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2024-04-29 13:13

読まなくなった本をチャリティーイベントに提供することになった話

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00:06
こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかるPCサイト、農村日和の提供でお送りしています。
農村日和では、農作物や加工品も販売されていますけど、それ以外に農業体験もありますので、
一度サイトを見ていただいて、自分の住んでいるところの近くの農家さんだったら、ぜひ農業体験をしてみるというのも楽しいんじゃないかなと思います。
今日ですね、丸亀製麺に行ってきました。
一昨日も行ったんですけどね。一昨日は息子と二人で行ってきまして、
その時はですね、トマタマカレーうどん、今季節のやつですね、を食べてきたんですけど、
これすごく美味しかったんですね。美味しかったんですけど、その時に息子がですね、明太カマタマうどんを食べて、
えらく感動してですね、また行きたいという話をしていたみたいで、またですね、今日行くことになっていました。
息子はまた明太カマタマ、しかも今回は大盛りにしてましたね。
ナミじゃ足りなかったって言ってて。
小学校5年生にもなるとすごい食べますね。
天ぷらも食べつつ、明太カマタマの台も食べてたんで、結構ずっしり来たんじゃないかなと思ってたんですけど、食べきっちゃいましたね。
私はというと、なかなか来ることないので、あまりですね、飲食店で冒険しないタイプなんですけど、
大体同じメニューに行っちゃうんですけど、今回はさすがにですね、違うのを食べようかと思っていて、
そこそこですね、何回も丸亀製品には来てたんですけど、それでも意外に食べたことがなかった、カマタマうどんを食べました。
ナミ、大徳ってありますよね。ナミが1玉で、あと1.5と2玉ってあるんですけど、ちょっとお腹が空いてたっていうこともあったので、2玉の徳を食べてきました。
なんかですね、テンポが限られるんですけど、麺の茹で方も選べるらしくて、普通から2段階柔らかくできたり、2段階固めにできたりっていうのがあって、
柔らかくしていくと、もちもちした食感が味わえて、固めにしていくと、ちょっと忘れましたけど、すごい小麦の香りが感じられるっていう風に書かれてましたね。
03:06
結果ちょっとそれは分からなかったんですけど、私は固めで食べたんですけど、あんまりその麦の香りとか分からなくて、でもですね、美味しかったですね。
次はですね、温かいつゆがついてくるんですけど、どうやって食べようかなって思ったんですが、まあネギでしょと思って、ネギをどっさり取ってきて、どさっとつゆにぶっこんでですね、食べました。
一玉分くらい食べた頃に、ちょっと味を変えたいなと思ったので、すりごまを持ってきて、かけて残りを食べて、最後の一杯はですね、それにちょっとオリジナル七味みたいなのがあったんで、七味も入れて完食ということで、美味しかったんですけど、腹パンパンでしたね。
なんか、もともとですね、すごくたくさん食べるタイプだったんですね。ですけど、大食いを30歳の時にやめたんですね。もうやめるって決めて。やめてって、それからですね、あんまりこういった食べ方はもうしないようにしてたんですけど、
今日久しぶりにですね、がっつり食べたくなったので、行ってきましたね。まだ食べれるなっていう感じでした。なので、また次のタイミングがあったら、今度はですね、メジャーカレーを食べたいなと。
若い頃はですね、メジャーカレーよく食べてたんですけど、30になったかならないかどっかそのあたりからですね、メジャーカレーってご存知の方はわかると思うんですけど、トッピングされているものが全部揚げ物とかウインナーとかなんですよね。
なので、結構胃にずっしりくるというか、チキンカツ、ロースカツ、エビフライ、あとゆで卵とウインナーでしたかね。キャベツもついてますけど、まあね、それ以上に揚げ物がすごい。揚げ物とか肉類がすごいんで、結構ね、1キロ、全部合わせて1キロ、お米と揚げ物ですね。
なので、まあね、若い時はね、すごくこれがよくってお気に入りだったんですけど、もう久しく行ってないですね。7,8年行ってないですね。なので、なんかね、双玉のうどんが食べれたってことで、またね、そろそろ行ってみたいなと思ってきました。
息子がですね、もうちょっと食べるようになったら、一緒に行くのも楽しいんじゃないかなと思っているところです。
で、問題はここじゃなくて、本がですね、うちにたくさんあるんですね。私はですね、本を買ったら手放せないタイプなので、もちろん捨てるということはできないですし、できてブックオフに持ち込むぐらいだったんですね、今までが。
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なので、中学生か高校生ぐらいから少しずつ買い溜めてきていた本、小説なんかもですね、まだ今も残っているんですね。
