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スピーカー 1
実は僕もそうなんですけど、あの、ひとり語りの番組ってやってないんですよ、ほとんど。
スピーカー 2
そうですね。ひとり語りは本当に難しいなあ。
スピーカー 1
難しいけど、やりがいとやり方とか、ひとり語り方こそのうまいまのもたすかとかいろんなノウハウあるなと思っていて。
本当にそれはいつも聞きながら、なるほどこうやって作るのかと思いながら。
スピーカー 2
いやあ、こればっかりは本当に、なんですかね、例がないというところはあるので。
もとみようみまでは、もともと好きだった、たとえば漫才とかお笑いみたいな人たちのしゃべり方みたいなのってどうなってるのかなみたいなのを、
改めて見直してみたりとかをしながらこういうふうな感じなのかなとか、本当に試行錯誤そのもので、
今なんとなく型みたいなものを自分なりに持てるようになってきたかなぐらいな感じでまだまだわかんないですね。
どういうふうに作ったら一番いい形なのかっていうのは全然まだこれだっていうものが見えてるわけじゃない感じですね。
本当それぐらい奥深いというか、本当に笑いが起きづらいとかもありますね。
誰も突っ込んでくれないし、冗談を言ったところで一人さめざめ、誰も。
だから滑ってるか滑ってないかもわかんない。
だからこそ確認したくなるっていう部分もあり、見栗でちょっとお話したときにどんなふうに聞いていただいてるんですかみたいなことを
ちょっとだけお伺いして安心するというか、届いてるなとか、そんなふうに聞いてくれてるんだみたいなものでようやく安心できているみたいなところがあって、
本当に見栗なくしては僕も続けられないぐらいのモチベーションの難しさというかですね、
本当に孤独な感じもあるので、本当そういうところだと思いますね。
スピーカー 1
一人語りのポッドキャストってプロの芸人さんの方たちじゃない姿勢の人というか、ビジネスパーソンとかの番組とかだと、
だいたい囁くようなというか、ちょっと落ち着いた感じのトーンのものが多い気がしていて、
小三木さんはそういう声質だったりとかテンポがそういう感じじゃないんですよ。
スピーカー 2
確かにあんまり囁いてないかもしれない。
スピーカー 1
エッセイというか、そういうのが多いと思うんです。落ち着いた人たちというのは。
上位ランカーの人たちは上質なエッセイみたいな感じなんですけど、小三木さんの場合は、
新書かビジネス誌をすごくポップな感じで、いける声質をされてる印象があって、
私一番近い方って、これはもう芸人の方なんですけど、神田博山さんのような声の高さとかテンポとかっていうのを、
これもう素人のリスナーだからいいですよね、好きに言って。
っていうのを感じていて、僕の中でも小三木さんはビジネス界の神田博山。
スピーカー 2
すごい称号をいただいて。
いやでも本当にいい意識していることはエンターテイメントだなって思っていて、
この間もそういう質問があった時に、
僕は純文学じゃなくてエンターテイメント小説なんで勘弁してくださいみたいな、
何の質問だったか忘れたんですけど、
つまりガチで捉えられてもみたいなことだったような気がしたんですけど、
皆さんが楽しいと思えばそれでOKっていうようなスタンスなので、楽しい方がいいっていう、
多分性格もあるんだと思うんですけど、そういう感じですかね。
皆さんに楽しんでいただければそれでもうそれ以上求めるものはないみたいな感じの作り方というか、
僕一人で喋っているので多分僕の意思みたいな話になるのかもしれないですけど、
そういうようなものだと思いますね。
小説の例えだとあれなんですけど。
スピーカー 1
分かりやすいですよね。
スピーカー 2
番組成り立ってるかどうかちょっと不安になってきたんですけど、
もっとためになる何かをお話した方がいいような気がするんですけど。
スピーカー 1
小麦粉知らない人にこの番組を知らせるっていうのが今日のミッションですし。
僕これは日本人幸せになるコンテンツだと思うんですよ。
