1. 向井蘭の『社長は労働法をこう使え!』
  2. 第549回 ごまかしが通用しない..
2026-02-13 13:56

第549回 ごまかしが通用しない時代へ|AIが見ているのは「積み上げた実績」と「生き方」!?

▼今回の内容
AI検索時代/SEO終焉の時代/士業マーケティングの転換点/ごまかしが効かない評価/実績の積み上げ/方針と一貫性/弁護士の「生き方」が問われる時代/AIが選ぶ専門家/広告より実績/静かに始まった広告業界の構造変化

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サマリー

AI検索の普及により、弁護士などの専門家が選ばれる基準が大きく変化しています。従来のSEO対策による集客は通用しなくなり、AIは判例検索での登場頻度、事件の継続性、書籍・論文・講演の実績、そして発信内容の理念や語り口といった、専門家としての「積み上げた実績」と「生き方」そのものを評価するようになっています。ごまかしが効かないこの新しい時代において、専門家は自身の専門分野や理念に基づいた一貫性のある活動がより一層重要視されるでしょう。

新年の挨拶と法改正の動向
こんにちは、遠藤克樹です。 向井蘭の『社長は労働法をこう使え』 向井先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、ということでね、今日も行きたいと思いますけれども、 気づけばね、新年も始まりまして、
1ヶ月近く経とうとする。
そうですね、2週間、通知の場合2週間ぐらいですね。
あそこまだでも2週間ぐらいですか。
なんかちょうどね、年末には老期法の改正が、今年ついにと思ったら、なんか今回延期なんですか?
延期ですね。来年になる。
いずれにしろあるだろうって、変わらなそうなんですかね。
そうですね。
まあなんで意外とそこが目玉に。あれ何年ぶり?40年ぶりとかでしたっけ?
40年ぶりって言ってんだけど、そんなそこまでのものすごい変化があったりと、
大胆害するようなみたいなのではないと。
私はまああんまりそこまでじゃないかな、なんて気はしますけどね。
なるほどですね。ただちょっと伸びてしまっては今回いたんで、という感じですけど、
まあそれもね、決まったらまたいろいろ話していきたいと思いますが、
AI検索の台頭と問い合わせの変化
どうですか?なんか、2026年になったからそんな変わるって話ではないか。
まあそうですね。そんなに変わるってことはないけど、
まあ一つちょっとへーって動きがあったのが、年末もまああったんですけど、
まあ年明けとインターネット見たっていう問い合わせが5、6件かな?来てまして。
いつも通りじゃないんですか?
いやいやいや、5、6件多いですね。まだ2週間しか経ってないんで、
それで5、6件ってまあ多い。年末に連絡があったのも入ってるから、
5、6件?6、7件か、10件はないと思うんですけど。
まあでも10件弱ぐらい。
それでまあ前からそういう傾向が、去年の秋夏ぐらいからあれっていう変化があって、
今年の年明けさらに変化を感じるのは、AIで検索しましたっていうお客さんが多いんですよ。
あ、おすすめの事務所を探してる系ってこと?
あとGoogleが質問系で投げかけるとAIで検索してくれるんですよね。
はいはいはい、ありますね。
例えば、ローム弁護士おすすめとか、ちょっと今検索してみますと、
ローム弁護士おすすめは?みたいな。
ジェミニーが何かに投げてる?じゃなくて。
ジェミニー、ジェミニー。
ジェミニーで言ってるんですね。
あ、ちょっと待って。
はい。
はきずまた出てきた。
すごい。
そうなんですよ。
ほんとだ。
そう、あの、使用者ローム弁護士おすすめみたいな。
今私は経営者の支援に強い弁護士さんを教えてって送っただけですけど、
そしたら、一番上にかきつまた経営法律事務所が出ましたよ。
そう。そうなんですよ。
ほんとだ。
それで、それで来るお客さんが増えて、ね。
マジで?
そう。
それで、じゃあ、うち何かやってんのかって言うと何もやってないんですよ。
AI時代における評価基準の変化
ほうほう、そのAIに引っかかるための対策ってことですか?
何もやってない。
そりゃそうよね。
何もやってないんだけど、
結局、専門事務所でホームページとか記事とか、
執筆講演とか取材とか受けるじゃないですか。
はいはいはい。
で、ああいうのを全部ひっくるめて評価してるみたいな感じで。
そりゃそうですよね。データ読み全部食ってるでしょうからね。
これまでは、いいページとかバズるページ作ったら上に上がってきたんですよ。
確かに。てか、そのためのSEO対策をしてましたからね。
そう。これまでは、要はうまく上に上がるようにすれば、
仕事そんなにローもやってなくても上に行けたんですよ。
行けましたね。
ところはですね、今はすごくシビアになって、
他の情報発信とか雑誌とかメディア掲載とか、
そういうのを見て、全部情報を踏まえて、
おすすめにあげるかあげないかとか、
あとランキングも変わったんですよ。
ランキング?
SEO。SEOも、うちそんな力入れてないのに上に上がるようになったんですよ。
へえ。
前ね、全然、どんどんどんどんいろんな強い事務所あるじゃないですか。SEO。
対策してるところがいっぱいありますからね。
いっぱいありますよね。
そういうところに勝てなくなっちゃって。
なるほど。
僕始めたのが20年前なんですけど、このホームページ。
ちょうど20年前かな。
あの頃はもうすぐ上に行って楽勝だったんですけど、
もう全然ダメで。
ところが今は本当上の方に出るようになってきてますね。
確かにSEO対策って、SEOのアルゴリズムが変わる度に追っかけながら対策をしてっていう、
