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こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお送りしています。
農村日和では、今月、長野県のパプリカ農家、ももさんを一押ししています。
ももさん作る、絶品パプリカ、ぜひお試しください。
農村日和のサイトから、ご注文できます。
このチャンネルでは、家庭菜園や読書について話をしております。
今日は、家庭菜園の話がちょっと離れるんですけど、今飲んでいるお茶について話をしたいと思います。
私、結構、癖のあるお茶が好きで、たとえばごぼうお茶とか、あとは、なんかね、そういう変なお茶。
そうけんび茶とかもすごい好きですし、じゅうろく茶とかも好きですし、とにかく変なお茶が好きなんですよ。
今飲んでいるのが、涼仙企画という会社が出しているお茶で、25種類のブレンド茶で、ノンカフェインで、いろいろ無添加ということで、
中に入っている材料ですね、ちょっとずらっと読んでみますね。
大麦、ハブ茶、黒豆茶、鳩麦、トウモロコシ、浜茶、ほうじ茶、クマザサ、クコの実、黒ゴマ、びわの葉、柿の葉、徳田実、あずき、桑の葉、ルイボス、杉菜、柿通し、甘茶鶴、シモン、ギムネマ、甘蔗、大箱、イチョウ葉、木立ち、あるいは、
大葉の葉ということで、半分くらい知らないのでしたね。だけどね、結構美味しいですね。
多分なんですけど、お腹にもすごく良さそうな印象がありますね。
そこからちょっと話がずれるんですけど、今日、意見審を受けてきました。
いわゆるバリウム検査ですね。バリウムを飲んで写真を撮る、あれです。
職場の検診として受けられるので、毎年35歳からは受けられるんですけど、結構ですね、私の職場ではですね、周りの人はイカメラ受ければそれの方がいいから、いらないよってすごい言うんですよね。
私が35歳になった年も、どんな感じでしたって聞いたりするとですね、やっぱりイカメラ受ければいいよってみんな言うんですよね。
そんなもんかなって思ってはいました。
実際ですね、出てくる写真って全然違いますよね。バリウムって白と黒のレントゲンみたいな写真。
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イカメラは本当にカメラを飲んで、よく健康系の番組とかで出るような、よくわからない粘膜の映像ですよね。
なので、得られる写真としては全然違うし、情報としても同じではないわけなんですよ。
ただ、イカメラでバリウム検査で得られる情報の全てをカバーできて、それ以上の情報が得られるのであれば、イカメラの方がいいかなって納得して受けるんですけど、
専門的ではない私の考えですけど、そうでもないんじゃないかなって思っていて、バリウムでしかわからないこともあるんじゃないかなってちょっと思っててですね。
私、イカメラ受けるからいいやって言っても、イカメラは自分で病院予約して受けないと受けられないんで、それで機会を失ってしまうぐらいだったら受けられるものは受けとこうっていう考えなんですね。
そんな感じで受けてきました。
バリウムを飲むので、早く出してあげないと胃や腸で固まってしまうと困るんで、胃で固まることはないと思うんですけど、腸の中で固まっちゃうと良くないので、水分をたくさん取ったり、食事もしっかりとって、下剤も飲んで早く体から出してあげたい。
なんですけど、毎年なかなか下剤の効きが良くない印象があって、今年も同じ量の下剤を飲んだんですけど、今年は意識的に水分を多めに取ったおかげで、ちょっと早めに効果が現れてきたような感じはありました。
去年と一昨年は全然でしたね。夜まで全く無反応という感じで、今年はもう夕方、昼間からちょこちょこ反応がありまして、順調かなと思っているところなので、夜の下剤は飲まずに今過ごしております。
バリウム検査した後にすぐ下剤を渡されるんですけど、その時に説明の紙が一枚あって、そこにいろいろ注意事項が書いてあるんですよ。
そこでね、もうちょっと書き語るようになって思った話があって、バリウム飲んだ後、下剤を飲んだ後はこういったことが起こり得るので、こういうふうに過ごしてくださいということがずらずらと書いてあるんですけど、
その中で、下剤を飲むからもちろん急にトイレに行きたくなることってあるわけじゃないですか。
その時に、例えばお腹の調子が落ち着くまでは公共交通機関、交通機関の利用は避けた方がいいです、みたいな書き方をすれば伝わりますよね。
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分かるわけじゃないですか。
だけど、突然模様を押すことがあるので、交通機関を使っていて、そういうことになったら非常に大変なことになりますのでって書いてあるんですよ。
それ分かるかなと思って。
文章として、おかしいなあって、そんな直接的な書き方をしなくてもいいんじゃないかなって思って、
それが昼間だったんですけど、今までその話をしようとずっと思っていました。
だけど今、時間を置いて考えてみたら、もしかしたらそのほうが伝わると判断した経緯があったんじゃないかなって思って。
今でもその書き方はおかしいでしょうって思うんですけど、
例えば高齢の方って気を使った言い回しだと通じないことってあるじゃないですか。