全日本人の方に聞いてもらったら日々の生活が楽しくなると思うし。
スピーカー 2
めっちゃ押してもらってますね。
スピーカー 1
Web3というかステーブルコインの話とか、
ちょっと普段慣れないような難しい話とかもあるんですけども、
そういうのは別に興味を持って聞くパターンもあれば聞き飛ばしてもいいと思うし。
自分は日高屋と王将の話を楽しむとか無印の話を聞くとか、
鬼滅の刃の話とかを聞くとか、
そういう普段自分が触れてるものをいろんな角度から見ることができるようになる、
スピーカー 2
すごいきっかけをもらえてて、本当は楽しくなるコンテンツだと思います。
ありがとうございます。
お役に立てる話がもしできれば、何でも。
スピーカー 1
でもちょっとせっかく小麦さん出てきた機会ですし、
小麦粉の魅力もめちゃくちゃ伝わってられたんじゃないかなと思うんで、
あえて小麦粉でも話してほしいし、
何なら僕が異常に聞きたいなって、
心もアドリブで質問しちゃうんですけど、
まさにポッドキャスターが今3人ここにいるわけですよね。
いろんな番組をやってる。
それで言うと、ポッドキャスト来る来るとか言われながらも、
ここ1年が経ちつつ、去年ぐらいからビデオポッドキャストが来るとか、
ビデオポッドキャストも金備えた状態で、
今すごく新規の番組が増えてって。
実際で野村さんが本を出したみたいなことも象徴的かもしれないんですよ、
昨年後半に。
いよいよポッドキャストの時代が来る論っていうのが、
毎年のように言われてますが、
2026年もまたすごい言われてるなと思っていて。
僕も小麦さんも、こういういわゆるいつも流行り物に飛びつく人たちが、
スピーカー 2
やれNFTだのデファイだの騒ぐのを見てきたじゃないですか。
確かに。ありますよね、バズワードってやつですね。
スピーカー 1
バズワードで、今までやってなかったけど、
いろいろやって数字を稼ぐインフルエンサーとか影響力ある人とかビジネス芸人さんたちが、
今年はNFTだとか今年はWeb3だとか言って、
盛り上がりつつもまたそれが衰退していくみたいな流れを体感してきた気がするんですよ、僕は過去に。
で、いよいよそれが極まって2026年来たなって感じがしてて、
小麦さんはこれポッドキャストでこれからどうなっていくと思う?
ある意味でもそういう人たちが騒ぎ出すと、
終わりの始まりかなっていう感じも感じなくはないですよ、くせで僕も。
そのあたり、ポッドキャスト史上どう見てるかなって聞いてみたいな、小麦子視点で。
スピーカー 2
これは結構あれですね、見栗でもお話をされることが多いテーマなので、
なんとなく自分の中の意見っていうのがまとまってきているんですけども、
僕自身が本を作る、ビジネス書を作るっていう仕事をまずしたことがあるっていうところと、
あとYouTubeのような動画も作ってみて、
ショート動画初期の頃作ってみて試してみたりとか、
動画ってどうやって作るんだろうなって、こうやって作るんだみたいなところとか、
YouTubeを少し研究してみて、
あと動画ってこういうメディアなんだっていうところがあった時に、
おそらくポッドキャストっていうのが、
この本のような文字活字のメディアと動画のメディア、
絵が動いて音がついてっていうメディアの中間ぐらいなんだなっていうのが、
最終的な自分の中の結論で、これどういう意味かというと、
本って基本的に開かないと始まらないというか、
自分で読み進めなきゃいけないので、
能動的なメディアなんですね、非常に。
リーンフォワードなメディアって言い方になるんですかね。
ちゃんと読み進めないといけない。
だからこそ、本当に三宅嘉宝さんじゃないですけども、
本が読めないっていうビジネスバーソンがいっぱいいるっていう状態になるわけなんですけども、
一方でYouTubeっていうのは非常に受動的なメディアですし、
特にショート動画なんかも、開けばショート動画が流れて、
選ぶ必要すらないっていうところで消費できるっていう意味では、
超絶受動的なメディアなわけじゃないですか。
で、ポッドキャストってこれどっち?
