1. 二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜
  2. #59 歴史上の名No.2、海外の名..
2025-04-23 32:26

#59 歴史上の名No.2、海外の名No.2から学ぶものとは?【お便り回特別編】

▼今回のトーク内容: 

今回はリスナー皆様から頂いたお便りをご紹介/お便り「歴史上の人物に焦点を当てるのは良い」/パナソニックNo.2高橋荒太郎回が印象的/No.2はトップに劣るのではない/トップを生かす存在/真のNo.2の価値/No.2のタイプは多岐にわたる/お便り「家族経営です。自分はNo.2なんだと気付きました」/夫がトップ、自分が夫とスタッフの間に立った/No.2も経営者/自分は向いているんだと気付いた/「自分はNo.2」と認知すると変わる/お便り「スタートアップでCOOしてます」/社主やNo.2について話を聞くのは共感が持てる/アワードで投票しました/Spotifyでプレイリスト作ってますのでぜひ/お便り「偉人を具体で深掘りするのが良い」/勝見靖英、ファクトベースで集めてお伝えしてます/読書体験が減少する中、歴史上の人物シリーズでの学び/お便り「BtoB SaaS企業のCOOとしてスタートアップを経営してます」/COOがCEOをやる時の秘訣/一番大事なのは自分に良いNo.2をつけること/海外の有名なNo.2/スティーブ・ジョブズの右腕/「この人がいなければこの企業・組織はない」が名No.2

▼番組概要:

COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#二番経営

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://t.co/TvbyZaezDD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼MC:

勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

▼ディレクター:

関岡 憲彦

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

松嶋 こよみ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/

サマリー

今回のエピソードでは、組織のナンバー2としての役割およびその重要性についてリスナーから寄せられたメッセージが紹介されます。ビジネスキャリアや家族経営におけるナンバー2の役割に関する気づきや、教育的な視点からのフィードバックが語られ、リスナー同士の共感が深まります。また、ナンバー2の役割の重要性や、スタートアップにおけるCEOの苦渋の決断についても述べられています。海外企業のCEOに関するケーススタディを通じて得られた学びや、ポッドキャストの進化に対する期待が語られます。さらに、ローレンス・レビーのピクサーにおける重要な役割やスティーブ・ジョブスとの関係についても取り上げられ、リーダーシップや海外のナンバー2から得られる重要な教訓が考察されます。

