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r_takaishi
takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。毎週水曜更新です。
こんにちは、takaishiです。
juneboku
メリークリスマス。junebokuです。
r_takaishi
エピソード251をお届けします。よろしくお願いします。
juneboku
はい、皆さんの元にはサンタクロース来たでしょうか。よろしくお願いします。
r_takaishi
確かにね、タイミング的には。
juneboku
25日公開、これ。もう年末だ。
r_takaishi
しかも、2024年のね、最後のエピソードですね。
juneboku
あ、そっか。はい、皆さん、良いお年を。
r_takaishi
終わっちゃった。
juneboku
終わっちゃった。あ、でもこうか。これもキマグレエフエムの2024年、もう終わりが近いってことですね。
r_takaishi
いや、そうなんですよ。
juneboku
はい、味わいます、このエピソード。はい、よろしくお願いします。
r_takaishi
なんですが、今回はね、通常エピソードという予定となっております。
2024年のまとめとかはね、年内に収録はするんですけど、公開は年明け以降になるかなと思いますので、よろしくお願いします。
juneboku
確かに。はい、わかりました。
r_takaishi
はい、じゃあ近況を聞いていきましょうか。
はい。
りょうさんからお願いします。
juneboku
はい、キマグレエフエムでもたびたび、近所の公立小学校に行っているって話をさせてもらってるんですが、
最近ついにですね、じゅん先生の家、遊びに行っていい?っていうのがあり、遊びに来るようになりましたね、最近。
すごいな。
はい。で、こないだ、普通に仕事してる日があったんですけど、アポロン州で普通にピンポンっていう方に来て、
まじ小学生だなと思ってね、なんかすごい、そのときはちょっとね、仕事があったから、ちょっとお話だけして帰ってもらうことになったんだけど、
いや、でもまじで近所に小学生の友達がいるってそうだなと思って、だいぶ楽しいですね。
r_takaishi
すごいね。それはなかなかもうできないかも。難しい。いろいろ考えちゃうな。
juneboku
大人ってアポ無しで遊びに来ないじゃないですか。
家にね。
行かないですね。
うん。いや、でもまじで近所なんですよ、家が。チャリで多分5分とか1なんで、なんか近く通ったから来ましたみたいな感じなんで。
いや、なんかほんとにね、笑ったよね。やっぱ大人になって無意識にやってないことっていろいろあるんだなと思いますね、小学生と接してると。
確かにな。
うん。でもさすがにちょっとこれ、その人が来たの2回目だったから、ちょっとなんか、しかもおうちの人にどう見えてるかって結構読めないんですよね、こういうのってね。
確かに。
近所のよくわかんない大人の家に行くって、場合によっては事案じゃないですか。
r_takaishi
そうですよね。
juneboku
うん。だからこれちょっと難しいなと思って、小学生経由で、ちょっとこれおうちの方にこれ読んでもらってって言って、僕からこういうものですって、住所とか電話番号とかフルネーム、名前も書いた上で、
いつもね、一緒によくしてもらって楽しく遊んでますって。なんかあったらいつでも言ってきてもらったら、こっちはちゃんと全部説明するし応じるぞってつもりで。
やったらお返事もくれて、もしうちの子がなんか悪いことしたり迷惑かける子だったら、もう遠慮なく叱ってくださいって。
父母っていう連名のね、お返事があって。
お返事があって。あ、なんかすごい嬉しい。あ、これなんか大丈夫そうだなって。もう行くんじゃないとかあんまりなんなそうだなって思ったんで、ちょっと安心したので。
まあでもそうなるとまた遊びに来るだろうなって思ってるんで。はい、来たら一緒におやつ食べたりゲームしたりして遊ぼうと思ってます。
r_takaishi
いいですね。
juneboku
はい、楽しい。
r_takaishi
楽しいなあ。
juneboku
ますます楽しいですね。
r_takaishi
それやっぱり夕方ぐらいに来るんですかね。
juneboku
うん。あ、そうですね。
r_takaishi
学校が終わってからだから。
juneboku
そうそうそうそう。
r_takaishi
3時とか4時とかなのかな。
juneboku
そうそうそうそう。ちょうどそんぐらい。15時とか16時ぐらいにピンポン鳴ったら、小学生来たかもなって思うよ、今の僕だったら。
そんな感じです。
r_takaishi
ありがとうございます。いやあ、すごい生活だ。
なるほどね。じゃあ僕のほうですけれども、12月ということでクリスマスがあると。
juneboku
はい。
r_takaishi
まあ毎年クリスマスにケーキは買ってたんですけど、今年はケーキにプラスしてシュトレンを買ってみました。
juneboku
シュトレンちょっと最近話題になってません?