能動なの?受動なの?っていった場合に、
これ両方だなっていうふうに僕は思ったんですよね。
能動性っていう意味では、本当にスイッチ押さないといけないですし、
聞かないと入ってこないじゃないですか。
でも、ある意味で受動的でもあるなっていうところで、
流れ聞きできるっていう、
僕、メンパ推しなんだよ。
今年はメンタルパフォーマンスって表現するんですけど、
メンタルが消耗しないんですよね。
本当についでにできるので、
何か得した気分にもなるっていう意味では、
受動的でもあるっていうところだったりするわけですよ。
圧倒的にYouTubeと、
例えばSpotify、Appleっていうプラットフォームと比較したときに、
リテンション、継続率は圧倒的にSpotify、Appleのほうが、
Amazonもそうですけど、音声のメディアのほうが高くて、
YouTubeという場においては、
やっぱりクリック数とか、
本当にサムネ文化なので、
クリックするかどうかとか、
それがどれぐらい行ったかどうかって、
かなり依存する部分があるんですけども、
継続的に聞いていただけるっていうところとか、
アルゴリズムの外側にあるみたいな感覚っていうのは、
非常に音声メディアある、
Podcastっていうメディアあるんだなっていうふうな感じがしますので、
そういう意味においては、
いいとこどりなんじゃないのかなっていうところがあって、
よく野村さんが、
変わるものとしても使えますよねっていう話をずっと聞いていて、
それすごく納得いく部分があって、
本当に本を読まなくても、
Podcastの人の話を聞いて、
本を読んでいる感じにもなれるというか、
かなり知識も入ってくる。
本当にまとまって入ってくる。
それってYouTubeのようにアルゴリズムに歪められた、
戦場的なもの、
例えばバトルものじゃないんですけども、
対立を起こしてアテンションを集めるみたいなものが、
結構増えちゃってるじゃないですか、
それこそ動画においては。
なのでそうすると内容が逆に言うと、
全然濃いものが作れないっていう話になってくるので、
そこの中間的なメディアとしては、
非常にいいメディアだなという感じがするので、
流行る流行らないっていうのはちょっと、
僕もそれってトレンドなので、
よく分かんないとこあるんですけども、
メディアとして見たときには、
非常に本の編集をやってきて、
色々メディアを触っている立場としては、
いいメディアだなという感じなんですかね。
面白いですね。
スピーカー 1
でもおっしゃる通りで、
実は僕今出版社にいますけど、
オーディオブックの売り上げ、
めっちゃ伸びてきてるんですよ、
スピーカー 2
ここ1,2年で。
スピーカー 1
それはもちろん文字の情報が、
音になってるだけなんですけど、
つまり本を読まずに音で聞く人っていうのも、
一定層ボリュームがどんどん増えてる、
っていう状況も考えみると、
小麦さんの本に代わるものが、
一つの立ち位置みたいなのは、
合ってる気がしますね。
なるほど。
そうですよね。
だからトレンドがどうなるか分かんないけど、
一つのポジションはあるというか、
そういうことですよね。
スピーカー 2
そうですね。
ポジションはある。
僕自身もやっていて思うのは、
全然この文字よりも、
伝わる感覚が強いというか、
誰かの役に立っているじゃないですけど、
ちゃんと生活に入って役に立っている。
本だとなかなかフィードバックって、
返ってこなかったりするんですけども、
幸いのことに、
非常に日常性の高いメディアっていう、
言い方になるんですかね。
生活の中に入っていたり、
定期的に聞くっていうところも、
習慣として聞いていただいてる方の方が、
圧倒的に多いっていうのもあるんですけど、
そういう意味だと、
本当に身近な存在として、
聞いていただけてるっていうところの、
届く感っていうのは多分、
メッセージとかコンテンツを作る方としては、
すごくありがたい手段だなというふうには、
思ったりはしますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
確かにそうですね。
だから入り口が入りやすい本みたいな感じに、
なっていくのかもしれないですね。
毎日本のページめくるっていうのが、
本当に何かね、
それはそれで、
毎日やれって言われたら大変だと思うんで、
そこのハードルなんか取っ払ってるような感じが、
するかもしれない。
スピーカー 1
ちょっとこれ多分、
勝美さんが何かあとは、
聞きたかったことかもしれないですけど、
そのポッドキャストでさらに言うと。
そうですね。
こんだけAIが賢くなってきた時代での、
我々がやってるのって、
ビジネス系ではあるんですけども、
ナレッジをリスナーに届けるっていうことだと思うんですね。
すごく雑な言い方をすると。
これAIでできんじゃないのとか、
どんなかいつまんで出すんだったら、
今AIだってポッドキャスターのようにしゃべってくれるわけだし、
本当にそういうナレッジ系の存在が問われるような話を、
とある雑談系ポッドキャスターの方がおっしゃってたのを聞いたことがあって、
それでちょっと考えたんですけど、
いや必要だよ。
必要だよというか、
意義はあるなっていうのが私の中の結論なんですけど、
コミュニティさんとして、
ナレッジ系の番組をやられてるというふうに提起された場合に、
そのAIとの共存だったり、
住み分けだったり、
意義とかっていうのはどういうふうに捉えられてますか?
