あ、わかりました。
素直に受け取ります。
ありがとうございます。
いや、弁護士ランキングで3位。
はい。
珍しくちょっと嬉しい顔してます。
これは嬉しいです。
やっぱり嬉しいもんですか。
嬉しいですね。
何のランキングとかも説明いただきたいんですけど。
あのですね、突然、何曜日かな、木曜日か金曜日に、10月、11月初旬ですね。
はい。
そうですね。
で、うちの戸永弁護士から、あれ、向井先生載ってますよと。3位ですよって言われて。
何の3位?と。
いや、ランキングがあって、なんか、弁護士.com?東洋経済?なんかランキングで3位みたいですよって言われて。
それでツイッター確認したら、東洋経済の特集があって、弁護士コンサル特集だったかな。
あ、私業弁護士コンサル特集だったんですけど。
それで、人事労務部門、会社側の人事労務部門、企業法務部員が選ぶ弁護士ランキングというものがあって。
で、ちょっと得票数は分からないですけど、私3位で。
で、あとは全員で載ってたのは12、3人載ってたんですけど。
4位体と7位体かな。
8位体だったかな?見ましたけど。
じゃあ、8位体か。8位体まで載ってましたね。12、3人載ってて。
私は3位で。字が大きく表示されて。
そうですね。
ただですね、私56期なんですけど、司法の収集は。57期って書いてあって。
間違ってるんですか?
間違ってるよーって思ったけど、それはいやーって思って。
嬉しいですね。
いや、すごい。あれは結局、私が知っている昔の弁護士ランキングって日経資格?
今もあるんです。
あるんですね。
人事論文だと、本当に偉い先生、大企業の子も持っている先生が上位で、
人事論文がランキングがない年もあるんですよ。
ある年とない年あっても、当然僕なんか全然出てこないし、有名な大学生ばっかりで。
本当に大御所の先生方が乗るっていうイメージがね、日経ってあるんですけど。
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それこそ、私も存じ上げている取り替え先生。
ランキング1位の方。
そうですね。
ですけど、当時は私なんかは県外で、別にそんなの当たり前だろうなと思って眺めてました。
今回は、弁護士.comは、企業法務部員向けのインターネットホームページを運営してるんですよ。
ちょっとマニアックなんだけど、企業法務部員だったら調べる。
みんな登録してる。
みんな登録してる有名なホームページがあるんですよ。
それでおそらく、ランキングにアンケートに協力お願いしますと言ってwebでやって、
おそらく読者の人が弁護士の名前を書いていって、それで集計されたんだと思うんですね。
そもそも大企業とか結構中心とする企業法務の方々が登録してる傾向にあるはず?
大企業?いや、そうじゃないですね。
ただですね、やっぱりホーム部があるっていうのは、授業員最低でも200〜300人以上はないんで、
中小企業家っていうと、小さい会社ではないけど、中小企業も200〜300人でいったら一応入るんで。
そうですね、確かに定義上の中小企業以上の。
一人ホームとか二人ホームとか、そういう会社が山ほどあるんですよ。
メーカーとかですね。特許も権利してるみたいな、資材も権利してるみたいな人が山ほどいて、
社内でやっぱり人事労務部ができない相談とか、ホームが絡む労働問題とかあるんですよね。
それで調べたりするっていう方ですよね。
なるほど、そこに全国3位に特許されるところまで。
いやー、まあ、最初で最後のような気がするけど。
まあでも、上下いらっしゃる方々、私全く業界素人ではありますけど、業界素人ながらも大手の、
まあ大手ですね。
ビッグ事務所ばかりが連なってる。
有名な事務所ですね。
載っておりましたのでね、びっくりしましたけど。
やっぱり、まあ、なるほどなっていう先生が多いですね。
そんな中で向かいラン、なるほどなになりつつあると。
いや、ただちょっと、最初で最後のような気もしますね。日経ラッキングには載らないと思います。
今日はね、せっかくちょうどホットな話題だったので、弁護士ランキング3位についてやっておるんですけど。
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これ絡みで何かありますか?
次回とかはね、ぜひ今のタイムリーなところでいうと、Twitter社?
レイオフとかね、していかなきゃなと思ったりしてありますけど。
そうですね。
今日はどうですか?
今日は、あれまだ時間あります?
全然ありますよ。
いや、あのね、法務委員に選ばれたとは驚きましたね。
どうしてかっていうと、接点がないんですよ。仕事上、ほぼ。
あ、そうなんですね。
ない。ないんで、おそらく、本かセミナーか雑誌の記事を読んで、
ああ、こんな弁護士いるんだって思ったんだと思います。
で、弁護士.comのホームページがあるんですけど、企業ホーム向けの。
それもね、私2回か3回しか書いてないんですよ。
そんなに多くないんですね。
だから、やっぱりこう、いろんな媒体ですね。
もしかしたらポッドキャスト、聞いてる方も1票ぐらい入れてくれたかもしれないけど、
まさにこう地道な情報発信を評価されたっていうことでしょうね。
なるほどね。
いやいや、すごいですよね、弁護士で。
まあでも、無料セミナー2,000人集める方ですからね。
いやいや、あれ、あれですか?無料セミナーですか?
いや、あれは私たちからでは全然ないんで。
なかなか驚異的ですけど。
まあでも本当にこう、ありがたいですね。
ここまでね、ランキングにつながっちゃったんで、せっかくなんで、
今日の回は今後、この弁護士向けなんとして、
この労働者分野を軸足に放送界でね、活躍していくとは思うんですけど、
大きな年末も近いですし、意気込み等々、目的、ビジョン等々、いかがですか?
いや、だからやっぱり、なんだろうな、
できればいい方向にね、日本社会を変えるのにお手伝いできればいいですよね。
広い意味でね。
まあ、外国規制緩和とかそういう話ありますけど、
あんまり政治的にも実現難しいものに努力するより、
できるところから運動していくっていうかね、
情報を発信していくっていうのが大事かなと思いますね。
そういう意味で言うと、ここ最近特に注目している領域とか情報とか、
どの辺に最近は思考が行ってるんですか?
注目して、今回の、次回話すと思いますけど、
ツイッター社の解雇なんかは、僕らから言ったら実はそんな珍しくないんですけど、
外資のこういう強引な解雇って珍しくないんですけど、
これだけ有名な企業、皆さん馴染みにあってね、
ツイッターなんか毎日見てる若い人が多いから、
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世の中、日本以外の会社って厳しいんだよっていうのが分かったと思うんですよね。
だから、非常にツイッター社の解雇をどうやって解決するのか興味ありますね。
でも今回のレイオフ、大量ですよね。半減ぐらいするんですよね、世界規模で。
実は世界規模で半減だし、日本法人も数百人いるんで、
すごい数ですよね。
ですよね。
半減はちょっと信じられないですね。
こういうドラスティックな労働法というか、レイオフが行われるというのが世界スタンダードであることを目当たりにしていくと、
今後の世の中の流れは、日本企業もそういうレイオフが押し寄せてきて、
どんどん行くわけではある流れですよね。
その中でどうやっていくのか。経営者側もそうですし、労働者側もそうですよね。
そうですね。
そんな情勢を知るためにも、次回やっていきたいと思いますので、
今週はほっこりする回ということで、
向井先生、弁護士ランキング3位おめでとうございました。
皆さんと祝福したいなと思います。
ありがとうございました。
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