r_takaishi
話題になってるんですかね。
juneboku
Xでシュトレンの話題すごい見かけるよ、最近。
そうなんですね。
うんうんうん。
r_takaishi
シュトレン。
ドイツのクリスマスに食べるお菓子、菓子パン。
お菓子パンか。
juneboku
あ、また菓子パン界。菓子パン界にリンクしとく。
菓子パン界好きなんだよな。
菓子パンですよと。
r_takaishi
で、ちょっとずつ12月に食べるパンらしいんで、近所でね、ケーキ買ったお店でもシュトレン予約してたんで。
はい。
そこで予約をして、先週、先週じゃない、今週受け取ってきて。
juneboku
はい。
r_takaishi
で、昨日早速ね、スライスして食べましたね。
juneboku
なんかそういう食べ方ですよね。固まり買ってきて、好きな厚さにちょっと切って食べる、ちまちま食べるイメージありますね。
r_takaishi
どういう保存食なんですかね。
juneboku
なんか、僕シュトレン食べたことあんのかな。なんか、自分の認識してる範囲ではシュトレン食べたことない気がする。
あ、でも分かんない。どっかコース料理とか食べるときに、なんか一切出てきてるやつがあれがシュトレンでしたよって言われたらそういうことはあるかもしれないけど。
r_takaishi
あるかもしれないですね。
juneboku
自分で固まり買ったことない。だからハムみたいなものってことですよね。ドンと買ってきて。
r_takaishi
そうですね。結構ずっしりしてるんで。確かに丸ごとのハムって言われるとそうかも。
juneboku
ね。それをスライスしてその日食べる分切って食べるっていう。
r_takaishi
そうですね。スライスしてちょっとずつ食べるっていう。で、昨日まで食べたけど美味しかったですね。
juneboku
シュトレンね。ちょっと興味ある。最近よく見かけるからね。ちょっと興味持ってるけど、全然分かってないシュトレンが何なのか。
r_takaishi
まあ、要は甘いパンですね。
juneboku
そうなんだ。へー。いや、いいですね。
r_takaishi
なんかね、僕が買ったやつはフルーツなんだったかな。レーズンかな。
juneboku
あー、レーズンよくありますよね。
r_takaishi
中に入ってて。で、ちょっと洋酒の風味とかも入って。
juneboku
うまそう。
r_takaishi
紅茶とか、あとはウイスキーとかと合わせて食べるのが良さそうだなって思います。
juneboku
わー。ほんとだ。あ、そういう感じか。うわ、画前興味が出ましたね。シュトレンでね。
r_takaishi
じゃあちょっとケーキ屋さん巡って探してみましょうかね。
juneboku
確かにね。一番近所のケーキ屋見てみるかとりあえず。シュトレンね。はいはいはいはい。
いや、いいですね。今まで自分なかった選択肢なんで、こういう興味持つきっかけは嬉しいですね。
r_takaishi
はい。そういうわけで、シュトレン。まあ、年末には食べきるんで、また感想を話したいと思います。
juneboku
いえいえい。
r_takaishi
はい。じゃあ本編の方にいこうと思います。
はい。
r_takaishi
今日は2024年読んだ漫画の回です。
juneboku
よろしくお願いします。
r_takaishi
キマグレエフエム。毎年の恒例エピソード。
はい。
今年読んだ漫画ですね。
juneboku
はい。
r_takaishi
前回はね、今年買ってよかったもの。これも毎年恒例ですけど、それの漫画版ということで、また交互に編集交代しながらやっていきましょう。
juneboku
あ、そうです。あ、そっか。今年上半期に1回、上半期分で1回やったのか。急に思い出したわ。
r_takaishi
上半期でそうですね。1回やってますね。
juneboku
じゃあなるべくそこで上げてないやつを出すぞ。よし。
r_takaishi
その時何話したんだろう。
juneboku