ナンバー2の役割の重要性
スピーカー 1
二番経営 No.2の悲喜こもごも。この番組では、なかなかおもてんでない組織の二番 No.2をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、この仕事の面白さ、大変さなど、No.2の悲喜こもごもをリスナーの皆さんにお届けします。
スピーカー 2
こんにちは、株式会社オーツーパートナーズ、取締役の勝宮すいでです。
スピーカー 1
源頭社新しい経済編集長のしだれゆうすけです。
二番経営第59回、今回はお便り回ですね。
スピーカー 2
お便り回ですね。放送している今がですね、4月なんですけれども、
スピーカー 1
昨年末第43回の放送で、私の方でお便りこないんですって申し上げたらですね、その直後から大量にお便りご意見頂戴できまして、本当にありがたいですね。
スピーカー 2
ちょっとあの、問えた辺、なかなかやっちゃったので、このタイミングになってしまったんですけれども。
スピーカー 1
ちょっとご紹介遅れたんですけれども。
スピーカー 2
ぜひですね、読んでリスナーの皆さんと共有したいっていう内容ばかり頂戴できましたので、ご紹介する回としてやらせて頂ければと思っております。
今日は私の方でずっと頂いたお便りをご紹介していこうと思うんですけれども、
実は結構頂きまして、番組本編の方でおそらく紹介しきれない方もいらっしゃると思いますんで、
そういう方もそれでも紹介したいっていうのもあるので、ひょっとしたら特別編みたいなものも考えるかもしれないですけれども、
ちょっと今日の流れに任せていきたいと思います。
まずですね、ご紹介していく方々なんですけども、
ナンバー2に焦点を当てた番組ということで、実はお便りもですね、今ナンバー2やってますとか昔やってましたっていう方からですね、頂戴した非常に多かったので、
スピーカー 1
そういった皆さんをご紹介していきたいと思います。
スピーカー 2
まずお一人目、ケンさんという方です。
初めまして、ラジオネームケンと申します。
リスナーの経験と気づき
スピーカー 2
いつもお二人のやりとりを時に楽しく、そして時に大きな学びとして配置をしています。
軽描写脱なしだらさんと安定感抜群の勝美さんの掛け合いは秀一です。
もう一回読みますね。
軽描写脱なしだらさんと安定感抜群の勝美さんの掛け合いは秀一です。
僕はなんか一人でこれ10回ぐらい往復して読んでましたけども、本当にありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます、本当に。
スピーカー 2
お二人の歩まれてきたキャリアがそのままお話振りに反映されているように思います。
リスナーのフィードバックを絶望されているゆえ、先日の放送で伺ったものですから、冗長な感想でもよろしければと思いメッセージさせていただきます。
私の感想、要点は次の2つになります。
1つ目、歴史上の人物の深掘りには大きな価値があります。
今まで複数の歴史上の人物に焦点を当てられていました。
とても丁寧で聞きやすいこともあって番組の価値を高めていると存じます。
中でも高橋新太郎氏のお話は出色でした。
芸能神様に彼は神様と言わせた逸話は印象的でした。
2つ目ですね、番組を例えばキャリア形成という視点からも切れないでしょう。
私は大学を出てから40年以上ビジネスの世界に身を置いてまいりました。
半澤直樹銀行のような大企業から、300年以上の歴史を誇るオーナー企業、
外国の本社本丸での経験、日本のベンチャー企業など、
そのいずれもがいわゆるサブリーダーとしてトップマネジメントを時に支え、時に生かす役回りでした。
最初からその役回りを目指したのではありませんが、なぜかこの役回りになっていました。
適性もあったようです。今振り返りにその役割の重要性を痛感します。
同時に自分のキャリアに心から矜持と誇りも感じます。
先日自分のキャリアについて100人からの大学生を前に講演する機会がありました。
キャリア探求がそのテーマでした。
意外だったのは彼ら彼女らのフィードバックとして、
2番手の役割にとても多くの方々が興味と関心、そして共感を示してくれたことです。
ナンバー2という意味はナンバー1に劣るという意味では決してなく、
むしろナンバー1を生かす大切な役割だと強調したことで、大きな反響があったのではと分析しています。
今の学生は有り余る情報の中で、キラキラしたキャリア、
集団の先頭を走るようなキャリアに目が行きやすいのではないでしょうか。
誰もがフロントランナーになれるわけではない。