なるほど。
スピーカー 2
これは僕自身も、
AI、
例えばミュージックビデオを作ってみて、
それをYouTubeで流してみて、
どうなのかなとか、
いろんなことを試してみるっていうのをよくやってですね、
ちょうど昨年でソラ2が出たタイミングで、
すごい動画が作れるようになったっていうふうに思って、
それを面白がっていろいろ作って、
周りの方もいろいろ作ったと思うんですけども、
やっぱりコンテンツとかナレッジっていうのは、
それぞれ発信した時には点に過ぎないわけじゃないですか。
そのコンテンツ、ナレッジが発信されたと、
この番組で発信されたという点に過ぎないわけですよね。
ただ、ポッドキャストというのは定期的に週1回発信されていくので、
点と点と点と点と点が繋がって線になっていくじゃないですか。
なので、コンテクスト、文脈が生まれるんですよね。
小麦粉リスナーの皆さんならご存知ですよね。
僕たちは知的マッチョとして筋トレしてるんですみたいな言葉を言った時には、
あの回で言ったあれねっていうふうに、
言葉がすごく通じやすくなるっていうところがあったりするっていう意味では、
まず線になるっていうところが非常に大きいと思ってます。
AIがナレッジをいくら提供したとしても、
AIとの文脈というのはもちろんAIがもう覚えてるけども、
それが点になる。
さらに言うと、リスナーさんがいっぱいいて同じものを聞いてるっていうところで、
これが面になっていくわけじゃないですか。
それ本当にまさに小麦粉のソラツの回で話したことなんですけど、
この実は面になるっていうところっていうのは、
横であの回聞いたって、
これは本当に週刊少年ジャンプを毎週、
月曜日の朝に学校に持ってきて読んでいたみたいな世代の人たちで言えば、
そういうことに近いと思うんですけども、
みんな横で繋がっている人たちが同じものを聞いて、
同じふうに考えて、こういうふうに思いました、
みたいなことが非常に面白くて、
新年最初の回に手帳のテーマで、
手帳っていうテーマでお話をした時に、
ほぼ日手帳を買いましたっていう方が何人もいらっしゃって、
買ってくださいと思うのに、
手帳が本当に素晴らしいのでみんな買いましょうと一言も言ってないんですけど、
なんか感じ取って、
フィジカルな身体性のある手帳を買ったっていう人が多くあって、
これって同期性が高くて、ライブ性が高くて、
これって音楽と同じですよね。
音楽のライブ会場に行ったらタオルを振り回したりとか、
みんなペンライトを振ったりして、
みんなで同時的なライブ性を楽しむみたいなところに近いので、
そういう時間同期性みたいなところもあるような気がしますし、
今のメタファーでいくと点と点線、面みたいなところが、
非常に大きいんじゃないのかなと思った時に、
たとえAIがナレッジを提供できるようになったとしても、
たぶんこういう楽しさみたいなものはなくならないなという意味においては、
エンターテイメントとしては非常にいいものなんじゃないのかなっていうのが、
僕の考え方になりますかね。
スピーカー 1
今の線とか面とかの話はすごく共感しますよね。
番組から受け取って、何でもそうだと思うんですけども、
聞いてる人とかご覧になられた方たちの行動変容が起きるっていうのを期待するじゃないですか。
それは動かなかったとしても思考でも何でもいいと思うんですけども、
それが起きて、かつフィードバックをもらえる。
買いましたとかそういうことも含めて。
そうすると何月何日の配信のこの1個で、
番組としては配信して終わってたはずなのに、
その後のフィードバックも含めて、
番組のストーリー自体が次の回とかその次の回まで繋がってるっていうような体験ができるっていうのは、
AIだと受け側がそういう感受性を持てないので、
スピーカー 2
ならではだなっていう感じが。
つくり手側の話で言えば、
リスナーさんがどういうふうに考えた、どういう感想を持ったみたいなことが、
次の番組に生かされていくっていうことだったりしますので、
つくり手目線では本当にそうだと思いますし、
あとはAIそのものの技術的な性質からいくと、
もちろんインプットすればいろんな知識があったりとか考えてくれたりっていうことをするんですけども、
僕自身がやっている仕事っていうのはどちらかというと、
現象を見たときにまだ言葉にならない何かっていうのを見つけてくるって作業だと、
リサーチャーという仕事を持ってまして、
例えば去年、ある日経クロストレンドを読んでたときに、
日経BPが来年の重大トレンドみたいに予測してたときに、