その時ね、僕はライライライとか、バサシとか、一生千金とかの話をしてましたね。
r_takaishi
ああ、かぶりはないな。
juneboku
うん。
僕も今話したけど。
カバディ、ダンドン、ドランクバレット、タイヨウとツキノハワネ。
ああ、マジでアームゾ。おいおい、今回大丈夫だろうな、変な。
大丈夫です。アームゾ入ってない。
オチに水上隆二使うことが。
r_takaishi
水上隆二作品入ってるんです。安心してください。
juneboku
大丈夫。警戒したわ今。
r_takaishi
水上隆二作品持ってきたらすべてがそこに持ってかれますからね。
juneboku
ダメだよ。ドライブ出したら最後に。
頼みますよ、本当に。
r_takaishi
読みたくなかった。
juneboku
面白いからね。それは間違いないんだよ。
r_takaishi
じゃあまず僕からいきましょうかね。
一作品目はロードマギアの弟子です。
juneboku
おお、知らないやつ来た。
r_takaishi
知らないですか。
juneboku
知らないっすね。これあるんだよな、このキマグレFMのこのシリーズ。
r_takaishi
これは連載をまずサンデー・ウェブリーですね。
juneboku
はいはいはい。
r_takaishi
今27話まで、17話まで公開されてます。
juneboku
新しい。
r_takaishi
作者がフリップフロップスさんで、ダーウィンズゲームの作者です。
juneboku
おお、そうなんだ。今それ書いてるんだ。
r_takaishi
僕もダーウィンズゲーム自体読んだことなくて、
作者名、タイトルぐらいは知ってたかな。
作者名とかあんまり知らなかったんですけど、
今回ここで話すにあたって調べてたら、作者であるということに気がつきました。
juneboku
ダーウィンズゲームは僕最後まで読みましたよ。
r_takaishi
ロードマギアンの歴史はね、スタンダードなファンタジーって感じかな。
juneboku
あ、そうなんだ。
r_takaishi
剣と魔術の世界っていう感じですね。
juneboku
ファンタジーだ。
r_takaishi
戦闘シーンとかね、すごい表現丁寧だったりするシーン。
僕は気に入って読んでますね。
juneboku
いいですね。知らなかったな。
r_takaishi
はい、ロードマギアンですね。おすすめでございます。
3個分出てんのかな。17話で公開されてたら出てるか。
juneboku
1巻はもう出てそうですね。そんだけ話数は。
r_takaishi
そうですよね。ちょっと見てみようかな。
juneboku
なんだったら2巻出ててもおかしくないぐらいの話数ではあるんじゃない?
r_takaishi
まだ1巻だけですね。
juneboku
1巻もうすぐ出そうな話数だな。
r_takaishi
インク貼っとこう。
お、表紙がいいな。
juneboku
いいですね、ファンタジー。
サンデーのファンタジー、今とフリーレンが人気であるのか。
r_takaishi
サンデーウェブリで漫画ごとにアイキャッチ画像みたいなのがあるんですけど、
それと表紙の色が違いすぎてちょっと面白いな。
juneboku
そんなことがあるんだ。
今ノーションにアイキャッチ画像貼りましたけど、
r_takaishi
割とカラフルな鮮やかな色を使ってて。
juneboku
柔らかいですね。
r_takaishi
短項紋表紙は縁が黒でね、重々しい雰囲気がある。
王道ファンタジーみたいな色使いしてましたね。全然ピンクな感じがないもんね。
juneboku
なんだこれ。
どういう調整が入ったんだろうね。
r_takaishi
面白い。
面白いですね。
じゃあ交代しますかね。
juneboku
聞くといろいろ揺さぶられるな。
ちょっと用意してきたやつからいくか。
r_takaishi
はい、お願いします。
juneboku
まず最初にですね、これ1回の裏だけど、
0回の裏としてちょっと喋らせて欲しいものが1個だけあって。
r_takaishi
なんだ?