でも2番じゃいけませんか、と列号を開き直るのは違う。
おそらくこういった葛藤の中で真の2番手には大変な価値があり、
誇りを持てる役割であることを示したことで、多くの共感があったのではと思います。
そこで提案です。
例えばサブリーダーを長年やっているビジネスパーソンをゲストとして呼んで、
その誇りと矜持を語ってもらうことはできないでしょうか。
有名人ではなく、むしろリスナーと等身大の方。
その方々の誇りをはつみさんやしだらさんにうまく引き出してもらい、
将来のキャリアに悩む次世代、学生に限らず若手ビジネスパーソンへの応援下にできないでしょうか。
リスナーの多様化に資するような気がします。
いかがでしょうか。上々な文章で誠にお添えでいます。
来週以降もぜひ活躍を応援しています。
はい、非常に長かったですけども、
すごい無駄なくて全部締め入れる文章で。
素晴らしい文章。上々で何もないですよ。
このけんさんがすごい方ですね。
スピーカー 1
いやもう大先輩じゃないですか。
スピーカー 2
大先輩ですね。
スピーカー 1
まずナンバー2大先輩ですよ。
だって40年ですよ、大学出られてから。
しかもフィールドもスタートアップから大企業から。
いやもう全部経験されていますね。
スピーカー 2
全部やってる。
スピーカー 1
いやすごい。
スピーカー 2
すごいですよね。
こういう方に聞いていただけることが何よりも光栄なんですけれども。
スピーカー 1
さらにやっぱりその大学で話された時に、
意外とそのナンバー2論に興味があったというのを、
けんさんのもちろん話した内容のアプローチが素晴らしかったと思うんですけれども、
今の学生たちが興味を持つというのは素晴らしいこと。
スピーカー 2
素晴らしいですよね。
なんかちょっとご提案いただいたところで、
最初にけんさんに来てもらって。
スピーカー 1
けんさんに来てもらうのはいいんじゃないかなと、
勝手ながらもし差し支えなければと思います。
でも確かにゲスト会とかもちょっと挑戦してみたくありますよね。
スピーカー 2
そうですね。そう思いますね。
等身大という意味では私も全く至らないですし、
しららさんも現役でいらっしゃいますし、
等身大のつもりで私ともやらせていただいているんですけれども、
なんかそういう観点でいろんな先輩方のお話を聞くとか、
我々よりも若い方たちから一緒にお悩み相談というか、
なんかするようなゲスト会も面白いかもしれないですね。
スピーカー 1
僕もこの番組通じて何かわかったことが、
過去にタタミニという選択という本を書いたときは、
一つの形としてのナンバーツーローみたいなのを書いたんですけれども、
やっぱり今回まさに振り返った歴史編とか伝統企業編で思ったのが、
いろんな業界とか職種によってまた全然違うナンバーツーローがあるなと。
なんかナンバーツーローのスタイルがめちゃくちゃあるなっていうのはすごい感じたんですよ。
そうですね。
もしかしたら本当にこの等身大というか、今実際ナンバーツーローをやられている方とか、
このケンさんとかのお話を聞くとまた違う像が出てきそうな気がするので、
それを多くの人に伝える意味はあると思うので、ぜひぜひ。
スピーカー 2
はい。ちょっと企画をさせていただきたいと思います。
ケンさんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
続いてのお便りですけれども、
今度はですね、ケンさんがそれこそ経験されたのとはうって違ってですね、
ファミリー企業のナンバーツーローという感じで、
言ったら最近だと佐吉さんの奥さんのあさこさんのような感じの方かもしれません。
あやみさんから頂戴しました。
自分の立ち位置は役割は?と悩むことが増えてきたときにこちらの番組に出会い、
私ってナンバーツーなのか?ハッとさせられました。
夫が昨年からリラクゼーションサロンを経営しており、現在4名のスタッフを雇っています。
私は過去に広告営業を経験しており、その経験からウェブ集客に興味を持ち、
現在ウェブデザインの勉強をしております。
そんな私の背景もあり、夫がサロンを立ち上げた当初、
必要な搬送物は全部作るよと言い出したのもあり、
名刺、はがき、ポスター、ホームページ制作からインスタ運用まですべて行いました。
本来は手を出すのはここまでのつもりでした。
しかし夫は今まで一匹狼タイプだったのでスタッフをまとめることができず、
人材管理に苦戦、意思疎通ができずどんどん深まっていく溝。
見ていられず、私が夫とスタッフの間に立つことに。
