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2021-03-08 14:26

#208 リカちゃんの登場に、虎杖死亡?!呪術廻戦141話「うしろのしょうめん」感想

リカちゃんの登場に、虎杖死亡?!呪術廻戦141話「うしろのしょうめん」感想
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毎週月曜日はやっぱりこの話しなきゃね、と思うんですけど。今週のジャンプ、読んだ?
いやー、なんか、なんだろうね。もう、ここのとこ、僕が読んでる漫画がそうなのかもしれないけれども、なんかこう、いやー、よかったねーって純粋に思える展開がなくても、ずっとなんかこう、うつうつとした、そういう展開が続きますよね。
なんかこう、今週のジャンプ、ドクターストーンとかも本当に、読んでない方がいたらネタバレ、今回もネタバレバンバン言うんで、ちょっとあれなんですけど、聞かないでほしいんですけど。聞き返しました?
あのね、だって、司と、あとはヒューガ?ヒョーガ?ヒューガかな?あとは琥珀が、もう銃にめちゃくちゃ撃たれて、こう、なんだろう、え?撃たれんの?と思ったんですけど、もう本当にこう、死んでしまって、石化装置、メディウスは頼みの、希望を託して今後どうなるのか、みたいな。
全然予想してなかったから、そこの展開を。それにも、え?って思ったし。で、なんかこうね、広赤はもう結構、このワンフォーオールの、なんていうんだろう、本質に迫る話に来てるし。で、ワンピースはワンピースでね、まだこう、本当に激化している鬼ヶ島の戦い。で、やっぱり、毎週読んでいる呪術ですよ。
いやー、なんだろうね、なんかもうここまで来て、もう、なんか今までの絶望がすごかったから、イタドリが刺されたじゃないですか、胸を。これぐらいではなんかもう絶望しないね。
なんかもう本氏勢のこの、乗り越えてきた絶望の数が違うから、面構えが違うみたいな。なんかそういう感じがあったけど、こう、後ろの正面っていう、全部ひらがなで描かれたあの、今回のタイトル、見た段階でちょっとなんか気持ち悪いな、嫌な予感がするなと思ったんですけど、まさか梨花ちゃんが出てくるとはね、ここで。
いや思わなかったけど、だいぶゼロ感の時の梨花ちゃんよりかはマイルドになっているけど、なんかマガマガしさっていうのは、ちょっとこっちの方がある気がしません?どうなんだろう。
なんだろう、まぁゼロ感の時にはまぁ、実際のこの呪術回線が始まる前っていうこともあったんで、まぁ画力とかそういうのがあったのかもしれないんですけれども、
今回の梨花ちゃんはこう、無駄がそがれてるけれども、なんかこう、ちょっと、マガマガしい。
おっこつのさ、あのゼロ感のあのピュアなもの、ちょっと狂気をはらんだピュアスと違った、なんかもう、呪術回に染まってしまったおっこつを体現しているような、なんかちょっとしたマガマガしさがあったりとかして、それはそれで気持ち悪いなと思って、すごくかっこいいなと思ったんですけど。
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やっぱりこの、でもビジュアル的にあの梨花ちゃんとは違うんですかね。だってもう、梨花ちゃんを解除したわけだから、やっぱあれは別物ってことですよね。だからこれ一体何なんだろうっていうところは謎が残るところではありますけど。
イタドリがね、式神か、みたいな、そういう話もしてたけど。ちょっとこの謎が解かれるのは今後先になるのかなと思うんですけど。イタドリがね、胸を刺されて、でもそのすぐに後にスクナが出てきて、下打ちをしているところを見ると、やっぱりそこでスクナを得るからなんとかなるんじゃない?
しかも前回と違って、15本指をもう体内に入れているので、だいぶ力は強いわけですよ。っていうのを考えると、大丈夫なのかなーなんて思ったりとかして。なんかもう、ここで死ぬことはないだろうっていうのは思ってるんですけど、ここまで生き切ると逆に安心してきません?