juneboku
僕今年ね、読んで一番楽しんだ漫画は、
平成廃山兵スミレちゃんなんですよ。
r_takaishi
あー、なるほど。
juneboku
でもこれ、キマグレエフエムでスミレちゃんの話をするつもりがないから、
もうスミレちゃんですってだけで終わりですね。
あんまり、ちょっとキマグレエフエムでこれ話すテンションじゃないんだよな。
でもとにかく楽しかったので、好きなキャラはスシカルマですってことだけ伝えてですね。
この話はしません。
キマグレエフエムでは。
興味ある人はご自身の目で見ていただくという形にしたいと思います。
r_takaishi
というわけで、1回の裏ね、今年読んで面白かったのは、
juneboku
初手なんでこれ言っとこう。
r_takaishi
僕のヒーローアカデミア。
きましたね。
juneboku
完結したんですよね。
r_takaishi
きましたね。僕も最終巻まで読みました。
というかなんなら昨日30巻ぐらいから最終巻も読み直しました。
juneboku
確かに最終章は一気読みするとすげえ気分いいかもね。
そうそうそうそう。
r_takaishi
どういう展開だったかなって読み直したくなって、読み直しました。
juneboku
そうですね。
基本、キマグレエフエムで漫画の話するときはネタバレはしないレギュレーションで話してはいるんですが、
最終巻、とにかく良かったですね。僕はすごく好きで。
最近の漫画は、ちゃんとそっちの側面も描いてくれるなってことを全体的に感じてはいるんですけども、
僕のヒーローアカデミアも、大枠で言ったら、
ラスボスを倒すっていうことなんだけども、
ラスボスを倒したから、あとはハッピーってだけじゃなくて、
ちゃんとその周辺をすごくしっかり描いてくれたのと、
ヒーローだけじゃないよっていう成分がすごい良かったですね。めちゃくちゃ良かったです。
r_takaishi
確かにね。最終決戦を読み直してたら、
結構ね、その周辺の描き方も上手いというか、ちゃんと描かれてたりして、
少年漫画なんだっけみたいな、結構そういうトピック多いですよね。
juneboku
そうなんですよね。最終巻に限らずも、後半、ここのところずっとね、エンディバーの家族の話とかもずっとあったし。
r_takaishi
そうですね。重くないかとか思いながら。
juneboku
いやいや、そうそうそうそう。
読んでましたけど。
これを見るとね、王道のね、もっと初期の日本の漫画産業の一世代前とかだと、かなり能天気だったなとは思うんですよね。
r_takaishi
でっかい悪いやつがいて、そうやって倒せば世界が平和になるっていう魔王、魔王と勇者みたいなね、あるけど、
juneboku
それだけじゃないし、一人一人生きてる人がいて、みんなでこの世界守ってんだよなみたいなメッセージがね、すごく感じられたし。
いや、わかるな。
倒したら終わりじゃないよな、みたいなのが描かれてたのかな。
そうですね。
すごい、令和の少年漫画としてすごくなんかいいなと思いました。
いいと思います。
すごい感心した。なんでこれは、まあもうみんな知ってる作品なんで、あげるまでもと思いつつ、堂々完結だなと思ったのでね。
確かに。
これはちょっと2024年に喋っておきたかったので、持ってきました。
r_takaishi
いや、これね、僕も入れるかどうかちょっと悩みましたね、正直。
juneboku
僕が出さなくても、たかしさんが出したから。
いやでも本当に良かったしね、今から一巻から一挙見したら、ちゃんとすごく感動できる作品だなって。
r_takaishi
そうそうそう。
最初のほうのエピソードとかちょっと読み直したいなみたいなのがありますからね、やっぱり。
juneboku
いや、そうだよね。で、一人一人のさ、やっぱ遊泳のさ、デクのクラスメイトたちの一人一人もちゃんと描かれてるわけじゃないですか、これまでの中で。
r_takaishi
いや、そうなんですよね。
juneboku
それもいいんだよなぁ。
r_takaishi
あと、小さめのそのエピソードっていうの?小さめの章かなって思ってたところが、ちゃんと最終決戦でも活かされてくるから。
juneboku
そうなんだよね。
r_takaishi
出てくるんだみたいなね、ありますよね。
juneboku
本当にね、すごい上手だったなぁ、編集方が。
r_takaishi
良かったです。
juneboku