こんな流れでナンバー2の立ち位置に立ってしまったから、
自分の役割は夫の足りないところを保管する程度と軽く考えていました。
見事にその後板挟みになり、この立場に立ったことを後悔するレベルでストレスを抱え込んでしまいました。
そのストレスから抜け出したく、自分を変えたいと思ったタイミングで、
この番組に出会い、トークを聞いて、番組のタイトルを見て、
私はナンバー2で、ナンバー2って経営者なのかと気づかされました。
そりゃ経営のこと何も知らんとお手伝い感覚で間に立っていたら疲弊するわと。
でもその一方で、たぶん私はこの立場に向いている。
ちょっとした自信にもつながりました。
自分にはない破天荒な人ってついていきたくなっちゃいますよね。
本田の藤沢さんの話にはすごく惹かれたものがあり、即本を購入しました。
読んでスタンスから学んでいきたいと思います。
素敵なお話をありがとうございました。という対応です。
グッときますね。
結構この状況にいらっしゃるファミリービジネスされている和族の方っていらっしゃいそうですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
リスナー同士の共感
スピーカー 2
ちょっと我々のお話がどうかはともかく、
なんかあやみさんのご苦労とか何か解消するのに助けになっているのは本当にこの上ない喜びですね。
スピーカー 1
そうですね。
やっぱりその何か自分のやってたことが、
私ってナンバー2で2番系なのかみたいなことを言語化できるお手伝いができたみたいなのはめちゃくちゃ光栄だなと思っていて。
やっぱりそう認知することで変わってくるところってすごいあると思いますし。
スピーカー 2
おっしゃる通りですね。
スピーカー 1
でもここに本当にすごい書いていただいてますけど、
なんか破天荒な人ってついていきたくなっちゃいますよねっていう言葉はめちゃくちゃたぶん勝美さんも僕も共感します。
分かりますよってそうなんですよね。
だからすごくありがたいですね。
ですね。
スピーカー 2
書いていただいて。
あやみさんのお便りはご自身の中でそのるつぼの中に巻き込まれて混乱している状況からそれをどんどんメタ認知化していって、
で次に歩まれようとしてるっていうのがこの文章の中ですごい表現されててめちゃくちゃ優秀な方なんだろうなっていうふうに思いますね。
そうですね。
スピーカー 1
ぜひ今後もね聞いていただければと思います。
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
今度はですねスタートアップで使用されているという方からです。
はっさくさんです。
はじめまして。
初回から全エピソードをコンプしております。
とあるスタートアップで使用をしております。
ラジオネームはっさくと申します。
エピソード43を拝聴してこれはお便りせねばと思い昼休み中にお便り差し上げます。
コロナ禍以降ポッドキャストにはまり中でもクロニクルはニュースピックス時代から野村さんのファンだったこともあり、
立ち上がった番組はほぼ拝聴しています。
ちなみに今年のスポティファイのポッドキャスト視聴時間を日にちで平均すると1日あたり2.5時間で、
これもすごいんですけど前年の1日あたり4,5時間より下がっていますがポッドキャストが大好きです。
1日あたり4,5時間ってなんかもうすごすぎますね。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
以前の回で私スポティファイのナレッジビジネス系でグローバルトップ5%に私入ってるんですけど、
そんな私は1日約2時間だったので、減って2.5時間ってもういかに発作さんすごいか。
ポッドキャストマニアですね。
帰り戻ります。
長くPM業をし今COに至る私には2番Kはまさに効く番組です。
古くは畳人というキーワードにも共感しておりスタートアップのメンバー紹介でCOOが畳人と自称されているのにもキュンとしてしまいます。
すごいですね。
ナンバー2の役割と重要性
スピーカー 2
番組の当初は2番手の引きこもごもを共感しながら写真や人物フォーカスのコンテンツになってからは古典ラジオを聞いているかのような気持ちでとても楽しく配置をしています。
古典も自称や人物にフォーカスするときは横串の宗教や資本主義といったテーマで指すこともあり、そういった意味では2番Kの横串から写真や人物のお話を聞く答えは似た印象を持っておりました。
