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2024-02-26 11:47

【ネタバレあり】今週のジャンプについて

1 Mention

毎週読んでいるジャンプの話をしました。超ネタバレしているので気をつけてください!

サマリー

ワンピースでは、女性キャラクターがワンピースの真実を明かしています。また、僕のヒーローアカデミアでは、デクがしがらきにワンフォーオールの記憶をぶち込む展開が描かれています。そして、坂本デイズでは、坂本デイズが敵と戦う展開が展開しています。

【ワンピース】カリブーが黒ひげに接触しようとしている
【小太りの無駄日記】始まりました。お願いします。 今回ですね、僕が毎週読んでる週刊少年ジャンプの話をしていければなと思います。
といっても、ジャンプの良さとか、面白いポイントとかを解説するのではなくてですね、 2月26日発売の週刊少年ジャンプ13号の僕が読んでいる作品について、ネタバレ全開でダラダラ喋っていくというだけなので、
ジャンプをね、同じように読んでいる方に向けて喋っていこうかなというふうに思っております。 はい、僕が読んでいる作品は、まず【ONE PIECE】と、あとは【僕のヒーローアカデミア・坂本デイズ】の3作品ですね。
あと【十月回戦】も読んでるんですけど、今週号はなかったので、この【ONE PIECE】と【ヒーローアカデミア・坂本デイズ】の話をしていければなと思います。
はい、まず【ONE PIECE】ですね。いきなりね、関東カラーで女性キャラクターが赤くてね、かっこいいドレスを着てるっていう見開きがあって、最初はですね、
【応答せよ世界】という、エッグヘッドからの脱出の話の続きっていう感じで始まってますと。 正直僕、エッグヘッド編に入ってそんな細かく読んでなくてね、
一応ジャンプで読んで単行本も見てるんですけど、細かい伏線がどうとか、ここがどうみたいな予想まではちょっと見れてないので、
ホントライトに今読んでる感じなんですけど、カリブーがね、ずーっとこう誰かに使えたいみたいな感じで、真意を胸に秘めてね、ずーっと着てたんですけど、
それがティーチの役に立ちたいということで、黒ひげに接触しようとしてると。
はい、で、このカリブーは古代兵器のね、2つのありかを知ってるので、非常にまずいですよね。
まあやっぱ、黒ひげ海賊団が麦わら海賊団のラスボスとして立ちはだかるための橋渡しをね、してくれてるんでしょうか。
まあそんな感じで、カリブーがちょっと暗躍し始めると。
で、次はですね、パシフィスタが海軍と戦って、ニゲル・ルフィとかを守ってるっていうシーンなんですけど、
まあ色んな海軍の中将クラスがバンバンバンバン出てきて、僕が気になったのは、新しく出てきた中将のトサっていうキャラクターがいるんですけど、
しかも技がトサ噛みって言ってね、こう歯缶を10本分、手をなんていうかな、こう、歯みたいにして噛みつくっていう技なんですけど、
これめちゃくちゃトサ犬イメージしてるんじゃないかなと思ってね、高知出身の僕としては嬉しくなりましたね。
で、そっから、えーと、ブロリー、ブロリーじゃない、ドリーとブロリーが助けに来てくれて、
引き続き逃げてくっていうシーンがありまして、そっからですね、あの五老星の一人、ちょっとごめんなさい、名前忘れちゃったんですけど、
こいつの能力ね、なんなんすかね、なんかこう目がパキってて毒でも纏ってんのかってサンジに言われてるんですけど、
まあそのね、なんでしょうこいつは、ほんと激ヤバグモみたいなのが、まあ暴れ散らかしてるっていうところで、
で、えー、そこにですね、キザルもいて、キザルも一緒に追っかけてくると。
で、まあルフィ、サンジ、で、ベガバンクが3人で逃げようとしてるとこで、追っかけられるんですけど、まあルフィが見開きでね、こうガバッと止めに入るっていうので、
いやーかっこいいですね。うーん、やっぱルフィちょっとこうギアフィフスになってから、あまりにも強くなりすぎてる感があったんですけど、
まあエッグヘッド入ってね、敵もめちゃくちゃ強くなってきたんで、まあちょうどいいぐらいだろうと。
で、今週の一番ヤバいなってとこは、この最後のコマですね。
ベガバンクがこれから残すメッセージにみんな驚くと思うが、それが世界の真実であると。
いやー、ついに何を言うんでしょうか。ベガバンクは政府のね、雇われ科学者としてやってきたけど、
まあ大原のね、一見もあったりとか、こう世界の真実を解き明かしたいっていうね、こう科学者の何ていうか、
佐賀に逆らえずいろんなね、研究をしたりして、でまあね、本当にいろんな思いがあると思うんですけど、
それがこう死に際に何を言うかっていうので、ワンピース、まだまだ面白くなりますね。
とともに、結構ね、核となることが話されるのであれば、本当に終わりに差し掛かってるなっていうことで、
まあワンピースはずっとそうなんですけど、まあ楽しくもあり悲しくもあるというのがね、最近のワンピースですね。
いやー、来週も楽しみですね。
【僕のヒーローアカデミア】デクがしがらきの中にワンフォーオールの記憶をぶち込む
次が僕のヒーローアカデミア。今回がナンバー415拒絶という話なんですけど、
まあ、オールフォアワンとワンフォーオールの激突で、なんかね、仕組みはよくわかってないんですけど、デクがしがらきをぶん殴って、