本当にすごいわ。
r_takaishi
いや、ちゃんと完結してくれてありがとうっていう気持ちですね。
juneboku
42巻だから、ドラゴンボールと一緒か、貫通的には。
juneboku
あった。ジャンプラで見つけたから。
1話は無料で今読めるのかな。
今6話まで読めそう。
これなんだっけ。お気に召したら自分のタブに現れるんだっけか。
ちょっと今星まつけてみた。
そうそう、マイページに来るわ。星つけとくと。これでオッケオッケ読むぞ。
r_takaishi
結構絵も綺麗で読みごたえがあります。
juneboku
いやいやすごいね。どんどん面白い漫画が出てきて。
r_takaishi
展開は割とハードメイですね。
まだ6話なんですけど、どうすんだみたいな感じになってて。
juneboku
最初っからもう結構アクセル踏んでんだ。
r_takaishi
そうですね、ハードですね。
juneboku
最近の傾向なのかな。なんか、こうして銀話ですけど、
昔って最初は街のちょっとした困りごとを解決してたら、だんだんでっかいバトルに巻き込まれていくっていうのが、ジャンプ漫画のよくあるパターンだったと思うんですよ。
r_takaishi
ブリーチとかね。
juneboku
もう悠々白書もそうだし、リボーンとかもそうだと思うんですけど。
r_takaishi
1話完結みたいな。
juneboku
そうそう、なんかお困り解決、ドラえもん的なこういう困ってる人いて、こう解決します。たまに2話使ったりするけどぐらいだけど。
最近のジャンプ漫画のこのバトルって最初っからすごい激しいなっていう印象がありますね。
r_takaishi
確かにストーリーちゃんと最初っからありますよね。
juneboku
そうそうそうそう。なんかなし崩し的にでかいバトルに巻き込まれてくっていうよりは、ちゃんと使命感とか持ってたりして、
なんかその日常の保本パートみたいなのが、あんまりないまますごいバトルに突入していくイメージがありますね。
確かにな。
これは僕の観測範囲の問題なのか、それともショート化する社会みたいな世相を映してるのかちょっとわかりませんけども。
r_takaishi
展開早めないとみたいなのもあるかもしれないですね。
juneboku
さっさとすごいバトルしろよっていうのはあるのかな。ちょっとわかんないですね。
r_takaishi
この漫画はね月1連載で、まだ話数も少ないので、全然追いつけるのでぜひ追いついてください。
juneboku
今日6話まで読むと思います。
r_takaishi
ありがとうございます。
juneboku
これ相手の出方の影響受けるなあ。
r_takaishi
次に何持ってくるかっていうね。
juneboku
この流れで言ったら話したい作品あるけど、僕が考えてきたやつとは違うんだよな。
よし、次行きますか。
面白いな。
漫画の話したいんだな、僕ら。よくわかったわ。半年に1回やろう、キマグレエフエムはもうこれ。
いいんだよ。市販機ごとにやってもいいんだけどさ、ほんとは。
r_takaishi
じゃあ次ね。
何かな。
juneboku
じゃあちょっと外そう。
じゃあ次行きます。
雑用不要術師が自分の最強に気づくまで。
これの話したことあったかな。ある気もするが。
r_takaishi
ないんじゃないですかね。
juneboku
結構、ナロウ系っぽいタイトルですよね。
r_takaishi
そうですね。
これは、表紙見たことあるわ。
juneboku
もともと書く読むかな。
書く読むで始まって、コミカライズされてるのかな。
結構この手の中であるさ、あれですよ、ハズレスキルみたいな。
不要術師ですよ、主人公。
主人公の名前がね、ビムって言うんでね、ソフトウェアエンジニアの方はぜひおすすめしたいんですけど。
その時代めちゃくちゃ面白いな。
たまにすごい大事なシーンでさ、主人公がビムって言われてるからさ、セリフが意味変わって読めちゃうときがあるんだけど。
主人公ビムって言って、すごく気が弱くて、自己評価の低い不要術師ですよ。
でもこれが飛んだ欠物でね、あれなんですよね、パーティー追い出されちゃったりしてね。
その辺は。
r_takaishi
すごいな、Amazonで今1巻出したけど、3000レビュー4.7。
juneboku
で、よくある感じじゃないですか。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