また会社のスラックの個人チャンネルタイムスで聞いているポッドキャストのオススメをつぶやくことがあるのですが、前半にあった2番手の引きこもごもだと私には刺さってもみんなにはあれかなと思うことがありましたが写真や人物フォーカスの場合ですと自分たちの授業や組織になぞられて共感しやすいのではないかとオススメしやすくなりました。
少しでも今後の番組継続の励みになればと思いお送りしました。これからも配信楽しみにしております。ポッドキャストが好きすぎていつもアワードの時期になると悩ましくこんなに聞いてるんだから私には投票権が5、6票あってもいいんじゃないかと公平だと思ってしまう季節なんですが今年は2番Kに投票したいと思います。
投票いただきありがとうございます。
スピーカー 1
知らないところでXとか見ててもあそれ畳人だねっていう会話が繰り広げられてて畳人って何?ってリプがついてこの本読んでみたいな僕の本が最後に紹介されるみたいなことはよくあったりしたのでだから2番K聞いてっていう感じでですねそういう際はこの番組も進めてもらいたいですし
スピーカー 2
しながらさもっと畳に押したほうがいいんじゃない?
スピーカー 1
押すものが僕いろいろ多すぎてですねむしろ畳んでないんじゃないかとか言われたりもしますけどでもまた今時代的にもというかまあそもそも変わってないんですけどやっぱりナンバー2重要だっていうのは本当に思ってはいますし
あと発作さんの聞いていただき方として確かにそのビジネスの一企業誌みたいな形で聞いていただく形は本当に嬉しいなとも思いますよね
スピーカー 2
そうですね結構今長くなって50何回やってますけれどもこれまでの企業ごとに分けた感じのプレイリストスポティファイの方でプレイリスト作っております
Xで勝見を探していただきますと冒頭でピン止めでスポティファイのプレイリストを貼っておりますのでよろしければそちらも活用していただければと思います
おすすめの時にトヨタ編聞いてとか本田編聞いてとかっていうのが紹介しやすいと思いますのでぜひご利用いただければと思います
スピーカー 1
本当に勝手ながらビジネス版古典ラジオもしくは2番系視点でのビジネスウォーズだと思ってますんで
自称で申し訳ないですけれどもそれらの番組好きな方にもぜひお勧めいただいてこっちもあるぞと
スピーカー 2
自称は何でもオッケーですから頑張ります
スピーカー 1
発作さんどうもありがとうございました
スピーカー 2
今度はですね組織の中でナンバーツーポジションあるいは今目指しているかなという方ですね
これは何というかW3BCさんですね
かつみさんしだらさんこんにちは初回の放送から毎回欠かさず2番系を楽しく聞いております
私自身が組織でナンバー2の役割を担っている犯人前なゆえ目指しているが正しいかもしれませんが
ということもありビジネス関連のポッドキャストでも2番系は特にお気に入りです
私が友人にもよくお勧めしている番組でもあります
43回でお便りが来ないというかつみさんしだらさんの寂しそうなお声を聞きまして
その場の勢いでこのメッセージを綴っております
ポッドキャストに限らずビジネス系のコンテンツは一般論に走りがちで
どれも同じことを言っている状態になりがちだと感じています
そんな中2番系は美人を具体で深掘りしていく中で
抽象的なインサイトを得ていくという新しい体験を提供しており
自分になるだけでなく飽きないコンテンツになっていると個人的には感じています
また1話完結型のポッドキャストが多い中で複数回に渡って続いていく歴史編は
時間をかけて自分の中に染み渡らせていくインプット体験となっており
飽きやすく継続が苦手な自分にとっても非常に相性が良いと感じています
これから2番系がどんな番組に進化していくのか非常に楽しみです応援しています
以上通勤電車の中から即席メッセージでした
CEOとしての課題
スピーカー 2
ありがとうございます
こんなに我が意を得たりっていうお便りもらえるのかっていうのは本当に思いましたね
スピーカー 1
確かにその歴史編とか企業編写真編みたいのは
時間をかけてインプットしてもらうことでってことはちょっと考えているところですもんね
スピーカー 2
そうですねなんかこれは野村さんが言ってたかな
ショート動画で得られない体験というか
長めに染み渡らせるのがポトキャストの良さっておっしゃってたと思うんですけども
なんか変に短くして1話でポンとやるとか
長くても前編後編で終わりとかっていうのだけでは
伝えきれないものってたくさんあると思ってまして
2番系もそうなんですけどビジネス系に限らずかもしれないですけど
結局人間がやってることなので
