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お餅です。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いお餅と、理屈っぽいうにかわが、人には話しにくい、ちょっと強めの個人的な思想、しそつよを、面白おかしく語り合う番組です。
ハンバーガー屋さんって、いろいろあるじゃないですか。
マックとか、モスとか。
そうそう、マック。
フレッシュネスバーガーとか。
そうそうそうそう。
で、バーガーキングってあるじゃないですか。
ありますね。最近仙台に持ってきましたね。
仙台。もう言い始めたね。
で、あれなんて訳します?
訳さないです。訳すほど浸透してないです。
こっちではね。
こっちではね。
浸透しているエリアでは、あれバーキンっていうらしいんですよ。
それは、高級バッグと同じ名前ですよね。
そう。紛らわしくないですよ。
でも、バーキン。バーキン買いに行くって。
そう。
急に言われたらびっくりします。エルメス?みたいな。
そう。
で、バーガーキング入っていくんですか?
そう。女の子たちどうしてるのかなって。
男性でバーキンのバッグいらねえと思ってる。
そうですよね。友達がバーキン買いに行くからついてきてみたいな。
え、高級な?みたいな。
そう。
で、ついてったらバーガーキングなんですよ。
そう、ジャンクフード。
もっと言うとさ、バーキンのバッグとかってさ、
私はよく知らない世界だけど、夜の銀座とかでとかさ、
キャバクラとかでさ、プレゼントしたりする。
見継ぐものだったりもするわけでしょ。
まあそう、高級品だからビップじゃないと買えなかったりとかするらしいですよね。
そうそうそうそう。
で、どっかの社長とかがさ、プレゼントしたりとか。
あれ、今度バーキン買ってあげるよとかつってさ。
えー嬉しいみたいな。
そう。
で、ハンバーガー。どう?
最悪。
最悪?
でも、ハンバーガーもハンバーガーでいいよね。
冷めてたらもっと嫌だよ。
なんかすごい仕事頑張ったさ、OLさんとかがさ、
自分へのご褒美にバーキン買ったりするわけじゃない?
バーガーキング?
バッグのバーキン。
バッグのバーキン。
そう。
でも、ハンバーガーでもいいはずだよね。
どっちがいいですかって話だよね。
まあ、バーキン。
バーキン。
バーガーが食べたいかバッグが欲しいか。
そうね。
で、まあそのバーキン、イコールバーガーキングの文脈も抑えていないと、
そう。
とんでもない高級店に連れて行かれるか、バッグ買うと思ってハンバーガー買うかの、
そうそう。
悲劇が起きてしまうということですね。
そう、紛らわしすぎるなって思ってます。
もう一個紛らわしいなって思ってるのが、
九州って知ってます?
九州ってあの九州地方ですか?
そうですそうです。
そこに大分県ってあるんですよ。
ありますね。
大分って大きいに分けるって書きますよね?
書きますね。
あれ大分って読みません?
確かに。
紛らわしくないですか?
あれだけですね、大分って読むのね。
そうそう。大分と大分って全く同じ漢字なんですよ。
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確かに。
あれ、大分の人困ってないですかね?
困ってないんじゃないですか?
困ってないよ。
大分危険だねっていうのと、
大分危険だねっていうの同じになっちゃうんですよ、文字では。
でも大分ってそんなわざわざ漢字で書かなくないですか?
ひらがなイメージ?
うん、ひらがなイメージ。
確かにそう言われればそうかもしれない。
大分やばいねとか。
大分やばいねみたいな。
なっちゃうじゃん。
なんか大分だるいわとか。
大分だるいわみたいな。
なんでネガティブ、ネガなの全部?