なので、そういった人たちにもきちんと通じるように、ものすごく直接的な言葉で書いたのかな。
だけど、経済の文で本当に直接的な言葉を書くとよろしくないので、大変なことになりますよ。
それくらいにとどめたのかな。
以前ですね、ちょっと本の話に飛んでしまうんですけど、
医療のマーケティングに関する本を読んだことがあって、
その時にものすごく強調して書かれていたことが、
やはり医療従事者と医療受けに来る方の認識っていうのは大きく差があるので、
そこをしっかりと認識した上で言葉を選ばないと、全然思っていたことが伝わらなかったりする。
というか、むしろ伝わっていないことの方が多いのが現実だっていうことをすごく書かれていたので、
今思えばこれもそれに該当するのかなって感じますね。
私も医療従事者なので、やっぱりどうしてもこの環境に慣れてしまうと、
前提がだいぶ医療従事者でない人と比べると、かなりかけ離れてくるなっていうのは感じています。
なのでやっぱりそこは気をつけないといけないなと思っていて、
逆に私の家族とかですね、病院を受診した後にこんなこんな説明を受けたんだよねって言うと、
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わからなかったっていう話を聞くと、こうでこうで多分こういうことじゃないかなって思うよっていう話をすると、
そうだったんだって納得するんですよね。
だからそれだけ認識のずれっていうのは本当に当たり前のように起こっていることなんだなっていうのは実感しますね。
なので、やっぱり医療従事者に対してものすごく大変な態度を取る人って実際いるんですよね。
いるんですけど、だからといって拒絶するような態度を取るのはまた違っていて、
それはその医療従事者だって人間なんだからっていう、そこを示すのも気持ちとしてはすごくわかるんですけど、
そう感じるような態度を相手が取るのはちゃんと理由がおそらくあって、
それまでにいろんな医療機関で医療を受けてきて、
逆に医療従事者からすごく大変な態度を取られたとか、説明がすごくわかりにくいことが続いたとか、
そういうことがきっとあるんだろうな、いきなり最初からそういう態度で来る人は多分いないと思うので、
そういうところからすごく気をつけて人に接していかないといけないなっていうのは感じますね。
これは医療業界だけではなくて、他の専門的な業界で働く人にとってはもちろん同じことだと思いますし、
どこまで行っても人間関係なんだなということは改めて思いますね。
そんな感じでちょっと話があちこち通ってしまいましたけど、
私の場合は親子関係についてはもう少ししっかりと考えていかないといけないなと最近思っています。
どうしても息子に対して、もう小学5年生なので、ちょっときつめの態度で接してしまったりすることもあるんですよね。
だけどそれなりにこっちにはちゃんと理由があってそういうふうにしてるんですけど、
それがやっぱり子供には伝わらなくて、なんでそんな言い方をするのかっていつもそんな言い方をしていて、
多分そこだけ伝わってしまったりすることもあるんで、そこはですね年齢が上であろうが下であろうが、
というかですね、そもそもちょっとこなまい気には年齢になってきてるんですけど、
子供にとっては子供にとっては子供にとっては子供にとっては子供にとっては子供にとっては子供にとっては
そもそもちょっとこなまい気には年齢になってきてますけど、
かわいいなおいっていう目で見ながら接していけば、なんだかんだ言って大抵のことはうまく伝わっていくのかな。
わかりませんか。
というわけでちょっと長くなりましたけれども、
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本当はですね一つ伝えることを決めてそれに沿って話していくのがいいと思うんですけど、
どうしてもですね話していくといろいろ脱線してしまって伝えたいことがどんどんどんどん増えていってしまう。
そんな放送にはなりますが聞いていただけると嬉しいです。
最後にもう一つお知らせです。
最初に話したこと、農村日和の推し農家、長野県のパプリカ農家ももさんなんですが、
私はこの方のパプリカは去年も食べたことがありますが、本当においしいです。
生でちょっとずつ大事に大事に食べたくなるそんなパプリカです。
野菜にとって一番大事なのはやっぱり鮮度だと思うんですけど、
ほとんどが海外産のパプリカですね。
国産のものがより鮮度がいいのは間違いなくて、
その中でも農家さんから直接収穫して直接送ってもらえるっていうこれがですね、
最も鮮度のいい野菜パプリカであることは間違いないので、
一人でも多くの人にですねこの一番新鮮なパプリカっていうのを食べてもらいたいなって思っています。
おすすめの食べ方っていうのも多分みんなそれぞれ違うと思うんですよ。
私の場合はもちろん生が一番おすすめだと思っていますが、
火を通して食べるのがうまいよっていう人もいます。
それはですねまず生で食べてみてそこで多分パッと思い込む食べ方があると思いますので、
それがその人にとっての一番おいしい食べ方なんじゃないかなと思っています。
ぜひ一度お試しください。
この放送の概要欄に農村美容院のリンク貼っておきますので、
そちらから注文して食べてみてください。
一年の中で今が一番おいしい時期となっております。
ではこの辺りで終わります。おやすみなさい。