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こんばんは、もとです。スマホの中の、ノーソン・トマジョダオの提供でお送りしています。
もう少し、今日はトマタロウさんの久しぶり、ボイシーな対談ですね。
これは、その前に撮ってるんですが、今、ニンニクの種急を剥いてます。
いつもですね、毎年この時期になると、買ってきたニンニクを、バラして、皮を剥いて、準備をしています。
バラしてね、そのままでもいいみたいなんですけど、ちょっと発芽が、発芽というか、芳芽かな、芽が出るのが早くなるらしくて、
ツルツルになるまで剥いて、植えることをしています。
ただ一つ注意することがあって、剥く時に、下の方の繋がっている部分、ここからカリカリと外の殻を剥いていくんですけど、
その時に、本体に傷をつけちゃうと、
そこから培菌が入ったりしてダメになったりする、腐ったりとかですね、ありますので、
そこだけは注意しながら剥かないといけないですね。 なかなかニンニクは毎年大きくできないんですよね。
冬越し野菜ってどうしても手入れがほったらかしがちになりやすいですよね、私は。
ついついその時期の作物の種巻きや植え付けとか、種巻きすぎなんですよね、多分。
もっと減らしていけば、手入れも行き届くんじゃないかなって、これは何年も自分に言い聞かせている話なんですけど、
なかなか改善しないですね。
今年はスカワ一枚くらいは残してもいいかなって思ってますね。
あんまり綺麗に剥き落としすぎると爪を立てちゃって、傷つけちゃうので、
毎年何個かは目が出ないものがあるんで、
こういう傷から腐ったりしてダメになってるんじゃないかなと思っています。
ちゃんと適期に植え付ければ、そんなにものすごく早く目を出させる必要はないかと思うので、
今年は早めに準備をして、遅くとも9月中には植え付けようかなと思っています。
冬越しするときに本場が何枚か、3、4枚だったかなくらいにしておけば、
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春になった時に成長が一気に来るんだったかなんだったかちょっと忘れましたけど、
そんな言いますよね。
取れたてのニンニクもすごく美味しいですけど、
ちょっと時間が経って今ぐらいになったらね、本当に薬味って感じで、ギュッとしまって美味しいですよね。
鰹たたきにスライスしたり、私がよく使うのは、アウトドアキャンプに行ったりしたときの、
結構ね子供がアヒージョ好きなので、海鮮をたくさん入れたやつですね。
アヒージョに自分の作ったニンニクを入れたりとかですね。
あとは、そもそもこのニンニク、あとタカヌツメもなんですけど、
作り始めたきっかけっていうのは、もつ鍋を食べるのに材料を持つ以外は、
自分で作ったものでやりたいと思ったのがきっかけなんですね。
なので、マイナーなタカヌツメとか作ってるんです。
あとはニラとキャベツとニンニクとタカヌツメ。
これがあれば、もつ鍋できますよね。
という感じで、そういう感じで作物は選んで作ってます。
はい、黙々と剥いてしまうんで、そろそろ終えてトマトロウさんの対談を聞きに行こうと思います。
では、さようなら。