大分終わってるわ。
大分自治区だねとかね。
大分自治区だねは。
大分自治区だねとかさ。
それやってること大分独立国家だよとか言っちゃうからさ。
大分独立国家ができちゃうわけだから。
気をつけてください。
だからなんか色々紛らわしいなっていう。
そんなお話。
それで今回ですが。
今回その紛らわしい話は別にどうでもよくて。
そうですよ。
いつもね。
小話がね、長いんですよ。
ちゅう話。
ちゅう話。
文字の集中力切れてる時やろ。
合図適当になって。
さっきもう一個似たのがあっての段階でもうーんってなってたな。
一個って言ってたから。
こいつ乗ってきたんだなって。
派生しちゃった。大分の話。バーキンから。
で、今回お便りいただきまして。
有名番組ですよね。
アテクシの屍を越えててのスミレコさんからお便りいただいて。
ざっくり言うとアマチュアポッドキャストのショーレースが去年かな。
あった。
ポッドキャストスターアワードっていうのがあって。
それがポッドキャスト好きの社長さんが自腹でやってたもので、
第2回あるかどうかみたいな。
ただ、やろうぜっていうムーブメントを巻き起こしていきましょうっていうお便りで。
ああいいですねということなんですけれども。
もちろん師卒用としてもね。
ポッドキャスト界隈が盛り上がるのであればそれはとてもいいことだと。
むしろそんなお便りをもらえる番組だったのかっていう喜びもありつつね。
そうですね。人気番組ですからね。
自己肯定感強いんだよ。
自分であんまり言わないんだよ人気とか。
人気ですからね、うちも。
いやいや、私はそんなこと思ってないですけど。
おもちさんが気持ちいいならいいです。
これって背景があるんですよね。ここに至った。
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まあわかんないけど、今回のポッドキャストアワードを見て思うところがあったポッドキャスターの方たちは多いのかなっていう感じですね。
やっぱそこですよね。
だからこそのアマチュアのアワードをやってはどうかということなんでしょうね。
そうですね。
実際どうですか?私なんかはあのポッドキャストは聞き始めたのもおもちさんきっかけ。
おもちさんがこの番組面白いみたいなのを教えてくれたりとか、ポッドキャスターも誘われてやってるような状態なんですけれども。
やっぱおもちさんはもともとポッドキャスト大好きだったわけじゃないですか。
そうですね。
そのポッドキャストフリークのおもちさんとしてはどうなんですか?その今回のアワードの結果みたいなのは。思うところはある?
でもなんかこう、あんまちゃんと見たわけじゃないから、誰のことも別に悪く言いたいわけじゃないけど、
やっぱこうポッドキャスト、YouTubeよりもポッドキャストがやりやすいところって顔出ししなくていいところ。
声だけでいいっていうのが、その手軽さにより一般の人たちがこれだけやってるのかなって思うんです。
だからこう、だしそういうふうに一般の人たちのあれやこれやが聞けるのがポッドキャストのいいところでもあるし、
そういう人たちが本業がとか自分の生活をありつつそれをやることも尊いのに尊いことであるんだけれど、
そういう人たちがこう、だから今回そういう人たちがこの結果を見て頑張ろうって思えるものじゃなかったっていうことですよね。
なるほどね。
だからこう、みんな思うところはあったのかなっていうところと、でもまあアマチュアって何をもってしてアマチュアなのかもわかんないけど、
じゃあ芸能人が自分たちで編集もしてたらいいのかっていう話になるじゃないですか。
録音場所も自分たちで確保して自分たちで編集してあげてたら、
それはアマチュアと言えるのかみたいな話もあるなっていうのは
思ってるかな。だから
何もないっていうか、後ろ盾のない一般の人々のポッドキャストに光が当たるアマチュアポッドキャストアワードはぜひやって欲しいなって思うし、
リスナーの皆さんも多分有名人のラジオとかポッドキャストからポッドキャスト入った人もいると思うんですけど、
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ぜひそういうのも聞いて欲しいなーって思いますね。
この間のポッドキャストアワードですか。一応ひそつよも呼びかけしましたよね。僕は正直呼びかけするんだって思いましたけど、
おもちさんがしてみようって言うから。 箸にも棒にもかからなかったけどね。でもそののわかってたじゃないですか。確かに。でも