これがもうなんか、呪術回戦のさ、不思議なところというか。なんか逆に変に腕一本取られるとか、片目なくすとかそういった方を心配するけど、なんかもう刀も折られて、心臓を刺すだけだったら、これ反転術式でどうにかなるんじゃね?って思ったりしてしまっている自分がいるみたいな。なんかもうネガティブとか絶望を裏返って逆に希望みたいな。なんかそういう不思議な現象が、僕今回読んで起きたんですけれども。
ただね、あのスクナのちょっとニヤっとしたあの顔も気になりますよね。多分誰かが来たんだろうなっていうことがあるんですけど、誰かが来たのかもしくは何か、状況、現状を打破する何かがどっかで覚醒するのかっていうところですよね。
だからそれがその後の長僧なのかなとも思ったんですけど、長僧が覚醒したからといってイタドリがね、今傷ついたものが救われる、治癒できるかってそういう話とも違いますからね。これは多分スクナがニヤっとするって言ったらフシグロが来るのかなと思ったりはするんですけども。いよいよ本当にどんどん展開が読めなくなっていくという。
でも、一応ストーリー的に言ったら、もうイタドリを殺すっていう役割は一旦終わっちゃったわけですもんね。これが終わって終わりましたで絶対終わらないから、この後何かひともん着があって、もう一回この物語がひと回り大きくなってまた本筋に戻る。
イタドリを殺すっていう包囲網に流れていくのかななんてことを思ったりしてるんですけれども、どうなっていくんですかね。フシグロ来て、そのフシグロ目当てにスクナが出てきて、フシグロを連れていく?違うかな。
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なんか本当にちょっとここのところ展開が読めない回が続くので、ちょっとそろそろこの今回のシーズンの方向性っていうのが見えてくると嬉しいななんてちょっと思ったりはしますよね。
ちょっと難しいところだな。ずっと前まではこの呪霊集団がいて、呪霊集団の目的はスクナをこっちに引き込む。もしくはゴジョウストルを封印する。それに向けて暗躍する。
その過程で必要なものをダッシュしようとするときに呪霊側が光線の人間のところに来るので、それを撃退する。イタドリ、釘崎、あとフシグロとかっていう構図が見えてたんですけど、だから全部渋谷事変に収束するための物語だったっていうのがあるんです。
今もうどこに行くかもわからない。その一幕というか、渋谷事変前までの暗躍していた人間とか敵側っていうのはもういないわけじゃないですか。ゲトウしか。そのゲトウはもう今姿を決して見えなくて、じゃあこれから何が起こるんだっていうものが明確にされないまま渋谷事変5が始まって。
じゃあイタドリ、ユウジを死刑、殺すためにこの物語が進んでいくのか、それのゴールに向けて進んでいって、その過程でうよ曲折あるのかなと思ったら、それも割と早々に落っこと出てきて、今回でもイタドリの心臓を人差しみたいな、そういう感じになっちゃってる。ちょっと今後どうなるのか本当に読めないところですよね。
で、確かマンドー小林の赤でこの前、もう渋谷事変で6号、7号来てると。で、もう連載で言ったら2年ないのかなみたいな話をしていて、半分は越えてるんですよね。半分越えてちょっと行ったぐらいのところまで来てるとなると、ここから先どう話膨らむのかなっていうのがちょっとわからないんですよね。
だからなんだろうな、個人的な感想ですよ。面白いんだけれども、進む道が読んでる側はわからないまま、ただただ毎週絶望が続くみたいな、そういうことが今起きてますよね。
だからそろそろちょっと、例えば何々編っていうのがある中で、ちょっと今回のストーリー、今回のエピソードのゴールみたいなのが見えたらいいななんてことは今週のジャンプ見て思いました。本週の呪術ですね。
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あとはやっぱり全員ナオヤの術式がもうわかったような、あれ陶写呪法ですよね。ブーンってやってパリーンって殴るやつ。あれって、ナオ人が死んだから引き継がれたのか、同じ術式が送伝というか引き継がれて持っていたのかわかんないです。