繰り返しをずっとしながらやってましたけど、
AIとなるとちょっと追いようがないんですもんね。
追いようがない。
ごまかしようがないとも言うし。
もうそのAI自体も分かってないんですから、
だから対策がもう難しいですよね。
完全に対策できないんじゃないかっていうレベルの感じがしますけど、
AIが評価する専門家の要素
今そう思ったんでちょっと叩いてみたんですけど、
ちなみにどういう切り口でランキングしたり、ピックアップしてるのってなると、
これどこまで本当なのかわかりませんけど、
要は例えばですね、
判例検索でどの事務所がどの立場で何度出てくるかとか、
使用者側の代理人としての登場頻度とか、
あと同種事件の継続性とかって話なんで、
日常の事業活動そのものが見られてるから、
ごまかしようはないですね。
本当ですか。
一応そういう切り口が出てたり、
あとやっぱり書籍論文講演の数とかじゃなくて、
語り口。
労働者側保護なのかとか、
誰の痛みとかを中心に語ってるかとか、
解決よりも理念的なものはどういう風に語れるかとか、
そういうのが答えてくれましたよ。
でも本当に要は、
インターネット丸ごとデータベース化してるから、
対策がよっぽど力入れない限り、
こういう専門事務所に勝てないんでしょうね。
ねえ。
本当ですね。
ちなみにここに上がってきた会社はあまり、
かけつばたさん以外は言うと、
有名なところが多いですよ。
大体3つか4つ上がってるけど、
うち以外の3つか4つのうち2つ、
7、8割は有名な事務所。
ちなみに私が引っかかったところ読んでもいいですか?
どうぞ。
ちなみにかけつばたさん以外は、
高岡ゼリー法律事務所さんですか?
ゼリーですね。
高岡ゼリー。
あとロアユナイテッド。
ロアユナイテッド。
有名なんだ。
有名です。
あと厚見坂井。
厚見坂井は、
これはロームでは有名じゃないです。
じゃあ違う分野で。
障害事務所ですね。
でもその解説もちょっと込みで出てきてますね。
やっぱり。
AIによる専門家選定の実例と影響
今私勝手に強みとか弱みとか全部分析してくださいって
一覧表作ってもらいましたけど、
特色出てますが、
どこもあれですか?
情報発信は結構してるようなところなんですか?
厚見坂井はやってないですね。
じゃあ決して発信だけじゃないんですね、これ。
ロアユナイテッドは、
本もいっぱい書いてるし、
僕就活したんですよ、ロアユナイテッドさん。
就職活動。
したことあって。
代表の岩手先生は有名な先生で、
高井岡瀬里はお亡くなりになった高井信男先生って有名な先生がなさってて、
今は岡瀬里先生が2代目の所長先生ですね。
で、やってますね。
有名です。
だから、かなり的確にまとえてる。
GPTの場合って、ジミニーもそうですけど、
AIって自分の労働問題とかいろんなことを相談室しながら、
ちなみにこの辺整理した上でいいとこ教えてくれませんか?みたいな流れになるじゃないですか。
多分やろうとすると。
それで出てきて、5個出てきたらそこに連絡しちゃいますよね。
ランクしちゃいます。
それの案件がここに来て、まだ2週間ぐらいで10件弱ぐらい来てるっていうのが今、岡井先生の…。
10件まで行ってないけど、5、6件は来てますね。
まじか。
これが一時的なのか続くのかは分からないけど、
要はネットで上に出たから信用しないけど、
AIだったら信用してもいいかなって人が増えたんだよね。
いや、あるでしょうね。
まじですか。
これからのマーケティングと専門家の生き方
初めての切り口で聞きました。
だからやっぱり尖った専門分野とか、
地域密着とか、
そういうものを…。
歌ってるじゃなくて、徹底してやってきた、積み上がったものがあるかっていうところが多分1つポイントなんでしょうね。
そうですね。
積み上がりが非常に重要で。
いや、まじですか。
初めて聞いた。
結果的にの話ですけど、
マーケティングの入り口になってるっていうことでしょ?
もう、AIがアシストしてくれてる感じですね。
怖っ。
それだけでお腹いっぱいです。
だから、これからは小手先のSEO対策とかマーケティング対策じゃ、
ちょっと厳しいんじゃないかなって。
いや、本当ですね。
ですね。
今までだとね、
だったらこうするとかっていう対策とかね、
作戦で得られたものが、
それ聞くと、
手の打ちようがない入り口があるんだなって感じがして。
本当に現場に向き合った実績の積み上げ、
しかもそれが理念に基づく一貫性みたいなところが、
実は最終的にAIに選ばれる理由だとすると、
生き方そのものが問われるって感じになりそうですね。
いやいや、本当そうなんですよ。
厳しくて、ごまかしが効かないっていうか。
いうことですね。
最後に先生から一言いかがですか。
やっぱりこう、なんだろうな。
AIを信用する人が増えるから。
いやですね。
だから、AI受けする行動みたいなのを取らざるを得ないという悲しい現実が、
うちはたまたまそうやってヒットするようになりましたけど、
それはたまたまだけど、
もうやっぱりAI軸に考えざるを得ないなっていう気がしましたね。
SEOの時代は終焉を迎え、
AI広告の時代なのかぐらいの感じですかね。
だから、AI広告だと信用しないから、
AIで上に来るためにみたいになるんでしょうね。
広告してっていう概念を変えた形での新たな広告の世界なんでしょうね。
そうですね。
実なんでしょうけどね。
番組からのお知らせ
ということで、
そうですか。
ちょっと非常に勉強になりました。
ということで、
今日のところ終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
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