メンタルパフォーマンスって言葉が一つサラッと書いてあって、
これすごい良い概念だなっていうふうに僕は思ったんですよね、直感的に。
これは絶対流行る可能性があるなって言って、それを紹介して、
それを自分なりに解釈してこういうことなんじゃないのかっていうふうに出すみたいな話で、
これってまだない何か、概念としては何となく出てくるかもしれない、出ないかもしれない、
流行らないかもしれない何かを取り上げるっていうことだったりするので、
これってまだLLMに学習されてない何かなんですよね。
だからそれを取り出すっていう作業、どうしても人間がやらなきゃいけないんじゃないのか、
何に焦点があって、どういう問題価値観っていうフレームを、
視点を出せるのかっていうのは実は人間に起こされた仕事だと思っているので、
それは全然問題なくなくなりませんよっていうことは、
結構声を大にして言いたいところですかね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ共感しますね。
私というか、コミュニティ機構は最新のトレンドを扱うっていうことがすごく多いと思うんですけど、
2番Kの場合は、本当に昭和初期の経営者の話だったりとか、歴史上の話だったりとか、
もう本当に過去を扱うことをちょっと多めにしているんですね。
それこそ、生成愛でも拾ってこれるような情報、ファクトベースのものが多いんですけども、
私はそれをあえてここで持ってくることで、
ちょっと小さいセレンディビティみたいなものがリスナーの方に起きることを勝手に期待してるっていうのがあって、
多分いろんな方たちがいらっしゃると思うんですけど、
ここで豊田喜一郎さんの話はこんなに詳しく聞いたことないだろうなと。
スティーブ・ジョブズの話は聞いたことあるけれども、
ここでドラッガーを絡めるっていうのはないかもしれない。あるかもしれないんだけど。
そういうのを、そんなに触れ幅は大きくないかもしれないんですけども、
皆さんに提案してみて、そこで何が起きるのかっていうことをやらせていただいているという感があるので、
これはエコーチェンバー的に修練していくようなデジタル情報の中だけの世界だときっと起きないようなことを何とか仕掛けたいと思ってやってるんで、
これは少なくとも今日時点は人間だからできることかなっていうふうに思いながらやってますね。
スピーカー 2
特に歴史だからとかニュースだからっていうところはあんまり関係ないだろうなというふうに僕は思っていて、
歴史っていうのは多分時代によって解釈というものがあり、そこに批評性みたいなものが出てくるわけじゃないですか。
どうしてこういうことをしたのかっていうのは時代によってやっぱり得られるエッセンスとか見方みたいなものが変わっていくもので、
やっぱりすごく現代にとってどうなのかっていうことを再解釈していく、その行為自体がすごく大事な文化的な行為でもあり、
おそらく人間が生きていく上で非常に重要な知識になっていくんだろうなっていう意味においては、
素材が何であれあんまり変わらないのかなっていうふうには思いまして、よりだからそういう意味においては、
批評性っていうところが結構大事だっていうのを最近感じていてですね。
これは本当に考察と批評っていう体式をよくされていて、それこそ本当に三宅嘉宏さんの本の考察とは何かっていうところと批評とは何かっていうところを結構書かれているんですけど、
考察ってやっぱり答えがあるっていう前提で謎を解くとかがわかりやすいんですけども、犯人は誰なのかとか、
ワンピースのこれはこういう意図があって作者はこう書いたっていうじゃないですか、でもそれって答えを求める動きなんですよね。
批評っていうのは本来は僕はこういう解釈でこういうふうに思ったっていうところで、
作者が意図してるしてないっていうのはあんまり関係なく、それをどう解釈するかっていうのがおそらくこの批評で、それは意味をどういうふうに作るのかっていう話なわけなんですよね。
だからその歴史っていうものを取り出したときに、現代においてこういう意味なんじゃないのかっていうことを、
狐さんと志田さんが解いていくっていうことの意義自体、その価値自体っていうのは別にAI時代かどうということは関係なく、
あんまり変わらない普遍的な価値に近いものなんじゃないのかなというふうには僕は思いますかね。
スピーカー 1
あと聞き手からすると結局語り目が誰かみたいなことの重要性も残っていくような気がします。