みんなの24時間365日どんな1秒も無駄な時間がなくて
その中で人となんか話をして生まれてるものってすごくあるじゃないですか
それをきちった形でこう伝えながら
こういう風になりましたって結論とか
よくある理論だけじゃないものも感じていただきたいなと思って
ちょっと余計だと思いながら
ファクトベースのことを集めて皆さんにお伝えして
どういう風に思いましたとかっていうのも聞こえさせていただいているので
こういう風に解釈いただけるのは本当に嬉しいですね
スピーカー 1
毎回このシリーズで行こうって言ったかつめさが何冊も本を読んで
文献を調べてまとめていただいているので
あれは僕は素晴らしいと思いますし
なんか僕も今出版社にいるながらで言うのも変なんですけど
やっぱり今本ってどんどん売れなくなってきていて
世の中でやっぱりそのショート動画とかそういうものがトレンドになってきている中で
初体験で相対的に減ってきている気がするんですよね今
そんな中でなんか僕は2番Kのこのシリーズものに関しては
ものによって回数は違えどですね
本一冊もしくは新書一冊読んだぐらいのですね
学びと能度がちゃんとあるなと思ってますので
またこれも自分たちで言ったら恐縮なんですけど
ぜひですね今もお勧めいただいているって話は嬉しいじゃないですか
友人にも
そういったところでもぜひ進めていただきたいなと思います
スピーカー 2
W3BCさんどうもありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
次がこの本編で紹介する最後なんですけど
こんな方もスタートアップでCEOされている方ですね
りょうだいSさんからいただきました
こんにちはいつも楽しくかつみさんとジェラさんのお話を聞いています
私自身B2Bサース企業のCEOとしてスタートアップを経営しており
特にケーススタディの各界における歴史的No.2の方々の
苦渋の決断や大胆な意思決定
No.1の立て方など毎回非常に参考になっております
さて今回はお二人にご質問とご要望がございます
質問
私はCEOと事業プランを話していく中で
弊社の子会社グループ会社において
今後は私もCEOとして一部の会社を率いていくことになっています
親会社のCEOと兼務と
個人的にはCEOとしてやっていくことへの高揚感はあるものの
漠然とした不安もあります
これまでCEOとしてやってきた人が
CEOとしてやっていく際に注意すべきことや
CEO経験から活用できそうなことなど
教えていただけると嬉しいです
また要望ですが
海外の有名企業のCEOのケーススタディなどが
日本語の情報として全く上分ないです
もしお二人の中で尊敬できる参考にしたことのある
海外企業のCEOの方がいれば
そのケーススタディなども知りたいです
PS年末の会で言っていたステッカー
もしまだ残っていたらいただきたいです
ラップトップに貼らせていただきますよろしくお願いします
というのをいただきました
両大Sさんありがとうございます
まず質問ですね
今度はCEOをされようというところですけども
スピーカー 1
どうですステラさんアドバイス
僕は結構プロジェクトリーダーをやったり
2番手をやったりというのを
いろんなセクションとかプロジェクトでやっているので
すごくここはいつも気にして
仕事をしているところなんですけれども
まずですね結構やっぱり真逆なんですよね
できるだけ2番手で気を使うべきところを
でも体に染み付いたそれをですね
削り落としてですね
今まで支えてきていたナンバーワンというか
そのCEOだったりリーダーの振る舞いを思い出しながら
注意すべきポイントをちゃんと押さえてやっていくというのが
まず前提で大事だと思っています
要は今までだったらここをカバーするけど
というところとかもですね
気にせずに自分の独断だったり意思だったりで
基づいて動くというのが大事ですねそもそも
だからまあ真逆みたいに考えてもいいのかもしれない
わかりやすく
ただまあそれでも不安だと思うんですけれども
そういう方にはいつもすごい言ってることがあって
いやいやと今まで見てきたじゃないですか
そのCEOを一つのサンプルをナンバー2として見てきてるわけだし
場合によっては僕なんかはそういうケースだったんですよ
いろんな人のそういう2番手をやった後に
自分で事業立ち上げるみたいになったんですよね
そうなるとこの時はAさんならこうするな
Bさんならこうするなとか
自分の中でいろいろなブレインがいるみたいな状況になるので
まあそういう意味ではですね
マネジメントをずっとしてどんどん部下が増えていって