これはもうネタバレにもなんないと思うから言っちゃうけど、勇者パーティーみたいなのからビム追い出されるわけですよね、演出で。
r_takaishi
最近のね、よくあるやつですね。
juneboku
そしたら、そのパーティーぐつぐつになるわけじゃない。
なりますね。
それはこの不要術師がすごいバフをかけてたんですよ。
で、いろいろあって、よくビムのこと気にかけてる人とかがね、うまく面倒を見て応援してくれててっていうのは、そこまではね。
最初は別にみんな思ってる通りだいたい。
だけど今7巻ぐらいまで出てるんだっけな、中で。
結構ね、あ、そっちに展開してる感じかって感じですごい面白くなってきていて、僕はすごい好きなんですよね。
r_takaishi
なるほど、ちょっと読んでみよう。
リストに入れとこう。
juneboku
今36話とかまであんのかな。
7巻ぐらいまであって。
これなんか面白いですね。
まあいろんな、最初の3巻ぐらいそれはよくある感じで、今の人気のプロットなぞることはできると思うんですけど、
そこからこの不要術師をどうしていくかっていうのは、そこが問われると思うんですよね、この配慮をしたらね。
r_takaishi
いやそうですよね。
このいわゆるナロウ系的なやつって、プロットはほぼ同じで、それをどう味付けするかみたいなところが楽しいんで。
juneboku
だからなんか4巻以降ぐらいが勝負になる印象なんですよ、この辺のって。
そこで、お、面白い続きになるってなったんで、7巻とかすごい楽しく見ましたね。
r_takaishi
いいですね、これ知れてよかった。
この手のって今多いから、あんまりチェックしてないんですよ。
juneboku
いやいや、できないでしょう、もう。
そうそうそう、多すぎて。
あともうタイトルもパターン化しちゃってるから、タイトルだけ見てもそんなに評価できないんですよね。
いやーわかるな。
まあその中でたまたま読んでね、面白いですよね。
というわけで、これまでジャンプとか、ジャンプマガジンサンデー方面に行ったんで、ここでこの系のもちょっとメンションしておきます。
r_takaishi
これ連載はなんなんですか、CM?
juneboku
なんなんだろうね、これ僕Kindleの単行本でしか読んでないから、最近ありがち。
どこの何なのかわかんないけど単行本で読んでるやつ。
r_takaishi
なんかいろんなところで連載されるから、大元どこなんだ、方式どこなんだみたいなのが、
なんかモンスターコミックっていうのが半元。
juneboku
半元なのかな、ふたばしゃかな。
ガウガウモンスターっていうアプリサイトがあって、ここが大元っぽいですね。
ふたばしゃかな、出版社で言うと。
そうですね。
ちょっと聞いてくれてる皆さんも、もしかしたらこれは知らない人も多いかもなっていうのを1個選んでみました。
r_takaishi
ありがとうございます。
juneboku
なるほど、そう来たか。どうしよう。
面白い。
じゃあ、僕も不要通信の話するか。
不要通信の話もあるからね、このバフ係の話もね。
r_takaishi
いや、これね、今年読んでてほぼトップクラスによかったのが、
追放されたチート不要魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。
俺は武器だけじゃなくあらゆるものに強化ポイントを付与できるし、
juneboku
俺の石でいつでも効果を回復できるけど残った人大丈夫です。
これね、実は僕もこれ読んでますよ。
r_takaishi
じゃあ全然読んでないや。
juneboku
ただの続編で引き延ばす感じだったら、途中で読むのやめたと思うんですけど、僕ね。
あ、なるほど、そういう要素を入れてきたのねってところで、僕の期待は超えてきたので、楽しく読んでますね。
えー。
もともと俺レベが面白いのでね、ピッコマの多分一番ヒットした作品でめちゃくちゃ儲かったやつだと思うけど、
ちゃんとその絵柄も引き継いで、ちゃんと新設定みたいなのも入ってきて面白いんで、これ結構楽しみに読んでますね。
r_takaishi
もとのほう、俺だけレベルアップなけんのほうは読んだんですよ。
juneboku
あ、読みました、最後まで。
r_takaishi
そうそうそう、たぶん最後まで読んでて。
juneboku
最近なんか単行本が出だしたのかな。日本の漫画のフォーマットに再編集されたやつが。