少なくともAI時代にもっと生まれてくるこれからの子は別にしても、なんかその感じはあるかも。
それの積み重ねみたいなのがプラットフォームというか、小麦粉ってこういう番組だよねとか、2番Kってこういう番組だよねみたいなのを作っていくし、
なんかそこが結局人っぽいものに依存するのかもしれないですね。
ちょっとなんかここは人間だなと思ってたところが、数ヶ月後に全部ひっくり返されてきたっていうのがこの1,2年のことなので、
スピーカー 2
こういうことすらまた常識というか土台がもう変わるかもしれないなと思って期待するのも、なんかそれは楽しみな。
でも基本的に大規模言語モデルLMの仕組みっていうのは答えっぽいものを出すものであって、あくまでどう仮説を立てるのかとか、
どういう視点でインプットするのか、本当にプロンプトを書くのかによって引き出せることが変わってくるっていうことにおいては、
それを決めるのは人間っていうところですかね。何に価値があるのかっていうことを決めていくこと自体は本当に人間がやることだったりするので、
あんまり仕組みから考えたときにこれ以上何かが出てくるっていうことはあんまりないような気がしますけどね。
意味を作れるっていうのは本当に人間じゃないとできるわけがないなっていうふうには思いますので。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それは本当に冷静に仕組みから見たときにこうだっていうふうに思っておけばいいのかなっていう、
本当に気楽な感じではあるんですけど、怒ったことに対してびっくりするっていうところももちろんあるはあるんですけども、
ここまでできるようになったのかっていうことはあるんですけど、ただそれは構造的なものは超えていかないなとは思ったりは今のところしますかね。
スピーカー 1
そうですね。
また半年後か1年後かに小麦さんとこのテーマもう一回話してみたい感じがします。
スピーカー 2
やっぱ違いましたっていう話を半年後にさせてくれたんですかね。
スピーカー 1
はい、ということで今回はすごい長い時間小麦さんにいろいろお伺いしたんですけれども、
僕も公式ライバルとして小麦さんのこれからの動向が気になるわけですよ。
最後に小麦子という番組もしっかり、または小麦さんの今後の活動としても、
スピーカー 2
今年どういうふうにしあっていきたいかとか、何かその展望みたいなのがあればいただきたいなと思いまして。
まずは本当に毎週配信できることっていうことを最低限クリアしていくっていうところなので、
本当体調の良い気をつけてっていう自分の話もあり、もっと上の方で今年は無理かもしれないなとは思いつつ、
僕はいつか夢として小麦子春のパン祭りっていうのをやってみたいなという。
スピーカー 1
いいですね。だから小麦子だったんだと。そこで回収するわけですね。
スピーカー 2
僕はいないけどもリスナーさんがそこにいるみたいな。
分かんないですけど、そこにパンが置いてあってみんなで小麦さんってそうか概念でしか存在しないけども、
みんな聞いてるんだなみたいなことをリスナーさん同士が確認できるみたいな場がいつかできたらいいなみたいな感じで。
最高ですね。
ちょっと分かんないですけど、まだまだ弱小じゃないんですけど、もうちょっと規模があったら集まれる人数も増えるのかなみたいなところはあるので、
そこまでは本当に一人一人ちゃんと届けていくっていうところをちゃんとやりながら、
いつかリアルミーグリじゃないですけど、そういうところで僕はいない可能性があるんですけど、
集まれるみたいな場が作れたらそれは一つの僕の目標にはなってますね。
スピーカー 1
最高ですね。
行きますかな、そのリスナーとして。
春しかチャンスないですね。
スピーカー 2
今年の春はちょっと難しいかもなーみたいな。
スピーカー 1
来年かなーとかね。
ありがとうございます。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
気に入っていただけましたら、番組フォロー、一星評価をお願いします。
Xやお便りサイトでの感想もお待ちしております。
ぜひですね、小麦粉資本主義をハックしろの方も皆さん聞いてみてください。
リンクを概要欄の方に貼っておきますし、小麦粉ってハッシュタグとともに2番系でやっていただいて、ぜひご感想をお待ちしております。
ここまでのお相手は、O2パートナーズ、勝宮すいでと、
スピーカー 2
以上、小麦でした。
スピーカー 1
ありがとうございました。