やってよかったなって思ったのは、呼びかけをおもちさんがして最初はするのかよって思ってたけど、良かったなって思ったのは、ひそつよ入れましたよみたいな声が聞こえてきて、
えー!本当嬉しいありがとうみたいな。だってあんなにいっぱい番組がある中で3番組しか投票できなくて、貴重な人はしそつよに使ってくれたんですかみたいな。
変わった人っていう。 ありがとうございます。本当嬉しい。変わった人大好き。
褒めてるのか褒めてないのか。でもそういうフィードバックがもらえるっていうのも、呼びかけてチャレンジしたからであって、
別にね賞取れるなんて思ってないですけど、それは良かったことだなって思いますね。
そういった意味でショーレースっていうのはこういう意味があるのかっていうのは私は思ってて。 フォットキャストのいいところって
誰でもできることじゃないですか。そうですそうです。 でも今回このちょっと
ザワザワとこいわいがしたのは誰でもできるゆえのことだと僕は思ってるんですよ。
そのポッドキャストが持つ間口の広さというか、アマチュアができるのはもちろんなんだけど、それはプロも使いたい媒体なわけですよね。
そうなんですよ。そうそう。だからそのポッドキャストの有能さ、懐の深さ、ゆえに
そのままショーレースをやると、まあこういうことになり得るよねっていうのはある意味当たり前の結果が生まれちゃったかなって僕は思うんですよね。
だからその、じゃあアマチュア限定でってやった時に
それがなんか、ポッドキャストの持つ懐の深さに一個区切りを作ることにはなるわけですよね。
プロの人はノーですよってなるわけだから、それがポッドキャストの魅力を
失うことにならないのかなーっていうのは一回考えたんですけど、でもならないですね。
やっぱそれによって新たに、今まで光が当たらなかったところに光が当たったりとかするっていうのであれば
それは何かアファーマティブアクションというか、難しい言葉が出てきた。
少数派というか、立場的に弱い人が
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対等な立場に昇るための必要な装置のような、そういった形になると思うので
是非やったほうがいいのかなというふうに思っています。
真面目?
真面目。だって真面目にムーブメントを起こそうとしてるんでしょ?
時には起こせよ、ムーブメント。
そうです。
あと、話変わるんですけど、おもちもお肉屋さんも職場変わって忙しいじゃないですか。
そうですね、この春から新しい職場にお互いになってますね。
そうなんです。
やっぱその中で続けられないと思ってて。
結構難しいですよね。
難しいよね。
難しい。だからやってる人たちすごいなっていう思いもあります。
これでリスナーの方を不安にさせたいわけじゃ全然ないんですけど、
やっぱこう、続けることの大変さをしみじみと感じたのと、
あとね、師卒用はね、真面目なんだよ。ルーティンがちゃんとあるから、
1回その配信するにしてもさ、
あの聞きどころを作って、概要欄に載ってるやつ、
で、ウニカワさんに提出し、ウニカワさんがサムネを2枚作ってくれて、
で、ウニカワさんが予告ポストして、
土曜日昼に謎の英文字のやつをソースとして、
で、9時ぐらいにどっちもね、スポーティファイとポッドキャストで、アップルポッドキャストで、
配信されたぐらいを見て、どっちかがちゃんと宣伝ポストをするっていう、
真面目なの。
やってる。
そこまでね、やってない番組もあるよ。
そうか。
だからなんか、手間減らした方がいいのかなって思ってます。
なるほど。
まあ、それでもいいんだけど、
どうせやるなら聞いてほしいっていうのもあるよね。
まああるね。
そう。
し、やっぱ楽しんでほしいし、
双方向コミュニケーションになった方がいいと思ってるから、
まあ、やれることはやりたいけど、限界もあるってことだよね。
そうそうそう。
土曜日の予告ポストなんか全然大変じゃない?
そうですね。
小倉さんが謎の英文字つけてくれたけどからね。
そう。
みんながいつもいいねとかリポストとかしてくれて、
考えてくださってるの、
ほんとありがたいです。
iPhoneの英文字って結構、
多くないっていう限りがあるから、
テーマを適切に表せないゆえに難易度が高くなってて、
それがまた面白くなってるから。
苦手の難易度もあるし、読み取る側の難易度もあるってことですね。
そうそう。まず表現するのが難しい。
そこから読み取るのはさらに難しいだから。
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あのクイズ大会もぜひね、参加してください。
宣伝?