しがらきの中に今までのワンフォーオールの継承者の記憶をぶち込んで、なんか自我を壊すみたいな。
これで合ってるかちょっと認識わかんないんですけど、まあずっとそういうことをやってると。
で、しがらきの中のいろんな記憶をこう揺さぶって、しがらきの元々ですね、シムラ、シムラ何でしたっけ?
ちょっとごめんなさい、名前忘れちゃったんですけど、オリジンを引っ張り出そうとしてるっていうようなね、感じだと思います。
ヒロアカはもう本当に連載してくれてるだけで今結構ありがたいなと思ってて、ちょくちょく休んでるのと、最終決戦入ってですね、もう絵の描き込みもすごいし、
展開もすごい好きで、これもワンピース同様終わりそうだなと思いながらずっと見てるんですけど、
今週後で一番最後ですね、エリちゃんが出てくると。
はい、エリちゃんね、どうなんでしょう。能力めちゃめちゃ強くて定期的に活躍してくれてるんですけど、
今回もすごい大事なとこで出てきてくれたんで、エリちゃんの活躍がすごい楽しみなんですけど、
敵キャラにね、ちょっと利用されないかっていう心配は常にありつつ、最後のコマはエリちゃんで終わってると。
はい、来週は救済するということで、作者の方もすごい大変だと思うんでね、マジでこの終わらせるためにゆっくり休んでね、描いていただきたいなと思ってます。
【坂本デイズ】坂本デイズが敵と戦う
はい、今週後で僕が読んでる最後の作品が坂本デイズですね。156話スポーツマンというストーリーお話なんですけど、
敵と、あとオーダー、味方、部隊がぶつかって、密度萌えじゃないけど、敵対味方で戦っていろんなキャラが集結してるっていうところで、
坂本デイズね、めっちゃおもろいですね。最初、坂本デイズが連載された時、僕読んでなかったんですけど、
ちょくちょくいろんな人からおもろいおもろいって話聞いてて、1巻がKindleで無料配布されてたんで、買って読んだら面白くて、
そっからずっと漫画買って、一応ジャンプでも読んでるんですけど、僕がやっぱ坂本デイズで何が好きかというと、
絵の構図とコマの感じがめっちゃ大胆ですごい好きなんですよね。
本当にアクションシーンとかが他の漫画にはない躍動感があって、やっぱバトル漫画ってこうであってほしいよなっていうので、
坂本デイズがね、もしアニメ化されるとしたら、バトルに定評のある制作会社に作ってもらって、もうえげつない作画で見たいなっていうのでずっと思ってます。
中身に関しては、ジャンプのね、報道的展開で敵と味方がぶつかって、どんどんやってるみたいな感じなんですけど、
今週号で僕がおっと思ったのは、この敵のね、女性のキャラクター、なんか磁力を使って、なんか鉄とかを引っ張ってくるみたいな能力を持ち主なんですけど、
そのキャラが何かを壁自体にグンって引っ張るんですよ。で、大きい壁がね、映されるっていうコマがあるんですけど、ページめくった瞬間、
クソでかいクレーン車みたいのが突っ込んでくると。そのなんかこの構図の感じとかアクションシーンの描き方は本当に迫力があって最高っすね。
もうこれはめちゃくちゃいい。で、戦いはずっと続いて、はい。でね、シンが不調なんですよ。
超能力、戻れ戻れ戻れって額にね、ぐりぐり指を押し付けてるんですけど、こんな感じで超能力って戻るんかなって思いながら見てて、
相手のね、スポーツマン気取りの敵キャラと常に戦ってるっていう感じで、坂本デイズ、ここでも面白いなと思ったのが、結構バトル漫画でありがちなのは、追い込まれて能力戻って、
はいワンパン逆転みたいな感じなんですけど、そうはしないと。シンは基本的には超能力だのみの戦い方してるんですけど、そうじゃなくて敵の動きを見ながらね、
この敵のスポーツマンはいろんなスポーツをベースに戦ってて、ハンドボールの投げ方で何かをぶん投げてくると。
ってことは、敵はこれぐらいの距離でジャンプしてっていうハンドボールのルールに乗っとるから、それを予測した上で先に潰せばいいんだみたいな、
頭を使う感じでね、良かったっすね。なんかパワーバーンとかじゃない、ちょっとこう頭脳性も入ってきつつ、本当にちょうどいいというか、なんかずっとジャンプ読んできた人にとってはね、
あーこれこれこれ!みたいな漫画だなぁと思いながら、僕もね坂本デイズ好きで見てます。
はい、という感じで喋ってきましたけど、まあ今週号はね、十二回戦がなかったですね。
十二回戦ですね。スクナとオッコツ戦が始まってからね、もう画前面白くなってきまして、
まあやっぱオッコツの領域展開、心眼相愛っていうね、技があるんですけど、もうあれがあのブリーチの千本桜影吉を彷彿とさせる感じで、
しかも刀にね、コピー能力が宿ってて、今まで取ってきた敵の能力が全部使えるみたいな、超ワクワク展開。
で最後にマキーが出てきて、スクナぶっ刺して終わったっていうところなんで、まあここからどうなるか、超楽しみですね。
本当にね、今ね、僕が読んでる漫画全部面白くて、ワンピースはもちろんずっとおもろいし、ヒロアカも最終形戦で面白いと。
坂本レイズも安定的にずっと面白くて、やっぱり僕はね、十二回戦も終わるの寂しいんですけど、十二回戦も本当ラストバトルで超盛り上がってるって感じで、
引き続きね、毎週月曜日になったらですね、もう0時00分にアプリを開いて電子版でしっかり読んでいきたいなっていう風に思っております。
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