原作はいわゆるタテ読みですよね。
それをちゃんと単行本に再編集したやつが出始めたんだと思う、確か。
r_takaishi
あ、そうだよね。これ最後まで読んでるはず。
juneboku
うんうん。
r_takaishi
179。
juneboku
うん、そうですよ。
水代の。
r_takaishi
水代の息子ですよ、次の主人公が。
juneboku
そうなんだ、これちょっと読まないと。
r_takaishi
週1ぐらいで来るから、追ってけばわりと。まだ22話までか、まだ。
juneboku
じゃあ全然追いつけますね。ここまでちょっとね、もっと。
トップページとかに出るかな。
r_takaishi
あ、リンクも貼っときましたね。
juneboku
あ、もう一番最初のトップページに出ました。
r_takaishi
じゃあもう売り出し中だ。まあそりゃそうか、一番の稼ぎ頭だったわけだから。
お気に入りに入れておこう。
juneboku
おー。はいはいはい。いいですね。楽しみだな。
あ、並んでる。親子で並んでるわ、トップページにも。
よし、これ面白いです。僕は好んで読んでます。
r_takaishi
なるほど。まさかの続編が出てるってのを知れたのって最高ですね。
juneboku
いやほんと漫画さ、個人がもうキャッチアップできる範囲に限りがあるよね。
全然ね、自分は全体の何パーぐらいキャッチアップできてるんだろうと思うわ、最近の。
確かに。
もう全然わかんない。
r_takaishi
間違いないな。じゃあ、あとは僕のほうですね。
juneboku
はい。
最後ちょっとまたこの傾向を変えるか。
r_takaishi
リンクを貼らないとな。
レッドブルー。あ、うまくいかなかった。
juneboku
あ、来た来た。少年シャンデー。
r_takaishi
サンデーで連載されてる総合格闘技マンかな。
juneboku
格闘技マンが話したいことある。
なるほどね。レッドブルー。へー知らなかった。
r_takaishi
ドラマ化されたんですね。今初めて知ったけど。
juneboku
そうなんだ。
r_takaishi
ものとしてはなんかでもスタンダードなのかな。
ちょっと陰キャっぽい感じの主人公の高校生が、そんなことから格闘技に興味を持って成長していくっていう。
juneboku
いいプロットですね。
r_takaishi
王道といえば王道。
juneboku
ホーリーランドとかでもある気弱そうな陰キャが。
r_takaishi
確かにね。
juneboku
実は結構頑張っちゃうやつね。
いいですね。
r_takaishi
そうですね。面白いです。
juneboku
主人公の名前に青と赤がいるのかな。
r_takaishi
多分主人公が青で、ライバルというか主人公が最後に倒したいと思ってるのが赤澤という名字だからレッドブルー。
juneboku
そんな感じしますね。この2人のコントラストなんだな。
いいじゃないですか。プロットとしてももう既に実績もあるライバルみたいなやつが。
いいですね。
r_takaishi
結構いいですね。
juneboku
これ知らなかったな。
本当はアニメの前にドラマになったってこと?
r_takaishi
確かにそうですよね。
アニメは聞いてないから。
juneboku
珍しい感じ。あ、12巻まで出てるんだ。1巻も買ってみるか。
あ、1巻の表紙これ見たことあるな。アマゾンで多分チラッと見えたんだろうな。
レッドブルー。
r_takaishi
面白いです。
juneboku
表紙だけ見たことあるな。
いいですね。
r_takaishi
僕は表紙は見たことない。
表紙見たことあった。
juneboku
1巻。この作者の方知らないな。
あ、いいですね。9巻までは結構テンプレっぽい表紙で。
どことなくバキの雰囲気もあるな。表紙見てるだけだけど。
面白いな。
r_takaishi
なるほど。
juneboku
なんか4巻の表紙とかね、結構バキみがあるな。面白いですね。
r_takaishi
9巻までは同じ構図なの?
juneboku
10巻かなんか2人ずつでね。
r_takaishi
確かに。えー面白い。
juneboku
いいですね。これね。面白い。
いやー格闘漫画もあったよね今年ね。
r_takaishi
いやそうなんですよね。
juneboku
参りましたね。
r_takaishi
これで4つずつ話すのかな?