あれってどういうことなんですかね。そこら辺もちょっと気になるところではありますよね。そこら辺も公式ガイドブックとかでわかったりするもんなんですかね。まだちょっと沖縄の方は呪術回戦の最新刊と公式ガイドブック、発売してないんですよ。船便の遅れで。ということでちょっと中身が気になる。そこら辺も気になるところではありますね。
あとはもう一つ、長僧の苦戦を強いられて、最後に。毎週なんかちょっとお兄ちゃん語録みたいなさ、お兄ちゃん発言がバンバン出てきて。ちょっと炭治郎というか、本人も言ってましたけど、芥田美樹先生も。炭治郎っぽくなるみたいな。気を使ってはいる。炭治郎っぽくなるからセリフとかそういったものには気を使っているみたいな話をしてましたけど。
10人兄弟の長男としてな、みたいなこと言われると、いよいよ炭治郎だなと思ったりもするんですけど。クソーズの中ではなくて、10人兄弟っていうあたりに点打たれてたのを見るとさ、そこら辺にもまた今後、板取出生の謎、秘密っていうのが出てきたりはしそうですよね。10番目っていうのを考えると末っ子になるわけですよね。
ここら辺明かされてなくて。クソーズは今後出ない。3人以外は出ないっていう話も芥田美先生はしてたし。
10人兄弟のってなると、やっぱりクソーズとは別枠で板取と長男の血のつながりがある。鴨家の血を持っていると節血送術が使えるって考えると、何の術式もない板取からすると、やっぱりそれは関係ないってわけになるので。
そこら辺から考えると、カーモノリト氏の後の子供ってことですよね。そこら辺もちょっと気になるところではありますよね。
まあまあしかし、やっぱり早くも続きが気になるというか。ただまたここで全員直屋と長僧の戦闘シーンっていうのを見たいけど、ここ丁寧に描かれると話がさ、ここまでのハイスピードとは打って変わって、戦闘シーンで丁寧に描いていくから、
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話の進み具合としてはちょっとゆっくりになるとすると、やっぱりそろそろ物語の今どこに向かうんだろうとか、下等を追うのかとか、ストーリーの向かうべきゴールみたいなのをここら辺で見たいところではありますよね。
こういうことがあって、これに向かって敵はこう動いていて、後戦側はこう動いて、主人公はこう動いて、でどことどこがぶつかるみたいな、そういうとこちょっと見えてくるとまた一つ一つがちょっとより楽しくなりそうな気はしますよね。
あとはアニメも良かったね。今週、本誌がもう日常回ないって言われてますし、絶望しかないのを見てると、本当に野球とかほのぼのした回、でね、アニメなんてまたちょっと漫画と違った面白さがあって、野球歴2リットルとか、トレンドなってたね。
あれ何だよこれと思ったりしたんですけど、あれたけしのね、元ネタっぽいですね。たけしが野球歴2リットルとか、知らない奴は知らないけどなんかめちゃくちゃパワーワードだなと、全然分かんないっていうことだけは分かるみたいな。
そういうことも分かるし、あとミワちゃんのマンゴー行方不明、でその同タイミングでマイがマンゴーをほくほく、絶対こいつ食ってるだろうみたいな、なんかそういうアニメオリジナルの面白さみたいなのがあって面白いですよね。
いやーアニメと漫画、もう本当に毎週呪術回戦楽しみですよね。
いやーもう本当に、あのー金とね、アニメの金曜日とこの漫画の月曜日、本当に終わるのがあっという間で、早くも次の回が気になっております。
早く来週来ないかな。はい。
というわけで今週のジャンプの、主に呪術回戦ですけどの感想でした。
はい。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
ヨザッチでした。それではまた。
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