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こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和の今月の推し農家は、新潟県のお米農家、清水農園のブロコリーさんです。
ブロコリーさんのところで作っているお米、コシヒカリはですね、よく出回っているものとは違って、幻のコシヒカリと呼んでいます。
何が幻かというと、今多く出回っているものは、少し栽培しやすくなるように改良されたものらしいんです。
それに比べて、昔から作られてきていたもの、これはですね、栽培は少し手間がかかって大変なんだけど、味は抜群ということらしいので、
しかもですね、栽培している人が少ないらしいので、何でもかんでもらしいですみませんけど、そういうことなので、食べる機会というのはかなり少ないと思います。
今でしたら農村日和で注文できますので、興味がありましたらお試しください。
このチャンネルでは家庭菜園や読書について話をしています。
今日はですね、アマゾンのお買い物について話をしたいと思います。
今日ですね、荷物が届きました。3点お買い物しました。
1つは息子のサッカーのボールですね。小学生のサッカーなので459かな。
ただこれはですね、非常に残念なことにですね、不良品でした。
空気穴がですね、なんかね、破損しているんですよね。
空気入れの針を刺すところがですね、穴からずれていて、穴が真ん中にないんですよ。
だから、斜めに空気入れの針を刺し込んで、ゴムの部分をグイッと真ん中に持ってきたらやっと刺さるという感じなんですよね。
明らかにもう、この時点でおかしいなと思っていて、もう半分返品するつもりでいたんですけど、
一応ですね、空気を入れてみて判断しようかなと思ったので、空気入れも開けてですね、入れてみました。
そしたらやっぱりですね、空気がどんどん漏れていくのでダメだなということで、バタバタと返品処理を済ませまして、
あさって大和の方に週間に来てもらうことになりました。
月曜日にサッカーするんで、今日届いてくれないとですね、今から注文しても日曜日に届けばいいんですけど、
ちょっとね、しっかり吟味しないとまたこんな風に不良品が来たら嫌だなって思うので、ちょっと悩ましいですよね。
ということで、一つ目はサッカーボールだったんですが、ちょっと残念な結果になりました。
あとの二つはですね、私の本なんですけど、結構前から気になっていた本で、一つはバールの正しい使い方というミステリー小説。
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で、これはですね、新人賞を受賞しているみたいで、なかなかですね評判が良い、
ミステリー小説なんですよね。
元々単行本で出ていたものが文庫化されたということで、私の目に留まったわけです。
二度読み必至って書いてますからね。
これはなかなか謎解きがまた、何て言うんでしょう、楽しそうな本になりそうです。
そしてもう一冊が、春に散るっていう小説なんですけど、元々はいつ出たものかちょっと分からないんですが、
沢木孝太郎さんの小説になります。
沢木孝太郎さんはですね、昭和15年に日本に帰国して、
で、この春に散るがですね、映画化されたっていうことでちょっとですね評判良かったんで、
ああ、なんとこれ、上下巻だったんですね。
上巻だけ買っちゃいました。
なんとなんと、あのですね、
昭和15年に日本に帰国して、
昭和15年に日本に帰国して、
昭和15年に日本に帰国して、
なんとなんと、あのですね、
この春に散るっていう本はですね、映画化されていまして、
佐藤浩一さんと横浜隆盛さんということで、かなり人気な俳優がですね、主演を務めるってことですね。
ボクシング漫画、漫画じゃなかった、ボクシングを題材にした小説ですね。
うーん、しまった。
結構ですね、分厚いんですよね。結構分厚いからまさか下巻まであるとは思ってなくて、470ページくらいあるんですよ。
これが上下巻だったんで、なかなかなボリュームですね。
えーとですね、ざっくり裏に載っているあらすじをお話しますと、
ボクシングの世界チャンプを目指していたが挫折した男がいて、
40年ぶりに帰国すると、
これはどっちかな、佐藤浩一さん演じる人なのかな、ですね。
その人が自分の夢を諦めきれずに、若い才能あふれる人を育てていくんですかね。全然分かってないんですけど。
欲しいものリストに入れるときは、ちゃんとあらすじ読んで、面白そうだなと思って注文したんですけど、
ちょっとそれがだいぶ前だったんで忘れちゃいましたね。
それだけだと送料がかかっちゃうので、もう少し何か一緒に買ったら送料無料になるんでと思って注文したものですから、
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ちょっと内容はほとんど忘れちゃいましたね。