そうやるよりはですね
なんか一つがっつりその2番手やってた人の方が
僕は結構アドバンテージあるなと思ってるので
自信を持ってやっていただきたいなというところですかね
で一番これ大事なことは
いい2番手つけることなんですよ自分に
究極
スピーカー 2
ですね
スピーカー 1
そうじゃないと結局一番怖いのは
自分が2番手もできちゃうCEOって
2番手の仕事までやっちゃうんですよ
それだと破綻しちゃう
まあそれでもうまく計算もちろんあるかもしれないですけど
確率は下がると思っていて
一番手しかできない仕事に集中すべきだから
社内でうまく過去の自分のような人を
近くに置けるかっていうのが
めちゃくちゃ重要かもしれないと思ってます
簡単ではないですけど
スピーカー 2
いやいやいや
全く同感できません
お話したことで
あのちょっと根本私の場合は
CEOをやったことがないので
ここはもうほんと想定でしかないんですけれども
端的に言うと
CEOじゃなくて
CEOをやるんですってことだと思うんですよね
吉田さんおっしゃったような
CEOとCEOとやっぱり似て非なるものだと思うし
CEOを引きずったままだと絶対
CEOってやっぱできないと思う
オーバーフロー絶対しちゃうので
じゃあCEOって何かって言ったら
これまでの
人たちの話で言うと
やっぱり事業の塊にならなきゃいけなくて
当事者としてそれを推進していく
でもそれと侵入するっていうレベルに
自分を持っていく
そのために傍若無人かもしれないし
その時になんかあんまり配慮しすぎるじゃなくて
そこにもう魂込めるっていう
別人格になる
でもここでこれがあるんだよなっていう
CEO時代に
セーフティネットを引いてたようなところとかは
柴田さんおっしゃったように
CEO役の人
一人じゃなくてもいいです
ナンバー2人材を何人か入れて
一人で足んなかったら二人
二人で足んなかったら四人ぐらい入れて
サポートしてもらうっていうところに
身を預けるっていう
それが一番難しそうですけどね
CEOの人は
もうなんかそれな気がしますね
きっと両大Sさんのような
CEOの方はいないですよ
海外企業のケーススタディ
スピーカー 2
だから自分と同じことができる人を
やったら一生ナンバー2見つからないんで
全く新しい2番手生まれるといいなぐらいの感じで
やるといいんじゃないかなって
ちょっと妄想してみました
あともう一個の要望
海外の有名企業のCEOのケーススタディは
確かにないですし
私もこの人参考にされればいいですよ
っていうのはちょっとないんですが
スピーカー 1
僕でいうと一個なんかすごい好きな方がいて
ローレンスレビーっていう人なんですけど
これ書籍も出ていて
まさにピクサーっていう書籍が出てるんですけど
これ要はスティーブ・ジョブス
この時CEOをやっていた会社で
ピクサーって皆さんトイストーリーとかで有名ですけど
スティーブ・ジョブスが自腹で支えていた赤字時代
そこからトイストーリーがヒットして
株式公開してディズニーに買収されるみたいな話があるんですけれども
スティーブ・ジョブスの右腕としてやってたのが
このローレンスレビーなんですけれども
言わずと知れたリーダーとしてのスティーブ・ジョブスに対して
彼が結構いろんな機器に見舞われるんですよね
スティーブ・ジョブスをすごく支えてる
もしかしたらレビーがいなかったら
今のピクサーってできてないんじゃないかなっていうぐらい
非常に二番経営狼が詰まった外国の話ですね
僕ビジネスショーを読んで泣いたことなかったんですよ
これ初めて泣いたことです
これはぜひピクサー
世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話
っていう本なんですけど
ある意味二番経営狼なんですよ
ぜひこれは読んでいただければ
全然源頭者の本じゃないんですけど
スピーカー 2
すごい良い本です
いいですねありがとうございます
私読んでなかったんで今
Amazonで最後に残ってた一冊を私が
スピーカー 1
配信会の時にまた入荷されてるんだと
スピーカー 2
Kindleなくてなんかペーパーワークだけでしたけど
スピーカー 1
そうなんですよね
スピーカー 2
スティーブ・ジョブスの話があったんですけど
他のお便りでリクエストをいただいていたもので
やっぱりスティーブ・ジョブスで
スピーカー 1
ティム・クックやってもらったり
スピーカー 2
あともう一人スティーブ・オズニアックも
Appleではいると思いますので