で、さすがにスペースかなり取ってきたので、メルカリで販売して、またですね、次の本を買うための資金にしようかなと思って準備をしていたんですね。
売れそうなものだけ残して、それ以外はブックオフに持っていくという、買い取ってもらうという、そういうふうにしようと思って残しておいた本があったんですけど、
最近ですね、本業の方の職能団体でですね、ちょっとしたイベントに参加することが決まっていて、
そこがですね、眼管序さんに向けた意味もありまして、バザーのような形をとっているみたいなんですね。
公演があったり、バザー形式のブースがあったりということで、その団体として何か提供できるものがあれば集めたいというような話があって、
特に本があったら嬉しいですという、そんなメールが届いたので、ここだと思って。
ブックオフとかメルカリで売って自分のお金にしてもいいんですけど、もしこういったチャリティーの意味もあるところで、
自分がもういらないなと思った本を欲しいと思ってもらえることがあったら、それはそれですごく嬉しいなと思ったので、
思い切ってですね、出せるような本は全部そっちに回そうかなと思って、
今、本の選別をしていたところです。
選別というのは、きれいか汚いかというのはもちろんあるんですけど、それ以外に、
がん患者さんとかその家族の方とか、そういった内容に興味のある人が来るようなイベントになっているので、
やはり過激な表現のあるものであったり、特定の健康法について書かれているものであったり、
そういった本をやめてくださいと書かれていたんですね。
健康法に関することとか、小説も内容がもしかしたらちょっと過激なもの、殺人系のものとか、
もしかしたらちょっと適していないかもしれないので、そこは本を提供するときに聞いてみないといけないですね。
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そんな感じで、次の連休との合間の3日間で引き渡しをしようかと思って、今準備を進めているところです。
トイストーリー3を録画してあって、よく子どもたちが見るんですけど、
そこもトイストーリーの話に飛ぶんですけど、おもちゃの持ち主のアンディが大学生になるということで、
引っ越すからおもちゃをどうしようかということで、屋根裏部屋に行くか、もしくは廃棄するのか、
誰かに譲ってあげるのかとか、そんな話が出てきていて、また一問着あるんですね。
そこでアンディは最終的に、自分は必要なくなったけど、思い入れはあるんだけど、
おもちゃのことを考えて、次の持ち主に譲ってあげるという判断をするんですね。
そこと少し重なる感じがして、ただただコレクション的に自分の部屋の本棚に直しておくよりも、
本にとっては誰か読んでくれる人のところに行った方がいいのかなということで、
それもですね、メルカリでも一緒といえば一緒なんですけど、
誰かのために何かできたかもしれないという、自己満足ですかね、自己満足にはなりますけど。
そんなわけで、明日か明後日か、本を引き渡ししていきたいと思います。
あとは、今ですね、久しぶりに小説を読み始めました。
ここ何冊かですね、審証とか農業関係の本が多かったんですけど、久しぶりに小説を読み始めまして、
中山七里さんという方のデビュー作になるんですけど、
このミステリーがすごい大賞を受賞した作品で、さよならドビュッシーという本なんですね。
これはですね、ピアニストを目指す女の子2人が火事にあってしまって、
なんとか生き残るんですけど、全身重度の火傷、でも命はギリギリ助かったっていうところで、
でもそこからまたピアニストを目指していくという話らしいんですけど、
今ですね、ちょうど火傷で寝たきりの状態から、なんとかリハビリが始まったというところなんですね。
これはですね、面白いですね。やっぱり大賞を取るっていうだけあってですね、手が止まらないタイプの本でした。
今の段階だと感動する小説のようなんですけど、一応ですね、ミステリー。
ここからですね、何か事件に発展していくらしいですね。
というわけで、今日はですね、メルカリで販売しようと思っていた本なんですけど、
12:00
チャリティーイベントに出すことに決めましたという、そんな話でした。
つい先ほどまでですね、トマジョダオの井関純介さんという方の春夜祭ラジオっていうXのスペースを聞いていまして、
お相手が、鈴丸スイカの鈴ちゃんさんという方で、ご実家のスイカを販売するという、そんなことに取り組んでいる方でしたね。
すごく楽しく聞かせていただきました。
私もですね、家庭祭にスイカ作っているんですけど、なかなかうまくいかなかったりしますので、
ご実家の方のですね、職人的な見極め方とかがですね、すごく楽しく聞かせてもらいましたし、
食育に絡めている話もですね、すごく面白かったです。
もう少し聞きたいところはありましたけど、時間が来てしまいましたので、また何かの機会があれば話を聞いてみたいと思いました。
では長くなりましたが、これで終わりたいと思います。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
13:13

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