ただどちらもですね、すごく楽しみにしていた本になるので、これはですね、早めに読んでいきたいなと思います。
そしてですね、本の話でいくとですね、
紙の本で買っちゃったんだけど、なかなか読む順番が来なくてっていうものがですね、
今続々とオーディブルの聞き放題の対象になっていってるんですよね。
例えば村上春樹さんの海辺のカフカとか、あとは何だったかな、いろいろありますよね。
ちょっと忘れちゃったな。
世界の終わりとハードブレードワンダーランド。
この辺りも上下巻で買ったんですけど、結局オーディブルで聞きましたね。
そんな感じで、結構な本がですね、今オーディブルで聞けるようになっちゃってるんで、そっちで続々と消化していってるって感じですね。
Kindle Unlimitedって多分皆さんご存知だと思うんですけど、低額の読み放題サービスですよね。
これ結構、こちらもですね、結構な本が対象になっていますね。
期間が決められてるというか、誰が決めるかわかんないんですけど、多分著者が決めるとは思うんですが、
また最近ですね、いろんな話題作が対象になっていっているので、読みたいなって思うんですけど、
延々とダラダラとサブスク使っているのももったいないんで、
Kindle Unlimitedに対応しているもので読みたいと思える本がある程度溜まったときに入会して、
キュッと読んでですね、また全部読んでしまったら一旦休会か大会かしようかなと、そんな風に考えているんです。
なんかね、ケチ臭いことしているような気もするんですけど、
一応ね、月1,000円なので、月1,000円払って一冊も読めなかったらもったいないじゃないですか。
月1,000円あれば、新書とか小説はですね、一冊買えちゃうんで、
それだったら好きな本を一冊買う方がいいかなと思ったりするんですよね。
だから、読みたい本があったときだけKindle Unlimited入ろうかなと、そんな風になっていますね。
ただ、今だったら3ヶ月99円のおすすめが来ているので、3ヶ月間あればですね、まあまあの冊数は読めるかなと思っていますので。
はい、そんなわけでですね、春に散るが上下巻だったのは意外でしたけれども、
これ読んで面白ければ下巻も買おうかなと思っています。
その他にもですね、結構気になっているシリーズ物の本があって、和菓子の庵とか、
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あとは一冊だけ読んだんですけど、さよならドビュッシーっていう中山七里さんの、中山七里さんはめちゃくちゃ面白いんですよね。
この方のさよならドビュッシーのシリーズですかね、この音楽関係のタイトルにですね、音楽家の人たちの名前が入っていて、
おやすみモーツァルトとか、もう一度ベートーベンとか、あとはなんとかラフマニノフとかですね、
クラシックを聴く人はわかっているかもしれないんですけど、私は全然聴かないので、なんのこっちゃなんですよね。
ですけどそんな結構ですね、面白いんですよね。
そのさよならドビュッシーは、ピアニストを目指した人がですね、不運な事故にあって、
全身に大やけどを負ってしまって、指先も思うように動かなくなったっていうところからですね、
もう一度ピアニストを目指して頑張り始めるっていう、そこに絡めてですね、いろんなミステリー的な要素であったり、
恋愛要素もありますし、いろんな要素が絡まりあってですね、すごく面白い、読みごたえのある本になっているんですよね。
はい、というわけでちょっとキリがないので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
Amazonでお買い物した話ですね。
ちなみに昨日またポチったので、それがですね、週末、あさって届きますね。
一つは、ちょっとタイトル忘れちゃったな。
プランターで作るぐるぐる自然菜園だったかな。
竹内篤さんの本ですね。家庭菜園の本なんですけど。
これと、あとはもう一冊何だったかな。
あ、ウェルビーイングでした。
なんか人生を良くするとか、いい時間を過ごすみたいな、そういうニュアンスの言葉らしいんですけど、
聞いたことはあったけど、よく調べたこともなかったし、あまり気にしてこなかった言葉なんですけど。
日経ブックプラス、日経のですね、本を紹介するコーナー、ウェブサイトがあってですね。
そこで結構ですね、テーマに沿って10冊紹介するっていうことをやってるんですよね。
以前は政治の話だったし、お金の話の回もあったし、
今回はですね、人事についてだったんですけど、その中でウェルビーイングが出てきてですね。
その人事に関してはあまりピンとこなかったんですけど、
ウェルビーイングって言葉がですね、なんか今はすごく響いてきてですね、
ちょっと一冊読んでみようかなと思いましたので注文してみました。
これもちょっと楽しみですね。
はい、というわけで、本当に今度こそ終わります。
おやすみなさい。
ありがとうございました。