ちょっとなんかその辺はやりたいなっていう風にも思っているので
ちょっと読み込み全然してないですけど
スピーカー 1
グローバル編もやりたいですよね
スピーカー 2
そうですねそこはちょっと思ってます
またこう日本企業と違うアプローチで
考えてもいいのかなっていうのもなんとなく思っててですね
ちょっと海外編は絶対やろうと思ってますし
テック編もやりたいと思っているのは間違いないんですけど
今回が昭和とか戦前戦後とかだったから
余計かもしれないんですけど
極めてメンタルじゃないんですけども
エモい話多いじゃないですか
それがなんか英雄譚とかドラマとかっていうんじゃなくて
結局なんか人間と人間ってこんなもんだろうなっていうのが
なんとなく感じられて
その時々時代時代の気持ちの持ち方っていうのもあるんですけど
どっかで民族性も出てるんだろうなっていう感じもなんとなくしてるんですよ
アメリカとか海外のナンバー2とかCEOが違うっていうつもりは別にないんですけども
そこでこう純粋な合理主義的なものなのか
海外的なメンタリティの部分なのかっていうところも解いていくと
より我々に合った考え方とかアプローチとかっていうのが
より解像度上がってくるかもなっていうのもちょっと思ってて
そういう意味でも勉強しておきたいテーマだと思って
ちょっと挑戦したいですね
ぜひこのご要望を受けして進めていきたいと思います
お便り会の特別企画
スピーカー 2
あとステッカーなんですけども
実は領大さんはここに送ってて住所もいただいちゃったんですけども
郵送のいろんな手続きがございますので
ステッカーとか物を配るっていうのは
一旦ちょっとお待ちいただいて
スピーカー 1
いつか何か考えます?
そうですね
スピーカー 2
何かちょっと考えましょうそれは
そうですね
普段の生活でお会いすることないかもしれないですけど
どっかでもし私と会ったら声かけていただいたら
常にステッカー持ち歩いてる
持ってる
スピーカー 1
一番入室の方かずみさんに会うことってどっかであるの?
スピーカー 2
直接どっかで会ったら
必ず私はできるので
そんな機会もできたらいいですね
どうもありがとうございます
領大さんでした
個別のお便りをご紹介させていただきました
他にも本当にたくさんのありがたいご意見お便りを頂戴していて
私は全部紹介したいんですよどうしても
あるリスナーさんですね
すごいリスナーさんがいてですね
前話聞き直して前話の感想と質問を上げ続けてください
スピーカー 1
すごいありがたい
スピーカー 2
ラジオネームで書いてあったんで
名前言っていいと思うんですけど
大谷さんあなたです
本当感謝してまして
ちょっとですね緊急企画なんですけど
通常の放送会は一旦ここまででお便り会以上終了なんですけど
特別会は今までやってないんですけども
かつみ一人でひたすらお便りを紹介するっていうのを
ちょっとやりたいなと思って時間無制限で
何かやっていくっていうのを挑戦したいと思います
どうなるかわかんないですけども
編集も私がやってみようかなと思ってるんで
スピーカー 1
なるほどちょっと新しい
スピーカー 2
そうですね
おそらく綺麗なBGMが入っていなかったり
ノイズが取れてなかったりかもしれないですけども
通常の水曜日の朝配信じゃない感じで
スピーカー 1
エクストラみたいな感じで配信するっていう
スピーカー 2
お便り会に興味ない方は
飛ばしていただきやすくなるかもしれないですけども
なるほどね
ちょっとそれも考えてますので
ご興味ある方はぜひそちらもお楽しみいただければと思います
スピーカー 1
はいということで皆さん本当にお便りありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
かつみさんのエクストラ会も楽しみにしてますし
引き続きですねどんどん新しい放送もしていきますので
お便りの方もまた引き続きいただけるとですね
非常に励みになりますのでよろしくお願いいたします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
2番KNo.2の引き込むもここまでお聞きいただきましてありがとうございました
気に入っていただけましたら番組のフォローをお願いします
エックスやお便りサイトでの感想もお待ちしております
ここまでのお相手はしだれゆうすけと
スピーカー 2
かつみやすいででしたありがとうございました
32:26

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