宣伝。
24時間以内に答えを出さないといけないわけだから。
ネクストコナンズヒントより短いからね。
1日だからね。
そう。
そんな感じかな。
趣味でやってるから。
趣味でやってるし、自己満足でやってるから、
日が当たらなくても、聞かれなくても、
正直、そこに不満を持っちゃいけないとは思うんです。
だけど、聞いてくれてる人がいて、
応援してくれてる人がいるから、
頑張れるし、頑張っているから、
やっぱ何らかの形で日を見る形で報われたいっていう、
アマチュアポッドキャスターたちの思いだったと思います。
なるほどね。
この前の。
そうだね。
なので、やっぱこうアマチュアポッドキャストアワードは、
ぜひやってもらえると、
いろんな事情を抱えつつ、趣味で楽しく忙しくやってる、
ポッドキャスターの励みになるのかなって思いますね。
そうですね。
本当に個人的には、ポッドキャストを介して、
Xを使ったりしてかな、
リッスンとかも使えるんでしょうけど、
コミュニケーションが、
人と人とのコミュニケーションが促進されるのが、
僕は何よりも第一だと思っているので。
みりかさん、コミュニケーション大好きですよね。
大好きっていうか、
人間でしょって思ってます。
人間が人間たるゆえん。
評論。
だろうって思ってます。
コミュニケーションは。
うーん、そうだね。
だいたいみんな悩んでるのがコミュニケーションじゃないですか。
そうですね。
アドラー心理学だな。
そうですか、そうか、そうですね。
あとは、リモートでも飲み会したじゃないですか。
コロナ禍で一人と。
そんなにコミュニケーション取りたいんだって、
僕はあの時思いました。
欲してんだな、人間って。
だから、ポッドキャスト初で、
いろんなところで、
それはリアルのイベントとかでもそうだけど、
いろんな人が繋がってコミュニケーション取れるっていうのに、
価値があると僕は思っているので、
ってことは、やっぱり本当は発信するだけじゃなくて、
それがいろんなところに広まったりとか、
そういった装置があるといいから、
ショーレースっていうのもその一つだよね。
だから、
いい動きになるといいなって思ってます。
ただ、共産企業さんとかがやっぱりつかないと大変なんだって。
でしょうね。
なんかこう、共産企業がつくってことはさ、
その企業さんにとって、
メリットがないとダメでしょ?
なんやろうね。
その商品をポッドキャストで宣伝するとか。
ああ、そうか。
この間、ポッドキャストークっていう番組で、
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まさに同じテーマ。
スポンサーさんのメリットって何だろうみたいな話をされてて、
キノコ、タケノコ、ロンソウとか、例えばね。
ってやると、じゃあ明治さんにメリットがあるんじゃないかとか。
そういったのがありましたよね。
だからトークテーマをうまく、そのスポンサーさんに合わせて設定することで。
逆に言うと、スポンサーさんから企業の広告になるようなトークテーマを投げてもらうことで、
ポッドキャスターもネタが1個ね、生まれるし。
そういうのはいいかもしれないなって思いました。
難しいね。
難しいね。
でもさ、思ったんだけど、
お金いる?
いらない。
それもちょっと思った。
名誉でいいや。
おめでとうだけで全然いい。
おめでとうでいい、症状でいいです。
症状でいいですよね。
まあ宣伝とかね、いろいろ私がお呼び知らないところでお金かかってるのかもしれないけど、
なんかスポンサーさんとかがあんまりつかなかったりしても、
できるやり方ってのもあるんじゃないかなっては実は僕は思ってます。
なぜなら価値があるのはお金じゃないから。
うん、とか商品じゃないからね。
そうそうそうそうそう、そういうのがあったほうが盛り上がるのかもしれないけど、
お金のためにやってるっていうとまたちょっと違うかなって気がするんですよね。
だからあんまりショーレースに僕が興味がないのはそういうところ。
なるほど。
盛り上がるのは全然いいし、でも自分が勝ちたいとかもないし、
それでなんか今まで聞いてなかった人が聞いてくれて、リアクションとかあったら最高だなって思いますけれど。
だからショーレース自体に賞金なくていいかなとかは、僕は思うけどね。
やっぱあとポッドキャストが好きなお餅から言うと、ポッドキャストというカルチャーがね、続いてくれることが一番だから。
そうだよね。
そうですね。
今流行ってるらしいですけど、それがいつまで続くかわからないし。
っていう。
っていうね。
だから続いて欲しい、界隈が伝わらないための活動をしていきたいですね。
そうですね。
非卒業放送局では番組への感想や、局員の皆様の非卒業をお待ちしています。
お便りや非卒業は概要欄のGoogleフォームから、感想はXにてハッシュタグ非卒業でお願いします。
是非局員の皆さんのポッドキャストへの思いについても聞かせてください。
SpotifyやAppleポッドキャストのフォローもよろしくお願いします。
それでは失礼しました。
失礼しました。