1、2、3、4、1、2、1、2、3。
あれ?
juneboku
そうそう。なんか高井さんから話し始めたからな。
なんでこうなったのか。あ、そうだ。
すみれちゃんはこれカウントしてないからだ。はいはいわかりました。
r_takaishi
じゃあ最後お願いします。
juneboku
どうしよう。
あと1個しかないと思ったらどうしようかな。
r_takaishi
ここで格闘漫画にこう路線を切ったという難しさが。
juneboku
まあいいや、この後ちょっと作品名だけペロッと紹介させてもらうとして、1作品喋るのはこれにしよう。
ちょっと戻ってこよう。ちょっとメジャーどこに戻ってきますね。
はい。
カグラバチです。
r_takaishi
カグラバチもいいですね。
juneboku
面白い。これさっきなんだっけ。ジャンプラの展望大学に話したのは結構カグラバチのことも思ってて。
日常本話化パートなくいきなり戦いの中心に巻き込まれてく感じは早いなと思ってる展開が。
r_takaishi
確かにカグラバチも1話からもうメインストーリー始まってますよね、確か。
juneboku
なんかいきなり世界の中心にいるなって感じがする、主人公がね。
なんだけどね、あれなんだっけ、オークション?オークション編みたいな。
はいはいはいはい。
あれがね、すごい良かったですね。
r_takaishi
あれは良かったな。
まだ多分読んでる途中かな。
いや終わったのか。5巻で終わって区切りついてるのか。
juneboku
そうそう、サザナミ家の話が非常に良くて、ちょっと急ぎすぎてるところで心配はあるんだけど。
r_takaishi
そうですね。展開早いなっていうか。
juneboku
そうそうそうそう。そうなんだよね。あるんだけど、なんか演出というかね、呪術回戦とかもそうなんだけどバトルとか、
なんか登場人物が何か行動を起こすときの迫力の描き方みたいなのがすごく好きでですね。
読んでて、うおーちゃんとうおーってさせてくれる、少年漫画に僕が期待することがふんだんに詰め込まれていて、とっても好きですね。
r_takaishi
ありがとうございます。神楽勝はジャンプ本誌でしたっけ?
juneboku
じゃないかな。よくコンビニのジャンプの表紙で見かけてる気がしますね。
あ、そうかそうか、なるほどね。
この辺なんかもうよくわかんないんだよね、ジャンプラなのか何なのか。
r_takaishi
いやそうですよね。
juneboku
もう区別せずに。
r_takaishi
ジャンプ連載だけどジャンプラで最初の方だけ公開されてるみたいなのがありますからね。
juneboku
あるからね、もうよくわかんない。
わかんないですね。
いやでも神楽勝は本当にオークション編で完全にここのトップティアーの仲間入りしたなっていう印象が出ましたね。
r_takaishi
今見ると1話と最新話でだいぶ絵柄の迫力が変わってるな。
juneboku
確かにね。
1話見ると真っ白な面積が結構あるけど。
r_takaishi
多いですよね。1話でも普通に上手いけど、最新話というか最新巻ともっと迫力がある。
juneboku
すごいよね。いやいやいや、面白いですよ神楽勝本当に。
r_takaishi
いいな。なんか少年漫画系が多かった気がしますね。今回。
juneboku
確かにね。
r_takaishi
ジャンプサンデー。
あとはピッコマみたいな、そういうナロウ系の感じ。
juneboku
あとはじゃあちょっと紹介しなかった手札だけオープンしますか。
あとはね、僕持ってきたけど喋らなかった。タワーダンジョンはコウホーでした。タワーダンジョンね。
なんだっけシドニアの騎士のキットだよね。
r_takaishi
4ではないけど。
juneboku
本当に二兵ファンタジーですわ。タワーダンジョンは。
あとは偽物の錬金術師面白い。
あと何だっけ。
それ以外だとね、なんか前から読んでるのばっかりなんだよな。
最近読んだ物縛りでこんだけいい作品が出てきてるのはそれは豊作ですね。
結構単行本とかって前から読んでるやつを買ってるだけになってる気がしますね。
読み続けてるやつだと、青足がもうずっと面白くて感じがします。青足ね。
あとそうだ、僕青足読んで、青足ってサッカー漫画なんだけどめちゃくちゃ考えてる時間が長いんですよ、登場人物が。
プレイしてるっていうよりはめちゃくちゃ考えて、もう頭脳洗乱だなっていう描かれ方をしていて。
そうですよね。
それが漫画だからそうなのか、実際の近代作家がそうなのかって僕はあんま分かってなかったんですよ。
でも最近プロサッカー選手のインタビュー記事とか読んだら、実際そうっぽいってことが感じられて、
青足のあれって誇張というよりは本当にそうなのかもなと思って、めちゃくちゃ面白かったしね。
そうなんですね。
r_takaishi
インタビュー記事を貼っときました。
ありがとうございます。